住宅/団地/長屋・町家/古民家/学校/産業遺産/オフィス/商業施設/エリア…理論、活用計画から、デザイン、実践の進め方まで。はじめてリノベを学び、取り組むための入門書。
ISO14001をはじめ、各種環境マネジメントシステムの認証取得・運用に欠かせない80法を収録!大好評のオリジナル注釈も記載!
漱石の『こころ』の文体は英語の影響を受けている!?多様性を表すdiversityとvarietyの微妙な違いとは?「ピリピリ」「ぱたぱた」などの擬態語・擬音語は英語で表せるのか?小説の一節、映画のセリフ、ニュース記事を題材に、英語表現に秘められた繊細さと美しさを楽しく読み解く。日本語と英語、そしてその背景にある文化に通暁した著者だからこそ伝えられる、本物の英語的発想。
●お茶がスターだ!
まるでコーヒーみたいに煎茶をハンドドリップする日本茶スタンドが登場したり、
アイスミルクティーにチーズクリームをトッピンングする「チーズティー」が
アメリカを席巻したり、なにやら近頃、お茶はこれまでのイメージ
を覆す変化の真っただ中。新しい発想とプレゼンテーションによって、
その楽しみ方はもっと自由に、深く進化しています。
「抹茶スパークリング」や「ナイトロ抹茶」のような新感覚のティードリンクが
続々と生まれているのをはじめ、お茶カクテル、お茶とフードのペアリング、
さらにお茶を使った料理と、活躍の場は広がるばかり。
今、再び不動のセンターを勝ち取ろうとしているお茶から目が離せない。
365日、毎日楽しみたくなる、そんな「新しいお茶の世界」へようこそ!
●お茶はこんなにおしゃれになった!
一風変わった飲み方や、ポップで洗練された空間の中で日本茶を楽しめる
スポットが国内外で急増中。固定観念を覆す新しいスタイルで、日本茶の魅力を再発見しよう。
●抹茶とほうじ茶、どちらのパフェがいまの気分?
暖かくなると無性にたべたくなるパフェ。なかでも根強い人気を誇るのが、
抹茶とほうじ茶を使ったタイプ。見た目のインパクトも大きな、今いちばんのおすすめをご紹介。
●お茶が決め手の料理とスイーツ
お茶は飲んで楽しむだけでなく、料理やスイーツに使うことでも新たな魅力を放つ。
紅茶、日本茶、中国茶と、種類も味わいのバリエも豊かなお茶が、その実力をいかんなく発揮する。
●だしの舞台はボーダーレス!
だしは日本だけでなく、今や世界各国で愛用されている旨み調味料。
最近ではかつお節や昆布に加え、新しいだしも続々登場してよりバラエティ豊かに。
味わい方、楽しみ方など、無限に広がるだしの可能性をご紹介。
●クールな台湾はお好き?
3月に「ミシュランガイド台北2018」が発表され、
世界が認めるグルメタウンへと進化を遂げている台湾。
台湾グルメっていうと安くておいしい屋台ごはんが頭に浮かぶけれど、
今、急速におもしろくなっているのが、ガストロノミーの分野だ。
豊富な食材を使い、伝統を重んじながらも多様な食文化をミックスした
新しいスタイルの台湾料理は、目からウロコのおいしさだ。
あなたの設計現場で必ず役立つ!
あなたの“性”はなんですか?“LGBTQ+”?“ふつう”?さまざまな性のあり方を通して“私”について考えよう。
経営者は公的支援をフル活用して業績を向上させよ!税理士・社労士資格を有する経営コンサルタントが豊富な実例をもとにわかりやすく解説。
中小企業の社長も夢じゃない!定年後の「人生後半戦」の働き方かつて定年は仕事人生のゴールでした。しかし、長寿化や年金支給開始年齢の引き上げなどの経済的事情もあって、多くのシニアが60歳を越えて働き続ける必要が出てきました。どうせ働き続けるのなら、やりがいを持って楽しく働いた方がいい。では、どんな働き方があるのか。定年後も働き続けるための選択肢を、実際の事例とともに紹介します。●定年後も稼ぐための選択肢・会社を買って経営者になる・独立して個人事業主になる・転職する・再雇用制度を利用する「数百万円から買える!お買い得企業リスト」「これからニーズが高まる人気職種ランキング」●40〜50代から準備すべきこと・自分の強みと弱みがわかる「人生満足度グラフ」の作り方・仕事がなかなか決まらない人の残念な習慣・定年後の「やってはいけない」こと定年後の働き方に不安を感じている方に必読の情報が満載です。【特集】定年後も稼ぐ! 働き方「Prologue」 70代半ばで現役復帰 京都の老舗オーナーに「Part 1」 ≪選択肢編≫ 中小企業の社長も夢じゃない! 人生後半戦の働き方多様化する定年後の稼ぎ方の選択肢 あなたに合った働き方は?(1) 中小企業・事業を買収して経営者になる(2) 独立して個人事業主になる(3) 定年前後に転職する(Column) 人手不足で活況の転職市場 シニアの選択肢も広がるか(4) 定年後再雇用制度を利用する(Column) 人手不足による定年延長で日本企業の働き方が変わる「Part 2」 ≪準備編≫ 退職してからでは遅い! 40〜50代でやるべきこと定年後の人生の明暗はここで決まる! 40代から備える人生後半戦(Interview) 柳川範之●東京大学大学院経済学研究科教授自分のやりたいことを見つける! 人生年表でキャリア棚卸し人事コンサルタントは見た! 仕事が決まる人決まらない人定年前後の「やってはいけない」 再雇用制度の利用は一考を(Interview) 郡山史郎●CEAFOM代表取締役社長【特集2】'20世紀の巨人'は変わるのか?旧パナソニック vs 新パナソニック【特集3】欧州・ロシアの新冷戦西側の同盟揺るがす「ハイブリッド戦争」【News】(1)Close Up 欧州での個人情報漏えい事件で日本企業初のGDPR違反の可能性(2)Close Up 国債先物で証券会社初の相場操縦 '稼げぬ市場'で不正の深淵(3)Inside 年収19億円のゴーン氏が力説 「日産CEOの報酬は低い」(4)Inside 「年縛り」に強権発動も視野 公取委が携帯大手に再警告(5)Inside ペットボトルコーヒー人気が仇に アルミメーカーの「試練の夏」(6)Inside JALの新LCC始動に向けジェットスターとの協議がスタート(7)Inside ひそかに広がり始めている加熱式たばこ非純正品の波紋(人事天命) 中部電力(短答直入) 辻本春弘●カプコン社長「World Scope」(from アジア) 稲垣博史(from 米国) 長野美穂「Market」(為替市場 透視眼鏡) 田中泰輔(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)1兆円 在職老齢年金制度による年金の支給停止額●神田慶司、他中小企業の社長も夢じゃない!
定年後の「人生後半戦」の働き方
かつて定年は仕事人生のゴールでした。しかし、長寿化や年金支給開始年齢の引き上げなどの経済的事情もあって、多くのシニアが60歳を越えて働き続ける必要が出てきました。
どうせ働き続けるのなら、やりがいを持って楽しく働いた方がいい。では、どんな働き方があるのか。定年後も働き続けるための選択肢を、実際の事例とともに紹介します。
●定年後も稼ぐための選択肢
・会社を買って経営者になる
・独立して個人事業主になる
・転職する
・再雇用制度を利用する
「数百万円から買える!お買い得企業リスト」
「これからニーズが高まる人気職種ランキング」
●40〜50代から準備すべきこと
・自分の強みと弱みがわかる「人生満足度グラフ」の作り方
・仕事がなかなか決まらない人の残念な習慣
・定年後の「やってはいけない」こと
定年後の働き方に不安を感じている方に必読の情報が満載です。
【特集】定年後も稼ぐ! 働き方
「Prologue」 70代半ばで現役復帰 京都の老舗オーナーに
「Part 1」 ≪選択肢編≫ 中小企業の社長も夢じゃない! 人生後半戦の働き方
多様化する定年後の稼ぎ方の選択肢 あなたに合った働き方は?
(1) 中小企業・事業を買収して経営者になる
(2) 独立して個人事業主になる
(3) 定年前後に転職する
(Column) 人手不足で活況の転職市場 シニアの選択肢も広がるか
(4) 定年後再雇用制度を利用する
(Column) 人手不足による定年延長で日本企業の働き方が変わる
「Part 2」 ≪準備編≫ 退職してからでは遅い! 40〜50代でやるべきこと
定年後の人生の明暗はここで決まる! 40代から備える人生後半戦
(Interview) 柳川範之●東京大学大学院経済学研究科教授
自分のやりたいことを見つける! 人生年表でキャリア棚卸し
人事コンサルタントは見た! 仕事が決まる人決まらない人
定年前後の「やってはいけない」 再雇用制度の利用は一考を
(Interview) 郡山史郎●CEAFOM代表取締役社長
【特集2】'20世紀の巨人'は変わるのか?
旧パナソニック vs 新パナソニック
【特集3】欧州・ロシアの新冷戦
西側の同盟揺るがす「ハイブリッド戦争」 ほか
なぜ地球上には八七〇万種もの生物が存在するのか?遺伝、発生、進化…なぜかくも複雑なシステムが生まれたのか?「多様性」をキーにして、DNA組換えやエピゲノム、進化や発生の原理など、最先端生物学の核心を明快に解説。さらに、最新の生命像と現代思想との共鳴を発見しながら、わたしたち人間にとって根源的な「多元性」の原理へと読者を誘う。トップランナー研究者による、驚異の生命科学入門!
現在の地球には、数百万とも、数千万ともいわれる生物種が存在する。生物がこれほどまでの多様性を持つに至ったのはなぜなのか。本書では、生物多様性の原動力でもある「種分化」がどのような過程で起こるのかを、アフリカの湖に生息するシクリッドでの研究を中心に丁寧に紹介。さらには、アフリカからキューバ、近くの山で著者が実施した野外調査の様子を交えながら、生物の不思議さや面白さ、生物研究の醍醐味を大いに語る。生物(学)への愛にあふれた1冊。
ソーシャル&エコ・マガジン特集「地域のアートと音楽フェスティバル・ガイド」各地の盛り上がりの真ん中に、かならずといっていいほど存在しているのが「アートと音楽」。日本のいろいろな地域で、有志が手づくり感覚で主催するアート&音楽フェスが増えてきました。アートと音楽が何にも勝るのは、その受容性と多様性。小さな子どもからお年寄りまで、なんとなく触れてみたり、参加してみたり、もちろんどっぷり関わったり、たくさんの出番と居場所が用意されています。まず、地元の自分たちが楽しみ、外から人を呼び込み、いっしょに地域を盛り上げていく企画です。
成熟期をむかえる日本の人工林管理の新指標。欧米で実践され普及している、生物多様性の維持に配慮し、林業が経済的に成り立つ「保持林業」を第一線の研究者16名により日本で初めて紹介。保持林業では、伐採跡地の生物多様性の回復・保全のために、何を伐採するかではなく、何を残すかに注目する。北海道道有林で行なっている大規模実験、世界での先進事例、施業と森林生態の考え方、必要な技術などを科学的知見にもとづき解説。生産林でありながら、美しく、生き物のにぎわいのある森づくりの方向性を示す。
内定者の作文、就活体験記が読める!
木下サーカスとは、どんな共同体なのか。百余年の風雪に耐え、現代人を惹きつける根源に何があるのか。木下家四代にわたる経営者の軌跡から、旅興行を実業に変えた執念と、波乱に富む人生が浮かび上がる。
脳内リズムがなければ、心も生まれない。「脳は予測する装置であり、予測能力を生んでいるのはリズムだ。」脳内の振動現象の大半は“ノイズ”にすぎないという見方を、本書が一変させた。神経科学の新展開を見通したブザーキの予言の書、待望の邦訳。