ビジネスの基本がシーンで身につく実務で役立つ。ビジネス文書が上手に書ければ仕事がはかどる楽しくなる。
食通芸人として知られる、「キム兄」こと木村祐一が綴った、等身大の食生活。実際に足を運んだ名店、64店舗を一挙紹介。絶品料理はもちろんのこと、その幅広い交友関係までもうかがい知れる、痛快極上グルメガイドの登場です。
大東亜戦争末期、覚悟を決めて生きていた元特攻隊員の目に映ずる「戦後日本」の姿とはー。「責任逃れをする政治家」「国防など考えたこともない国民」「道徳を教えない学校」「公共性を忘れたマスコミ」…。九〇歳元海軍将校、日本の行く末を憂う。
自分の考えや思いを確実に理解させるアプローチの極意。説明・説得のあらゆる場面で役立つテクニックが満載。
なぜか、かわいがられる、なぜか、人が集まる、なぜか、成果が出る。望んでいる場所へと、あなたを引き上げる話し方。
あのおもしろテレビ番組「あどりぶランド」(水曜夜)がまるごと1冊の本になりました。34人のアナウンサー全員が、マイクを持つ手をペンにかえて執筆。その力作(?)をドーンと一挙大公開。
言いたいことがホントに伝わっているの?日本人の弱点を突き、誤解をまねかない正しい英語を伝授します。
「私たちがふだんよく使う日常表現を日本語を話すようにズバリと英語でもしゃべってみたい」-そんなニーズにこの本は応えます。「気持ちいい返事がしたい」「うれしい気持ちを伝えたい」「悪態をついてみたい」など、話す人の気持ちをもとに分類。必ず「あなたの言いたいひと言」が見つかります。
英語で話せる話題がありますか?自分のことばで書けば必ず話せる。
今でも大学入試に多く出題される『天声人語』。しかしここ数年、文章中に「引用が多すぎる」「何が言いたいのかよくわからない」「何が何だか訳がわからない」といった厳しい指摘が一般読者からも聞かれる。往年の輝きを取り戻すためにその問題点を抉り出し、分析する。
ストーリーの組み立てから説得テクニックまで、「頭のいい人の話し方」を図説。
どんな訊かれて困る質問にもバッチリ対応!スクリプトを使った講義形式で面接官のツッコミに対する切り返し方も伝授!!
投げ出す前に考え方を上向きに!仕事、恋愛、人間関係毎日をラクに楽しくがんばりすぎない「ゆるメンタル」で行こう!人気シリーズ第3弾。
セクハラ・パワハラになること間違いなし、人種・宗教・文化の違いに無頓着、いい大人なら恥ずかしくて使えない、一語違いでひどい誤解をさせる…ここに挙げたのは、日本人が知らずに使っている「危ない英語」ばかり。いったいどこがダメなのか?ネイティブはどう表現しているのか?気になる用法がひと目でわかる、実践フレーズ集!
日本語のプロが○×で教える言葉の落とし穴。勘違いして使っていませんか?→×痛ぶる→○甚振る、×焼けぼっくりに火がつく→○焼けぼっくいに火がつく、×おもてなす→○もてなす、×さい悩まされる→○さいなまれる、×議論が空回る→○議論が空回りする、×満天の星空を見に行こう→○満天の星を見に行こう、×よく熟(う)れた味噌→○よく熟(な)れた味噌…etc.例文付きで間違いが一目でわかる!テレビやネットで話題となった新語、新用法も解説。