いつでも、どこからでも送れる便利なメール。ビジネスにおいて必要不可欠なツールですが、相手の顔が見えないだけに、独りよがりな文章を書いていませんか?だれでも使っているツールだからこそ、正しいマナーを知り、気配りのあるメールを送れば、コミュニケーションが円滑になり、無駄なトラブルを避けることができるのです。これからのビジネスパーソンが身につけたい“好印象を与える”メールのルール。
辞書には載っていない微妙なニュアンスの英語表現も多数収録。英語の日記やブログ、ツイッターなどにも使えます。日常の全てのことが英語で言える究極の表現辞典。
今の時代、部下は「トリセツ」が必要なほど扱いにくい存在です。しかし、時代の流れだから仕方ないと諦めてしまっていては、彼らを戦力化していくことはできません。彼らをうまく生かしてあげる仕組みをつくり、戦力化するのは指導者の責任なのです。
新聞、テレビ、雑誌、そしてTwitter、FacebookなどのSNS…今すぐそこの未来。革命か、単なる熱狂か。既得権は永遠ではない。
最高の音で楽しむために!
自分の考えや思いを確実に理解させるアプローチの極意。説明・説得のあらゆる場面で役立つテクニックが満載。
いらないものを思いっきり捨て、シンプルにまとめる力を磨くと、机の上の書類の山がなくなる。
問題を解きながら無味乾燥にみえる文法のなかに隠れたしくみをみつけるー一歩先のフランス語へ。
ビジネスにおいて「書く力」がますます重要度を増している。それは「時間がない」から。企画書でも報告書でもメールでも、簡潔にポイントが押さえられている文章しか読んでもらえない。本書は、コピーライターとして「書く」ことを生業にし、グロービス・マネジメント・スクールでロジカル・シンキングを数千人に教えてきた著者だから書ける「論理的文章法」をわかりやすく解説。
どんな場面でも気まずくならない方法とは?上司や部下に仕事を依頼する、仕事のやり方を注意する、できないことを断るなど「言うのが気まずい!」場面で、相手から「なるほど、よくわかった」「納得した」「この人とは仕事ができる」「仕事がやりやすい」と思ってもらえる「自己主張のしかた」があります。それがコミュニケーション・スキル「アサーティブ」。「アサーティブな言い方」を身につけることで、仕事も人間関係もうまくいく。
「予想以上の結果」を呼び起こすプレゼン術を、多くの一部上場企業でプレゼン研修を行うプロ講師が伝授。プレゼンが圧倒的にうまくなる30の極意。
思考力・判断力・表現力を育てるノート指導は、これだ。
あいさつをし、自己紹介をし、相手の職業や趣味を聞き、詳しく知りたいことを質問し、人柄や人の特徴について話をし、モノや色や形、大きさなどを説明し、やって欲しいことをお願いし、パーティーなどにお誘いし、相手を気づかうーこうしたコミュニケーションの基本となる英語表現について掘り下げて解説。職場で、旅先で、パーティーほかで使える「これだけ知っていればOKな表現」を徹底解説。