三井記念病院と日赤医療センターの腎臓内科が総力を挙げて編集!頻度や緊急度の高い病態や疾患を中心に、症候・検査値の解釈、初期対応を素早く参照できます。「チェックリスト」では必要な初期対応・初期検査項目を推奨度とともにまとめました。エビデンスを尊重しつつも“現場”での使い勝手を重視した外来・病棟ですぐに役立つ1冊!
診断・検査・治療に必須の心・血管の解剖を鮮明写真で徹底理解。動画でさらに立体的な理解を深める心・血管解剖の決定版。
救急・集中治療医、感染症専門医が、救急・集中治療領域での抗菌薬使用について解説。-実例を挙げ、著者の経験も含めて執筆。
★エビデンス×関連図で“いま”の呼吸器看護が一目でつながる!オールカラー改訂版★
初版から大幅アップデート。最新ガイドラインと新規治療まで反映し、解剖生理/フィジカルアセスメントから病態・検査・治療・看護ケアを関連図でわかりやすく解説。バラバラに学んだ知識が、臨床でそのまま使える“実践知”になるガイドブックです。
見やすいオールカラーと関連図で、急性期〜回復期・生活期・在宅までの看護計画づくりと症状マネジメント、患者教育・退院調整・呼吸リハまでを一冊でカバー。病院・施設・在宅のどこでも使用できます。
【こんな方にオススメ】
・看護学生、臨床新人ナース
・呼吸器症状に日常的に対応する病棟/外来/訪問看護の看護師
・最新ガイドラインを踏まえて看護計画と根拠をアップデートしたい中堅看護師
【主な内容】
A 呼吸器の構造と機能、B 呼吸器のフィジカルアセスメント/1 咳嗽・喀痰、2 呼吸困難・窒息、3 血痰・喀血、4 かぜ症候群・インフルエンザ、5 市中肺炎/院内肺炎/医療・介護関連肺炎、6 誤嚥性肺炎、7 肺結核、8 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、9 気管支拡張症、10 気胸、11 膿胸、12 肺水腫、13 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、14 慢性呼吸不全、15 睡眠関連呼吸障害:閉塞性睡眠時無呼吸症候群、16 膠原病に伴う肺病変、17 特発性間質性肺炎、18 喘息、19 過敏性肺炎、20 医原性肺障害、21 肺がん、22 胸膜中皮腫、23 胸部手術療法における周術期の看護、24 呼吸リハビリテーション、25 呼吸器疾患の緩和ケア
●女性生殖器の疾患の基本的な知識と看護を学ぶテキスト。
●女性のライフサイクルの変化に関連する疾患の予防など、女性の生涯の健康を守る視点を盛り込んでいる。
●最新の知見も踏まえ、臨床現場がリアルに感じられる。
本書は2001年に国内でBSEに罹患した牛の発覚に始まり、鳥インフルエンザや2010年の宮崎県の口蹄疫の発生など、矢継ぎ早に起こった家畜の感染症に獣医がどのようにアプローチし立ち向かったかということを、著者の体験を基にまとめたものである。それまでは、あまり表に出ることがなかった獣医が、食の安全や家畜等の食料の確保について、メディアや政府機関で説明するような機会が大幅に増えた。それは、家畜などの食料をめぐる世界的な感染症や、人獣共通感染症の脅威の高まりと無関係ではない。そして、こうした脅威に対する危機管理、獣医師の教育の在り方にも大きく影響した。本書は次世代の食の安全・食糧確保のもろもろのことを考える上で、一読をお勧めしたい。
1.獣医さん走るー表舞台に押し出された獣医さん/世界の機関が見た21世紀の人類の課題と危機管理とは? 2.ヒトと動物の共通感染症(人獣共通感染症)-人獣共通感染症を巡る新しい世界戦略/人獣共通感染症ー古くて新しい(新興・再興)感染症/人獣共通感染症は、なぜ増加し、拡大するのか?/人獣共通感染症ー世界の状況とわが国の特徴/人獣共通感染症の警告ーニアミスと国内発生例/感染症法の見直し/予防原則とリスク管理の有効性の検証 3.BSE(牛海綿状脳症)とリスク評価ーBSEと変異型クロイツフェルトヤコブ病の経緯/BSE病原体の特徴/日本のBSE対策/日本のBSE流行/安全神話の崩壊と食品安全委員会/リスク分析/これからの課題 4.高病原性鳥インフルエンザの問題と対策ーインフルエンザの大流行(背景)/インフルエンザウイルスの特徴/高病原性鳥インフルエンザとわが国の流行(2010年まで)/同(2010年秋以降) 5.家畜の健康と食の安全保障:口蹄疫ー口蹄疫は国際的にも最も重要な家畜感染症の1つ/世界中で最も広く分布している口蹄疫ウイルスはO型/口蹄疫のウイルスは空気感染を起こす/ヒトは感染しないが、口蹄疫はアウトブレイクの規模が強烈/伝播力が強く食料の安全供給に対する最大の脅威/清浄国に復帰するためのOIEの条件とは?/清浄化が認められた後もSPS協定のハードルが存在/宮城県における今回の口蹄疫流行の経緯/10kmの封じ込めは流行の統御にある程度有効に働いた/FAOの口蹄疫対策への取り組み/財務計画や資源の備蓄など事前準備の重要性/今回の口蹄疫流行を教訓に今後の事前対応策を策定 6.これからの獣医学教育の進む道と人材教育 7.科学と政治
より深く、より広く内容はさらに充実(全面改訂.第2版と比較して約20%増頁)。病院総合診療医がまためた152項目(約1100頁)。
医師国試の過去問を1問1答化した短期集中型問題集。問題と解説を短く整理し、コンパクトにまとめました。出題数約30問の得点源・小児科の「弱点のあぶり出し⇒知識の補強」に!
総論1 成長・発達
総論2 栄養
総論3 主要症候とその病態生理
総論4 新生児
総論5 先天異常
総論6 治療
各論1 消化器疾患
各論2 循環器疾患
各論3 内分泌・代謝性疾患
各論4 腎・泌尿器疾患
各論5 免疫・膠原病
各論6 血液・造血器疾患
各論7 感染症
各論8 呼吸器疾患
各論9 神経・精神疾患
各論10 運動器疾患
各論10I 小児の新生物
獣医繁殖学者が科学と想像力で読み解く人と動物の性の真実と不思議。老いも若きも呼び覚ませ!人間本来の「性活力」。
糖尿病学のなかでも特にわが国発の研究に重点を置いて重要な課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年もこの1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果等が18編の論文に凝集されている.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の書.
在宅医療と病院医療の大きな違いは,患者や家族の「病気」だけでなく,「人生そのもの」に触れる機会が多いことです.病院では「医学的な正解=最適な選択」とされることが,在宅医療の現場では「介護」や「感情」の側面を考慮しながら,最終的な方針を決定する必要があります.例えば,タバコを吸うことは肺がんや慢性閉塞性肺疾患(COPD)のリスクを高め,医学的には「間違い」とされますが,それでも「死ぬまでタバコを吸いたい」と望む患者さんもいます.「医学」だけでなく,患者さん本人やご家族の「価値観」や「感情」を尊重することが,在宅医療の本質と言えます.
呼吸器疾患を診療する際,病院ではX線写真を撮影し,その結果をもとに診断や経過の評価を行います.呼吸器内科医にとって「X線写真画像」は非常に重要であり,診療方針の決定や病状説明の際にも欠かせません.しかし,多くの在宅医療の現場ではX線写真を撮ることができず,これまで当たり前にあった「武器」がない状況で診療を行う必要があります.その中で,どのように患者さんの「人生」と向き合い,適切な診療を提供できるのかーー.
その答えを見つけるには,まず「医学」を正しく理解することが不可欠です.しかし,在宅医療の視点から呼吸器疾患を体系的に解説した書籍は,これまでほとんどありませんでした.
本書では,こうした課題に対応するため,在宅医療の現場で役立つ呼吸器疾患の診療ポイントをわかりやすく解説します.X線写真なしでの診断の工夫,在宅酸素導入の手順に加え,病状説明の方法,食事指導のポイント,さらには病状に応じた施設選択の考え方についても,実践的な視点で解説.これにより,在宅医師や訪問看護師,ケアマネージャーなど,在宅医療・介護に携わるすべての方々へおすすめです.
【おもな内容】
第1章 在宅医療における訪問診療・看護の考え方呼吸器疾患の基本
・人の自然死とがん診療
・在宅医療を構成する三要素
・訪問看護のしくみ
・知っておきたい「介護施設」の知識
・在宅での訪問栄養食事指導第2章 呼吸器疾患在宅マネジメント
第2章 呼吸器疾患在宅マネジメント
・腫瘍性肺疾患
肺癌/疼痛管理/疼痛以外の症状管理と緩和方法
・気道疾患
気管支喘息/慢性閉塞性肺疾患/
・間質性肺炎
特発性間質性肺炎/特発性間質性肺炎以外の間質性肺炎
・呼吸器感染症
肺炎/ウイルス感染症/結核と非定型抗酸菌症
【次世代に継承されるべき,非腫瘍性骨・関節領域唯一無二の必携書!】
病理総論的な本態とその病態プロセスの理解なくして,病理診断は行えないー.
非腫瘍性骨関節疾患の組織形態を読み解くためには,病態の時間経過を踏まえ,類推,検証していくプロセスが必須となる.
本書では長年,骨関節の病理診断に携わってきた著者が,目の前にある標本の組織形態をいかに読み解くか,
その診断思考プロセスを惜しげもなく披瀝する.
2003年に刊行した『非腫瘍性骨関節疾患の病理』をベースに,日常の鑑別診断でより参照しやすいように章立てを変更し,
新たに200枚以上の精選した写真を追加した改訂復刊.
≪主要目次≫
第1章 イントロダクション
第2章 変形性関節疾患
第3章 関節リウマチとその関連疾患
第4章 骨壊死
第5章 非感染性滑膜・関節・関節腔の病変と関節の腫瘍・腫瘍様病変
第6章 結晶沈着症とその関連疾患
第7章 人工関節に関連する病変
第8章 膝関節の病変
第9章 脊柱の病変
第10章 滑液包・腱・靱帯の病変
第11章 骨系統疾患
第12章 骨外傷・骨折
第13章 骨,関節の感染症
第14章 代謝性骨疾患・代謝異常症
第15章 その他の骨疾患
第16章 骨化性筋炎とその関連疾患
第17章 病理組織診断の表記法
文 献
索 引
女性のライフサイクル各期の健康問題、性と生殖のケアの基礎知識を詳述
●【2024年版改訂】「助産師国家試験出題基準 令和5年版」を踏まえて全面改訂。遺伝、ゲノム、性の多様性、プレコンセプションケアの内容を刷新し、国家試験を見据えた学習をサポート。
●女性のライフサイクル各期の基礎知識、そこで生じる健康問題とケアについて図解しながら解説。高度生殖医療など性と生殖をめぐる今日的課題、女性の生き方の変化について、幅広い知識が得られる内容。
『レビューブック』と『クエスチョン・バンク』に対応。呼吸器の解剖生理からCOPDを理解できる!関節リウマチやSLEの大事なポイントがわかる。国試によく出る内容や必修問題として出題されるテーマを中心にストーリーを構成。