人気アニメ『ARIA』シリーズより、ピアノ・ソロ曲のみを収録した、ピアノ・コレクションの第2弾。名手・妹尾武の弾くBGMや、窪田ミナの奏でるオープニング・テーマ「スピラーレ」など、主題歌4曲を含む話題曲が満載だ。
さあ、伝説と神話の世界へ旅立とう。迷路をぬけ、かくし絵をみつけるんだ。君は、本の世界から無事にもどってこられるかな。
建築形式別に紹介!みどころスポット解説付。
一度は行きたい駅、何度も乗りたい路線。最新でテツな情報満載。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のアラビア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、チュニジア(アラビア)語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→チュニジア語)で、約2800語を収録しています。
スリランカは紀元前5世紀の建国以降、今日に至るまで連綿と続く由緒ある国であり、その歴史は仏教に彩られている。スリランカから発した上座部(小乗)仏教はタイやミャンマーなど東南アジア大陸部に伝わり、現在もなお篤く信仰されている。ともすれば、大国インドの影に隠されがちで、日本ではあまりなじみのないスリランカを仏教史という視点から、古寺、遺跡を巡礼しながら紹介する。
のがれるように越前に向かい、何かを求めてふたたび京へ、琵琶湖の西岸、東岸を通った紫式部は湖上での経験を『源氏物語』の随所に生かしている。大湖・琵琶湖から式部が得たものは想像以上に大きなものがあったようだ。
花の寺や花の杜、琵琶湖岸の並木や野生植物、宿場町の水中花など、四季の山川草木を愛でながら概ね10km以内の日帰りハイクを楽しみたい人のために、滋賀県内の名所をめぐる28コースを厳選して紹介。花見・紅葉の名所リスト付き。
2007年1月、ある願いをかなえるため著者は愛車キタ2号にまたがりお遍路の旅に出た。あらゆる神仏に祈りつつめざすは日本最南端の島・波照間。参るは、饅頭の祖神、野球塚、たぬき大明神、鯖大師に摩崖クルス、世界遺産の聖地・斎場御嶽。四万十川でカヌー、波照間で釣りにも挑戦。それは日々が驚きに満ちた日本再発見の旅。寒風の冷たさが人情の温かさが染みる感動の旅。愉快爽快な55日間の写真日記。
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ビートルズが死んでも、彼らの音楽は死なないー。4人の生家から、ストロベリー・フィールド、ペニー・レイン、アビイ・ロードまで。リヴァプールとロンドンを130点以上の写真で巡る、“ビートルズへのオマージュ”。
2002年にリリースされたチューリップのベスト・アルバム。Dsic1には文字どおりの代表曲を収録、Dsic2は彼らの歴代プロデューサーがセレクトした“裏ベスト”的な構成となっている。
2007年9〜12月にわたって開催されたコンサート・ツアーから、12月の東京国際フォーラムA公演の模様を収録。「地上の星」などが披露されたステージに加え、オフショットやバックステージ映像なども楽しめる。
2007年9月末から3ヵ月間、計32公演、10万人を動員したコンサートのライヴ盤。物語を語り聴かせるようなシアトリカルで気迫のこもった彼女の歌声はライヴでこそ持ち味が際立つ。同時発売のDVDには未収録の3曲と名曲「地上の星」のライヴ・カラオケ・ヴァージョンも収録。