本書は不朽のロングセラー『必ず上達 歯冠修復』のデジタル対応編である。CAD/CAMで製作する補綴装置のための支台歯・窩洞形成からプロビジョナルレストレーション製作、接着・研磨までを詳説。ジルコニアクラウンの破折、CAD/CAM冠の早期脱離、PEEK冠の表面荒れなどのトラブル回避に不可欠な基本的かつ実践的な知識が充実している。CAD/CAM時代の支台歯・窩洞形成や接着操作等に迷ったとき頼れる一冊。
日常臨床の中でどうすれば患者に喜んでもらえるパーシャルデンチャー治療が実現できるのか? 本書は、診断編、治療編、メインテンス編に掲載されている合計47のポイントを通して、初診で来院した患者をメインテナンスにまで導く治療の進行過程を解説する。教科書や症例集とは異なり、「失敗しないためには何に気をつけるべきか」の具体例を挙げて、「なるほど、そういうことだったのか」と読者が理解できる内容となっている。
第1部 診断編:Diagnostic Edition1〜8
第2部 治療編:Treatment Edition1〜30
第3部 メインテナンス編:Maintenance Edition1〜9
歯の保存の重要性が見直される現在、そのための知識と技術が求められている。とくに補綴装置の不適合などから生じる歯肉縁下う蝕は、きちんと対応できなければ抜歯につながる可能性もある。本書では、歯肉縁下う蝕から歯を救うための理論と実際、とくに歯肉弁根尖側移動術(APF)や遊離歯肉移植術(FGG)を中心に、多くの臨床写真とイラストとともに詳細に解説しており、歯科医師必読の書といえる。
第1章 歯肉縁下う蝕とは
第2章 歯肉縁下う蝕処置前に行うべき7つのポイント
第3章 歯肉縁下う蝕に対する治療法
第4章 歯周外科のStep by Step
第5章 歯周外科処置後の進め方
第6章 歯肉縁下う蝕処置の実際
ひと夏の最後の恋よ…。魅力あふれるイラストと明るく切ないポエム「短歌」が奏でる素敵な夢のハーモニー…。
マイクロスコープに特化した本邦唯一の別冊の第11弾。新企画「私の歯周外科」では低侵襲な歯周治療の提案、「Microscopic Hygiene Work:下顎のSRPを克服する!」では5名の歯科衛生士がマイクロスコープ+αの活用術を紹介、「ビデオプレゼンテーション」ではスマホ動画でテクニックを解説。その他、多分野でマイクロスコープを応用したケースプレゼンテーション、学会誌「MICRO」翻訳論文、最新の製品紹介など、DrとDHのための臨床ヒントが満載。
PART 1 New Topics
PART 2 マイクロスコープUp-to-Date
PART 3 マイクロユーザーによるケースプレゼンテーション
PART 4 Products Information & Case Presentation
乳歯の歯髄疾患について、診査・診断の概要、処置の実際と治療経過、予後に至るまでを解説。著者らが行ってきた治療の歴史を交えながら、随所に病理組織学的所見を中心とした研究データを示すことで、各種歯髄炎のメカニズムを解明し、適切な診断・治療へと導く内容となっている。また、幼若永久歯の歯髄処置についても言及し、治療のヒントと注意点を解説した。小児歯科専門医、一般臨床医にも手に取ってもらいたい一冊。
1 乳歯の歯髄炎
2 診査・診断
3 乳歯の歯髄処置
4 治療経過と予後
5 乳歯の根管治療
6 幼若永久歯の歯内治療
子どもの歯を守るーそれはすべての歯科医師の願いです。歯科医師と患者さんの共通知識として外傷の予防と外傷時の対応、そして現代の外傷歯を救う治療の概要までをコンピュータグラフィックスや写真を使い、やさしく解説。歯科医院において広く普及し、歯を守るための知識、臨床術式の基本の理解に役立つ一冊。
一般臨床家(GP)自身がLOT(限局矯正)を行うメリットについて、斯界の気鋭歯科医師が症例を通して解説。ワイヤーや矯正用アンカースクリュー、インプラントを用いた圧下、傾斜歯のアップライト、挺出といった少数歯のLOTから、病的歯牙移動(PTM)に対する多数歯のLOTまでを学ぶことができる。各論文の最後には「この症例に最適なオススメ矯正器具」も掲載。GPがLOTを始める際の格好の入門書といえる。
PART 1 LOTの現在の位置づけ
PART 2 少数歯のLOT
PART 3 多数歯のLOT
GPの目線から、多種多様な問題を抱えた患者に対応する手法が紹介された書。とくに矯正治療を活用した口腔機能の回復・維持を図る症例が豊富だが、エンド・ペリオ・インプラント、再生療法等、あらゆる方策を用いて患者の口腔環境を総合的に整えていくケースを多数見ることができる。天然歯の保存が重視される現在、日常臨床をランクアップさせるうえでも非常に実践的な内容となっている。
第1章 天然歯を永続させるために
第2章 歯列を育成するために
第3章 口腔機能を改善するために
第4章 歯周環境を整えるために
第5章 インプラントを永続させるために
第6章 不定愁訴を発現させないために
★メンタリストDaiGo氏のYouTubeチャンネル2023年8月11日放送『お盆に読めば人生変わる名著TOP10』で紹介されました★
ファイナンシャル心理学の権威・クロンツ親子・伝説のお金の本緊急復刊!読むだけでお金が貯まるマインドセットが身につく。
□将来のことを想像すると不安で仕方がない
□資産管理が苦手
□投資が怖い
□ついつい人におごっちゃう
あなたの「お金の病気」を解決し、豊かな人生に導きます。
第1部 大きな嘘
■心と経済状態をもっと健やかにしたいと思ったら、解決策はもっとたくさんのお金を稼ぐことではなく、お金ともっと健全な良い関係を築くこと。
■自己破壊的な行動を変えるための第一歩は、思考を変えることにある。思考を変えれば、目的に沿った人生を意識的に築くことが可能になる。
第2部 マネー感覚不全症候群
■ワーカホリックの人は、生産能力がない人間は価値がないと無意識に信じていることが多い。愛する人に責任をもついちばん良い方法は、一生懸命に働き、仕事のために自分を犠牲にすることだと信じているが、実際には逆だ。仕事が優先されていることに、家族は多くの場合、不満を抱いている。
第3部 マネーのトラウマを克服する
■未解決の問題が解決されるとエネルギーが放出され、のびのびと考えられる精神的、感情的な場ができる。
※本書は、絶版になっている『お金で不幸にならない11のカルテ 〜「いくら稼いでもなぜか貯まらない」と思ったら読む本〜』(大和書房)を一部加筆しタイトル変更の上、復刊したものです。
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
高齢者のみならず若年層の患者においても、義歯装着時に起きるトラブルは単一の原因ではなく、多くの要素が複雑に入り組んで生じているものである。よってトラブルの原因は、この現象でこの症状が発現するとははなはだいいにくい。そこで本書ではトラブルへの対応方法や原因について、できるだけ多くの具体例を通して考えた。それと同時に患者との会話のなかにどのようなヒントが隠されているのかも、会話の具体例をあげて解説した。
かねてより好評をいただいている「迷信と真実」シリーズの第5弾『補綴・咬合の迷信と真実』。とかく経験や勘に頼りがちだといわれる補綴・咬合治療に対し、EBD(evidencebased dentistry)に造詣の深い3名の著者が、確かな文献を提示して37の迷信を正す。補綴修復・義歯・インプラント補綴装置・咬合の各分野にわたる真実を知り、臨床の指針となる一冊である。
Chapter1 補綴修復に関する迷信
Chapter2 総義歯に関する迷信
Chapter3 部分床義歯に関する迷信
Chapter4 インプラントオーバーデンチャー・インプラント補綴装置に関する迷信
Chapter5 咬合・口腔外検査に関する迷信
歯周・インプラントの形成・再建外科の成功に不可欠な「組織・器具・フラップ・移植材・術式」という5つの要素を軸に、理論と臨床を結びつけた1冊である。健全な状態および疾患における組織特性の理解から、適切な器具選択、フラップデザイン、移植材の特性と適応、具体的な術式の考え方までを、美しいビジュアルと明快な解説で体系的に提示し、60症例を供覧。治療計画から日常臨床への確実な応用を力強く支援する歯科医師必携の書。
インプラントを手掛ける矯正医は少ない。そして矯正を手掛けるインプラントロジストも少ない。しかし、矯正とインプラントを掛け合わせることで、より複雑な症例に対応できるようになり、自身の臨床レベルを大幅に引き上げることができる。本書は、開業医でありながら矯正とインプラントの両方を得意とする丹野 努氏に、矯正×インプラントの臨床を余すことなく解説してもらっている。
第1章 インプラント治療の基本
第2章 矯正治療の基本
第3章 矯正治療と修復・補綴治療の併用
第4章 矯正治療と歯周病治療についての考察
第5章 矯正治療とインプラント治療の併用
第6章 矯正的組織造成法