中国と日本の農村ジェンダー研究のこれまでとこれから。1950年代から60年代の中国と日本において農村社会と女性の生活はいかに変化したのか?医療、教育、ケア、財産所有、労働、政治参加などのあり方に焦点をあてた既存研究の特徴を明らかにするとともに、研究の空白をさぐる一冊。
被災者それぞれの「生」に寄り添う支援のありかたとは…“小文字の復興”という視座。
グローバル時代の商法を初めて解明。急増する海外市場開拓、その課題とは。
なにが危険でどこまでならOKなの?個人情報漏洩、ネットいじめ、スマホとSNSの闇、ネットゲームと犯罪、脆弱なパスワードになりすましアカウント…ネットセキュリティの達人が教えるあなたと家族を守るために「正しく怖がる」ための必読書!
3rdアルバム『そら』を中心に展開された全国ライヴ・ツアーの最終日の模様を収録。“そら”というコンセプトのもとに彼女が表現したかった世界観が、4人のプロデューサーによって描き出されている。
各地域在住の作家たちが、こっそりと教えてくれたスポット情報。6つの地域に分けて、写生地情報と風景作品をまとめた、旅するように水彩スケッチを楽しむ本。
外交、経済、危機管理…今こそ、日本の未来を再建する国家戦略が必要だ。日本復活の未来ビジョン。同時収録、地球物理学者・竹内均の霊言。
店の一角でたい焼きを一日中焼くことから始めて、なりゆきで二代目を継いだ著者。時には会長である父と殴り合いのケンカをしながらも、全国の生鮮市場に足を運び、リサーチをおこなう。生き馬の目を抜く海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗の人気店に育てた著者の、「売る技術」。
18年前の阪神・淡路大震災の被災地では、いまなお「復興災害」が進行している。被災者の生活・住宅再建、人間復興のためには何が必要なのかを比較しつつ、東日本の被災地復興への論点とメッセージをおくる。
顧客重視の商品開発を実施するために、事例で学ぶQFD。
「iTunes」「iPhone」に続く第3のアップル革命ー「銀行」「クレカ」「切符」がすべてがスマホの中に。おもてなしの切り札、小売り業も飲食業も対応待ったなし。ライバルはグーグル!?FinTech戦争勃発でせめぎ合い。