▼中南米ボリビア、ブラジルを中心に広がる、まだ日本では知られていない感染症「シャーガス病」について、その感染経路・症状、輸血を通じて広がる可能性、日本での感染予防の必要性について書かれた医学報告書。
▼わかりやすく書かれた病気の紹介・現地調査の報告・スペイン語による紹介部分の三部から構成。
はじめに
<b>1 中南米の知られざる感染症・シャーガス病</b>
1 シャーガス病と日本移民
2 「われらの寿命は50歳」
3 マラリアとの比較ーー受益者負担
4 速攻型マラリアに対する遅延型シャーガス病
5 昔貧農の病気・いまや都市型の病気
6 日系移住者を待っていたシャーガス病
7 ラテンアメリカ人口に頼る日本経済社会
8 地球温暖化とサシガメ
9 先天性感染は人口対策か?
10 日本の輸血対策は大丈夫か?
<b>2 現地調査の結果から</b>
1 はじめに
2 本調査の結果から明らかになったこと
<b>3 INVESTIGACI
外科領域と集中治療部門を中心とした重症患者における感染症治療を、現場で働く医師から学び、自分たちの診療に生かせるようにしたいということで企画。
梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、AIDS…、知っているようで知らなかった診療のポイントが満載。クラミジア、淋菌など、産婦人科・泌尿器科領域の性感染症についてもわかりやすく記載。まずはこの一冊で、性感染症の基礎と現状を把握でき、明日からの診療にすぐ役立つ。
古代の癰疽(悪性腫瘍・壊疽)には、現代病といわれる糖尿病、癌、結核、性病など重篤な病気が含まれている可能性がある。その原因がストレスや食生活のほか錬金術による薬(水銀・砒素)の服用にあると指摘し、状況に応じた治療薬、方法を呈示。現代医学の基本をここに見る。世界的文化財・国宝「医心方」。東洋医学の源流を照らす画期的偉業。
西洋医学を学んできた者にも漢方治療へ入りやすくするために、おもに疾患や症候別に漢方薬を選択し、第一選択薬として推奨される漢方薬を含め、汎用されるおもな漢方薬について述べた。各疾患や病態の西洋医学的診断と一般的治療の概説とともに、どのような病態(状態)で漢方薬を適応とし、有効であるかを述べた。各疾患または症候に対するおもな漢方薬の治療効果について、できるだけまとまった多数例の文献報告をまとめて表示し、有効率、治療効果を比較して具体的に示した。脳神経疾患に対して汎用される漢方薬とその構成生薬の一覧を表示し、それぞれの要点について説明した。
Hib感染症診療の理論的背景からHibワクチン定期接種の実際までを余すことなく網羅。
正常な胸郭、胸部疾患の検査と診断、異常放射線画像に関する丁寧な概説。各種胸部疾患をX線写真やCT画像など1300点の図版を用いて体系的に詳述。カラー口絵に病理像100点を収録。幅広い知識と情報で呼吸器の基礎から臨床までを網羅。
心エコーで必要となる操作法、読影法、評価法などについて、コラムやメモなどを多用して解説したガイドブック。
【第4巻】ウイルス・細菌・真菌による感染症
皮膚にあらわれるウイルス性疾患・急性発疹症、細菌性疾患、真菌症を99項目にわたり詳説。総計1000点に迫る鮮明な臨床写真、具体的な処方箋を全疾患に収録
講談社『皮膚科診療カラーアトラス体系 全8巻+特別巻』
【本大系の特色】
●1.一読するだけで処方箋まで書ける構成
・日常診療に役立つ〈診断〉と〈治療〉に内容を特化した、簡潔で具体的な解説/・局所療法、全身療法、最新療法の具体的な処方例を多数提示。薬剤は市販名で表記し、処方箋に直結。治療上の注意点も詳述/・難治例のある疾患については「難治例の治療戦略」を収載
●2.症状を鮮明に再現した、7000点を超える症例写真
・各皮膚疾患研究の第一人者から提供された典型例の症例写真を満載/・症状の時間的経過がわかるステージ別症例写真も随所に収録/・鑑別を要する症例の写真、必要に応じて病理組織写真、電顕写真を多数挿入
●3.皮膚科の権威・第一線の皮膚科臨床医が執筆、869の皮膚疾患を網羅
・725名の著者による、最大・最新の皮膚科学情報の集大成/・すべての項目がページ単位または見開き単位で、見やすく検索しやすい/・欄外に疾患概念や原因などの解説を多数収載、欄外脚注も充実/・皮膚科専門医試験にも役立つ/・内科・小児科など他科の診療にも有用
●4.疾患別項目の理解をさらに深める「特別項目」
・重要疾患の治療方針、治療法、検査法、疾患のより詳しい解説など、113項目を収録
●5.特別巻では、皮膚科診療にすぐに役立つ知識をビジュアル展開
・〈治療〉〈診断〉〈基礎知識一般〉について、多彩なテーマの30項目を収録/・『別冊 総索引』は使いやすいクロスリファレンス方式
【第1巻〜第8巻】ページ構成の特色
1.一目で症状の特徴がつかめる、クリアな症例写真
2.診断のポイントをキーワードで提示
3.治療のポイントをキーワードで提示
4.鑑別診断に役立つ臨床写真を併載
5.具体的な処方例の提示
6.好発部位をわかりやすく図示
7.治療上の注意点が一目でわかる
8.欄外に疾患概念などの解説や脚注を付記
9.難治例の治療法を具体的に提示