go!go!vanillas待望のメジャー3rdシングル!
リードトラック「おはようカルチャー」はホリエアツシ氏(ストレイテナー)のプロデュース。
屈指の音楽センスでシーンを渡り歩くホリエ氏との共同作業で、笑顔で踊れて、笑顔で叫べるロックンロール・アンセムが誕生!
ホリエ氏が自身以外のバンドのプロデュースを手掛けるのは初とのことで、様々な方面から話題沸騰間違いなしのシングル。
またカップリング2曲目「12:25」は柳沢進太郎(G)が初めて作詞・作曲・メインボーカルを担当。昨年夏の新加入以来、
その才能を劇的に開花させつつある彼のソングライティング・センスに乞うご期待!
カップリング3曲目にはバニラズ恒例となった“日本のカバー"を収録。今回は、牧達弥(Vo/G)の音楽人生を育んだ一曲
「あの素晴しい愛をもう一度」(1971年、加藤和彦と北山修)を選曲。バニラズ色に染まったカバーにも要注目!
また、初回盤に付属するDVDの内容は、今年5月28日に新木場STUDIO COASTで行われた「Kameleon Lights Tour 2016」ファイナル公演の模様が
全8曲収録。アルバム「Kameleon Lights」収録曲である「ニューゲーム」、「スーパーワーカー」をはじめ、メンバー全員がボーカルをつとめる
「デッドマンズチェイス」、フロア中が熱気に包まれた「ヒートアイランド」も収録。惜しくも見逃したファンはもちろん、
あのライブの興奮を再度体感したいファンも要チェックの内容となっている。
<収録内容>
【CD】
01:おはようカルチャー
02:12:25
03:あの素晴しい愛をもう一度
【DVD】
Kameleon Lights Tour 2016 Tokyo Shinkiba Studio Coast 2016.5.28
01.ラバーズ
02.ニューゲーム
03.エマ
04.チルタイム
05.デッドマンズチェイス
06.スーパーワーカー
07.ヒートアイランド
08.ギフト
硬派系ラッパーのフル・アルバム。DJ YASプロデュースによる(1)、YOU THE ROCK★とTWIGYが参加した(2)と続く序盤戦ですでにユーモアを口に含んだこわもてというこの人のキャラが全開になる。その他、ラガな(8)や和風な(10)なども面白い。
サントリー「燃焼系アミノ式」などで知られる人気CMプランナー、本間絹子による童謡ポップ・ソング。印象的なメロディと独特な言葉遣いが魅力の、親しみやすいナンバーだ。
関西の阪神タイガースファンの間では、知らない者はいない大阪・朝日放送ラジオの名物アナウンサー、道上洋三氏(どうじょう・ようぞう、64)が26日、アルバム「新しい朝」を発売した。関西のレコード店では、初日から出荷枚数が2万5000枚を超え、専用のディスプレーができるほどの騒ぎになっている。
50年来の虎党で番組でも「『六甲おろし』は、国歌」と言ってはばからない道上氏。ひいき球団への愛情では、アナウンサー仲間から「東の徳光和夫か、西の道上洋三か」といわれるほどだ。
関西では、タイガースファンの支持を得て衆院議員にまでなった局アナの先輩、中村鋭一氏(76)がもともと有名だが、その“鋭ちゃん”からバトンを受ける形で、朝のラジオ番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」を担当して30年。今年3月には大阪城ホールで30周年記念公開生放送を行い、1万2000人を動員した。
番組から、のべ11枚のCDが誕生。道上氏と長い付き合いでアルバムの宣伝を担当するアップフロンントワークスの大谷直哉氏は、こう語る。
「ファンの間では、阪神甲子園球場で流れているのは道上さんの声では? と思われるほど相性がいい『六甲おろし』も当然、収録しています。他にも、孫が九九を覚えられないーというリスナーの声をもとに作った『英美ちゃんのレッツゴー九九』(99年)など番組から生まれたヒットソングがいくつもある。九九の歌はシングルでオリコン初登場29位、18万枚を売り上げました」
ちなみに、タイガースが勝ったとき球場で流れる六甲おろしは「歌が入っていないバージョン」(球場広報)だから、ファンの頭の中には勝手に道上氏の声が刷り込まれているのか。
ペナントレース終盤、まさかの7連敗でV逸の猛虎。クライマックスシリーズに向け、CDの方は、どこまで売り上げを伸ばすか。
〜インフォシークニュースより
世界的な人気を誇るフランスの絵本を原作にした『うっかりペネロペ』の企画アルバム。歌とミニ・ドラマで構成された作品は子供と大人がいっしょになって楽しめる仕上がりだ。