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Disc1
1 : The Times They Are A Changin'
2 : Blowin' In The Wind
3 : Boots Of Spanish Leather
4 : It Ain't Me Babe
5 : To Ramona
6 : Mr. Tambourine Man
7 : Subterranean Homesick Blues
8 : It's All Over Now Baby Blue
9 : Like A Rolling Stone
10 : I Want You
11 : Just Like A Woman
12 : Tombstone Blues
13 : Desolation Row
14 : All Along The Watchtower
15 : One Of Us Must Know (Sooner Or Later)
16 : Watching The River Flow
17 : I Threw It All Away
Disc2
1 : Lay, Lady, Lay
2 : You Ain't Goin' Nowhere
3 : The Man In Me
4 : Knockin' On Heaven's Door
5 : Tangled Up In Blue
6 : Simple Twist Of Fate
7 : Hurricane
8 : Jokerman
9 : Changin' Of The Guards
10 : Groom's Still Waiting At The Altar
11 : Ring Them Bells
12 : Brownsville Girl
13 : Po' Boy
14 : Thunder On The Mountain
15 : Make You Feel My Love
16 : Beyond Here Lies Nothin'
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“右脳経営”“右脳教育”…右脳は何をしているところ?脳が左右に分かれているように、心はほんとうに二つあるの?誤った「右脳信仰」を正して、左右の脳の協力関係をしめす。
映画『Wonder Boys』のサントラに収録された「シングス・ハヴ・チェンジド」をフィーチャーしたミニ・アルバム。新曲+最新ライヴ収録した、ファン必携のアイテム!
「花を売らない花屋」青山フラワーマーケット、「夢を持とうという気持ちを売る居酒屋」てっぺん渋谷男道場、「ご利益いっぱいの大福を売る」東京すがも園、など、繁盛店からわかる、小さなお店がよみがえる秘訣。
『血の轍(Blood On The Tracks)』と並び、ディラン70年代の傑作として誉れ高い1976年度作『欲望』。投獄された元ボクサー、ルービン・カーターを歌ったM1、ギャングのジョーイ・ガロをテーマにしたM6などのトピックを扱った話題曲を収録。前作の内に秘めたような繊細さや内向に比べて、こちらには外交的な感触、魅力がある。
【1976年ー5週連続全米No.1アルバム】
Disc1
1 : Hurricane
2 : Isis
3 : Mozambique
4 : One More Cup Of Coffee (Valley Below)
5 : Oh, Sister
6 : Joey
7 : Romance In Durango
8 : Black Diamond Bay
9 : Sara
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あの夜、歌舞伎町のビルに火を放ったのは自分なのか、それとも?-泥酔した記憶が定かでない中古レコード店主は自問を繰り返す。不穏な日々を彩るように流れるディランの歌声。やがて不審な客が店を訪れ「火をつけろ」とつぶやき姿を消した…。あの「九月十一日」の直前、東京・西新宿を舞台に、変容する世界を描く表題作と、三十一年間借りたままの本を返しにゆく奇妙な一日を写す「返却」。現代演劇を刺激し続ける著者が挑む“小説の冒険”。
タワーレコードオンラインで2004〜2014年まで続いた名物コラムが、初の書籍化。選り抜いたエピソードをアーティストの世代別に構成、ボーナスとして書き下ろし原稿も大幅に追加した、クボケン流ロック論のベスト・オブ・ベスト!!
Disc1
1 : Subterranean Homesick Blues
2 : She Belongs To Me
3 : Maggie's Farm
4 : Love Minus Zero (No Limit)
5 : Outlaw Blues
6 : On The Road Again
7 : Bob Dylan's 115th Dream
8 : Mr. Tambourine Man
9 : Gates Of Eden
10 : It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)
11 : It's All Over Now, Baby Blue
ボブ・ディランが初めてロック・バンドをバックに歌った名作『ブリンギング〜』は1965年発表。アナログ時代のA面(M1〜6)がエレクトリック・サウンドを強調した作り、B面(M7〜11)がアコースティック中心という内容。チャック・ベリーのリフから借用したシングルM1「サブレタニアン・ホームシック・ブルース」やバーズのカヴァーも有名なM7「ミスター・タンブリン・マン」収録。M2、3、4といったところも人気の高いナンバー。
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『サニー・ボーイ・ウィリアムソン&ザ・ヤードバーズ』から『フォーエヴァー・マン』まで、80枚のアルバムでたどる、71年の生涯と半世紀以上に及ぶその創作の軌跡。dot.朝日MUSIC STREET連載のコラムを書籍化。過去6回のインタビューをもとにした書き下ろし原稿も8本掲載。
『サブタレニアン・ホームシック・ブルース/シー・ビロングズ・トゥ・ミー』
日本が愛するディラン、日本を愛するディラン。だから、桜色。
1965年、日本で初めて発売されたシングル盤の復刻で、来日を記念したCD『日本のシングル集』が3月25日に発売されるが、それに連動した企画となる。
初発売時にはA面が「ホームシック・ブルース」、B面が「彼女は僕のもの」と現在とは異なる邦題だったが、アートワークではそれを活かし、55年前となる当時のニュアンスを反映させた。
音源は2010年にリマスターされたmonoのマスターを使用、来日時の季節を反映させピンクのカラー・レコードでの限定発売となる。
60年代の熱狂的なディラン・ブームがやっと落ち着いた時期(70年)に発売された異色作。長々と続く女性コーラスのリフレインではじまる。カントリー曲を歌う時、ボブにしては珍しくしわがれた声ではなく、透明感あるきれいな声が聴けるのが印象的だ。