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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1760 件中 721 から 740 件目(88 頁中 37 頁目) RSS

  • ここまできた白血病/MDS(骨髄異形成症候群)治療
    • 松村 到/金倉 譲
    • 中山書店
    • ¥11000
    • 2013年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 白血病/MDS診療は,革新的な分子生物学的解析手法によって,大きな変容を遂げている.本書では,この最新の知見に基づいて,疾患概念や分類,検査などのほか,薬物や放射線,造血幹細胞移植などの完治をめざす治療法や支持療法について解説する.また,治療各論として,白血病/MDSのタイプごとに,臨床試験の結果を踏まえた最適な治療法を詳述し,書名にある“ここまできた”が実感できる内容にまとめている.
  • 眼科抗菌薬適正使用マニュアル
    • 佐々木香る
    • 三輪書店
    • ¥4400
    • 2021年11月
    • 在庫あり
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  • 最適な抗菌薬と適切な中止時期がわかる。点眼・内服・点滴実践処方例。“充血を見れば、すぐ抗菌薬点眼”はもう止めよう!
  • 疾患別小児看護
    • 本間昭子
    • 中央法規出版
    • ¥4620
    • 2011年03月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 循環器診療に活かす心臓血管解剖学
    • 国立循環器病研究センター
    • メジカルビュー社
    • ¥9350
    • 2016年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 診断・検査・治療に必須の心・血管の解剖を鮮明写真で徹底理解。動画でさらに立体的な理解を深める心・血管解剖の決定版。
  • 治療 2022年 04月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌■総 論
    コロナ禍とアフターコロナを見据えての咳診療のあり方 倉原 優
    もう一度振り返る,臨床に役立つ咳のメカニズム 長尾大志
    咳の診療にあたり,考えること 亀井三博

    ■診断編
    問 診 松村榮久
    問診ツール 森川 昇
    情報のとり方 横田雄也
    身体所見のポイント 喜舎場朝雄
    画像検査 藤田次郎
    呼吸機能検査 寺田邦彦
    喀痰の診かた 佐田竜一
    鑑別診断 坂本 哲,志水太郎

    ■コモンな原因疾患の診療編
    新型コロナウイルス感染症を考慮した急性咳嗽 藤岡遥香,中島 啓
    感染性咳嗽 宮下修行,尾形 誠,福田直樹,矢村明久
    結核・非結核性抗酸菌症 露口一成
    喘 息 新実彰男
    COPD と喫煙 丸毛 聡
    副鼻腔気管支症候群と上気道咳症候群の周辺 倉原 優

    ■ライフステージごとの診療編
    小児の咳の診かた 永田理希
    高齢者の咳の診かた 吉松由貴
    連載

    1 問1 答! 在宅報酬必須知識(1)
    在宅医療の5 つの呪文(永井康徳)

    えびさんぽ(4)
    抗菌薬にプロバイオティクス(整腸剤)は併用した方がよいですか? (青島周一)
    ─ ランドマークスタディと路地裏エビデンス
    ─ 臨床での使い方

    メンタル産業医が教える! 今月の筋新たな時代の咳診療の道しるべ
    2019年に発生した新型コロナウイルス感染症により、診療様式は大きく変わりました。特に咳を診ることに関しては、従来の肺機能検査やグラム染色が行いにくくなる場面も多く、困難な状況が続いています。
    本特集ではプライマリ・ケア医として、限られた環境の中で咳診療に望めばよいか、この一冊ですべてわかるようにまとめました。明日からの現場で使える、そして今知っておきたい知識が満載となっていますのでぜひご一読ください!
  • 骨軟部画像診断スタンダード
    • 青木純/青木隆敏
    • メディカル・サイエンス・インターナショナ
    • ¥7150
    • 2014年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 基礎免疫学 原著第6版
    • Abul K. Abbas/Andrew H. Lichtman/Shiv Pillai/中尾篤人
    • エルゼビア・ジャパン
    • ¥6930
    • 2020年08月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4年ぶりの改訂
    アバスの名著 改訂版が 新訳 で登場!

    本書の特徴:
    ・免疫学専攻の学生や研究者だけでなく、医療系、生物系、一般の学生にも役立つよう
     免疫学のエッセンスを簡潔にわかりやすくまとめた1冊。
    ・豊富なフルカラーイラストで、免疫系の複雑なプロセスが理解できます。
    ・各章末にある重要項目を抜粋した「要旨」と「復習問題」で繰り返し学習できます。

    原著第6版には、PC・モバイル端末で閲覧可能な電子書籍(日本語版・英語版)が無料で付属しています。
    冊子体購入者の方は、アカウント登録し、PINコードを入力することで閲覧ができます。
    第 1章  イントロダクション:免疫系について
    第 2章  自然免疫
    第 3章  抗原の捕捉とリンパ球への提示
    第 4章  獲得免疫系における抗原認識
    第 5章  T細胞性免疫
    第 6章  T細胞性免疫のエフェクター機能のメカニズム
    第 7章  体液性免疫応答
    第 8章  体液性免疫のエフェクター機能のメカニズム
    第 9章  免疫寛容と自己免疫
    第10章 腫瘍免疫学と移植免疫学
    第11章 過敏症
    第12章 先天性および後天性免疫不全症
  • よくわかる脳MRI 改訂第4版
    • 青木茂樹
    • 学研メディカル秀潤社
    • ¥9900
    • 2020年06月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 大好評の「よくわかる脳MRI」が8年ぶりに全面改訂! 新WHO分類を反映させ、豊富な内容と美しい画像・シェーマ、充実の解説でさらにグレードアップした。脳のMR画像が見たい時、疾患が知りたい時に“よくわかる”1冊。

    【序文抜粋】
    本書は1998年の初版,2004年の第2版,2012年の第3版に続くもので,お陰様で初版から20年以上のロングセラーとなっています.この間の画像診断の臨床的広がりは著しく,本書の分野でいえば,たとえば脳梗塞の診療は画像(拡散強調像やMRA)により根本的に変わったと思います.インターネットの普及による情報収集,最近ではDeep Learningによる人工知能の画像診断への応用など,画像診断を取り巻く環境も大いに変わっています.さらにわが国はMRIのavailabilityが高く撮像頻度も高いため,専門家以外が最初に判断する必要に迫られることも多くなっています.
    一方,インターネットの情報は検証を要するものも多く,本書のように定評のあるロングセラーの教科書の意義は高いと考えます.特に画像はまだまだ検索が難しく,載せているWEBサイトも限られており,役割は高いと考えています.
    初版から継承されている,見開きを基本として“調べたくなった時に画像がみられる”という特徴を今回も継承し,初心者にも調べやすい形態は継承したつもりです.版が重なるごとに増えるページは,知識が増えるのである程度致し方ないとしても,使いやすさも考慮しコンテンツは思い切って減らすこととし,他で容易に調べられる疾患の解説を削り,画像に特化しました.
    本書は以前の版で勉強していただいた放射線診断医,これから放射線科医や脳に係わる診療科を目指す専攻医・研修医・医学生,診療放射線技師,さらに脳MRIに係わることのある医療者,研究者に広く対応したものとなっていると考えます.
    変わらぬご協力をいただいた共編者・著者,新たに加わっていただいた先生方とともに,出版業界の激変にもかかわらず初版から変わらず編集・校正を行っていただいた学研メディカル秀潤社の皆様に感謝いたします.
    2020年3月

    【主な目次】
    1 正常解剖と正常変異・アーチファクト
    2 脳腫瘍+腫瘍関連
    3 下垂体・傍鞍部
    4 脳血管障害
    5 小児
    6 先天奇形
    7 小児脳の破壊性疾患
    8 神経皮膚症候群および類似疾患
    9 小児期に発症する代謝変性疾患
    10 小児感染症・脳症・痙攣
    11 中毒・薬剤性
    12 脱髄
    13 変性代謝
    14 全身疾患と免疫
    15 感染症
    16 てんかん
    17 頭部外傷

    付録1:MRI の検査・読影法
    付録2:MRI 用語集/ 略語比較表
    付録3:MRI 略語集
  • 微生物学・感染症学(第2版)
    • 塩田 澄子/黒田 照夫
    • 化学同人
    • ¥5280
    • 2016年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は,薬学生に必要な微生物学・感染症学の基礎知識をわかりやすく簡潔に記述されている.微生物やウイルスの分類などはもちろん,感染症の特徴,感染経路,感染症の予防,薬物の作用機序などを解説する.新たに追加された感染症治療学には処方例が取りあげられており,学習に役立つ.また,将来学ぶ免疫学,ゲノム薬学,薬物治療学などの基礎としての役割も視野に入れてまとめられている.薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠.用語解説,コラム,章末問題付き.
    1.微生物学の基礎
    2.感染と発症
    3.細菌学総論
    4.病原性細菌各論
    5.ウイルス学総論
    6.病原性ウイルス各論
    7.真菌学総論
    8.寄生虫学総論
    9.感染症の予防と治療薬
    10.感染症治療学
  • 極論で語る心臓外科
    • 真鍋 晋/香坂 俊/龍華 朱音
    • 丸善出版
    • ¥3850
    • 2025年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 心臓外科医の真鍋晋医師と循環器内科医の香坂俊医師が循環器診療をめぐり、外科・内科双方の観点から心臓血管疾患を論じた画期的な一冊。カテーテル治療 vs. 外科手術、軍配はどちらに!? 心臓外科医、心臓血管外科医はもちろんのこと、循環器内科医や若手医師必読の内容です。心臓血管疾患との闘いの中、心臓手術を戦略的に駆使しよう!
  • 鳥の渡り生態学
    • 樋口 広芳
    • 東京大学出版会
    • ¥6050
    • 2021年06月21日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • かつて多くの謎に包まれていた鳥類の季節移動ーー渡りーーは,ジオロケーター,衛星追跡などの最新技術により,渡りゆく鳥たちの足取りを詳細に追うことが可能になった.鳥たちの渡り経路の解明から保全まで,第一線で活躍する研究者たちが鳥の渡り研究の最前線を紹介!
    序 章 進展著しい鳥の渡り研究(樋口広芳)

    第I部 渡りの経路
    第1章 ハクチョウ類・ガン類・カモ類の渡り(嶋田哲郎)
    第2章 タカ類の渡り(土方直哉,時田賢一)
    第3章 小鳥の渡り追跡(小池重人)
    第4章 海鳥類の渡り(山本誉士)
    第5章 野外観察から明らかになる鳥の渡り(久野公啓,佐伯元子)
    第6章 レーダーによる鳥の群れ追跡(田悟和巳)

    第II部 環境利用と生活史
    第7章 渡り経路の連結性(島崎彦人)
    第8章 渡りと生活史(山口典之)
    第9章 渡りと気象(山口典之)
    第10章 渡り鳥の生理機能(黒沢令子)

    第III部 保全と管理
    第11章 渡り鳥の保全をめぐる諸問題(澤 祐介,シンバ・チャン)
    第12章 渡り鳥と感染症(森口紗千子)

    終 章 これからの鳥の渡り研究(樋口広芳)

    あとがき(樋口広芳)


    Migration Ecology of Birds
    Hiroyoshi HIGUCHI, Editor
  • 最新主要文献とガイドラインでみる 消化器内科学レビュー2022-'23
    • 竹原徹郎
    • 総合医学社
    • ¥15400
    • 2022年07月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消化器内科学分野のエキスパートによって厳選された、直近2年間を中心に国内外で発表された最新の文献レビューです。
    広く消化器内科学関連の最近のトピックスを把握でき、専門医だけでなく、専門医を目指す方にも必携の1冊です。
    I章 消化管(上・下)
     1 胃食道逆流症
     2 食道表在癌に対する診断と治療
     3 進行食道癌に対する集学的治療
     4 Helicobacter pylori 関連疾患の現状と今後
     5 早期胃癌に対する診断と治療
     6 進行胃癌に対する薬物療法
     7 十二指腸非乳頭部腫瘍に対する内視鏡診断と治療
     8 十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡的診断と治療
     9 小腸腫瘍に対する診療の進歩
     10 潰瘍性大腸炎に対する診療の最前線
     11 クローン病に対する診療の最前線
     12 大腸ポリープに対する内視鏡診断と治療法
     13 早期大腸癌に対する診断と治療
     14 進行大腸癌に対する治療の最前線
     15 消化管癌に対する免疫療法のトピックス
     16 好酸球性消化管疾患に関する話題
     17 過敏性腸症候群に関するトピックス
     18 腸内細菌と消化管疾患
     19 消化管出血の現状と今後の展開
     20 ベーチェット病と非特異性多発性小腸潰瘍症
     21 慢性便秘症に関する話題
     22 AIを用いた内視鏡診療
     23 高齢者に対する癌治療
     24 消化管神経内分泌腫瘍に対する集学的治療
    II章 肝
     25 B型肝炎の創薬
     26 B型肝炎ウイルス感染と肝免疫
     27 C型肝炎ウイルス治療の現状と課題
     28 C型非代償性肝硬変の抗ウイルス治療
     29 アルコール関連肝疾患の最近の知見
     30 NAFLDの最近の動向
     31 期待されるNAFLD/NASH治療
     32 門脈圧亢進症に対する集学的治療
     33 非侵襲的肝線維化評価法
     34 非代償性肝硬変に対する薬物治療(再生・抗ウイルス治療を除く)
     35 肝硬変に対する再生医療
     36 肝細胞癌に対する薬物療法
     37 肝癌診療におけるバイオマーカー
     38 がんゲノム医療時代の肝細胞癌
     39 免疫関連有害事象における肝障害
     40 自己免疫性肝疾患のup to date
     41 ACLF基準の今後の課題
     42 うっ血肝のマネジメント
     43 腸内細菌と肝疾患
     44 肝疾患とサルコペニア
    III章 胆・膵
     45 急性膵炎
     46 慢性膵炎
     47 自己免疫性膵炎
     48 胆膵領域における超音波内視鏡診断の進歩
     49 胆道ドレナージの最前線
     50 消化管再建症例における胆管結石治療
     51 IPMNの発癌機序の解明
     52 膵癌早期診断のための取り組み
     53 膵胆道癌の早期診断バイオマーカー
     54 膵胆道癌における個別化医療の現状
     55 膵神経内分泌腫瘍に対する集学的治療
     56 がんゲノム医療時代のEUS-TA
     57 超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状と課題
     58 胆膵癌の緩和ケア
  • 症例から学ぶ 間質性肺炎の臨床・画像・病理
    • 田口善夫/野間惠之/⼩橋陽⼀郎/岡輝明
    • 南江堂
    • ¥13200
    • 2025年04月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 間質性肺炎は原因不明のものが多く,病態の把握や診断・治療に難渋することが多い.本書は,間質性肺炎の診療に長く携わってきた画像診断,病理診断,治療のエキスパートたちが,数多くの症例の中から代表的なものを厳選し,各病型の特徴を明確に解説.豊富なCT像・病理アトラスとともに,疾患の全経過を追いながら学べる内容になっている.間質性肺炎の診断・治療に関わるすべての医療者必携の一冊.

    【目次】
    1章 総 論
     1.臨床ー歴史から間質性肺炎を紐解く
     2.画像ー間質性肺炎の画像の読み方
     3.病理ー間質性肺炎の病理形態学
    2章 各 論
     症例1:感染を契機に急性増悪を繰り返した慢性間質性肺炎
      Column:蜂巣肺,蜂窩肺と牽引性細気管支拡張
     症例2:肺がんを合併したCPFEの一例
     症例3:多発浸潤影を呈した特発性器質化肺炎
     症例4:上葉優位な慢性経過を示す肺線維症
      Column:典型的なIPUF像
     症例5:剝離性間質性肺炎の一例
      Column:ガイドラインの扱い方1:臨床
      Column:ガイドラインの扱い方2:画像
      Column:ガイドラインの扱い方3:病理
     症例6:病歴から原因が推測された間質性肺炎
     症例7:急性増悪した慢性間質性肺炎
     症例8:初診1年前のCTが診断に重要な役割を果たした抗ARS抗体関連間質性肺炎の一例
      Column:画像上,症例8と鑑別を要する他疾患
     症例9:無治療で改善した間質性肺炎
     症例10:健診発見後に急速進行した間質性肺炎
     症例11:関節リウマチに先行した間質性肺炎
     症例12:手指冷感を伴う慢性間質性肺炎
     症例13:慢性間質性肺炎が先行した膠原病肺
     症例14:中年女性にみられた慢性間質性肺炎
     症例15:亜急性に進行する間質性肺炎
     症例16:経過中にANCA陽性となった慢性進行性間質性肺炎
      Column:TBLCの実際
      Column:TBLCでどこをとればよいか
     症例17:進行性肺線維症(PPF)の一例
      Column:PF-ILDとPPF
  • 社労士が教える 労災認定の境界線
    • 一般社団法人SRアップ21
    • 労働新聞社
    • ¥1980
    • 2017年08月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 〜業務上外を分けたポイントは何か?〜
    本書は、平成25年1月より、弊社発行「安全スタッフ」へSRアップ21の会員社労士が寄稿した原稿をもとに、労働災害の業務上外の認定基準について「何が業務上・業務外の判断を分けたのか?」について、具体的な77事例を解説したものです。
    書籍化にあたっては、日々の社労士業務の中で相談が多い事例や、実際の労災手続きの中で直面した困った事例などを、業務上災害として認定されたもの、業務外と判断されたもの、ケガ、病気の労災に区分しまとめました。
    『業務中のこんなところに、ケガや病気につながる危険の芽が潜んでいるんだ』という視点でお読みいただいても参考になります。
  • エキスパートが語る高齢者循環器診療のすべて
    • 原田和昌
    • 日本医事新報社
    • ¥5500
    • 2024年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◆循環器診療ではエビデンスが重要で、それは高齢者に関しても同様です。しかし、多くのRCTには高齢者が含まれていないため、実際のガイドラインがどこまで当てまるのか悩むことはないでしょうか?
    ◆本書では、そんな「高齢者の循環器診療で遭遇する疑問点」に、循環器診療の第一線の著者たちが応えます!
    ◆若手時代は本書を通読して高齢者診療の基本を学び、専門医取得後は悩みどころの該当箇所を読み込むことで辞書的にも使えます。幅広いキャリアステージの先生方におすすめできる1冊です。
    冠動脈疾患の抗血栓治療
    1 DAPT(抗血小板薬)の継続期間
    2 PPIを併用すべきか?
    3 HBR(高出血リスク)の考え方
    4 抗凝固療法と抗血小板治療の併用

    ACSガイドライン
    5 NSTEMIでculprit 以外を治療すべきか?
    6 高齢者では発症何時間までのACSがPCIの適応か?
    7 高齢者にもインペラを使うべきか?

    慢性虚血ガイドライン
    8 安定冠動脈疾患に対する血行再建術に関する考え方
    9 EFの悪い慢性IHDは手術かPCIか?

    冠動脈疾患の一次予防:脂質異常症
    10 LDL-C値はどこまで下げるか?
    11 LDL-C値以外の残余リスクの治療
    12 高齢者FH(家族性脂質異常症)の治療

    冠動脈疾患の一次予防:高血圧
    13 ハイリスク高血圧の治療
    14 MCI 合併高血圧の治療目標

    冠動脈疾患の一次予防:糖尿病
    15 循環器疾患合併患者の糖尿病治療戦略

    冠動脈疾患の一次予防:CKD
    16 高齢者CKDに蛋白制限・減塩はどこまで?

    心房細動の抗血栓治療
    17 超高齢者で抗血栓治療を中止できるか?
    18 AFのPVIは何歳まで行う?
    19 抗血栓治療の適応の基準
    20 CKDステージ5の患者の抗血栓治療

    不整脈の非薬物治療
    21 ICD,CRTは何歳まで?
    22 AF burdenをApple Watchで評価できるか?

    急性心不全の治療
    23 心不全と貧血治療
    24 心不全におけるCRS(WRF)
    25 高齢者急性心不全における非侵襲的呼吸補助の活用方法

    慢性心不全の治療(HFrEF,HFpEF)
    26 超高齢者の心アミロイドーシスは治療すべきか?
    27 心不全と認知症の関係
    28 CRSとは(機序)
    29 HFpEFの薬物治療
    30 超高齢者にSGLT2 阻害薬は安全か
    31 HFrEFに対するGDMTは何歳まで?
    32 高齢者も心房間シャント術は適応か?
    33 Destination Therapyの実際

    TAVI
    34 TAVIは何歳まで?
    35 TAVI 後の薬物治療

    SHD
    36 MitraClip 後の薬物療法

    弁膜症
    37 LVEFの良い無症候性重症ARに大動脈弁手術を推奨すべきか?

    感染性心内膜炎
    38 大きな疣腫では早期手術を行うべきか?

    大動脈瘤・解離
    39 大動脈解離のリハビリテーション
    40 B 型解離に対する胸部ステントグラフト内挿術の適応

    PAD
    41 難治性PADのインターベンション
    42 難治性PADの薬物治療

    VTE
    43 ひざ下のDVTは治療すべきか?

    肺高血圧
    44 高齢者PHの治療は?

    併存症
    45 高齢がん患者に対する腫瘍循環器診療は?

    その他
    46 ポリファーマシー
    47 MCI(軽度認知症)患者が侵襲的治療を希望したら?
    48 フレイル・サルコペニアは治療対象か?
  • 漢方眼科診療35年ー眼疾患に漢方は効く
    • 山本 昇吾
    • メディカルユーコン
    • ¥5060
    • 2017年01月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 眼疾患に対して漢方医学では如何にしてアプローチするのか。点眼治療でもなく、手術治療でもなく、局所治療ではない漢方処方の内服を主とする治療により、多くは慢性疾患である様々な眼疾患に対して如何に対処していくのか。

     本書は漢方眼科の第一人者による我が国における漢方眼科領域初の専門書である。

     “漢方治療による全身状態の改善は眼疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効である”というのが、本書における著者の主張であり、眼科医であり漢方医である著者の臨床経験から得た信念でもある。

     人に備わっている恒常性維持の能力を活性化する漢方本来の役割を最大限に発揮させるべく、著者は実直かつ地道に漢方治療を通して患者の全身状態の改善に取り組む。

     眼疾患は慢性疾患であることが多いことから、一時的な効果に満足せず、長期にわたり経過観察して効果を確かめなければならない、という著者の厳格な漢方治療の効果判定基準により、長期経過観察症例が多数収載されるところも本書の特徴である。

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