「牛肉」を通して、京都が見えてくるガイドブック!
京都で「肉」と言えば「牛肉」──
その言葉が示す通り、総務省の家計調査によると、
京都府の一世帯あたりの年間牛肉消費支出額は、
50年以上にわたり上位をキープしている。
巷には和洋を問わず旨い牛肉を食べさせる店がひしめき合い、
全国から食通が集まるメッカでもある。
本書は、京都が誇る牛肉の名店をジャンルごとに紹介するガイドブック。
京都では知らぬ者のいない名店「三嶋亭」を取材した巻頭特集にはじまり、
食生活史研究者・野間万里子氏による京都人の肉好きの謎に迫るコラム、
熟成肉のプロフェッショナル・加藤謙一氏監修による牛肉の基礎知識解説など、
単なるお店紹介にとどまらず、「牛肉」を通して京都が見えてくる一冊。
あなたは京都についてまだ何も知らないーー。
戦争、ことば、自然、民俗、芸能、寺社仏閣、食、酒、オーバーツーリズム…。京都で生まれ育って70年、カリスマ案内人が明かすこの街の嘘と現実。
【目次】
はじめに
1 「あのとき」の京都
1 京都を想像する
2 この前の戦争
3 牛若丸ゆかりの地
4 弁慶の曳山と石
5 牛若丸と弁慶はどこで対決したのか
6 天神さんゆかりの地
2 ことばの秘密
7 なぜ京都人は「イケズ」と言われるのか
8 祇園祭の粽
9 京言葉を聞き分ける
10 いちはなだって
11 おいどかまし
12 路地と辻子
13 西陣と東陣
3 都を彩る自然
14 いとしの比叡山
15 比叡山と山法師
16 水辺の憩い
17 京都の真ん中と奥
18 さくらともみじは広々と
19 御池ブルー
20 紫明ゴールド
21 葛野三山
4 民俗と芸能
22 きつねとたぬき
23 猫の恩返し
24 やすらい祭
25 能と世阿弥
26 檸檬、丸善、ハヤシライス
5 寺の言い伝え
27 国宝の寺・千本釈迦堂
28 応仁の乱と仏像
29 おかめ塚
30 恋塚のお寺
31 百夜通いの道筋
32 随心院と法雲寺
33 京のさざれ石
34 四神相応の地
35 まちかどの守り神 お地蔵さま
36 うちの神さま
6 なつかしい京の味
37 鮎は京の女王
38 京都人は餡かけが好き
39 黄昏酒礼賛
40 朝寿し 昼寿し 黄昏寿し
41 ナイショの食堂
42 いとしの食堂
7 あたらしい京の味
43 串は座って食べてこそおいしい
44 なぜ京都で焼鳥なのか
45 大阪とは違って
46 異国の香り
47 インターナショナルな食卓
48 京のスペイン料理
49 京焼売と京春巻
50 鯖街道と鱧食堂
51 緑のキャビア
52 消えた抹茶
53 クラシックスイーツ
8 「それから」の京都
54 三十六計歩くにしかず
55 神事とイベント
56 今こそ俵屋へ
57 大丸さんの紙袋
58 茶に親しむ
おわりに
花の咲かない桜は、私のことだったのかもしれない・・・!
迷える茜の選択は?
季節巡る京都岡崎、青春物語!
大学進学か就職か。夏休みに入り、茜は進路に悩み始めていた。
いつでも「他人が優先」の茜は、妹のすみれと自立して暮らすためには
就職するべきと思いつつ、どこかで踏み切れない自分もいた。
そんな折り、近所の児童館で地蔵盆の手伝いをすることになった茜たちは、
奇妙な足跡を児童館のあちこちで見つけて・・・!?
変わらないもの、変わっていくもの、見えるもの、見えないもの。
晩夏の地蔵盆で、秋の文化祭で、正月訪れる父の実家の笹庵で、
それぞれの人が持つ「誰かを想う気持ち」に触れつつ、
自らのやりたいこと、役割に気づきはじめた茜は・・・?
訳あり家族の京都四季折々の庭にさす、新しい朝の光!
京都で年中開催されている伝統的な行事、社寺の情報、おいしいおやつ、ローカル情報、地図や路線図まで網羅!
メモ帳たっぷり! しかも軽量!
暮らす人も、観光の人も、ただただ京都が好きっていう人も、
すべての京都好きにささげるスケジュール帳、今年もできました!
『京都手帖』とは…
○京都で開催予定の行事を週間カレンダーに掲載。
今日どこで何があるか一目瞭然!
【2023NEW! コラムページが増えました】
○旬の京都を凝縮した、毎月のコラムページ。
編集部おススメのお菓子は毎月ひとつ掲載!
○表紙とマンスリーカレンダーには、京都の木版印刷技術を継承する「竹笹堂」の木版画を使用
○ビニールカバー内の表紙はリバーシブル
竹笹堂の木版画デザインと、男性でも持ちやすいシンプルな柄との表裏
○月間カレンダーは月曜始まり
行事は土日に開催されることが多く、土日を含めて京都旅行に来られる方も多いので、月曜始まりにしています。
○年間スケジュールページ、あります
○旧暦・二十四節気・月の満ち欠けなども掲載
○巻末の地図も充実
→京都市広域MAP、京都の観光MAPと鉄道路線図、バス路線図、お得きっぷ情報など。
【2023NEW! 葵祭などの地図がかわいくなりました! 】
○葵祭・祇園祭・時代祭のルートMAPあります
○京都の社寺の拝観データ、350軒以上掲載。その他、文化施設なども掲載
【2023NEW! メモに日付などを入れられる縦の線を足しました! 】
○フリーで使えるメモページは45ページ!
○切り離せるミシン目入りのメモページ、あります
○開いたページがぱらぱら閉じてこない仕様で、書き込みやすい!
○チケットなどを入れられるよう、ビニールカバーには大きなポケット付!
日本オリジナル絵本、第2弾!
こんどはトーマスが京都へ。
ヒロのともだちに会うため、トーマスは京都を訪れます。
蒸気機関車がたくさんいる鉄道の博物館には、
「メインランド出身の機関車がいる」という噂があって……。
大人の新しい楽しみ方
保存版 春の京都案内。
京都好き4人に聞きました。
1泊2日で京都を旅するとしたら?
和食、京中華、居酒屋、肉、スイーツ…
京の美食、ここに極まれり。
通が薦める、厳選14軒。
何度訪れても、心打たれる。
奥深く、美しい名寺と名庭。
個性的な建築やアートに心奪われる、
京都での美的体験をここで。
鴨川、御所、庭、名建築…。
眺めも居心地もいい、お茶処。
美しくかつ、使いやすい。
京の審美眼が凝縮した器や道具。
老舗の名品から新定番まで。
おみやげにしたい、食材&おやつ25。
学ぶ、作る、泊まる…。
京都ならではの9の体験。
住んでいる人だけが知っている!?
ウワサの穴場的観光スポット。
京名物の食材で作る、
簡単美味な、惣菜と弁当。
第2特集
眼福! 全国・花ガイド。
この春、足を延ばして訪れたい、
日本各地の桜と花の名所案内。
じれったい恋人たちの、京都あやかし事鎮め!
告白から四年越し…!
ようやく付き合うようになった、ひろと拓己。
拓己は東京から京都伏見に帰ってきて実家の酒蔵・清花蔵を継ぐための修業に勤しんでおり、ひろは大学院で民俗学の勉強をしつつ祖母の蓮見神社の相談事の手伝いをするようになっていた。
もちろん、白蛇の水神さまシロも、ひろの傍でひかえている。
名目上、彼氏彼女となった拓己とひろだが、相変わらず幼なじみの関係性から一歩抜け出せずにおり、ひろは大学の後輩でしっかり者の葵に相談する。
そんな折り、拓己の知り合いでレストランを経営する赤沢から、自身の邸の庭で奇妙なことが起こると相談があり……!?
桃山から宇治、伏見稲荷大社へ。
紅葉織りなす秋から、粉雪舞い散る冬へ……!
美しい京の季節が巡るなか、じれったい恋人たちがあやかしたちの謎に迫る……!
グレゴリ青山が深く、ゆるくさんぽします
出世作・旅のグシリーズ以来、
京都観光シリーズ、スケオタデイズ等をものした著者の最新作
遠くに行けないと、近所を発見できます
心だけならどこにだってさんぽは可能
養蜂をすれば地球が見えて、猫や人形を愛せば風景も変わる
さんぽ人・グレゴリ青山がコロナ禍の時代を歩きます
月刊フラワーズ掲載の大人気さんぽエッセイ、第3弾です
<収録内容>
・コロナ前さんぽ
思わぬ場所でインドのような磨崖仏を楽しみ、
兵庫県垂水で味な場所を発見・・・
コロナ禍前に各地をさんぽし、見つけたものは。
・コロナと養蜂
コロナ禍だからこそ感じたこと、
養蜂で知るミツバチたちの愛しさと環境への気づき。
・体験しよう
猫の里親譲渡会に参加したり
アート空間でダンス、
さらにグレゴリ先生がラジオ生出演!?
・思い出さんぽ
中国・魯迅ゆかりの地での旅の思い出や
人形を愛してしまうにんげんの性(さが)を考察。
思い出だって"さんぽ"できます。
・コロナなので近場さんぽ
地元・京都にもまだまだ新たな発見が。
・特別かきおろしまんが
「京都人の知らない京都」
ほか
【編集担当からのおすすめ情報】
「さんぽ」とはただ歩くだけではなく、縦横無尽に考察し、発見すること・・・。
身近なことでも意外と気づいてないこと、知らないこと、
さんぽしながらツッコみ、楽しむグレゴリワールドはクセになること間違いなし!
“関西人”と呼んではいけない!?--京都人らしさにこだわる「京都人」、サービス精神旺盛の「大阪人」、すっきり自然体の「神戸人」。三都にはそれぞれの歴史に根づいた揺るぎない個性があります。「関西人」とひとくくりに呼ぶなんて、大間違いなのです!▼本書は“京阪神”を徹底比較・徹底分析し、「“何が”、“どのように”、“なんで”違うのか」までを詳しく解説します。第一章では“京阪神”の地域区分、第二章では“センス”くらべ、第三章では“気質”くらべ、第四章では“暮らしぶり”の比較、第五章では“泣きどころ”を紹介、第六章では“味覚”くらべ、第七章では“歴史”くらべ、第八章では“ことば”くらべ、そして第九章では“おこぼれ話”と、各ジャンルごとにデータも交えて比較し、京阪神のそれぞれの個性を鮮明に描き出します。身に覚えのある“京阪神”の人も、そうでない人も、奥深く味わいのある“関西文化”の世界を満喫しましょう!
[プロローグ]『京阪神』は永遠のライバルか!? [1]京阪神はひとつのブロックか [2]京都人・大阪人・神戸人 センスくらべ [3]京都人・大阪人・神戸人 気質くらべ [4]京都・大阪・神戸の暮らしぶり [5]三都の泣きどころ [6]京都・大阪・神戸 味覚くらべ [7]三都の成り立ちと事情 [8]三都のことばと思考 [9]三都からのこぼれ話
人々の感情が色で見える特異な体質で人生に嫌気が指していた明日菜(あすな)は、ある日リストラに遭い途方に暮れ、行きついた先で目にしたのは、「従業員急募」という張り紙。そこは、店主の柘植(つげ)と言葉を話す猫・詩(うた)が営む、魂が宿った人形の最期を見届ける「無幻堂」というお店。明日菜は、その特異な能力を駆使し、人形たちの感情を読み取り、怒りや悲しみを汲み取っていく。持ち主が手放してしまい、行き場を失った人形たちの最期に寄り添う、儚くもあたたかいハートフルドール・ストーリー。
京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、『寺町三条のホームズ』と呼ばれている家頭清貴と二人、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。ついに恋人同士になった清貴と葵。『蔵』でも互いを意識して嬉しいやら恥ずかしいやら。そんな折、二人は仏教関係の芸術品が連続盗難に遭うという奇妙な事件を耳にして!?長編ミステリー『新緑のサスペンス』を収録した、第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第11弾!
★2015年の初回放送以来、京都人の独自の価値観や美意識を描いてきた「京都人の密かな愉しみ」の第3シリーズ。
★常盤貴子演じる“京都人の中の京都人”沢藤三八子がパリに去ってから8年……。
穂志もえか演じる新たなヒロイン・三上洛がはるばるパリから京都の地に舞い降りる。
彼女に託された大きな使命とは?
外の人間にはうかがい知れないほど複雑で面倒くさい町の掟(おきて)で成り立っている京都。
何百年も続く長く重い伝統、季節ごとに移ろう衣食住のしきたり、一筋縄ではいかないプライド高き京都人たち……。
果たして洛は、三八子とともにその“使命”とどう格闘していくのか。
祖母、母、娘、をめぐる親子3代の「継承」の物語を主軸に、京都を愛し、この街を守っていこうとする人々の悲喜交々の群像劇を、
第1・第2シリーズの登場人物たちも加え、魅力的に描く。
より密やかでディープな京都人の世界へ。おこしやす。
<収録内容>
第一話 「十一面観音」
第二話 「牙城」
第三話 「洛中洛外」
第四話 「路地(ろおじ)の記憶」
第五話 「まことの花」
第六話 「後継の資格」
第七話 「幕の引き方」
第八話 「女たちの都」
最終話 「おけら火」
※収録内容は変更となる場合がございます。
<キャスト>
穂志もえか 常盤貴子 / 石丸幹二 森田 想 杉田雷麟 秋山菜津子 銀粉蝶 / 渡辺 謙
(ゲスト) 林 遣都 吉岡里帆 毎熊克哉 / 段田安則 ・ 笹野高史 ・ 名取裕子 ・ 石橋蓮司 /山西惇 上杉祥三 深水元基 伊勢佳世 村雨辰剛 津村知与支 星田英利 木村祐一 白井 晃 高岡早紀 ほか
<スタッフ>
【作・演出】 源 孝志
【音楽】 阿部海太郎
【制作統括】 川崎直子(NHKエンタープライズ) 樋口俊一(NHK) 八巻薫(オッティモ)
©2026 NHK・オッティモ
「辛いときも楽しいときもどんなときも、私はあなたのそばにいます…!」
大人になった茜と青藍。月白邸の物語、新章スタート!
時は流れ茜は大学4年に、1年間のイギリス留学から帰ってきていた。
中学1年生になった妹のすみれは、茜のかわりに朝食をつくるようになっていたし、(青藍と陽時には内緒ねといいながら)彼氏ができていた。
みんなの成長と変化に茜が少しだけ寂しさを感じていた一方で、青藍も同様に、世界の広がった茜に対して眩しさのようなものと距離のようなものを感じていた。
そんなある日、一条寺にある馴染みの喫茶店に呼ばれた青藍と茜は、常連客の村雨静に「ある女を笑わせてほしい」と言われ、雨の中に立つ女の錦絵を見せられて。
また日本画の仕事の傍ら扇子家を始めていた青藍は、東院家に季節の扇子を届けにいくなかで遂に、青藍を捨てて失踪した母について知ることになり…。
「辛いときも楽しいときもどんなときでも、そばにいます。私はあなたの家族なのだから」
あなたと一緒なら、悲しみを喜びに、涙を笑顔にかえられるから。
大人になった茜と、ある決意をもった青藍の新たなる一歩を、美しい京都の四季絵巻とともに…!
関西からおおよそ半日で行ける漁港と絶品「漁師めし」!
漁港が近いからこその鮮度でいただける海鮮丼、旬の地魚を活かした定食や焼き魚。日本中を旅する放浪釣り師・うぬまいちろうが食べてはまった「漁師めし」を美味しくいただける漁港食堂をご紹介します。
本書では関西エリアの太平洋、瀬戸内海の漁港を中心に、ちょっと足をのばして行っておきたい日本海側の漁港も掲載。それぞれの漁港でしか味わえない漁師めしを目的地に、わざわざ食べに行きたくなる一冊です。
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<登場するエリア>
◆瀬戸内海
【和歌山県】方杭漁港/和歌浦漁港/加太港/勝浦港/橋杭港/江田漁港/綱不知漁港
【大阪府】 泉佐野漁港/内川河口
【兵庫県】垂水漁港/明石港/江井島漁港/妻鹿漁港/富島港/大磯港/都志漁港/相生漁港
【岡山県】日生港/岡山港
【徳島県】黒崎/瀬戸内海播磨灘
【香川県】安戸池
◆琵琶湖
【滋賀県】南浜漁港
◆太平洋
【三重県】富双水路/浜島港/五ヶ所浦漁港/長島港
◆日本海
【京都府】舞鶴港/宮津港
【福井県】小浜漁港/高浜漁港
【富山県】宮崎漁港/新湊港
【鳥取県】赤碕漁港/境港
京都から奈良へ二つの古都を結ぶ前身が奈良電気鉄道の京都線、古代遺跡が発掘される歴史の地を巡り奈良盆地を縦貫する橿原線の各駅を大正・昭和の古地図と鉄道・街角の古写真で巡ります。軽便鉄道がルーツで参拝路線の天理線、他線と接続のない大和鉄道の遺構が残る田原本線も全駅ご紹介します。
度重なる不運の中、訪れたカフェ『縁庵』の店主・一眞と契約結婚をすることになった戸塚花菜。
物に宿る思い出を見ることができる花菜は、その力を使い『縁庵』を手伝う中で一眞との距離を少しずつ縮めていく。カルタにまつわる記憶、栓抜きに込められた思い、そして花菜の過去と対峙した一眞が出す答えとは……。
京都御幸町を舞台に不思議な力で人と物の縁を結んでいく恋愛ファンタジー第2弾!
地元で転職活動中の矢口泰彦はある夜、居酒屋で顧客に危うい目に遭いそうになっていた女性を助ける。その女性、弓場明日香は、京都の貸衣裳店「お衣裳 美三輝」の常務だと名乗り、泰彦に感謝の言葉を告げたあと、いきなり「もし良かったら、京都に来ませんか。というか、うちの会社に来て? というか将来、うちのお婿さんになってくれへん!?」とプロポーズをする。泰彦は急すぎる展開に戸惑うが、明日香の熱意と純粋な瞳に惹かれて、京都に行くことを決意する。