日本臨床工学技士教育施設協議会 監修!
信頼の定番テキストが「最新 臨床工学講座シリーズ」として全面リニューアル!
●全国の教育施設で用いられている定本テキスト「臨床工学講座」シリーズが、新たに「最新 臨床工学講座」シリーズとして全面リニューアル!
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修。
●「令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準」を網羅。
●「新カリキュラム」「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大」に対応。
●近年の医学・医療機器の進歩に合わせて全体をアップデートしたほか、紙面構成を工夫し、見やすい・わかりやすいテキストとして内容を刷新。
【目次】
第1章 治療の基礎
第2章 電磁気治療機器
第3章 機械的治療機器
第4章 光治療機器
第5章 超音波治療機器
第6章 内視鏡
第7章 熱治療機器
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
化学工学、特に移動現象解析で必須の常微分方程式、偏微分方程式の解法を豊富な問題を通して詳述。計測結果である種々のデータの解析方法についても解説。複雑な数式の導出などはワンポイント解説にまとめた。
本書は、理系専攻の大学初年度一般教育課程向けの物理化学の基礎的内容を学習するための新たな教科書として編集したものである。
本書は、長年にわたりこの分野の教科書として定評のある柴田茂雄著の『物理化学の基礎』(共立出版)をベースにして、その記述内容を精選し、さらに演習・例題の遂行を重視する現代教育で用いるべく、応用的な例題をふんだんに盛り込んでいるため、物理化学の基礎的内容を自学自習する人たち向けの参考書としての使用にも適している。なお,本書を教科書として使用する大学教員には、章末の全演習問題の詳細解答集を提供する。
1章 原子の構造
1.1 電子の発見
1.2 ラザフオードの実験と原子模型
1.3 水素の原子スペクトルとボーアの原子模型
1.4 光電効果と光子
1.5 原子内の電子と電子の波動性
1.6 量子力学とシュレディンガー方程式
1.7 水素類似原子の原子軌道
2章 元素の周期的性質
2.1 元素の周期表
2.2 原子中の電子の量子状態
2.3 原子パラメータと周期性
2.4 酸化数
3章 分子の構造
3.1 共有結合
3.2 分子軌道法
3.3 結合次数
3.4 共有結合の極性
3.5 分子の形
4章 原子・分子・イオンの粒子間力と物質の三態
4.1 理想気体
4.2 マクスウエル・ボルツマンの速度分布
4.3 実在気体の状態方程式と液化
4.4 結晶と無定形固体
4.5 イオン結晶
4.6 共有結合性結晶
4.7 金属結晶
4.8 分子結晶
5章 化学熱力学
5.1 系と状態
5.2 熱力学第一法則
5.3 気体の体積変化と仕事エネルギー
5.4 気体の熱容量
5.5 エネルギー収支と反応熱
5.6 理想気体の等温変化と断熱変化
5.7 カルノーサイクル
5.8 熱力学第二法則とエントロピー
5.9 熱力学第三法則と標準エントロピー
5.10 ギブズエネルギーとヘルムホルツエネルギー
5.11 化学ポテンシャル
6章 相平衡と化学反応平衡
6.1 水の状態図
6.2 1成分系の相平衡
6.3 液体および固体の蒸気圧
6.4 圧力と固体の融点
6.5 多成分系における相平衡と相律
6.6 2成分系の相平衡
6.7 溶液の蒸気圧降下,沸点上昇,凝固点降下
6.8 溶液の浸透圧
6.9 溶液の化学ポテンシャル
6.10 ギブズエネルギーと化学平衡
6.11 平衡定数
6.12 標準生成ギブズエネルギー
6.13 平衡の移動
7章 電解質溶液と電池
7.1 電離説
7.2 イオンの水和
7.3 電解質水溶液の電気伝導率
7.4 イオンの移動度と輸率
7.5 電池と半電池
7.6 参照電極
7.7 電池の起電力
7.8 電池内反応のギブズエネルギー変化と起電力
7.9 実用電池
8章 反応速度論
8.1 反応速度の表し方
8.2 濃度と反応速度
8.3 反応速度と温度
本書は、いま研究室で生まれつつあり、これから少しずつ私たちの暮らしの中に入ってくる科学技術を、身近な話題からわかりやすく紹介する一冊です。最先端の研究というと、むずかしくて遠い世界の話に見えがちですが、実際には「もっと安全に歩きたい」「もっと楽に操作したい」「捨てていた熱を生かしたい」「環境にやさしい材料を使いたい」といった、身近な困りごとや願いから生まれているものが少なくありません。本書では、そうした視点を大切にしながら、未来技術を「すごい研究」としてではなく、「明日の暮らしをつくる技術」として読み解いていきます。
取り上げるテーマは、読者が絵を思い浮かべやすいものから始まります。たとえば、超音波で空中にリアルな触感をつくる技術、イヤホンに触れずに操作できる空中ジェスチャ、ARグラスを用いて歩行中の危険を知らせる仕組み、手軽に光を調整できる多段階調光ブラインドなどです。どれも「未来らしさ」がありながら、日常生活とのつながりが想像しやすく、読者を本の世界に入りやすくする題材です。
続いて、熱・湿気・塩水など、身のまわりにあるエネルギーを生かす技術を紹介します。湿度変動電池、塩分濃度差発電、廃熱を利用した熱電変換、曲面にフィットする切り紙型の発電デバイス、新しいリチウムイオン電池電解質など、理科で学ぶ知識とつながる話題を多く含んでいます。発電や電池を「特別な装置の話」にとどめず、どんな場面で役立つのか、なぜ必要とされているのかを意識して解説することで、中高生にも読みやすい構成にします。
さらに、ミドリムシ由来の接着剤、安全な材料だけで作るマイクロカプセル、テフロンの100%分解といった新素材の研究も取り上げます。素材の話は難しくなりがちですが、「くっつける」「包む」「分解する」という働きから見せることで、機能と意味がつかみやすくなります。環境負荷の低減や安全性の向上といった、社会的な意義も自然に伝えられる章です。
終盤では、AI、宇宙、量子コンピュータといった、少し先の未来を感じさせるテーマも扱います。AIが上手に“忘れる”とはどういうことか、人工衛星の異常を光で検知する技術とは何か、量子コンピュータはなぜ注目されているのか。こうした話題も、専門用語を前面に出すのではなく、まずは「何を解決したいのか」から入ることで、読者の理解を助けます。
本書は、中高生から一般読者までを対象に、最先端研究をやさしく橋渡しする理工系読み物です。雑誌連載をもとにしつつ、導入や補足解説を加えることで、単なる記事の再録ではなく、一冊の本として通して読みやすい構成にします。未来技術は、遠い世界の特別な話ではありません。いま研究室で育っている技術が、やがて私たちの暮らしの中で当たり前になっていくーーその流れを実感できる入門書として、学校図書館にも一般書店にも置きやすい内容を目指します。
基本的な半導体製造プロセスの全体像から、リソグラフィ、エッチング、洗浄・乾燥、イオン注入・熱処理、成膜、パッケージング、検査・測定・試験などの各プロセスを詳細に解説。半導体製造プロセスに興味のある読者だけでなく、技術者にとっても有益な基本情報をまとめた1冊となっています。
本書では,自動車用ガソリンエンジンについて,これまで行われてきた代表的なモデルをまとめるとともに,最新のモデリング手法を解説する。また,自動車用エンジンシミュレーションコードHINOCAを用いた解析事例を紹介する。
★主要目次★
1. 序章
1.1 高度化する自動車エンジン
1.2 複雑化するエンジンシステム全体の開発プロセス
2. 熱・流動のモデリング
2.1 序論
2.2 理論
2.3 HINOCAを使った計算事例
3. 燃料噴霧のモデリング
3.1 概要
3.2 理論
3.3 HINOCAによる計算事例
4. 火花点火のモデリング
4.1 放電の理論
4.2 各種点火モデル
4.3 放電経路を考慮した点火モデル
4.4 超希薄燃焼での火炎核成長モデル
5. 火炎伝播モデル
5.1 序論
5.2 理論
5.3 HINOCAによる計算事例
5.4 ノックモデル
6. PMモデル
6.1 概要
6.2 理論
6.3 計算例
7. 今後のモデリングの展望
7.1 将来のシミュレーション像
7.2 計算の高速化
7.3 化学反応ソルバーの大規模化,高速化
7.4 格子自動細分化1. 概要
1.1 高度化する自動車エンジン
1.2 複雑化するエンジンシステム全体の開発プロセス
2. 熱・流動のモデリング
2.1 概要
2.2 理論
2.3 HINOCAによる計算事例
3. 燃料噴霧のモデリング
3.1 概要
3.2 理論
3.3 HINOCAによる計算事例
4. 火花点火のモデリング
4.1 放電の理論
4.2 各種点火モデル
4.3 放電経路を考慮した点火モデル
4.4 超希薄燃焼での火炎核成長モデル
5. 火炎伝播モデル
5.1 概要
5.2 理論
5.3 HINOCAによる計算事例
5.4 ノックモデル
6. PMモデル
6.1 概要
6.2 理論
6.3 計算例
7. 今後のモデリングの展望
7.1 将来のシミュレーション像
7.2 計算の高速化
7.3 化学反応ソルバの大規模化,高速化
7.4 格子自動細分化
暮らしのなかで環境配慮が求められている現在、つくられた建築の安全性健康性、住み心地の良さといったものをどう創造していくかは、大変重要な課題である。人間と環境との関わりから、光、熱、空気、音、都市環境、建築デザインとの接点、環境の心理まで、健康で快適な建築を設計するための理論とその手法を幅広く学ぶ。
電子物性の基本事項を簡潔にまとめた“好評のテキスト”。初版の特色はそのまま生かし、初学者向けにレイアウトを一新。2色刷りで学習ポイントをより分かりやすく、章末問題の解答を詳細にし、初学者の独習にも配慮。
エレクトロニクス実装に関わる初級から中級技術者に向けて、ソルダリング技術における基本である接合界面反応とソルダリング材料について基礎的な技術を応用力に発展できるレベルまで丁寧に教えるテキスト。
「これでフーリエ変換も自由自在に問題が解けるようになります!」(馬場先生談)
「円周率」「高速フーリエ変換」「単振動」などの基礎から、「熱解析」「生命工学」「太陽発電」「反物質ロケット」など、幅広い応用分野のシミュレーションを、サンプル・プログラムつきで解説。
古典的な物体運動と同様,人工知能(AI)技術やビッグデータ解析などの近年発展著しい技術の根底にある原理を理解するには数理が必要である.自然現象を記述する微分方程式,フーリエ変換,変分法,超関数といった応用解析の手法を紹介し,その有用性を示すことで,明確な動機をもって数学を学ぶ機会を提供する.
大学機械系学部の必修科目「流体力学(または「流れの力学」など)」のための演習形式のテキスト。内容的には、基礎概念と応用に向けた組み立て方をわかりやすく解説することに重点を置きまとめてある。いままでのただ問題を解かせる流体力学の演習書物と違い、読者がつまずきそうな箇所に「考えるヒント」、「理解のポイント」などのコメントを挿入している。また問題の解き方、理解の仕方をうまく提示し、最終部分では「整理項目」としてもう一度注意して読み直し振り返ることができるように構成した。
第1章 流体の性質
第2章 静止流体
第3章 力学的相似則
第4章 基礎流体力学(ベルヌーイの定理,連続の式と運動量保存の法則)
第5章 流体運動の記述法と運動方程式
第6章 粘性流体の流れ
第7章 完全流体の流れ
第8章 境界層理論
第9章 揚力・抗力
第10章 乱流
第11章 熱対流
第12章 圧縮性流体
第3章
1 近代原子論の成立
ドルトンの原子論
気体の法則、化学反応の法則
2 熱と分子
熱のにない手は何か
熱学的な量と力学的な量
分子運動の無秩序性
3 熱の分子運動論完成の苦しみ
マックスウェルの統計の手法
エントロピーの力学的把握
ロシュミットの疑義
力学法則と確率
平均延べ時間(滞在時間)
エルゴード性を支えとして
ロシュミットの疑問の解明
物理学生のための補足
二十世紀への入口
引用出典
科学と文明
解説 松井巻之助
世界レベルの物理を体感できる。1967年以来蓄積されてきた国際物理オリンピックの問題から、物理の本質に迫る良問を厳選・収録。