ドSの怪談収集家、山岸良介と怪談憑きの助手、浩介の怪異に満ちた日々!
浩介の友人、慎之介に恋をしたクラスメイトにはおまじないに付き合わされる。フリーマーケットに行けば、いわくつきのものを購入してしまう。山岸宅で留守番をしていたら不思議なものに襲われるーー。浩介の父の勤め先にも幽霊が現れて……。怪談収集家の助手、毎日は命がけ? 短編4編を収録。
子どもたちをよい読者に育てるために、おとなができることは……。東京子ども図書館設立40周年記念事業として、2014〜15年に「児童図書館の基本を学ぶ出張講座キャラバン」を宮城、広島、新潟で実施しました。本書はキャラバンでおこなった松岡享子理事長(当時)の講演3編ーー「読者としての子ども」(2014年7月・広島県子どもの読書連絡会35周年記念)、「ことばの力」(2015年5月・子ども読書コミュニティプロジェクト宮城共催)、「よい読者を育てる」(2015年10月・新潟子どもの本を読む会及び新潟県立図書館共催)を収録しています。松岡さんは、2015年に『子どもと本』(岩波新書)を上梓し、3つの講演では、そこに書ききれなかったこと、その後に考えたことについてふれています。
1読者としての子ども/2ことばの力/3よい読者を育てる
ウィキペディアタウンとは、自分たちの地域のことを、地域のみんなでウィキペディアに書いてみよう!地域の歴史や文化の情報を発信していこう!という取り組みです。今ではまちあるきや、まちおこし、高校生の授業や生涯学習、図書館でのイベント等、さまざまな場面で行われています。そんなウィキペディアタウンはどう行えばいいのか。はじめての方にもわかりやすく紹介します。
地域に関する項目をどうウィキペディアに作成するか。フィールドワークはどう行えばいいのか。ワークショップはどう運営したらいいのか。長年にわたりウィキペディアタウンを開催してきた著者が、さまざまな疑問に答えていきます。
本書はウィキペディアタウンの取り組みやその意義を紹介し、図書館や自治体、地域団体やウィキペディアンとの連携方法について説明。開催ノウハウもくわしく紹介し、全国の図書館員やウィキペディアタウン開催希望者が、ウィキペディアタウンをスムーズに実施できるようになることを目的とした、ウィキペディアタウン開催のためのハンドブックです。
図書館・自治体・まちおこし関係者必携!
学校図書館こそが、「自分で考え、自分で判断する」権利を保障しながら子どもを育成する教育装置である。子どもたちの人権と学習権、プライバシーを守りながら成長をどのようにサポートするのか、レファレンスサービスほかの重要なポイントを具体的に提言する。
はじめに
第1章 子どもの学習権を保障する学校図書館
1 「本の中の言葉」がぼくの「味方」に
2 学校図書館と「教育を受ける権利」(憲法第二十六条)
3 学習権の保障装置としての学校図書館
4 学習権と学校図書館ーー「教育課程の展開に寄与する」と関わり
5 学習権と学校図書館ーー「児童生徒の健全な教養を育成する」と関わり
6 十八歳選挙権と学校図書館
第2章 学校図書館と子どものプライバシーーー「貸出記録」を軸に
1 内心とプライバシー
2 プライバシーの権利
3 学校図書館とプライバシーーー「貸出記録」との関連
4 学校図書館とプライバシーーー「読書記録」との関連
第3章 学校図書館とレファレンスサービスーー子どもの「知りたい」に応えたい
1 図書館資源の社会的共有ーーレファレンスサービスの重要性
2 「調べる」図書館像の希薄さ
3 レファレンス演習を通じて
4 レファレンスサービスの種類
5 質問内容を正確に把握する
6 レファレンス資料を整備する
7 コンピューター社会とレファレンス
8 教師へのレファレンスサービス
9 レファレンスの「相互協力」について
第4章 「学び方の学び」と学校図書館ーー「コペル君」、何が正しいかを自ら考え、判断する
1 「自ら考え、自ら判断する」
2 「学び方の学び」--学びの質的転換を生み出す
3 情報の検索、処理技術と結び付いた「学び方」
4 「学び方を学ぶ」指導としての利用指導ーー一九八〇年代から
5 「学ぶ方法を、組織的に学ぶ場」としての学校図書館
6 「学び方を学ぶ」ための体系表ーー一九九〇年代から
7 「学びの過程の重視」--新学習指導要領
まさか、勇天が負ける!?
児童会VSトリプル・ゼロ、
プラマイ神経衰弱で勝負!
有明雄天の通う夕陽の丘小学校の児童会は、「いじめのない日本一の小学校を作ろう!」と、裏ブログの活動を始めた。むやみに生徒たちの情報を集めようとする児童会に、雄天たちトリプル・ゼロは、挑戦状をたたきつけた。いよいよ児童会とトリプル・ゼロが正面対決──! 痛快算数ストーリーの人気シリーズ第4弾!
<目次>
ミッション1 未来を読み切れ! プラマイ神経衰弱
1 算数を使って、カメを飼う
2 魔の手は静かにしのびよる
3 “予言者”のたくらみ
4 決闘──神経衰弱、スタート
5 暗記か計算か
6 別次元の戦い
7 勝利への14パーセント
ミッション2 迷い猫と、嵐の日の誓い
1 意外な人からSOS
2 猫使いの少年
3 風となって、走れ!
4 失われた算数力
5 立ちはだかる“世界で一番難しい問題”
6 嵐の中の、大作戦
7 そして、救われた人たちは
0 二人目の副会長
○コラム○
神之内宙の算数講座
有明雄天からの挑戦状
問題編/解答・解説編
巻末付録 ひと目でわかるトリプル・ゼロ勢力図
あとがき
吹奏楽部を舞台にしたシリーズ最終巻。バンドフェスティバルに向けて、過酷な練習がはじまった。前年、金賞を逃していたこともあって、みんな気合が入る。が、なぜか省吾の様子がおかしい。演奏にも力が入っていないーー。怜奈は理由を聞くが、なにも答えようとしない省吾。そんな中、日光へ修学旅行に出かける六年生。ふたりになったとき、怜奈は思い切って省吾に話しかけるが……。吹奏楽部青春小説、感動の最終章!
01 キミが想うこと 02 いつもとは違う朝 03 修学旅行のお楽しみは? 04 隣にいないキミ 05 私じゃないわたし 06 晴れた空とくもった心 07 胸騒ぎのくじ引き 08 トクベツなキミとボク 09 キミを想う人 10 キミの願いごと 11 明日への約束 12 クールではいられない 13 キミの隣にいたい 14 明日に続くメロディを 15 キミとボクの未来曲
味見読書や本のまくらなど本との出会いから、ブックトーク、ビブリオバトルなど読書を通じたコミュニケーション、動画で紹介するブックトレーラーなど、読書がもっと楽しくなる、すぐに実践したくなるアイデアを紹介。
東京子ども図書館が2024年に設立50周年を迎えるにあたり、記念出版として刊行いたします。東京子ども図書館の必備図書リストに掲載された作品から選書された『ジャングルの少年』『花仙人』『べんけいとおとみさん』『おもちゃ屋のクィロー』『チャールズのおはなし』『ベーロチカとタマーロチカのおはなし』の6冊をセットにしてお届けします。
おひるねがしたいコーギーちゃん。白いオーブンの前でねていると、おうちの人に「そこ、どいて」と言われます。緑の鉢植えの下でねていても、「そこ、どいて」と言われます。青いマットの上でねていても、「そこ、どいて」と言われます。どこで眠ればいいの? 赤い椅子の、ぼうやのおとなりならだいじょうぶ! 今度こそゆっくり眠れるね。……「○○で ねようかな」「そこ、どいて」のシンプルな繰り返しが楽しいスウェーデンの幼児絵本です。はっきりした色彩と愛らしい犬の表情が魅力。小さなお子様から犬好きの大人まで楽しめます。
吹奏楽部を舞台にした青春ストーリー第2弾。三学期になって、吹奏楽部では、卒業生を送る会(卒業式)での演奏に向けて練習が始まっていた。と同時に新たな部長選びの時期でもあり、部員たちはさまざまな思いを胸に抱えていた。そして、その時期のメインイベント、バレンタイン&ホワイトデーでも、友チョコ? 本命チョコ? と、そわそわと悩む怜奈たち。6年生になるとクラス替えもあり、省吾と同じクラスになりたいと願う怜奈は、胸の奥がどこかざわつくのを感じていた……。
1.いつもとは違う朝 2.バレンタインは友チョコの日 3.新部長はだれ? 4.トクベツなチョコレート 5.キミと偶然 6.兄と妹の関係 7.部長決めは混戦中 8.パーカッションは職人肌 9.押しかけバレンタイン 10.チョコとココアとキミ 11.部長はだれ? 12.ホワイトデーのおくりもの 13.副部長の初仕事 14.ありがとう、さようなら 15.キミにありがとう 16.新たな出会い
全国の1,500館を超える図書館を訪問して見つけた、利用者のニーズに応えるためのアイデアやテクニックをカラー写真とともに100個紹介する。ユニークな実践を多くの図書館が共有して、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集。
校内キャンプのきもだめしのときに、図書館の創作の部屋にいた“赤いカサの”女の子。それは、萌が転校してくる前に交通事故にあい、今も意識を失ったまま入院中の、浅原えりなさんだった。えりなさんはどうしてたびたび学校にあらわれるのか、そして図書室の本棚から落ちる一冊の本との関係は?萌と奈津が、えりなさんが入院している病院へお見舞いに行くとーー。
校内キャンプのきもだめしのときに、図書館の創作の部屋にいた“赤いカサの”女の子。それは、萌が転校してくる前に交通事故にあい、今も意識を失ったまま入院中の、浅原えりなさんだった。
えりなさんはどうしてたびたび学校にあらわれるのか、そして図書室の本棚から落ちる一冊の本との関係は?
萌と奈津が、えりなさんが入院している病院へお見舞いに行くとーー。
1 校内キャンプの朝だった
2 聞いて、おねえちゃん
3 奈津からの電話
4 えりなさんのお見舞い
5 おとなになったら、なにになる?
6 一年まえのケンカ
7 不思議な本
8 また会えた
9 あたりまえの幸せ
トキメキ図書館だより
あとがき
拾ったカードに導かれるように訪れた美術館で、透は奇妙な絵の中に引きこまれる。絵の中の少年がさそう先には、永遠に逃げ出せない悪魔のワナが待っていた…。表題作ほか9編、見慣れた日常の風景を恐怖にぬりかえる怪談集。
本書は理論と実践の2部構成です。理論編では合理的配慮などについて法律などを通して、その概念についてまとめられています。実践編では、特別支援学校の現場の取り組みを例に、何を具体的に進めていけばいいのかがわかります。
本書は,1945年の太平洋戦争終結から現在までの,おもに日本国内における図書館をめぐる出来事をコンパクトにまとめた年表です。
1945年から2020年を「戦後改革のとき(1945-1960)」,「新たな図書館像の創出(1961-1980)」,「情報化社会とネットワークの構築(1981-2000)」,「21世紀の図書館(2001-2020)」の4つに区分し,図書館を中心とした事象を簡潔に記載しました。この75年間の図書館と社会の動きを俯瞰できます。
これまでの図書館の成長と模索を知り,現状を分析・評価し,将来に向けての構想につなげるとき,本書が役に立つことでしょう。
日常の仕事に,図書館の学習に,ぜひ手元に置きたい一冊です。
はしがき
1 戦後改革のとき 1945年(昭和20)〜1960年(昭和35)
2 新たな図書館像の創出 1961年(昭和36)〜1980年(昭和55)
3 情報化社会とネットワークの構築 1981年(昭和56)〜2000年(平成12)
4 21世紀の図書館 2001年(平成13)〜2020年(令和2)