携帯電話という現代社会のツールによって死が蔓延する、ホラー・シリーズの完結編。修学旅行中の高校生たちに届く“死の着メロ”。死なないためには誰かに転送するしかない……。そんな状況における極限の恐怖を、堀北真希主演で描く。
経営の勉強をしたければ、理屈より実際の会社を研究する方がよほど面白くて役に立つ。これすなわち「会社学」。典型的な文系企業カネボウと典型的な理系企業キヤノンに在職した経験を持つ著者は、企業風土と盛衰の関わりに興味を持ち、多くの企業について研究した。そこでわかったことは、会社とは生き物であり、その行く末を左右するのは、会社のDNA(企業遺伝子)であるということ。国内外の代表的企業32社を取り上げ、成長と成功の要因を探る。
「覚えた単語はその日に使う」「しゃべれない人は格好をつけない」「助動詞ができれば怖くない」「完了形をマスターしよう」「つまらない教材は捨てる勇気を持て」。新聞、雑誌、映画を使って独力で身に付けた、長谷川流英語勉強法のすべてを公開!メジャーリーグのベンチで使われる裏英語や、初めは戸惑ったアメリカ生活でのエピソードも満載。
いつも身近にあるセブンーイレブン。そのコンビニは、日本が世界に誇る最も優良な企業のひとつである。そのセブンーイレブンから学ぶ経営学。お店の品揃えから商品開発、トップのあり方まで。そして、なぜセブンーイレブンは強いのか?その答えをセブンーイレブンの創設者・鈴木敏文と経営学者・野中郁次郎の言葉を通して著者の勝見明が解明する。高校生、大学生はもちろん、社会人まで必読の一冊。
『プリキュア』シリーズ第4弾となるテレビ・アニメ『Yes!プリキュア5』の劇場版第1作。さらわれたココとナッツを救うため鏡の国に向かったプリキュア5人が、自分たちそっくりのプリキュアと戦うことに……。
ダウンタウンの松本人志と放送作家の高須光聖のリラックスしたトークが楽しめる深夜ラジオ番組『放送室』が10枚組CDボックスになって登場。10巻連続でリリースされる第2弾は、2001年12月放送の第11回から第20回までを収録。五十音をキーワード(たとえば“さ”だったら“さんま”“さじ加減”など)にトークを繰り広げていた初期のとりとめない空気感が懐かしい。また“お笑い”に対しての真摯な想いもちりばめており、興味深い話が満載。押しつけがましくない普段着トークに笑って癒される。繰り返し聴いても面白い。
TOKYO FM系列で放送されている人気ラジオ番組『放送室』のCD化第4弾。ご存じ、松本人志と、30年来の仲である放送作家の高須光聖による軽妙なトークが収録されている。今回は2002年5月2日の第31回の放送から第40回までを収録。CDにして、なんと10枚組のボリュームだ。さて、相変わらず決して世間にとって重要ではない面白い内容のトークが次から次へと繰り広げられるわけだが、この番組の特色として思うのが、まずFMであるにもかかわらずAMラジオ的なノリということ。いい意味でゆるく庶民的。だから親しみやすい。そして、幼少の頃から互いを良く知る二人がなす、あうんの話術。ついつい引き込まれ、話に参加しているような錯覚に陥ってしまうから不思議だ。そして、何度聴いても面白い。人気の“すべらない話”の原型はこんなところにあるのかもしれない。
難しい専門用語、堅苦しい表現は徹底的に排除。全体像を語り口調でやさしく説明します。「ビートルズの失敗に学ぶ」「競走馬の生産牧場にみる資金の集め方」などの事例やトピックを満載し、ダイナミックに説明します。数字が苦手な方もご安心を、直感的にわかる図表を駆使してビジュアルに展開します。
人気コラムニストのアメリカ時評はここから始まった。
『功殻機動隊S.A.C.』シリーズの監督・神山健治が企画開発から仕上げにいたる映画作りの全工程を具体的に解き明かす。
重力を背負った家族の、“愛”と“謎”の物語。映画版からの関連書。
7月22日、46年ぶりの皆既日食!トカラ列島で100%、福岡では90%、東京でも75%が欠ける。日食のしくみ、日食を追う人びと、日食観測史ー太陽と月のドラマを親子で楽しむ完全ガイド。カラー写真多数。
シネコン飽和状態、邦画バブルの崩壊、3D映画の台頭…行き着く先は値上げか?値下げか?たった10年間で2.86倍にもなった映画料金。世界一高額な“1800円”は、誰が、どのように決めているのか。
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