動物にも人間にも個々の文化と戦略がある。動物行動学者が世界で出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係を綴るエッセイ集。
●主な内容レインボールームは、小学校の中にある、相談室とよばれている場所のこと。あか、オレンジ、きいろ、みどり、あお、むらさき。元気な子、明るい子、やさしい子、正直な子、まじめな子、ひょうきんな子……。虹みたいに、いろんな色の子たちが集まるところ。どうして自分を好きになれないのかな? どうして親とうまくいかないのかな? いろいろな悩みに相談室の入口先生はヒントをくれます!
●主な内容
レインボールームは、小学校の中にある、相談室とよばれている場所のこと。あか、オレンジ、きいろ、みどり、あお、むらさき。元気な子、明るい子、やさしい子、正直な子、まじめな子、ひょうきんな子……。虹みたいに、いろんな色の子たちが集まるところ。
レインボールームの入口今日子さんのところに、いろいろな子どもたちが相談にやってきます。
どうして自分を好きになれないのかな? どうして親とうまくいかないのかな? いろいろな悩みに相談室の入口先生はヒントをくれます!
●シリーズ「おしごとのおはなし」(第2期)のラインアップ
2017年11月刊
パイロット(吉野万理子)
まんが家(小林深雪)
2017年12月刊
保育士(井上林子)
お笑い芸人(安田夏菜)
2018年1月
新聞記者(みうらかれん)
美容師(市川朔久子)
看護師(いとうみく)
2018年2月
声優(如月かずさ)
プロ野球選手(くすのきしげのり)
スクールカウンセラー(戸森しるこ)
マラッカ海域北端に浮かぶペナン島。淡路島の半分ほどのこの小島では、
実に30以上の民族集団同士が絶妙なバランスで共生し続けてきた。
南アジア研究の第一人者による、本格的な「マラッカ海峡」史。
『日本人の英語』の著者が、「多様性」「性と愛」「資本主義」「原子力問題」「津波」「死」などのキーワードを縦横無尽に論じる。日英米の社会・文化の魅力と本質を英語から浮かび上がらせる画期的な1冊。
★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
★法・政治系の志望者は全員必読!一番やさしい「超入門書」!
法・政治系の小論文に必要な「基礎知識」が
たった1冊で全部わかる!一番やさしく解説!
【民主主義についての基礎知識】
民主主義、日本の選挙の問題点、シルバー・デモクラシー、一票の格差 etc.
【日本が抱える難問についての基礎知識】
国際関係、歴史問題、少子高齢化、年金制度、格差拡大、非正規労働者の増加 etc.
【日本が今後進むべき道についての基礎知識】
持続可能な社会、SDGs、地球温暖化、ごみ問題、生物多様性の尊重 etc.
【都市と地方の問題についての基礎知識】
都市と地方の格差、外国人との共存、地方衰退3つの問題点、地方活性化4つの方法 etc.
【災害・感染症についての基礎知識】
災害対策3つのポイント、ワクチン・新薬開発、情報公開、法の整備 etc.
【ジェンダーにまつわる問題の基礎知識】
ジェンダーフリー、クオーター制、夫婦別姓 etc.
【日本社会の人権問題についての基礎知識】
日本人の集団主義、外国人労働者、移民問題、難民受け入れ問題、外国人参政権、死刑廃止論、DV・子どもの虐待、いじめ、ひきこもり、ハラスメント etc.
【報道のあり方についての基礎知識】
報道機関の役割、匿名報道 etc.
【ネット社会についての基礎知識】
フェイクニュース、ネット依存、ネットでの中傷、実名での発信 etc.
この1冊で、知識がしっかり身につく!
課題文が読める!書くべきこともわかる!
「こんな入門書が欲しかった!」
法・政治系の学部学科をめざす全受験生、必読の1冊!
第1部 小論文の書き方
1作文と小論文との違いとは?
2小論文の「型」ってなに?
3小論文を書くときの7つのポイント
4小論文を書くときに守るべき7つの基本的なルール
5課題文がつくタイプの小論文問題の書き方
6要約問題がつく小論文問題の書き方
7説明問題がつく小論文問題の書き方
第2部 法・政治系の小論文とは
1法・政治系の学部って何を学ぶところ?
2どんな人がこれらの学部に向いている?
3法・政治系の小論文を書くときに気をつけること
第3部 法・政治系の小論文に出る基礎知識
民主主義についての基礎知識
日本が抱える難問についての基礎知識
日本が今後進むべき道についての基礎知識
都市と地方の問題についての基礎知識
災害・感染症についての基礎知識
ジェンダーにまつわる問題の基礎知識
日本社会の人権問題についての基礎知識
報道のあり方についての基礎知識
ネット社会についての基礎知識
【著者、NHKスペシャルに出演!】
2022年1月1日放送のNHKスペシャル「パーフェクト・プラネット 〜生命あふれる“奇跡の惑星”〜」に、著者が出演します。
【種とはなにか? 進化とはなにか?】
生物は誕生以来、進化し続けてきた。いまも新たな種が生まれ、その一方で消えゆく種がいる。「種とはなにか」「進化とはなにか」を、われわれはどこまで理解したのか? 生物の多様さと、それを生む進化のしくみを図解する。
【主な内容】
第I部 進化のしくみ
第1章 進化の定義
第2章 進化に気がついた人たち
第3章 ダーウィンの進化理論
第4章 メンデルの遺伝の法則
第5章 遺伝子の正体、DNA
第6章 突然変異
第7章 集団遺伝学
第8章 進化の総合説あるいは現代の総合説
第9章 自然選択では説明できない?
第II部 種は定義可能か?
第10章 種は定義可能か?
第III部 変わりゆく種概念
第11章 学問以前の種
第12章 ダーウィン以前の種:静的な世界観とリンネの活躍
第13章 進化理論のインパクト:ダーウィンがもたらしたもの
第14章 生物学的種の概念:生殖隔離という考え
第15章 21世紀の種の概念:生物多様性保全のために
第IV部 新しい種の起源
第16章 種分化
第V部 種の消滅:第6の大量絶滅の時代
第17章 未発見・未記載の種
第18章 絶滅:種の消滅
第19章 大量絶滅
【第I部 進化のしくみ】
第1章 進化の定義
第2章 進化に気がついた人たち
第3章 ダーウィンの進化理論
第4章 メンデルの遺伝の法則
第5章 遺伝子の正体、DNA
第6章 突然変異
第7章 集団遺伝学
第8章 進化の総合説あるいは現代の総合説
第9章 自然選択では説明できない?
【第II部 種は定義可能か?】
第10章 種は定義可能か?
【第III部 変わりゆく種概念】
第11章 学問以前の種
第12章 ダーウィン以前の種:静的な世界観とリンネの活躍
第13章 進化理論のインパクト:ダーウィンがもたらしたもの
第14章 生物学的種の概念:生殖隔離という考え
第15章 21世紀の種の概念:生物多様性保全のために
【第IV部 新しい種の起源】
第16章 種分化
【第V部 種の消滅:第6の大量絶滅の時代】
第17章 未発見・未記載の種
第18章 絶滅:種の消滅
第19章 大量絶滅
人間の体はジグソーパズルみたいなもの?
石も木もミミズも人間も、それを形作っている分子は同じ 生物と無生物の間にはどんな線が引けるの?
生物多様性と私たちのつながりとは?
地球がゆたかな星なのは、いろいろな生きものがいるからこそ。その生きものたちの多くが、すごいスピードで絶滅しているのはなぜでしょう?生きものたちが絶滅する問題と私たちのくらしとのつながり、そして、生物多様性を子どもたちにもわかりやすくお伝えします。
昨今、社会的なグローバル課題や価値観の変化は、新しい規範の形成を促している。これにより、企業活動の法的順守だけでなく、法の領域を超えた社会的責任や持続可能な発展にかかわる取り組みをどうビジネスに反映させ、統合していくかが戦略的課題となる。本特集では、変化するビジネス規範と環境の展望を念頭に、課題に焦点をあわせ、革新的なアプローチを検討し、持続可能な未来に向けた多様な側面からの洞察を提供する。主な執筆者:村嶋美穂(立教大学)、芳賀和恵(早稲田大学)、齋藤紀子(千葉商科大学)、ロバント・サヴ(一橋大学)、赤石枝実子(ZOZO)。インタビューは、国谷裕子(ジャーナリスト)、尾形優子(メロディ・インターナショナル)、ビジネスケースは、不二製油とユニファ。
[特集]ビジネス倫理の展望:
持続可能な価値観を考える
変化する価値観(村嶋美穂)
地域の社会的課題を解決する共創の手法としてのリビングラボ(芳賀和恵)
有償ボランティアにおける謝礼金が生み出す会計的なジレンマ(齋藤紀子)
スローイングの観点から見た日本の循環型経済(ロバント・サヴ)
持続可能性とウェルビーイングの包含(赤石枝実子)
[特別寄稿]
忙しいリーダーのパラドクス(鈴木竜太/砂口文兵)
[連載]
理解のマネジメント 第3回(佐藤大輔)
[産業変革の起業家たち]
モバイル分娩監視装置がかなえる
周産期医療格差のない世界
尾形優子(メロディ・インターナショナル代表取締役CEO)
[ビジネス・ケース]
不二製油:食品業界における「両利きの経営」
ユニファ:TOPPAN CVCとの価値共創
[マネジメント・フォーラム]
サステナビリティの実現に向けて
アートやメディアに何ができるのか
国谷裕子(ジャーナリスト)
[投稿論文]
経営トップの特性はCSRに影響するのか(中尾悠利子/國部克彦/奥田真也/喜田昌樹)
自然に親しむ手引書として大人から子供まで楽しめる待望の完訳版の第2期(6~10巻 各巻上・下 全10冊)セットです。
【AI時代は未来予測より未来学!】
巨大テック企業が国家を超える権威を持ち、生成AIの爆発的な発展による混乱が日々起こり、アメリカでは破滅的な思想が影響力を持ちはじめた2020年代。
技術発展は本当に世界を良くしているのか? 私たちはどのように未来を構想すべきなのか?
本書では現代の技術をとりまく思想ーー加速主義、プルラリティ、SFプロトタイピングーーを通覧。これらの思想を統合し、効果的・倫理的に考えるための思考「未来学」の在り方を構想する。SF作家でありコンサルタントでもある著者による、未来を創造するための羅針盤。
【目次】
序 章 歴史の転換点と未来学
第1部 加速主義の系譜ーー世界を変革する思想の奔流
第1章 加速主義とは何か?--原点と多様な顔
第2章 効果的加速主義(e/acc)の隆盛ーーシリコンバレーの精神とAGIへの渇望
第3章 防御的加速主義(d/acc)とオルタナティブな道ーーバランスと人間性の探求
第2部 プルラリティーー多様性と協働によるデジタル社会の未来
第4章 プルラリティとは何か?--シンギュラリティとは別のもう一つの道
第5章 プルラリティの実践ーーテクノロジーによる協働の促進
第6章 プルラリティ社会のビジョンと可能性
第3部 未来を探索する知恵ーー未来学とデザインの手法
第7章 未来学とは何かーー歴史・思想・方法論
第8章 シナリオプランニングーー不確実な未来を描き、備える
第9章 「ありうるかもしれない未来」で問いを立てるーースペキュラティブデザインとSFプロトタイピング
第10章 未来探索の実践ーー社会課題解決とイノベーションへの応用
第4部 未来はどうしたら選べるのか
第11章 加速主義・プルラリティ・未来探索の交差点
第12章 未来リテラシーを磨く
終 章 共創の地平へーー新たな人間性と希望の未来学
【著者略歴】
樋口恭介 (ひぐち きょうすけ)
SF作家、コンサルタント、東京大学大学院客員准教授。1989年生まれ。
SFの社会実装をミッションとするAnon Inc.でCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。
著書に『構造素子』『Executing Init and Fini』(早川書房)『未来は予測するものではなく創造するものである』(筑摩書房)、『AI先生のSF小説教室』(晶文社)、『反逆の仕事論』(PHP研究所)、『何もかも理想とかけ離れていた』(双葉社)など。
植物の不思議な生き様がよくわかる!身近な木々や草花がちょっと違って見えてくる!
第1章 植物のかたちーー基本は根・茎・葉
第2章 植物の生活ーー光合成のしくみと植物の反応
第3章 植物の生殖ーー花と果実の多様性と植物の生活史
第4章 植物の分類ーー被子植物のいろいろ
地球は今、猛烈な勢いで貴重な住人を失っている。開発や戦争で追いつめられ、絶滅を危惧される野生動物の“決定的瞬間”を収めた大型愛蔵版写真集。研究者の詳細解説付き、至高のドキュメンタリー!
ムラとは何か?それは行政上の「村」ではない。人が安心して生きていける共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」を、本書では「ムラ」と呼ぶ。したがって、都会にも「ムラ」は存在するし、むしろ存在するべきなのだ。前者『新・都市論TOKYO』で大規模再開発の現場を歩いた二人が、高層ビルから雑多なストリートに視点を移し、「ムラ」の可能性を探る。東京におけるムラ的な場所ー下北沢、高円寺、秋葉原。そして、地方から都市を逆照射する新しいムラー小布施。そこに見えてきた希望とは?-。
グローバル企業では、MBAが経営者の共通の教養になり、経営学の常識を知るだけでは競争力は高まらない。データ分析の技術の発展により、よほどユニークなデータがなければ差別化はできなくなった。そうしたなかで、新しいマネジメントやマーケティングの手法、新しい製品・サービスを科学的に試し、有効な選択肢を選び抜くことで、他社より一歩有利な立場に立つことができる。ところが、実験には落とし穴もある。やり方を間違えるとかえって競争力を下げてしまう。本特集では、企業が競争力を実現するビジネス実験について、その可能性と実例を紹介する。主な執筆者:及川直彦、川太悠史、牧兼充(早稲田大学)、内藤拡也(清水建設)、平井祐理(立命館大学)、マイケル・プライス(アラバマ大学)、エリック・フロイド(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、峯藤健司(三菱電機)、吉岡(小林)徹(一橋大学)。経営者インタビューは、赤尾洋昭(セコマ代表取締役社長)、高橋賢(Fast Beauty代表取締役社長)、ビジネスケースは、HENNGEと星野リゾート。
[特集]
コツコツ儲ける企業の秘密:
ビジネス実験の累乗が生み出す競争力
実験に基づく予測分析とは何か(及川直彦)
ビジネス実験ができる企業の基盤(吉岡[小林]徹/平井祐理)
企業内RCTと施策評価(川太悠史)
障害者雇用による従業員の多様性が職場に与える価値(内藤拡也/マイケル・プライス/牧兼充)
スタートアップは「選ぶ」と集まらない(峯藤健司/エリック・フロイド/牧兼充)
[連載]
デジタル時代の組織戦略 第2回(清水たくみ)
ビジネス・ケースの美味しい読み方 第4回(積田淳史)
[特別寄稿]
連合から所有へ(リック・H・L・アールバース)
[産業変革の起業家たち]
飽和市場に風穴を開ける理論とリアルの対話
高橋 賢(Fast Beauty 代表取締役社長社長)
[ビジネス・ケース]
星野リゾート:「社員全員がイノベーター」の実践と成果
HENNGE:多様性を組織の力にする経営
第25回 ポーター賞受賞企業に学ぶ(大薗恵美)
[マネジメント・フォーラム]
科学的な意思決定をもとに大手とは違うところで戦う
赤尾洋昭(セコマ 代表取締役社長)
日露の脅威がせまる清朝末期の混沌に、馬賊は生まれた。混乱の中、軍閥の長となり中原への進出をうかがい、覇権を目指した「東北王」張作霖もそんな一人だった。虚飾にとらわれた従来の張作霖像を解体し、中国社会が包含する多様性にねざす地域政権の上に馬賊を位置づけ、近代へと変貌する激動の中国と日中関係史を鮮やかに描き出した意欲的な試み。
はじめに
第一章 「馬賊」はなぜ現れたのか?
第二章 張作霖登場──「馬賊」から「軍閥」へ
第三章 王永江と内政改革──軍閥期の「満洲」
第四章 日本人と「馬賊」
終 章 現代日本にとっての「満洲」・「馬賊」
註
参考文献
張作霖・中国近代史関連年表
原本あとがき
学術文庫版あとがき
弱肉強食の頂点に立つライオンは「とてつもなくマズい」。大自然を貫く掟や、生きることの本質とは? 幼少期より人生の多くをアフリカで過ごした写真家が、動物たちが織り成す究極の生き様に迫る。
長年、日本の美術評論のトップランナーであり続けた著者が、日本の現代アートの最先端をいく作品と作者を紹介し、縦横に論じた一冊です。
「豊饒なる混沌のなかにある」と著者が評する、多様な日本の現代アートの迫力を、まず感じてください。そのうえで、流麗にして行き届いた著者の鑑賞を読むことで、二十一世紀の今、アートをする、あるいは感じることの醍醐味が伝わってきます。
本書では、36人の作品と作者を取り上げます。
さまざまな手法を駆使したそれぞれの作品世界に入りこみ、著者とともに、この混沌の現代に生きるわれわれの感性に、あらためて思いをいたす、そんな経験のできる仕上がりです。
もとになっているのは、講談社のPR誌『本』の表紙を飾った連載「現代アートの現場から」です。これは、文芸評論家の三浦雅士氏が、短詩形文学における大岡信さんの「折々のうた」に匹敵する偉業と絶讃された連載です。これまで、『日本の現代アートをみる』『ニッポン現代アート』と単行本化されてきましたが、これはその掉尾を飾る一冊です。
美術史家・高階秀爾の、ひとつの到達点といえます。
装幀・古平正義
主な登場作品
流・転・生1 濱田樹里
花泥棒 岩田壮平
Girls Start The Riot 橋爪彩
素足の大地 淺井裕介
あたま山 小池真奈美
そりのあるかたちG 澄川喜一
訪問者 坂本夏子
高知県土佐郡大川村 柴田敏雄
lying in redorange イケムラレイコ
stop and motion 薄久保香
獏図 天明屋尚
幻燈夜会 ヤノベケンジ
あの日の眠りは確かに熱を帯びていた 鈴木紗也香
Cantos Familia 糸井潤 ほか
アリーは6年生の女の子。読み書きができないことを隠すために、わざと変な行動をとってしまう。自分に自信がなく、学校では頭も行いも悪い子だと思われている。友達もなく、いつもいじめられがちなこともあり、7年間毎年転校して7つの学校へ行っている。
アリーの読み書き障害と、それ以外の学習能力の高さに気がついた新任のダニエル先生は、アリーに特別な方法で読み書きを教え、アリーもそれに応えて文字を少しずつ覚える。また、同じくクラスのマイノリティだった天真爛漫な黒人の少女と変わり者の天才少年と出会い、型破りな3人組はいじめにも立ち向かう。先生の熱意と素晴らしい友情、家族の愛にも助けられ、アリーは自信を取り戻していき……。
もしも魚が、木に登る能力で判断されたら、落ちこぼれになるに決まっている──
ひとりひとり違うからこそ素晴らしい、と理解し仲間と尊敬し合うことで、誰もが自信を持って輝けると教えてくれる感動作。
シュナイダー・ファミリー・ブック・アワード受賞のほか、グローバル・リード・アラウド・チョイス、SLJベストブック受賞。
元来、研究所に残るか研究部署のある企業へのゼミ推薦が相場であった理系学生の就職活動。しかし、そんな概念にとらわれずに、就職活動をすることを提案する本書。なぜ一般企業で理系学生が必要とされているのかを解説し、実際に理系出身者が活躍する現場や豊富な先輩の体験談をもとに多様な就職の選択肢と可能性を伝えます。