建築物から栃木県の近代化を探るウォーキングガイド。カトリック松が峰教会や日光田母澤御用邸など栃木県内71ヵ所の近代洋風建築、和風建築を網羅。
公共に開かれた図書館を持たない先進国など一つもない。しかし、日本ではその姿が大きく変貌してきている。戦後の設立過程から現在の混迷状況までの過程をつぶさに描き、図書館問題の本質を論じる。
図書館情報学の専門用語を収録した用語辞典の第5版。図書館情報学について、その基礎的な概念、図書館情報学教育、図書館運営、目録、分類・件名、索引・情報検索、資料・メディアのそれぞれに関する専門用語、さらに図書館情報学にかかわる人名や団体名など、計約1800項目を収録。
きょうは、朝から上天気。5人のかりうど(あかちゃんもいれて。でも犬はかぞえない)が、クマがりに出かけます。みんなで、ちっともこわくない、っていいながら、草原をぬけたり、川をわたったり、ぬま地をとおったり。さて、どうなるのかな。この絵本は、子どもたちのあそび歌が、もとになっています。文を読みながら、同じような動作ー草をかきわけたり、川をわたったり、そしてクマにであったら家ににげかえるなどーをしてあそべます。ご家族のみなさんそろって、楽しんでください。
世界で最も有名な図書館のひとつ
その舞台裏へ
≪世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館の知られざる舞台裏を描いた、劇場大ヒットの話題作!≫
★世界中の図書館員の憧れの的であり、NY有数の観光スポット。
本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。
文学、芸術などの分野でも多くの人材を育て、またNY市民の生活に密着した敷居の低い図書館。
その活動は、我々の固定観念を打ち壊す。
★映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。
司書やボランティアの姿、幹部たちの会議…ここでしか見られない図書館の姿は必見!!
★監督は2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。まさに“生ける伝説”であるワイズマンがこの図書館が世界で最も有名である理由を示し、公共とは、民主市議とは何かを伝える。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9ビスタサイズ 1080p High Definition
・音声:Dolby True HD Advanced 96k MONO 2.0ch
・字幕:日本語字幕
▽特典映像
・劇場予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
世々はきつねの女の子。大好きなお姉さんたちと、森で仲良く暮らしています。そんな世々は毎日、人間の女の子に変身し、図書館に行きます。一目ぼれした海くんに、会うためです。今日もいつものように、絵本の端から海くんをちらちら見ていたら、とつぜん海くんがそばにやってきて、折りたたんだ紙を世々にさしだし…!?小学中級から。