第一部では、AIとは何か、「ビッグ・ナイン(9つの巨大企業)」がその開発にどう携わってきたかについて見ていき、アメリカの6社(グーグル、マイクロソフト、アップル、フェイスブック、IBM、アマゾン=G-MAFIA“ジー・マフィア”)、中国3社(バイドゥ、アリババ、テンセント=BAT“バット”)についてさらに詳述する。第二部では、特化型人工知能、汎用人工知能、スーパーインテリジェンスと進化を遂げていくAIのこれからの50年を想定した未来の姿を描いていく。楽観的なもの、現実的なもの、悲劇的なもの、という3つのシナリオを用意した。第三部では、シナリオに出てくる問題に対する解決案を提供し、私たちが行動を起こせるよう、具体的な提案を用意している。
Webプログラミングのはじめの一歩。フォームや掲示板の作成を通して、PHPの基礎を習得しよう。
雰囲気を伝える「イメージ写真」、商品の特徴を伝える「説明写真」、どちらもそのデキが、サイトの印象や売上を左右します。写真のプロでなくても知っておきたい、撮影の段取りから準備、テクニックをまとめました。
Webアプリ/Webサービス開発の全体像が一気通貫にわかる!
ゲーム、SNS、スケジュール管理、オンラインバンキング、ECサイト……、いまやWebアプリ/Webサービスを使うことは日常的なものとなりました。Webの技術は進化を続け、複雑な処理も可能となってきています。それに伴って開発現場では分業が進み、フロントエンド/バックエンドと分けられるように、使われる技術も大きく分かれるようになってきました。
また、フレームワークによる効率的な開発が主流となってきていることもあり、自分が担当する分野以外の技術領域について、ますます見通しづらい状況がうまれています。しかも、次々と新しい技術が出てくるため、こうした変化に対応するためにはWebアプリ/Webサービスの全体像を把握しておくことがとても重要です。
本書は、こうしたWebアプリ/Webサービスの開発現場で使われる技術を横断的に解説するものです。大きくは、フロントエンドとバックエンドという領域に分け、各領域で使われている実践的な技術を豊富な図解で解説します。これからも成長を続けるであろうWeb開発分野で活躍したいエンジニアにおくる、Web開発の全体像を一冊で把握できるオススメの書籍です。
第1章 Webアプリとは
第2章 Webアプリの開発
第3章 バックエンド開発の環境構築
第4章 フロントエンド開発の環境構築
第5章 サーバーサイドプログラムの実装例(PHP編)
第6章 サーバーサイドプログラムの実装例(Node.js編)
第7章 クライアントサイドプログラムの実装例
第8章 運用管理
付録 ネットワーク基礎概論
Zoom・Google Meet・Teams・Instagram・LINE-「リモートだからできること」で新たな事業価値を創造する!
Webでもここまで作り込める時代になった!SVGを使った基本知識を解説。マルチデバイス時代の新たなグラフィック作成法。
東京裁判は「勝者の裁き」であり、インド代表パル判事とオランダ代表レーリンク判事の反対意見は、その欺瞞を暴き出すものだとの論が日本の国内論議で長くみられた。だが、パルやレーリンク意見には重大な誤謬と恣意性があり、東京裁判の功績と問題点の歴史的・法理学的理解を大きく歪めている。東京裁判研究者の戸谷と国際法の大家コーエンが、従来見過ごされてきたウェブ裁判長による判決書草稿を読み解き、東京裁判の過程を再検証する。判決から七〇周年を迎えた今、知られざる真相を解明する。
教育機関でロングセラーのWebデザイン教材の新装版。Webサイトの基本コンセプト立案からスマホ対応サイトの模擬構築までを網羅。
KPIを調べながら売り、調べながらKPIで売る。ウェブの成功法則を自分で発見できるようになる本。「ウェブ解析士診断」Webテスト付き。
新症例119。Webでみる拡大画像付。最新ガイドライン・癌取扱い規約に準拠。
現代のシステムを守るための必携書!監視テクノロジの導入から実装まで現場目線で解説。ツールの選定指針を用途に合わせて説明。用途に合わせたシステム構成例を図解。
本書は、Webサイトの企画から設計、デザイン・レイアウト、管理・運用などについて、それに関わる一般の担当者が基礎知識としてぜひとも知っておくべき項目を分類・整理し、1ページ1項目の形式で200のルール・定石として解説したものである。取り上げる項目の選択にあたっては、次の2つの目的に役立つ内容となることを念頭に置いた。まず、実際にWebサイトを構築・運用する人にとって、レイアウトやデザイン上の注意すべきポイントを理解しやすく、日々の仕事の参考になること。そして、外部の専門業者に委託して作成する人にとっては、専門業者の提案する企画・設計の善し悪しを判断したり、構築されたWebサイトの完成度をチェックしたり、運用体制を評価するなど、最低限押さえるべきポイントを知るために役に立つ内容となることである。その結果、掲載する項目は、Webサイト作成の基本ポイントにはじまり、Webページの視覚的なデザインの勘所、利用者を引き付けて何度も訪問してもらうための設計テクニック、そして各種運用基準やセキュリティといったWebサイトの維持管理の基本まで、非常に多岐にわたるものになった。
ポートフォリオサイトがあると可能性は無限に広がる!作品や“あなた自身”を「売り込む」ノウハウがわかる本。
書籍化した作品が一巻発売早々にアニメ化決定! アニメの円盤は爆売れし、映画は興行収入五〇〇億円の超大ヒット!!
そんな巷で人気急上昇中、一部では既に“神作家”とまで信奉されている高校生WEB作家・上松勇太はある日、毎日のように熱い応援を送ってくる幼馴染・みちるが、自分のことを好きなのだろうと思って告白する。しかしーー。
「ぼ、ぼくが作者のカミマツなんだけど」
「はあ? あんたみたいなオタクが神作家なわけないでしょ!?」
あえなく大玉砕。みちるは勇太ではなく、作品の、作者の大ファンなだけだった。
だが彼女は後に、カミマツの正体が勇太と気付いて後悔する。
その時には既に勇太の周りには、幼馴染よりも可愛く性格も良い、アイドル歌手や人気声優、美少女イラストレーターがいてーー。
『小説家になろう』にて大人気の、幼馴染が絶対に後悔するラブコメディ!
俺は東山静司。小説投稿サイト『もの書きになろうぜ』で連載中の作品が、めでたく書籍化されて順風満帆…のはずだったんだが。「続きが…書けない…!」スランプで絶賛更新が停止中。そんな矢先、俺は自分のアカウントが乗っ取られ、勝手に連載の続きが投稿されているのを発見する。文章はめちゃくちゃ、書いた覚えもないのにーおもしろい!!犯人はクラスメイトの秀才美少女・西園海玲。俺はいつのまにか小説とは縁遠いはずの彼女とコンビを組んで小説を書くことに…って、海玲さん?どうして俺たちはキスをしているんでしょう!?うらやましすぎるWEB小説家の日常系ラブコメ、開幕!!
「私の知る限り、本書がいらない
コピーライターは1人もいない。私も含めて」
広告の父、デイヴィッド・オグルヴィ氏推薦
本書は、「売る」ための文章術の本です。
米国で1985年に発売されてからセールスライティングの
書籍としては、異例のロングセラーを誇っています。
豊富な事例と共に売るためのコピーを書く法則や
ヒントがあらゆる媒体に合わせて解説されています。
約10年ぶりの大改訂となる増補改訂版では、
ランディングページやオンライン広告、ソーシャルメディアなど、
デジタルマーケティングの書き方が追加され、集客にも対応。
ますます手放せない1冊になりました。
【対象読者】
●モノやサービスを売るすべての人
コピーライター、コピーライターに発注する人、
広報やPR担当者、セールス、記事編集者など
【著者紹介】
Robert W .Bly(ロバート・W・ブライ)
B2B、ハイテク、ダイレクト・マーケティングを専門とするコピーライター。40年以上にわたり広告、パンフレットやDM、セールスレター、広報資料、Eメールキャンペーン、ウェブサイトを100以上の企業向けに書いてきた実績を持つ。これまでの著書は100冊以上。邦訳既刊書には『ビジネス英語文書ルールブック』(荒竹出版刊)がある。
【目次】
・第1章 コピーライティングとは
・第2章 パッと目を引くヘッドラインと件名
・第3章 伝えるためのライティング技術
・第4章 売るための文章
・第5章 下準備する
・第6章 印刷広告を作るには
・第7章 ダイレクトメールを作成するには
・第8章 パンフレットやカタログなどの販促資料(印刷物・PDF)を作るには
・第9章 プレスリリースを作成するには
・第10章 テレビとラジオのCMを作るには
・第11章 ウェブサイト用のコピーを書くには
★第12章 ランディングページを作るには
・第13章 Eメールマーケティングを実施するには
★第14章 オンライン広告を作成するには
★第15章 ソーシャルメディア用のコピーを書くには
★第16章 動画を作成するには
★第17章 コンテンツマーケティングを施策するには
付録 広告用語集
※★マークがついている章は旧版からの追加項目
※そのほか、すべての章でデジタル時代に合わせたアップデートがなされた