魔法のようによくわかる教科書!
[学科基礎編・応用編対策 2024年9月、2025年1月・5月試験対策]
丸暗記はいやだけど、じっくり勉強する時間もない・・・
そんなあなたにおすすめの一冊。
シンプルでわかりやすい解説と、イメージがわく板書で、短時間の学習でも確実に理解することができる基本テキストです!
Vol.1/Vol.2で6科目全てに対応!分冊式なので科目ごとにばらして持ち歩けます!
本書は2分冊の教科書の2冊目です。
「タックスプランニング/不動産/相続・事業承継」の3科目を収録しています。
ぜひVol.1「ライフプランニングと資金計画・リスク管理/年金・社会保険/金融資産運用」
「みんなが欲しかった!FPの問題集」と合わせてご利用ください!
★☆★本書の特徴★☆★
●魔法のようにわかる!
本文は、シンプルで易しい言葉でまとめてあるのすらすら読めます。
冒頭にはにSECTIONの学習内容が把握できるように全体像が掲載されていますので学習がスタートしやすくなっています。
文章だけではわかりづらい点も、図解やイラストを用いて解説しているので、頭にスッと入ります。
♪ 各科目の最初にはフルカラーで科目の全体像を掲載しています。頭の中が整理できるから、学習効率もさらにアップ! ♪
●基本問題で知識を定着!
本文をしっかり読んだら、すぐ後に問題演習できる構成になっています。
学習した知識をすぐにアウトプットすることで、知識が実践的なものとなり、定着も早まります!
●「ひとこと」で理解が深まる!
理解のヒントや補足情報、暗記すべき箇所など「ひとこと」を読んでより理解を深めていきましょう!
●スマホ・赤シートでいつでもどこでも学習OK!
本書は、スマホ学習対応です。重要ポイントをいつでも・どこでもチェックできるので外出先でもスキマ時間をフル活用して学習することができます。
【ダウンロード期間:2024年7月上旬〜2025年6月30日】
また、重要単語や数値を隠すことができる赤シート付。暗記対策もばっちりです!
●制度改正にもバッチリ対応!
毎年の税制改正なども最新の情報を掲載。直近1年間に改正された法律の内容も掲載しているので、新たな内容が出題されても対応できます。
本書は、プロの疑問に応えるために、判例・裁決例をはじめ、著者が実際に対応した事例や他の税理士から受けた相談など、実務で役立つ事例を選抜したものです。
消費税の課否判定の判断基準を明らかにすべく、課税庁の見解・取扱いと判断の要点を詳解しています。
公益法人会計基準の起草にたずさわった第一人者であり、長年、法人に寄り添って会計・税務を担ってきた著者と、事務所の税務エキスパートが、懇切丁寧に解説しました!インボイス制度に対応!適格請求書発行事業者登録制度を含む消費税はもちろん、公益法人・一般法人関係税制について、すべて内容を更新し詳述、平易に解説。「計算例」「税務申告書記載例」は、公益社団・財団法人、非営利型一般社団・財団法人、非営利型以外の一般社団・財団法人とパターン別にそれぞれ豊富に掲載。
本書は2025年8月に実施される第75回税理士試験(消費税法)の合格を目指すために、最後の総仕上げとして解いていただきたい問題ばかりを集めた本試験レベル問題集となります。
本書では税理士試験(消費税法)の基本学習および過去問題演習を済ませ、あとは本番に向けてどう戦略立てて合格点を取ればよいのか悩んでいる方にはピッタリの1冊となります。
合格に必要な論点・問題が多く掲載されている本書を使って、税理士試験(消費税法)の合格をつかみ取りましょう!
≪本書の特長≫
1.難易度・ボリュームが本試験に近い3回分の『予想問題』で実践演習ができる!
本書にある3回分の模試は、第75回試験で出題可能性の高い内容を第1予想から順に掲載しており、いずれも本試験に近いレベルで出題しております。
適度な質量で構成した予想問題を解くことで、基本学習および過去問題演習を通じて得た知識が身についているか確認できることに加えて、本試験でのボリュームや難易度にあわせた時間配分の練習ができます。
なお、予想問題を解く際はネットスクール公式YouTubeチャンネルにて公開している『まるで税理士試験会場』をご利用いただくことで、本試験の雰囲気を味わいながら問題演習ができます。
詳細は本書前付『合格をつかみ取るための効果的な本書の使い方』をご覧ください。
2.難易度・時間配分・ボーダーラインがわかる『解答・解説』で試験直前の復習ができる!!
『解答・解説』では各予想問題について大問別に難易度(5段階)・時間配分・目標点(ボーダーライン)を記載しているため、制限時間内でどこまで着手して正解すれば合格可能性が高いのか、ひと目で確認することができます。
また、本試験での合格まで自身に何が足りないのか(何を身につけておくべきなのか)原因を分析し、今後の学習に役立てることができます。
3.事前申込不要の『予想セミナー』で試験直前期の過ごし方がわかる!!!
本書掲載の予想にもとづいた『予想セミナー』を試験直前約1ヶ月前より配信する予定です。
気になる第75回試験の出題予想やその根拠、重要論点などをネットスクール税理士WEB講座担当講師が詳しくご紹介いたします。
是非、本書をお持ちになったうえで、お気軽にご参加ください。
◆本書のご利用にあたって◆
本書掲載の各予想問題の答案用紙はネットスクール株式会社ホームページ『読者の方へ』よりダウンロードすることができます。
税理士試験予想セミナー第75回試験を完全予想!!
『令和6年、7年の税制改正』はここがポイント!!
問題用紙 ・答案用紙
解答・解説
第1予想
第2予想
第3予想
令和元年度の国税・地方税の改正項目のすべてについて、改正の趣旨、背景等を含めて詳しく解説した唯一の書。「改正事項と適用時期一覧表」を別冊の特別付録として、読者の利用の便に供しました。税理士会・法人会等各種研修会でのテキストとしても最適です。
◆住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除制度等の改正
◆非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置等(NISA・つみたてNISA)の改正
◆特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等の改正
◆試験研究を行った場合の法人税額の特別控除制度(研究開発税制)
◆地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除制度
◆特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除制度
◆中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除制度(中小企業投資促進税制)
◆特定事業継続力強化設備等の特別償却制度(創設)
◆個人の事業用資産についての納税猶予制度の創設
◆小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例の見直し
◆直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置の改正
◆直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置の改正
◆農地等に係る納税猶予制度等の見直し
◆非上場株式等に係る納税猶予制度の見直し
◆配偶者居住権の創設に伴う改正
◆特別寄与料の創設に伴う改正
◆民法(成年年齢)の改正に伴う見直し
◆関連者等に係る純支払利子等の課税の特例(過大支払利子税制)の改正
◆国外関連者との取引に係る課税の特例(移転価格税制)の改正
◆金地金等の密輸に対応するための仕入税額控除制度の見直し
◆番号が付された証券口座情報の効率的な利用の促進(加入者情報の管理制度等の創設)
◆特別法人事業税・特別法人事業譲与税の創設
◆森林環境税・森林環境譲与税の創設
令和元年度税制改正について
所得税法等の改正
租税特別措置法等(所得税関係)の改正
法人税法等の改正
租税特別措置法等(法人税関係)の改正
相続税法の改正
租税特別措置法等(相続税・贈与税関係)の改正
租税特別措置法等(登録免許税関係)の改正
国際課税関係の改正
租税条約等の締結・改正
消費税法等の改正
租税特別措置法等(間接税等関係)の改正
国税通則法等の改正
地方税法等の改正
令和元年度の租税及び印紙収入予算等について
本書は、消費税の法令、通達について必要な規定がもれなく簡便容易に把握できるよう関係条項ごとに、法律、施行令・施行規則、取扱通達を3段に分けて収録してある。
本書は、改正法を織り込んだ消費税の仕組み、税抜経理方式と税込経理方式に係る経費処理及び控除対象外消費税額に係る法人税の取扱いについて、質疑応答事例並びに具体的計算事例を取り入れ、最後に設例に基づく消費税の計算及び法人税の申告調整計算をわかり易く解説しています。
平成4年の税制改正の主要課題とされた過少資本税制など、国際課税の改正を織り込み、新たな部を設けて、国際課税の全貌を要点的に分かりやすく解説。
法人・所得・資産・消費・地方税の税額計算の方法と留意点を、設例を用いて解説した税務手引。
法人・所得・資産・消費・地方税の税額計算の方法と留意点を、設例を用いて解説した税務手引。
法人・所得・資産・消費・地方税の税額計算の方法と留意点を、設例を用いて解説した税務手引。
税務計算のポイントを具体例で解説。法人・所得・資産・消費・地方税の税額計算の急所と留意点を、設例を用いて解説した税務手引。
平成18年6月1日現在の会社計算規則を収録!表覧解説のロングセラー。18年度改正を織り込んだ最新版!税務・経理業務全般にわたり活用できるよう法令通達などを要約し、解説した税務便覧。
税務計算のポイントを具体例で解説。法人・所得・資産・消費・地方税の税額計算の急所と留意点を、設例を用いて解説した税務手引!平成19年6月1日現在。
最新の主要な税務判決・裁決の中から、税理士実務のヒントとなる50事例を厳選し、事案の概要と判断のポイントを徹底分析、実務への活用方法をわかりやすく提示する。