ポケモンたちの、"ピース"なくらしをえがいた「ポケピース」から、ポケモンとにんげんたちが集まるシェアハウスが商品化!ポケピースシェアハウス内にある、かわいい ベランピングテラス を完成させよう!モクロー(にこにこ)&ポッチャマ(にこにこ)のフィギュア2体付き!【対象年齢】:6歳〜【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):××
時代を超えた歴代競走馬を、可愛い女の子に擬人化して話題をさらったTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』。個性豊かなウマ娘たちが1000ピースのジグソーパズルになりました。
【適合パネル】No.10-T
©2018 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会
道具不要で簡単組み立て!ポケモンプラモコレクション セレクトシリーズからミライドンが登場!
■各所可動によりカッコイイポーズが再現可能!
■ディスプレイ台座付き。
【付属品】
シール、ディスプレイ台座×1、
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pok?mon
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:6歳以上
道具不要で簡単組み立てのポケモンプラモコレクション セレクトシリーズに「ソウブレイズ」がラインアップ!
■頭の炎は「インサート成形」で再現。
■角度の違う3種類の腕パーツが付属。
■台座が付属し、バトルシーンのかっこいいポーズを再現して遊べる!
【付属品】
ポーズ用腕パーツ(左右)×1式、シール、台座×1
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon【対象年齢】:6歳以上
道具不要で簡単組み立て!ポケモンプラモコレクション セレクトシリーズからコライドンが登場!
■各所可動によりカッコイイポーズが再現可能!
【付属品】
シール
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pok?mon
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:6歳以上
「ウマ娘 プリティーダービー」より、300ピースのジグソーパズル第3弾が3柄一気に登場します!完成後はインテリアとしてあなたのお部屋を鮮やかに彩ります。
(C)Cygames, Inc.
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』より、SNS風デザインのクリアカード“EMOCA”が新登場!ウマ娘たちの印象的な場面を切り取ったエモーショナルなカードです!BBOXは日常シーンを中心にラインナップ!全48種類※ブラインド商品
(C)2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』より、SNS風デザインのクリアカード“EMOCA”が新登場!ウマ娘たちの印象的な場面を切り取ったエモーショナルなカードです!ABOXはレースシーンを中心にラインナップ!全48種類※ブラインド商品
(C)2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
道具いらずで、初めてでも簡単に組み立てられる「ポケプラクイック!!」にパモが仲間入り!
■全長約82mm。集めたくなる魅力的な可愛いポーズを楽しもう。
■こだわりのパーツ分割で簡単組み立て&カラフルな仕上がりを両立。
■ランナーを見た瞬間、出来上がりが思い浮かぶシンプル仕様。
■道具を使わないタッチゲート方式。
【付属品】
■シール×1
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokémon【対象年齢】:6歳以上
2021年1月に放送されてから話題沸騰のストップモーションアニメーション『PUI PUI モルカー』。2022年10月より放送開始の新シリーズのテーマに合わせて、「PUI PUI モルカっち」の第2弾が登場!10種以上の新たなモルカーたちのお世話を楽しめます。もちろん、メインキャラクターのポテトたちや、「PUI PUI モルカっち」オリジナルキャラクターのベビモルカーも新たな装いで再登場!ミニゲームや日常風景の演出も新たな世界観に生まれ変わりました。立派なモルカーに育て上げると、特別な演出が見られるかも!?「PUI PUI モルカっち DRIVING SCHOOL Ver. ブルーカラー」はメインビジュアルをイメージした爽やかなカラーリングのデザインに!※商品サイズは約4cmです。※遊びの内容は、「PUI PUI モルカっち DRIVING SCHOOL Ver. 」シリーズのどのカラーも共通です。※画像はイメージです。※バンダイでは液晶画面用の保護シートは販売しておりません。【対象年齢】:6歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):××
その力、君を壊すか絆となるか。
「脳力」により文明が発達した未来の世界。空から降りてくる「怪異」の脅威にさらされていた。
従来の兵器では傷つけることができない怪異に対して、並外れた脳力者のみで構成された「怪異討伐軍」を結成し、長年人々の生活を護っていた。
幼い頃に怪異討伐軍に命を救われ自ら怪異討伐軍へ志願したユイト・スメラギと脳力の高さから怪異討伐軍にスカウトされたカサネ・ランドール。
共に「念力」を操る2人は怪異討伐軍としての戦いを通して、自らの力と世界の裏に潜む真実を知ることになる。
脳とテクノロジーが発達した世界を舞台に、自らの「念力」と仲間がもつ様々な力を駆使して戦う超脳力アクションと
2人の主人公視点で描かれる重厚な物語を体験できる「ブレインパンク・アクションRPG」
※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。詳しくはバンダイナムコエンターテインメントサービス利用規約をご確認ください。
※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
▼PlayStation4版、PlayStation5版について
※PlayStation4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)
またPlayStation Storeで本作のPS4ダウンロード版を購入すると、PS5版を追加料金なしでダウンロードできます。
※PlayStation Storeで本作のPS5ダウンロード版を購入すると、PS4版を追加料金なしでダウンロードできます。
※いずれの場合もPlayStation Networkへの登録、十分なストレージ容量、高速インターネット接続とその接続料金が必要となります。
※PS4版からPS5版へのセーブデータの移行をサポートします。移行方法については後日SCARLET NEXUS公式サイトにて公開予定です。
その力、君を壊すか絆となるか。
「脳力」により文明が発達した未来の世界。空から降りてくる「怪異」の脅威にさらされていた。
従来の兵器では傷つけることができない怪異に対して、並外れた脳力者のみで構成された「怪異討伐軍」を結成し、長年人々の生活を護っていた。
幼い頃に怪異討伐軍に命を救われ自ら怪異討伐軍へ志願したユイト・スメラギと脳力の高さから怪異討伐軍にスカウトされたカサネ・ランドール。
共に「念力」を操る2人は怪異討伐軍としての戦いを通して、自らの力と世界の裏に潜む真実を知ることになる。
脳とテクノロジーが発達した世界を舞台に、自らの「念力」と仲間がもつ様々な力を駆使して戦う超脳力アクションと
2人の主人公視点で描かれる重厚な物語を体験できる「ブレインパンク・アクションRPG」
※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。詳しくはバンダイナムコエンターテインメントサービス利用規約をご確認ください。
※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
▼PlayStation4版、PlayStation5版について
※PlayStation4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)
またPlayStation Storeで本作のPS4ダウンロード版を購入すると、PS5版を追加料金なしでダウンロードできます。
※PlayStation Storeで本作のPS5ダウンロード版を購入すると、PS4版を追加料金なしでダウンロードできます。
※いずれの場合もPlayStation Networkへの登録、十分なストレージ容量、高速インターネット接続とその接続料金が必要となります。
※PS4版からPS5版へのセーブデータの移行をサポートします。移行方法については後日SCARLET NEXUS公式サイトにて公開予定です。
2020年に結成された「サガ」オフシャルバンド“DESTINY 8(ディスティニーエイト)”のアルバム第2弾が登場!!
「サガ」シリーズ作曲家の伊藤 賢治(Key)に加え、上倉 紀行(Key)、森 空青(Gt)、坂田 善也(Gt)、池尻 晴乃介(Ba)、岡島 俊治(Dr)の実力派が集結した6人組。
「サガ」シリーズから厳選された楽曲を確かな技巧と熱いアレンジで贈る、サガファンのための1枚!!
[特集]
秋GI“元年”のドラマ。
令和元年 秋の主役
アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
令和元年 秋の大一番
天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
平成元年 秋のドラマ
30年前のあの日
第100回 天皇賞(秋)
スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
第14回 エリザベス女王杯
サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
第6回 マイルチャンピオンシップ
オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
第9回 ジャパンカップ
ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
[優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
[観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
ーー日本馬3頭は結果を出せず
[密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
[特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
[芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
[歴史シリーズ15] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
[好評連載中]
今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか[特集]
秋GI“元年”のドラマ。
令和元年 秋の主役
アーモンドアイ 未来を切り開く秋へ
令和元年 秋の大一番
天皇陛下御即位慶祝 第160回 天皇賞(秋)(GI)プレビュー
平成元年 秋のドラマ
30年前のあの日
第100回 天皇賞(秋)
スーパークリーク×オグリキャップ×イナリワン “平成三強”初顔合わせ
第14回 エリザベス女王杯
サンドピアリス 皆の度肝を抜いた歴史的大波乱
第6回 マイルチャンピオンシップ
オグリキャップ vs バンブーメモリー アイドルの勝利がもたらしたもの
第9回 ジャパンカップ
ホーリックス 勝機を見込んでの参戦
[優駿列伝] 秋に輝いた名牝たち
ジェンティルドンナ 史上初のジャパンC連覇を成し遂げる
エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、ウオッカ、ダイワスカーレット
ブエナビスタ、ショウナンパンドラ
[観戦リポート] 第98回凱旋門賞(仏G1)
地元馬ヴァルトガイストがエネイブルの3連覇を阻む
ーー日本馬3頭は結果を出せず
[密着リポート] 自身初の1日5レースG1騎乗 武豊騎手の凱旋門賞ウィーク
[特別讀物] 輝きを取り戻した世界的名手 ランフランコ・デットーリ
[芸術の秋企画] サラブレッドを描く画家 長瀬智之の世界
[歴史シリーズ(15)] ニッポンの牧場(全4回) Vol.2
終戦後の軽種馬牧場 ダービー馬を輩出した青森の名門
未来に語り継ぎたい名馬物語47 戦う場所を選ばない怪物 タケシバオーの気概
[好評連載中]
今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
連載小説 あかり野牧場 本城雅人 ほか
[大特集]
決定!このレースがすごい!!
春G1ベストランキング Part1
ふたたびよみがえる“至高の一戦”
1997-2019 フェブラリーステークス
第1位 1999年 メイセイオペラ 扉を開いた水沢の雄
第2位 2002年 アグネスデジタル / 第3位 2009年 サクセスブロッケン
1996-2019 高松宮記念
第1位 2000年 キングヘイロー 世界的名血、11度目の正直
第2位 2013年 ロードカナロア / 第3位 1996年 フラワーパーク
1984-2019 桜花賞
第1位 2007年 ダイワスカーレット 初めてウオッカを破った日
第2位 2018年 アーモンドアイ / 第3位 1989年 シャダイカグラ
1999-2019 中山グランドジャンプ
第1位 2018年 オジュウチョウサン “究極”が見えた瞬間
第2位 2007年 カラジ / 第3位 2019年 オジュウチョウサン
1984-2019 皐月賞
第1位 2005年 ディープインパクト 三冠馬誕生の予感
第2位 2001年 アグネスタキオン / 第3位 1984年 シンボリルドルフ
1984-2019 天皇賞(春)
第1位 1992年 メジロマックイーン 列島が沸いた世紀の対決
第1位 1997年 マヤノトップガン プライドを賭けた直線強襲劇
第3位 2006年 ディープインパクト
1996-2019 NHKマイルカップ
第1位 2004年 キングカメハメハ 名手・安藤勝己の予言
第2位 1998年 エルコンドルパサー / 第3位 2001年 クロフネ
優駿ロングインタビュー 川田将雅 いま、リーディングをとりたい。
2020年スタッドイン 海外からやってきた“大物”種牡馬たち
ブリックスアンドモルタル/カリフォルニアクローム/アニマルキングダム/サンダースノー/ホークビル
2019年度JPNサラブレッドランキング
未来に語り継ぎたい名馬物語50 人馬一体で駆けた超特急 キーストンが残したもの
[新連載]
マンスリー優駿カレンダー
[好評連載中]
今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉[大特集]
決定!このレースがすごい!!
春G1ベストランキング Part1
ふたたびよみがえる“至高の一戦”
1997-2019 フェブラリーステークス
第1位 1999年 メイセイオペラ 扉を開いた水沢の雄
第2位 2002年 アグネスデジタル / 第3位 2009年 サクセスブロッケン
1996-2019 高松宮記念
第1位 2000年 キングヘイロー 世界的名血、11度目の正直
第2位 2013年 ロードカナロア / 第3位 1996年 フラワーパーク
1984-2019 桜花賞
第1位 2007年 ダイワスカーレット 初めてウオッカを破った日
第2位 2018年 アーモンドアイ / 第3位 1989年 シャダイカグラ
1999-2019 中山グランドジャンプ
第1位 2018年 オジュウチョウサン “究極”が見えた瞬間
第2位 2007年 カラジ / 第3位 2019年 オジュウチョウサン
1984-2019 皐月賞
第1位 2005年 ディープインパクト 三冠馬誕生の予感
第2位 2001年 アグネスタキオン / 第3位 1984年 シンボリルドルフ
1984-2019 天皇賞(春)
第1位 1992年 メジロマックイーン 列島が沸いた世紀の対決
第1位 1997年 マヤノトップガン プライドを賭けた直線強襲劇
第3位 2006年 ディープインパクト
1996-2019 NHKマイルカップ
第1位 2004年 キングカメハメハ 名手・安藤勝己の予言
第2位 1998年 エルコンドルパサー / 第3位 2001年 クロフネ
優駿ロングインタビュー 川田将雅 いま、リーディングをとりたい。
2020年スタッドイン 海外からやってきた“大物”種牡馬たち
ブリックスアンドモルタル/カリフォルニアクローム/アニマルキングダム/サンダースノー/ホークビル
2019年度JPNサラブレッドランキング
未来に語り継ぎたい名馬物語50 人馬一体で駆けた超特急 キーストンが残したもの
[新連載]
マンスリー優駿カレンダー
[好評連載中]
今浪祐介×よしだみほコラボコラム いつかは言ってみたい18の言葉
人気俳優にしてミュージカル・スターがオーケストラと共に歌い上げる!
1990年、ミュージカル「オペラ座の怪人」のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、17年にわたり劇団四季のトップを務めてきた石丸幹二。
2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品でも活躍、さらには歌手や司会者・朗読者として幅広い分野に活動の場を広げています。
2017年の4thアルバム「My Favorite Songs」から2年ぶりにリリースするアルバムは、今年5-6月に東京・名古屋・大阪で開催の
オーケストラ・コンサートを収録したライヴ・アルバム(収録地:東京、大阪)です。29年にわたり取り組んできたミュージカルを中心にダイナミックに歌います。
ゲストに、東京・濱田めぐみ、大阪・井上芳雄を迎え、「ラブ・ネバー・ダイ」「エリザベート」から美しいデュエット曲を披露します。
また、NYと日本で活躍するジャズ・ギタリスト吉田次郎のアレンジによる「ユー・レイズ・ミー・アップ」には、吉田自身がfeaturing ゲストとして参加、
聴きごたえのあるパフォーマンスをお届けします。円光寺雅彦指揮の東京フィルハーモニー交響楽団と日本センチュリー交響楽団による
豪華な演奏と共にお送りする、石丸幹ニのミュージカル人生を振り返る充実の1枚の登場です。
1990年、ミュージカル「オペラ座の怪人」のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、
17年にわたり劇団四季の看板俳優として人気を博した石丸幹二。
2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品でも活躍、
さらには歌手や司会者・朗読者として幅広い分野に活動の場を広げています。
そんな石丸がデビュー30周年を記念し、2021年に全国5都市で開催したオーケストラコンサート。
ファンのみなさまの熱い声援にお応えし、アンコール公演を1夜限りで開催しました。
ゲストには、安蘭けい、石川禅、今井清隆、坂元健児、濱田めぐみという日本を代表するミュージカル俳優の方々をお迎えし、
華麗なるミュージカルの世界を円光寺雅彦指揮の東京フィルハーモニー交響楽団のシンフォニックな演奏と共にお届けします。
ミュージカル界のトップスターが、圧倒的な歌唱力で贈る感動のステージを余すところなく捉えた迫真のライヴ・アルバムの登場です。
プロバスケットボール選手の富樫勇樹がAERAの表紙に登場
日本バスケの未来を語る「世界との差は間違いなく縮んでいる」
●表紙+インタビュー:富樫勇樹
表紙に登場する富樫勇樹選手は、昨年のパリ五輪をふり返りながら、日本バスケについて、「世界との差は間違いなく縮んでいると思います。フランス戦であれだけ戦えたんですから」と語ります。富樫選手自身は、170センチに満たない身長で世界と闘い、ここぞの場面で勝負を決するシュートを決めてきました。千葉ジェッツに属し、Bリーグの顔としても活躍しています。同じポジションの河村勇輝選手のNBA挑戦や、物議を巻き起こした八村塁選手の日本バスケットボール協会の強化方針に対しての発言などについても、率直に自身の思いを語っています。表紙とグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。コート上のユニフォーム姿とはまたひと味違う、スーツでかっこよく決めた姿をぜひ誌面でご覧ください。1月18、19日に行われるBリーグオールスターの見どころについての記事と合わせてご覧ください。
●巻頭特集:発達障害を強みに
今号の巻頭特集は、職場でも教育現場でも、その特性によって生きづらさを抱える発達障害について多角的に考えます。発達障害とは、生まれつき脳の働きに偏りがあり、日常生活に困難が生じている状態です。ただ、その特性は、周囲のサポート次第で強みにもなります。人の目を気にせず働けるよう半個室を用意したり、仕事の依頼は口頭ではなく文章で示すようにしたり、細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業を取材しました。また、発達障害のある子どもにとっては受験が大きな壁です。「実力が発揮できる環境」を用意しようと試行錯誤している教育現場の取り組みについて紹介します。
●阪神・淡路大震災から30年
阪神・淡路大震災から30年。兵庫県では昨年、物議をかもした知事選で、斎藤元彦知事が再選しました。30年前に、震災からの復興に尽力したのは、当時の貝原俊民知事です。二人の発言や行動を比較しながら、災害時における知事の責任や役割とはなんなのか、を考えます。取材・執筆は、地元で取材活動をするノンフィクションライターの松本創さんです。
●女性×働く 増える“生涯独身”
女性の生涯未婚率は2020年時点で17.81%。年々増加傾向にあります。女性たちの本音とはーー。自分のペースで生活を楽しんでいる女性も多いですが、いまでも結婚や出産を当然とする古い価値観や心ない言葉に傷つくこともあると言います。「出産を希望する気持ちが、仕事より勝らなかったから今に至っている」と冷静に自分の感情を分析する人も。独身女性たちのリアルに迫ります。
●「松下洸平 じゅうにんといろ」最終回
2年半続いてきた大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号でレギュラー回の最終回です。最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんと、仕事への向き合い方についてじっくり話します。北村さんからの心にしみる言葉に、松下さんも「北村さんは、どれだけ時間がたってもお父さん」と、共演した朝ドラ「スカーレット」に思いをはせました。最後に、松下さんが北村さんをイメージして選んだ「色」は何色でしょうか。次号からは、特別編として「連載ふり返り」が2号に渡り掲載されます。こちらもお楽しみに。
ほかにも、
・リスク大のチケット転売 安易な行為で“推し活”が罪に
・年収の壁、手取り増は5千円だけ 壁を123万円に引き上げても……
・特別支援学校の修学旅行がピンチ
・ウクライナ軍の女性兵士 母も娘も戦場へ
・なぜ現代人には「虫嫌い」が多いのか
・ENHYPEN ファンのみなさんに幸せと誇りを 【単独インタビュー】
・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 中里唯馬 ファッションデザイナー・アーティスト
などの記事を掲載しています。
松下洸平さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「36歳の現在地とこれまで、これから」を語る
巻頭特集は「30年で激変 大学合格マップ」/是枝裕和×安藤サクラ×永山瑛太
5月29日発売のAERA6月5日号の表紙には松下洸平さんが登場します。本誌で「じゅうにんといろ」の連載を続ける松下さんは、今号では表紙とロングインタビューにも登場し、36歳の現在地について語っています。連載では初対面の元格闘家・魔裟斗さんが新たなゲストです。巻頭特集は、「30年で激変 大学合格マップ」。難関16大学の合格者数ランキング上位高校がこの30年でどう変わったのか、その背景には大学や高校のどんな変化があるのか、などを詳報しています。カンヌ映画祭にノミネートされた話題の新作映画「怪物」について、是枝裕和監督、安藤サクラさん、永山瑛太さんの鼎談も収録しました。深い社会考察につながる内容です。また、子育てを巡る「分断」を乗り越えるには何が必要か、ライターの武田砂鉄さんと漫画家の田房永子さんが対談しました。閉幕した広島サミットについての記事もあります。核軍縮の観点でいかに残念な結果だったか詳報します。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー&連載:松下洸平
表紙に登場する松下洸平さんは、今について「多少なりとも自信がついて、良い意味で力が抜けた」と語ります。お芝居はより生身の人間に近づいたとか。NHK連続テレビ小説「スカーレット」に出演するまでの10年については、「あの10年がなかったら、僕は今ここにいません」と振り返ります。思うようにいかない時期も「いつか光は差す」と信じて続けてきたと語ります。これからについては、30代半ばになり、「少し遠い未来に思いをはせることも増えた」と言います。松下さんの過去・現在・未来がすべて詰まったインタビューです。連載「じゅうにんといろ」ももちろんあります。松下さんが「自分にはない強さに憧れていた」という、元格闘家の魔裟斗さんがゲスト。「はじめまして」から始まる対談はすぐに距離が縮まりました。表紙の撮影は蜷川実花。スーツ姿のクールな松下さんをとらえました。グラビアでの様々な表情も必見です。
●巻頭特集「30年で激変 大学合格マップ」
東大、京大、阪大、早慶上理、MARCH、関関同立。これら難関16大学に強い高校はどこなのか。合格者数ランキングを2023年と1993年で比較し、どんな変化があったのかを詳報しています。例えば東大では、渋谷教育学園幕張や西大和学園が躍進しています。専門家は「ガリガリ勉強させるより、情操教育に力を入れているところが伸びています」と分析。事実、渋幕を取材すると「楽しくなければ学校じゃない」と校長が言い切る工夫が校内のあちこちにありました。どの大学にどの高校が強いのか一目でわかる企画です。また、昨今人気を集めるデータサイエンス学部について詳しく分析する記事もあります。文理融合を図り、発想力や課題解決力を磨こうという大学の狙いや、この分野で女子学生を増やそうという大学の覚悟が伝わってくる記事です。受験生を抱える家庭はもちろん、これからの教育を考えるうえでも必読です。
●是枝裕和×安藤サクラ×永山瑛太
カンヌでも注目を集める映画「怪物」。この作品を通して是枝裕和監督が描きたかったものは何なのか、是枝監督と、主演の安藤サクラさん、永山瑛太さんの鼎談です。是枝監督は今の世の中について、「自分に理解できないものを『怪物』として、理解しようとせずに蓋をしてしまう」と分析します。安藤さん、永山さんもそれぞれが抱く怪物像を語り、現代社会を深く考察する内容です。映画とともにぜひご覧ください。
●子育てを巡る分断を考える
スープストックトーキョーの離乳食提供を巡る炎上騒ぎがありました。公園で子どもの声がうるさい、公共交通機関などでベビーカーが邪魔だという声もたびたび起こります。このような「子育てを巡る分断」はなぜなくならないのか、またこの「分断」はわかりやすい対立構造に「見せられている」だけではないのか。ライターの武田砂鉄さんと、漫画家の田房永子さんが対談で語り合います。立場を越えて理解し合うために大事なことや少しずつ変わりゆく社会についての話もあり、希望を見いだす対談になっています。
●広島サミットは核軍縮の道を開けなかった
「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」が公表され、岸田首相は「歴史的だ」と強調したサミットでしたが、被爆者などからは怒りや落胆の声が聞かれました。なぜでしょうか。日本原水爆被害者団体協議会の木戸季市事務局長は「核の傘の下で戦争をあおるような会議になった」と強い言葉で批判します。核兵器禁止条約にも核廃絶にも触れていない、という限界も指摘されます。あのサミットをどう読み解くべきか、じっくり考えてみてください。
ほかにも、
・ジョセフ・ナイが語る「文明の衝突は終わらない」
・「全世界株式」投信 コスト半額の謎
・動物虐待動画が無法地帯の罪 表現の自由は無制限ではない
・ChatGPTは最高の教師にも
・あまちゃんフィーバー再び 毎日が「じぇじぇじぇ」
・荻上直子 不安や絶望を笑ってほしい
・夫婦の「老活」 おひとりさまで暮らせる準備
・トップの源流 エステー・鈴木貴子社長
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 小泉悠・軍事評論家
などの記事を掲載しています。