フライパン1個でできる!具だくさんスープで栄養満点!作りおきサラダで1品!毎日の食事づくりが楽しくなる230レシピ。
主菜と副菜を組み合わせるだけ!「食塩1日6g未満」を無理なく続ける調理のコツがたくさん。
おデブ人生を劇的に変えた9人のリアル!9人あわせて180キロ減!
スポーツ選手や成長期のお子さん、妊婦さん、高齢の方に見られる、「だるい」「疲れた」「パフォーマンスが上がらない」といった症状は、「貧血」が原因かもしれません。アサイーには鉄分やビタミン、ミネラルが豊富で抗酸化力のほかに、造血機能性が期待できることが、最新の研究で明らかになっています。本書でアサイーのパワーを学び、「アサイー造血&造血スタミナレシピ」を活用して、健康維持に役立ててください。
有効率63.7%の治療成績を誇る医師と5年生存率0%から生還した医師が本音で語った。
おいしく食べてきれいになる!カロリー、塩分もしっかり計算済!定番、創作サラダ40レシピ。ヘルシーだけど満足!スイーツ13レシピ。
20代に玉突きの大事故に見舞われた後、耐えられない痛みに苦しめられ、全国の名医を求め東奔西走しても一向に改善されず、「もはや自分で治すしかない」と自分の体で試しながら東洋医学、代替療法、民間療法を試すなどして克服した。看護師、療術師でもある著者は、現代医療から見放された多くの患者さんに、「酵素玄米魚菜食」を中心とした食事療法に、代替療法を組み合わせて指導、3カ月から半年で治癒に導いている。熊本地震の被災者の崩れた体調もこの食事術で劇的に変化した。カラー8ページ。
プロローグ 酵素玄米と魚菜食で病気を克服
1.熊本地震で被災者を救った最強の食のチカラ
2.”酵素玄米魚菜食”は健康づくりの王道食
3.伝統食の復権で医療費は減らせる
4.病気に克つ食事術を実践するコツ
ガンに効く料理レシピ85品と、書き込み式食管理ノートで、ガンを消す!限りなく無塩なのにおいしい、たっぷり野菜が食べられる料理の決定版。
本書では、血液をきれいにする食品を「黒い米」「赤い野菜」「黄色い野菜」「におい野菜」などのキーワードごとに分類し、できるだけ多くの食品を取り上げている。さらに、日常生活に関しては、「一無(禁煙)・二少(少酒・少食)・三多(多休・多動・多接)」をキーワードに、すぐに実行できる改善法を取り上げ、ポイントをわかりやすく解説してある。
食事リスク調査、脱水発見調査、食事摂取状況調査。今回の大幅な改訂では、在宅業務で実践できることに主眼を置き、利用者に最も近い家族やホームヘルパーに役立つ料理の工夫や機器の紹介、各種疾病をもつ方の食事の注意点など、日常業務に必要な食事療法の基礎知識を平易に記述。在宅での管理栄養士の役割として、何をやっているのか。何ができるか。今後望まれることを詳述した。
「バランスのよい食事をとりましょう」とよくいわれますが, さて, どんな食事をとればよいのでしょう。女子栄養大学では「四群点数法」という食事法を推奨しています。「なにをどれだけ食べたらよいか」を具体的に表す方法で, 簡単なルールを覚えれば, すぐに実生活に生かすことができます。本書ではこの考え方を解説するとともに, 自分の食生活を記録して振り返る方法と栄養バランスのとれた献立のたて方をていねいに指南します。専門知識を持たない方でも, 読み進めていく中で, 食事法の実際を身につけることができます。
第1章 プロローグ
第2章 食品と栄養
第3章 四群点数法とは
第4章 自分しらべをしよう
第5章 自分の食生活を振り返ってみよう
第6章 栄養バランスのとれた献立づくり
第7章 四群点数法でバランスのとれた体づくり
付録 食事の記録用紙ー食事しらべ・食事評価・献立作成
心臓病によって低下した心機能や全身機能の改善を目指す「心臓リハビリ」についてやさしく解説した患者向けガイドブックの改訂第3版.心臓の構造と心臓病,動脈硬化と危険因子,運動療法や食事療法についての実際などについて,近年のガイドラインの改訂内容を踏まえつつ,イラストをもとにわかりやすく解説します.
本書のテーマはズバリ、
“食べてやせる” です。
ダイエットの決め手となる食べ方のポイントは
1糖質は少なめ。
2栄養と満腹感はたっぷり。
この二点です。
糖質は、甘いお菓子や清涼飲料水はもちろん、
ご飯やパンなど主食にも多く含まれます。
糖質が食べられないのはつらい……
と思われるかもしれません。
ですが、糖質も「食べていい」のです。
ただ、ご飯やパン以上に、肉や魚、野菜、
食物繊維を今よりも意識して、
たっぷり食べてほしいのです。
すぐに実践できるレシピも
多数紹介しているので
すぐ始められて、かつ、飽きずに続けられます。
食事を減らしてもやせない、
糖質制限をしてもやせない、
やせないのは年のせいだからあきらめている。
そんなかたにこそ試してほしい
「しっかり食べてやせる」
最強の食事術なのです。
●好評を博した月刊「臨床栄養」の別冊が待望の書籍化.制度やガイドラインをアップデートしてパワーアップ!
●摂食嚥下障害の栄養食事指導に長年取り組んできた経験豊かな執筆陣が,指導のノウハウやコミュニケーション法についてわかりやすく解説.
●「嚥下調整食学会分類2013」のコード別,また病院・在宅に分けて,指導内容や食事の作り方,市販品の導入方法など,実際の栄養食事指導を想定した実践的な情報を満載.
1 栄養食事指導の進め方ー情報収集のポイント
2 コード別 摂食嚥下障害の栄養食事指導
3 とろみ調整食品の使い方の実際
4 摂食嚥下障害と胃瘻栄養
5 合併症がある場合の対応
6 摂食嚥下障害評価表の読み方
7 ミールラウンドー食事場面のチェックポイント
8 事例紹介
9 摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士認定制度ー概要と取得の流れ
10 えん下困難者のための特別用途食品:最新情報
11 スマイルケア食:最新情報
もっと知りたい! 仲間を見つけて
●近年,結びつきを強める口腔保健と栄養,わが国における「健康日本21」においても,その重要性が示されています.
●本書では口腔保健と栄養に関して,さまざまな分野・シチュエーションにおけるエビデンスを紹介し,より効果の上がる保健指導の手助けをします.
【本書の活用ポイント】
1.歯科医師・歯科衛生士の方々・・・歯科医院での,歯科治療前後の保健指導に活用できます.
2.管理栄養士・栄養士の方々・・・栄養・食事相談の一環として活用できます.
3.行政に勤務の方々・・・地域の保健活動や政策立案に活用できます.
4.研究者や学生など,保健に関わる方々・・・口腔保健と栄養の最新のエビデンスが紹介さえています.
序文
1章 健康寿命の延伸のための(口腔保健・栄養に関する)健康政策
2章 ライフコースにおける栄養の特性
3章 口腔保健と栄養をむすぶエビデンス
4章 多職種連携の場面・効果
栄養と口腔を理解する用語集