インプラント治療が普及した現在、インプラント周囲炎などの問題が増加している。本書はそのような背景をふまえ、インプラント治療においてリスクが高い歯周病の既往のある患者に対して、歯周病学的配慮がなされた安全なインプラント治療をいかにして行うかを整理した一冊である。術前検査、治療計画、同意書の作成例からメインテナンスに至るまで、各治療ステップの重要事項を凝縮した、臨床において有用なガイドラインとなっている。
■CHAPTER 1 術前検査
■CHAPTER 2 治療計画の立案
■CHAPTER 3 インフォームドコンセント・同意書の作成
■CHAPTER 4 歯周病患者におけるインプラント治療の現在
■CHAPTER 5 手術環境の整備
■CHAPTER 6 インプラント手術時および術後のトラブルの予防と対応
■CHAPTER 7 上部構造への歯周病学的配慮
■CHAPTER 8 メインテナンス
■CHAPTER 9 インプラントのメインテナンス時におけるトラブルへの対応・対策
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊6年目を迎え、ますます強力な著者陣に執筆を依頼。日本人による、日本人のための繊細な手技と治療結果を世界へ発信していく。また、本年は歯科技工士による単著論文も掲載し、内容の幅を広げている。そして、例年好評の翻訳論文も掲載。歯科医療の目的のひとつである審美性の獲得について特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
酸蝕症に対するMIアプローチ
包括的歯科治療により審美的、機能的改善が認められた一症例
機能と歯周組織への調和を考慮した全顎的な審美修復
残存支台歯にインプラント支台を混在させたオーバーデンチャーにより審美性・機能性を回復した症例
審美的なボーンアンカードブリッジ
歯科技工士の観点から考える辺縁歯肉のコントロール
ジルコニアとその斬新な組成物:臨床家は何を知っておかねばならないか?
小篆は、古代文字のなごりを色濃くとどめている大篆を基礎に、今から2000年以上前の中国の秦代(紀元前3世紀頃)に成立した書体であり、篆刻・印章の基本となる文字です。なかでも鉄線小篆は篆刻の陽文印(朱文印)に最もよく使われる字体です。本書は、伝統的な字体を正しく守りながら、より現代にふさわしい美しい形を追求した、「現代に生きる」篆刻デザイン文字集です。
歯周治療の基本を再確認する、教科書には載っていない、本音の説明。イラストのユーモアたっぷりの表現を添えたガイド。
著者は、30年以上にわたり地域にて歯科医療を提供しながら住民のお口の健康を守り支えている。その傍ら、香川県・三豊市の父母ヶ浜(日本のウユニ塩湖として知られる)の過度な観光地化や環境問題を憂い、日課となっているゴミ拾いを続けながら、スマホで日々の情景を撮り続ける。本書は、地元の花と自然をこよなく愛する歯科医師による父母ヶ浜2000日以上の足跡(記録)が、多数の写真とともに綴られたフォトエッセイ集である。
詩歌に内蔵された夢のかけら、幻視の流星群が物語世界となって立ち上がるー。物語の原点から遺作『さらば箱舟』の最期の加筆構想までを収録。
2022年英語版PRDに掲載された論文の中から、12名の著名編集委員が精査した「ペリオ」「補綴」「外科」「インプラント」「新材料・テクニック」分野の注目10論文を全文翻訳掲載。毎年注目を集めているUrbanらも掲載。日本版では「成人矯正を成功に導くための歯周ー矯正治療」と題し、国内の臨床家3名に、骨吸収および歯肉退縮の対処方法や根面被覆を用いたアプローチ、またSFOT理論を応用した症例について解説いただいた。
歯周病学1
歯周病学2
補綴1
補綴2
外科1
外科2
インプラント1
インプラント2
新材料・テクニック1
新材料・テクニック2
【PRD発】世界最新テクニック&マテリアル
海外学会レポート
International Dental Show 2023現地レポート
読んでおきたい 海外書籍紹介
大学紹介
口腔内細菌が起こすのは「歯周疾患・う蝕だけ」と思っていませんか? 腫れた歯ぐきやむし歯から体内に侵入した口腔内細菌は、免疫かく乱、易ウイルス感染、血管内プラーク生成、組織萎縮を引き起こし、ウイルス感染、肺炎、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマー型認知症等、致死的な病気に関わり多くの命を奪っています。「お口のなかの悪いやつら」の真実を知らないすべてのかたに。国民皆歯科健診導入を控えるすべての歯科医院必携。
第1章 守れ!健康ライフ
第2章 ネバネバ物質でくっつく細菌
第3章 歯周ポケットに潜むグラム陰性菌
第4章 常在のカビ/危険な侵入者ウイルス
「痛い」「通院が大変」「子どもが非協力的」などとためらいつつも、親御さんが気になるのが歯科矯正。しかし低年齢であればマウスピース型矯正治療でそんなイメージを変えられるかも。本書は、矯正装置の中でも痛みが少なく、簡便に導入できる「プレオルソ装置」に特化したコンサルテーションツール。治療効果や導入手順など、患者さん向けの解説がある他、多数の症例でその効果をイメージできる。
PART1「プレオルソ治療」はどんな歯科矯正治療?
PART2「プレオルソ治療」で治した例
スカンジナビアエンドは、世界で最も成功率が高い。難しいテクニックはなくとも、平均点以上の結果をだせるため、開業歯科医に向いた治療方法。エンドの問題は、細菌の感染がなければ発症しないため、治療のゴールは感染の除去と感染の予防になる。エンドを極めるのに魔法はない。小さなことを1つずつクリアしていくのみ。文字だけではわかりにくいところはビデオ映像でみられるようになっている。歯内療法を成功に導くバイブル。
第1章 エンドにかかわわる診断
第2章 エンドにかかわわる臨床
本書は、インプラント販売企業23社の協力を得て、各社が扱うオススメ製品の紹介欄と、それらを著名な臨床家たちが実際に用いた臨床欄から成る「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」で構成されている。また、巻頭には「保険適用のインプラント治療 広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際」と題した特集を掲載し、インプラント治療の臨床と知識という両方向のレベルアップを図ることができる1冊となっている。
巻頭特集 保険適用のインプラント治療広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際
Product Information & Clinical Report
掲載製品薬事承認番号一覧
広告協力企業一覧
「アスリートはむし歯、酸蝕症、歯周病になりやすい?! 」「パフォーマンスアップに矯正治療が有効!」「歯をケガしたときは?」など、スポーツを楽しみつつ歯の健康も守るためのノウハウをマンガでわかりやすく解説しました。体育会系の部活で頑張っている中高生や大学生とその保護者、ランニングやジムで鍛えているかたへの歯科指導に!
佐藤信夫氏(浅田真央さん元コーチ)、苅部俊二氏(リオ五輪リレー銀メダル指導者)推薦!
PART1 アスリートの歯を取り巻く環境は過酷!?むし歯 歯周病 酸蝕症
PART2 知ると知らないでは大違い!歯並び くいしばり歯やあごのケガ
PART3 歯とお口の健康がパフォーマンスに影響?各競技別に歯科からアドバイス!
おわりに シニアスポーツのすすめ健康な歯で生涯アスリート!