女装 の検索結果 レビュー多 順 約 960 件中 741 から 760 件目(48 頁中 38 頁目)
- 【輸入盤】2本のクラリネットによるサン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、ラプソディ・イン・ブルー、他 デュオ・ガーフィンケル、コト
- Clarinet Classical
- Avi Music
- ¥3036
- 2018年03月21日
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2本のクラリネットの表現力に脱帽! 要注目の双子デュオ・デビュー
アレクサンダー&ダニエル・ガーフィンケルは2本のクラリネットによる新星。何と双子で、見分けがつかないほどソックリな容姿。1992年生まれ、一家は3代にわたるクラリネット奏者の家系で、彼らも12歳でメータ指揮イスラエル・フィルと共演したという天才です。基本は編曲ですが、サン=サーンスの『序奏とロンド・カプリチオーソ』など、こちらがオリジナルかと錯覚させられるほど音色もテクニックもピッタリです。(輸入元情報)
【収録情報】
● サン=サーンス/ファイゲルソン編:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
● ベールマン:協奏的二重奏曲 Op.33
● ポンキエッリ:つどい Op.76
● ビゼー/レヴィタス編:カルメン幻想曲
● プロコフィエフ/レヴィタス編:『ロメオとジュリエット』組曲
● ガーシュウィン/ポヴォロツキー編:ラプソディ・イン・ブルー
デュオ・ガーフィンケル(アレクサンダー&ダニエル・ガーフィンケル:クラリネット)
コトブス州立劇場フィルハーモニー管弦楽団
エヴェン・アレクシス・クリスト(指揮)
録音時期:2017年2月
録音場所:Probenzentrum des Staatstheaters
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲第8番『ラインへの挨拶』、第9番、序奏とポロネーズ ピアーズ・レーン、レオン・ボツスタイン&ジ・オーケストラ・ナウ
- リース、フェルディナント(1784-1838)
- Hyperion
- ¥3238
- 2018年04月14日
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ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第75巻!
ドイツ初期ロマン派、フェルディナント・リース!
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第75集は、ベートーヴェンにピアノを師事し、ベートーヴェンの回想録「ベートーヴェンに関する覚書」の共同執筆者として知られるフェルディナント・リース。
1820年代には「現在最高のピアニストの一人」として賞賛され、多くのジャンルの作品を書き、ピアノ協奏曲だけでも9曲残しています。長い間音楽家としての功績は忘れられながらも、20世紀の終わりより徐々に再評価が行われてきたリースの最後のピアノ協奏曲2曲を、オーストラリアの知性派ピアニスト、ピアーズ・レーンが説得力のある演奏で復権を果たします。レオン・ボツスタインとボットスタインが音楽監督を務めるアメリカの若手オーケストラ「ジ・オーケストラ・ナウ(TON)」はHyperion初登場。(photo by Clive Barda)(輸入元情報)
【収録情報】
リース:
● ピアノ協奏曲第8番変イ長調 Op.151『ラインへの挨拶』
● 序奏とポロネーズ Op.174
● ピアノ協奏曲第9番ト短調 Op.177
ピアーズ・レーン(ピアノ)
ジ・オーケストラ・ナウ
レオン・ボツスタイン(指揮)
録音時期:2017年1月11-13日
録音場所:アメリカ、バード・カレッジ、リチャード・B・フィッシャー・センター
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Allegro con moto[12:40]
2 : Larghetto con moto[5:45]
3 : Rondo: Allegro molto[11:30]
4 : Introduction and Polonaise Op 174[14:49]
5 : Piano Concerto No 9 in G minor Op 177[28:37]
6 : Allegro[13:10]
7 : Larghetto con moto[6:48]
8 : Rondo: Allegro[8:39]
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- 隔週刊 ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX (ボックス) 2018年 5/1号 [雑誌]
- 2018年04月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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■第47号「大怪獣バラン」1958年10月日本公開・本編82分
1956年4月ブロードウェイ公開の大ヒットにより海外マーケットを開拓した「怪獣王ゴジラ」に続き、アメリカからテレビ映画として発注された「大怪獣バラン」。「空の大怪獣ラドン」で成功を収めた推理・SF作家の黒沼健を原作者に招いて、東洋の秘境怪獣ものという海外需要に応えた。モノクロ前後2部作(4パート)形式で撮影。日本での劇場公開時にはスタンダードから “東宝パンスコープ” に画面サイズが拡大された。結果として東宝怪獣映画初のワイド画面作品という栄を担うことになった。
⬜︎豪華12大コレクション(★印は初DVD化、初復刻)
〈映像コレクション〉
「大怪獣バラン」モノクロ本編+予告編、次号収録「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」予告編、「ゴジラアイランド」第229〜233話、★「行け! グリーンマン」グリーンマン対ホッター その1〜3、グリーンマン対女装怪人 その1〜3、グリーンマン対ミニラ その1〜3
〈紙のコレクション〉
復刻 パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 東宝写眞ニュース(2種)、復刻 東宝スタジオ・メール(2種)、復刻 タイアップぬりえ、★復刻 テレビマガジン昭和47年10月号〜昭和48年3月号掲載 絵物語「せいぎの大怪獣ゴジラ」、復刻 次号収録「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」東宝チャンピオンまつり版スピードポスター
◉5号連続×全2回「オリジナルパーカー」プレゼント企画・第2弾!
第45〜49号を連続で買って応募すれば抽選で100名に『怪獣総進撃』&『ゴジラ電撃大作戦』登場の「ムーンライトSY-3」パーカー(Gray)が当たります。応募締め切りは2018年6月12日(火)必着。詳しくは本誌をご覧ください。■第47号「大怪獣バラン」1958年10月日本公開・本編82分
1956年4月ブロードウェイ公開の大ヒットにより海外マーケットを開拓した「怪獣王ゴジラ」に続き、アメリカからテレビ映画として発注された「大怪獣バラン」。「空の大怪獣ラドン」で成功を収めた推理・SF作家の黒沼健を原作者に招いて、東洋の秘境怪獣ものという海外需要に応えた。モノクロ前後2部作(4パート)形式で撮影。日本での劇場公開時にはスタンダードから “東宝パンスコープ” に画面サイズが拡大された。結果として東宝怪獣映画初のワイド画面作品という栄を担うことになった。
〓〓豪華12大コレクション(★印は初DVD化、初復刻)
〈映像コレクション〉
「大怪獣バラン」モノクロ本編+予告編、次号収録「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」予告編、「ゴジラアイランド」第229〜233話、★「行け! グリーンマン」グリーンマン対ホッター その1〜3、グリーンマン対女装怪人 その1〜3、グリーンマン対ミニラ その1〜3
〈紙のコレクション〉
復刻 パンフレット、復刻 半裁ポスター、復刻 東宝写眞ニュース(2種)、復刻 東宝スタジオ・メール(2種)、復刻 タイアップぬりえ、★復刻 テレビマガジン昭和47年10月号〜昭和48年3月号掲載 絵物語「せいぎの大怪獣ゴジラ」、復刻 次号収録「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」東宝チャンピオンまつり版スピードポスター
〓5号連続×全2回「オリジナルパーカー」プレゼント企画・第2弾!
第45〜49号を連続で買って応募すれば抽選で100名に『怪獣総進撃』&『ゴジラ電撃大作戦』登場の「ムーンライトSY-3」パーカー(Gray)が当たります。応募締め切りは2018年6月12日(火)必着。詳しくは本誌をご覧ください。
- 【輸入盤】シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、他 辻 彩奈、G.ゲレロ&モントリオール交響楽団、フ
- シベリウス(1865-1957)
- Warner Classics
- ¥2125
- 2018年04月20日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
辻 彩奈/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲〜ライヴ・イン・モントリオール
2016年モントリオール国際コンクールにて日本人として初の優勝。誰もがその実力を認め、国際的に大きな活躍が期待されるヴァイオリニスト、辻 彩奈の待望のメジャー・デビュー・アルバム。同コンクール決勝での、気迫にあふれる『シベリウス:ヴァイオリン協奏曲』! それまでのセミ・ファイナルとクォーターファイナルの演奏も収録したもので、会場の熱気がダイレクトに伝わってくる、感動の一枚。(輸入元情報)
【収録情報】
1. シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47
2. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28(ビゼー編/フランチェスカッティ版)
3. ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
辻 彩奈(ヴァイオリン)
ジャンカルロ・ゲレロ指揮、モントリオール交響楽団(1)
フィリップ・チウ(ピアノ:2,3)
ライヴ録音:
2016年5月31日、メゾン・サンフォニーク・ド・モントリオール(1)
2016年5月24日、モントリオール美術館、サル・ブージー(2)
2016年5月27日、モントリオール美術館、サル・ブージー(3)
【プロフィール】
1997年岐阜県大垣市生まれ。
2009年第63回全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門小学校の部全国大会第1位。
2013年第82回日本音楽コンクールヴァイオリン部門第2位。2015年第11回ソウル国際音楽コンクール第2位(最高位)。
2016年モントリオール国際音楽コンクール第1位、併せて5つの特別賞を受賞。
これまでに、チェコフィルハーモニー室内合奏団、セジョン・ソロイスツ(韓国)、モントリオール交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、横浜シンフォニエッタなどと共演。
2015年度より公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。現在、東京音楽大学に特別特待奨学生として在学中。
これまでに、小林健次、矢口十詩子、中澤きみ子、小栗まち絵、原田幸一郎の各氏に師事。使用楽器は、NPO法人イエローエンジェルより貸与されている1716年製Joseph Guarneri del Gesu“Serdet”。
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