脳の「楽観回路」を育てよう。「頑張ればいい」という考えをまず捨てよう。将来が見えない時代の脳の取扱説明書。
彼氏にふられて衝動買いに走る、今時の女子大生、感咲ココロ。歩道橋で足を踏み外した時、出会ったのは経営コンサルタントを営む世速アタルだった。アタルの会社にアルバイトとして採用されたココロは、事務所のプリンターを買いに出かけて高額のプリンターを買ってしまう…。
どこが変わった?どう使う?Q&A付き。栄養成分が7項目追加。
今の時代、部下は「トリセツ」が必要なほど扱いにくい存在です。しかし、時代の流れだから仕方ないと諦めてしまっていては、彼らを戦力化していくことはできません。彼らをうまく生かしてあげる仕組みをつくり、戦力化するのは指導者の責任なのです。
世界を変える「方法」がわかってきた。企業、政府、教育、メディア、一個人…時代は社会起業3.0へ。社会起業を体系的に学べる一冊。
答えのない問題を考え続けることーそれが「勉強」の出発点。アメリカでは、ボーディングスクール(全寮制私立高校)から、リベラルアーツ・カレッジ、経営を教える最高峰の場であるハーバード・ビジネススクールまで、あらゆる教育現場に「白熱教室」が用意されています。学生たちが自分の頭を使って考え、激しく議論をぶつけ合う。この「勉強」がなかったら著者はいまシリコンバレーにいません。
リーダーシップ教育のグールーがハーバード・ビジネス・スクールをはじめ、GE、コカ・コーラ、グーグルで教えてきたリーダーシップ講座の核心。すべての翻訳を一新し、2章を追加。
大学病院や介護の現場で改善例が続出。パーキンソン病の治療指針「ガイドライン」でも推奨された音楽療法を試せる唯一の本。
AO、推薦の導入。センター廃止(?)など複雑に変化するニッポンの受験。今、入試は教員にとって「最大の業務」だ。高校へのセールス、作問のドタバタ、監督官の“悪夢”、合否判定の神経戦…。現役教員が赤裸々に舞台裏を明かす。学生、大学、社会にとって三方良しの方策とは?
日本にヴェンチャー精神がないなんて誰が言った?旧世紀型ビジネスモデルの限界を打ち破れ。これからの日本を変えるのは若きヴェンチャーなのだ!コンサル業界に新風を巻き起こす並木裕太と「WIRED」編集部のコラボレーションで贈る未来を担うビジネスマン必読の一冊!
スマホやSNSなしで何日過ごせますか?ネット依存に陥っていた著者がたどり着いた、かしこいネットとの付き合い方。
「何をすればいいのだろう?」と迷いがちな大学時代。本書では、そんな大学生活を充実させるために知っておきたい考え方をお伝えします。4年間を通して、自分の「売り」を磨き、魅力を高めるために、やっておくべきこととは?一度しかない大学生活を過ごすあなたに贈る、47のルール。
紛争、格差、環境問題…。グローバル化が進んだ世界は、多くの問題を抱えて揺らいでいる。これらの状況を理解する視点は、どうすれば身につくのか?多彩な先生たちが、ヒントを与えてくれる。
「和食」は本当に健康食か?ダイエットは糖質か脂質か?栄養健康情報はどこでゆがむか?「根拠に基づく栄養学」がその問いに答えます。