影響力がないなら、頭を使おう。この50の作戦で動かない相手はいない!
ネイティブが選び抜いた最も使える英文の基本84パターンを紹介。覚える例文は各パターン×たったの3つ。これであらゆる会話に対応できる。知っているのになかなか使えなかった「使い方のコツ」を完全マスター。ミニ会話で使うべきシチュエーションも具体的にわかる。
下手でも理解しようとしてくれるイタリア人──イタリアではことばがあまりできない外国人でも意思の疎通は比較的楽です。カタコトでもちょっとイタリア語を口に出すと「うまい」とほめられ、次にその人に会った時にまたイタリア語を口に出すと「すごい。上達したじゃないか」とおだてられます。(中略)そうして楽しくやりとりが進むうちにイタリア語を使う量も増えていきます。ですから上達も速いのです。──本書より
すっきりわかる文法解釈、実践的な日常会話、初心者も安心の発音指導。語源の話、イタリアの雑学も興味津々、楽しく読める入門書決定版!
下手でも理解しようとしてくれるイタリア人──イタリアではことばがあまりできない外国人でも意思の疎通は比較的楽です。カタコトでもちょっとイタリア語を口に出すと「うまい」とほめられ、次にその人に会った時にまたイタリア語を口に出すと「すごい。上達したじゃないか」とおだてられます。イタリア人自身おだてに非常に弱い面がありますが、その反面ほめるのがうまいと言いますか、おだて上手なのです。そうして楽しくやりとりが進むうちにイタリア語を使う量も増えていきます。ですから上達も速いのです。イタリア人はイタリア語を勉強する人の強い味方、イタリア語はしゃべりやすく、上達も速いことばなのです。私たちもイタリア人のおだてに積極的に乗って、イタリア語の達人を目指そうではありませんか。──本書より
●イタリア語はこんなことばです
●発音は簡単、でもていねいに言おう
●生活の中の基本イタリア語
●性・数と冠詞
●文の組み立て方
●ふたつの過去
●言いたいことを言うための表現法
●イタリア語らしさ
●こんなことば、あんな由来
説明上手な人は情と理で言いたいことを伝える。自分の考えを簡潔に誤解なくまとめ、共感を得るテクニック。説明ベタを改善する処方箋が満載。
日本人なら、社会人なら身につけたい「言いまわし」の作法!どんなシーンでも、どんな相手でも、心にとどく表現と使い方を実例つきで紹介。
一九六八(昭和四三)年三月九日、提訴、原告は小松みよら患者九人と遺族一九人。そしてこの提訴から二ヵ月後の五月八日、国はイタイイタイ病を初の公害病と認定した。あの日から五〇年になる。今年、二〇一八(平成三〇)年は日本の近代化が始まってから一五〇年の節目の年になる。富国強兵、殖産興業の国策の下に突き進んだ戦前の日本、そして戦後もまた高度経済成長を時代の旗印とした。その歴史の影にあったイタイイタイ病という公害を通して日本の近代とは何であったのかを考えてみたいというのが本書の出発点である。
ビジネスにおいて「書く力」がますます重要度を増している。それは「時間がない」から。企画書でも報告書でもメールでも、簡潔にポイントが押さえられている文章しか読んでもらえない。本書は、コピーライターとして「書く」ことを生業にし、グロービス・マネジメント・スクールでロジカル・シンキングを数千人に教えてきた著者だから書ける「論理的文章法」をわかりやすく解説。
世の中の常識ー源頼朝が征夷大将軍に任官されてから、幕末に徳川慶喜が大政奉還をするまでの七〇〇年近くの歴史は、武家政権の時代だった。鎌倉、室町、江戸幕府と、源氏に出自をもつ者が将軍となった。本書の核心ー頼朝は、征夷大将軍職を望んでいなかった。鎌倉幕府は四代将軍以降、摂家や親王出身の将軍が続いた。では、いつから将軍は源氏で「武家の棟梁」ということが常識になったのか?歴史を書き換える12論稿を掲載。
本書は、学問的な研究と実用的な英会話を結びつけようという試みで、英語学(語法研究)の方法を用いて「アメリカ口語表現」を詳しく解説したものです。英会話の第一歩は、覚えている定型表現(チャンク(塊り)と呼ばれる)を適切な場面で使うことから始まります。このチャンクを多く覚えることにより英会話の幅が広がります。本書ではForget it.やIt doesn’t matter.などの口語のチャンク、あるいはそれに準じる表現を50項目選んで収めています。
「上司の意見に異議を唱えたいが、言い出しづらい」「斬新な企画を思いついたが、会議で反対意見が出そうだから提案するのを躊躇している」「部下のふるまいを注意したいが、やる気をなくされたり、パワハラと受け取られたりすると困る」……。本当であれば「間違ってると思います」「私はこう考えます」「気をつけなさい」とはっきり言いたいところ。でも、のどまで出かかったその本音を引っ込めてしまうことはないだろうか?
日本の社会ではこれまで、「本音」を言うことはよしとされず、「建前」中心で動いてきた。だが、そのような風潮に対して、著者は真っ向から異議を唱える。
著者の主張は、「本音を言ったほうが、結局のところ仕事がうまくいき、生産性も上がる」「本音を言いながら日々をすごしたほうが、明らかに有意義な人生を送れる」というもの。
本書では、言いにくい本音を言いやすくするための心構え、環境づくり、言葉の選び方などを、自身の経験談を交えながら解説する。
◇25万部超のベストセラー『文章力の基本』を、さらに深く、広く網羅した決定版!!
25万部超のベストセラー『文章力の基本』が進化し、さらに深く、広く網羅した内容になった決定版!!
「文章力」の有無を分ける決定的なポイントを、著者の長年の文章指導の経験のなかから抽出し、14の章にまとめました。
多くの人がつい気づかずにやってしまうミスを例文として挙げ、具体的な改善案を示していくという構成で、わかりやすく解説します。約400の豊富な文例は、著者の講義の受講生の実例などをもとにしており、ビジネスシーンから日常的な場面まで思い当たるリアルなものばかりであることがポイントです。
◇どんな文章も「的確な短文」の積み重ね
ビジネス文書、論文、レポート、ブログ、facebook、Twitter……と、文章を書く機会はたくさんあります。
とくに「長い文章を書くのが苦手」という人は、少なくありません。しかし、長文も構成が整えば、結局、「的確な短文」の積み重ねによるものです。
本書では、前作『文章力の基本』で好評だった、「簡潔な」「明確な」「的確な」文章にしていくコツはもちろん、長文の構成にも紙幅を割いており、実践的な内容になっています。
その充実した内容をコンパクトにまとめていることもポイント。電車の移動中に読んだり、手元に置いて辞書代わりに自分の文章をチェックしたりできるので便利です。
化け物どもを燃やし尽くせ!!
人間vs.怪異の戦争勃発!!
「怪異件」--魑魅魍魎と恐れられる化け物どもが引き起こす異常事件。
そんな通常の警察には扱いきれない事件を扱う専門家・籠目境子は
ー自らの血を燃やし打ち出す異能ーを用いて各地の怪異件を解決していく。
型破りな捜査と行動で、相棒の春彦を振り回しながらも、
二人の目的「自分を呪った怪異を殺し、元の身体に戻ること」のため
今日も彼女は化け物を討つ!!
実力派作家が描く、異能vs.怪異の激烈ハードバトルアクションここに開幕!!
本書の主なフレーズは日本語と英語が収録されています。電車の中などの空き時間に“聞き流す”学習で英語の語感を体得しよう。
英会話の「格」が上がる!ビジネスで一目置かれる!外国人と心が通いあう!世界で通用するパターン30&例文373!
フジテレビの看板アナウンサーとして20代を全力疾走し、独立、結婚、そして妊娠。激動の日々を“すっぴんな心”で綴った初めてのプライベートエッセイ。人との出会いで学んだ大切なこと、心から大好きなもの、生きていく上で大切にしているものを、自分らしい視点と言葉で紹介。仕事や結婚など、悩み多きアラサー女性必読の、ポジティブになれる一冊。
簡単な発想の転換だけで会話力がアップする。5つの法則に則れば、今もっている
英語修業を続けること四十年のベテラン外交官がこっそり明かす、とっておきの英語上達法「うな重方式」とは?これで会話も、文法も、国際貢献も、タフな交渉も、万全だ。
声を大きくする。「ヤマ場」をイントネーションで目立たせる。日本人独特の発音のクセを修正する。強弱+長短のリズムをつける。シャドーイング+音読でマスター!あなたの英語が「通じる」ようになる4つのポイント。
往年の名曲をスーパープライスで!
仕事や日常生活の中のさまざまなシーンを場面ごとに分け、感じのよい話し方、伝え方のポイントをわかりやすく紹介。
おわび、お願い、謝罪など伝えたいことを感じよく伝えるフレーズが満載。
ちょっとした言い方を変えれば、人間関係はうまくいく!