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歴史小説 の検索結果 新刊 順 約 820 件中 721 から 740 件目(41 頁中 37 頁目) RSS

  • 斎藤道三
    • 中山義秀
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年03月
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  • 紀伊国屋文左衛門
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥544
    • 1988年03月01日頃
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  • 影の大老(下)
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 安政の大獄を断行し、開国へ踏み切った大老井伊直弼は、水戸攘夷派の手によって雪の桜田門外に倒れた。理解者を失った“懐刀”長野主膳の運命は!?彦根藩35万石の前く末は?重厚な筆致で綴る本格歴史小説。
  • 影の大老(上)
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥469
    • 1988年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 流浪の国学者長野主膳は、彦根城内の埋木舎に不遇の日々を送る井伊直弼と知り合い、肝胆相照らす。やがて家督を相続した直弼は、幕府の期待を担って大老に就任。主膳は、その“懐刀”となる。長編歴史小説。
  • 服部半蔵(3)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1988年02月01日頃
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  • 川中島で竜虎相打つ信玄、謙信はじめ、諸将群立して天下をめざす。伊賀を出国した半蔵は、みほを抱き、勾当段蔵やスッパらを相手に東西を転戦するが、世はまさに一局の碁。盤上に烏鷺が躍り、混沌の渦に。
  • 信玄の八門秘宝殺人
    • 志茂田景樹
    • 光文社
    • ¥748
    • 1988年01月20日頃
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  • 松平自由は、諏訪湖畔をドライブ中、自動小銃で武装した一団に襲われ、恋人の原沙世を連れ去られた!東京の原家を訪ねた松平は、武田信玄24将の一人・原美濃守を祖に持つ原家が、信玄直系で甲武工業のオーナー家である武田家と、信玄の隠した八門秘宝をめぐって対立している事実を知る。さらに、紹介された内閣調査室の今井から、武田家の恐るべき陰謀を聞かされ、沙世救出のためにも武田家と闘うことを誓った。しかし、武田家には、八門秘宝を死守する強大な影の組織が!吹き荒れるバイオレンス!八門秘宝の謎!信玄は果たして誰だったのか。驚天動地の新説!書下ろし長編歴史推理の白眉。
  • 服部半蔵(2)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1987年12月01日頃
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  • 桶狭間の一戦を機に、天下は新しい覇権争いのるつぼと化す。新興信長、秀吉、家康の蔭で、「草」となって東奔西走する半蔵。彼を慕う美少女みほ。2人の上にふたたび魔の手が迫る!佳境に入る長編歴史ロマン。
  • 勝頼(かつより)
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥469
    • 1987年11月01日頃
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  • 父・信玄の遺志を継いだ勝頼は、長篠・設楽原で宿敵織田信長に決戦を挑んだ。が、圧倒的な数量の鉄砲の前に、多くの将兵が倒れ、無敵を誇った騎馬軍団は潰滅。甲斐源氏の嫡流・武田一族は滅亡への道を歩む。
  • 明治歴史小説論叢
    • 三瓶達司
    • 新典社
    • ¥8800
    • 1987年11月
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  • 信玄
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥469
    • 1987年10月
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    • 0.0(0)
  • 諏訪、村上、小笠原の諸豪を逐い、宿敵上杉謙信と川中島で激突した信玄は、信濃を手中に収めるや、一転、怒濤の如く駿河・遠江に侵入、これも制圧した。武田騎馬軍団を率い、戦国の世に君臨した名将を描く。
  • 名作オペラブックス(2)
    • アッティラ・チャンパイ/ディートマル・ホラント
    • 音楽之友社
    • ¥3080
    • 1987年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 信虎
    • 武田八洲満
    • 光文社
    • ¥469
    • 1987年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 内戦に明け暮れ、飢饉や疫病に悩む甲斐は、乱国であった。14歳で守護の地位に就いた武田信虎は、甲斐統一を目指し、苦闘の道を歩む。信玄の父であり、“悪逆無道”の汚名を被せられた武将の悲劇を描く傑作。
  • 蜂須賀小六(2)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥691
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 戦国道を邁進する秀吉軍の先陣には、常にはためく卍の旗と蜂須賀小六父子の姿があった。名利を求めず、ひたすら秀吉の立身出世に歓喜し、縦横無尽の働きをする蜂須賀党。その凱歌が荒野を揺るがす。
  • 蜂須賀小六(3)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥691
    • 1987年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中国路攻略に手をやく秀吉軍団のもとに本能寺の変報が届く。蜂須賀小六父子は意気消沈する秀吉を叱咤、乾坤一擲の“大返し”を敢行。-天下人への道を歩ませる。阿波25万石の礎を築いた男たちのロマン。
  • 蜂須賀小六(1)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥691
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 水戸光圀(下)
    • 村上元三
    • Gakken
    • ¥1442
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 徳川家光(3)
    • 山岡荘八
    • 光文社
    • ¥512
    • 1987年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 遠い記憶
    • 綱淵謙錠
    • 文藝春秋
    • ¥469
    • 1987年02月
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  • 「今昔物語集」や「古今著聞集」などの説話集を読んでいると、祖先たちの森羅万象の記憶が蘇ってくる。この“遠い記憶”を捜し索めているのが、著者の歴史小説なのだ…。事実と仮構の二元論に立って、“皇女和宮替玉説”を否定した「歴史文学の二元性」など、史実をふまえて〈人間〉の真実に接近する歴史随想の力作を収録した。
  • 沢庵
    • 水上勉
    • Gakken
    • ¥1442
    • 1986年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 仙石騒動
    • 村上元三
    • 光文社
    • ¥630
    • 1986年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 但馬出石藩(兵庫県)の当主・仙石道之助の廃嫡を狙って、実父播磨守と国家老の仙石左京が暗躍。江戸詰勤番侍・金子半十郎は、但馬出石五万八千石の行く末を案じ、あえて不忠の臣となることを決意した!

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