心臓の脈の打ち方が乱れることをまとめて不整脈と呼び、通常よりも脈が速くなる「頻脈」や、反対に脈が遅くなる「徐脈」、また脈が途中で飛ぶ「期外収縮」と呼ばれるものなどが含まれます。病気によるものと生理的なものがあり、疲労やストレス、加齢などの要因でも不整脈が現れることもあるため、必ずしも心臓の異常が原因であるとは限りません。健康な人でも少数の期外収縮など、危険性の低い不整脈は多くの人に起こるといわれています。疲労やストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、喫煙や飲酒、肥満も心臓に負担がかかり、悪化させる要因になります。
不整脈には、緊急の処置が必要なものもあれば心配ないものもあり、対処法も多種多様です。この本では不整脈のタイプを解説するとともに、不整脈の治療の解説、予防や改善のための呼吸法・ストレッチ、おすすめの食事やストレス解消法を指南し、不整脈を感じている方が安心して過ごせるようになる方法を紹介。
※本書は2021年発行のムック『動悸・息切れ・めまい・胸の痛み 不整脈 期外収縮 心房細動 頻脈を自力で正す 自律神経と血流に効く 坂田式ゆっくり呼吸法&ヨガ』を書籍として再編集したものになります。
本書は燃焼工学の入門書として、学部や大学院の教科書としてだけではなく、エネルギー管理に関係する方々が、燃焼に関して視野を広げるのにも役立つよう計画されている。すなわち、第2章の燃焼計算を学びながら、必要に応じて燃焼の各分野を参照できるようにした。しかし、中心となるこの部分の式の展開が理解しにくいとの批判も耳にするので、全面的に書き直した。その際、エネルギー管理士を目指す読者の便宜のために、記述を「エネルギー管理技術 熱管理編(省エネルギーセンター刊)」に合わせるようにした。さらに、内容の充実をはかるため「省エネルギー燃焼」と「燃焼場のの計測と可視化」の章を追加したが、個々の技術ではなく、技術の原理を体系的に記述したので、知識の整理に役立つ。
エネルギー管理士電気分野「電力応用」はこの1冊で!
エネルギー管理士試験の受験対策書「エネルギー管理士徹底マスターシリーズ」の「電力応用」の改訂版です。
本シリーズは、各節「テキスト」、「例題」の2部構成とし、「テキスト」部分は、ポイントを吹き出し形式で解説するとともに「出題傾向」、「出題のポイント」を盛り込んでいます。「例題」は実際に出題された問題をベースにしていますので、この1冊で合格に必要な力が身につくような構成となっています。
今回の改訂では、吹出しやテキスト解説の充実などを図り、よりわかりやすい内容にしています。
1章 電動力応用
2章 電気加熱
3章 電気化学
4章 照明
5章 空気調和
秋田県仙北市西木町上桧木内(かみひのきない)という内陸の地方に、「紙風船上げ」という幻想的な伝統行事が今も続いています。2月10日の雪深い日に行われますが、それぞれの紙風船は、大きさが縦10mを超えるものもある巨大なもので、なぜこの地にこのような奇祭が伝えられているのかを、文献と史実をもとに歴史を解き明かしたのが本書です。1783年、フランスで世界初の熱気球飛揚。1804年、長崎で日本初の熱気球飛揚をへて、1837年、オランダ通詞によって秋田へその知識と技術が伝えられるまでを描いた壮大な物語‼
1 最初の気球飛揚
江戸の蘭学者・大槻玄沢
2 「リュクトシキップ」
桂川家の人々
3 キリシタン国から来た漂着民
4 和紙でつくられた熱気球
5 紅毛読書達人・馬場佐十郎
6 蝦夷のロシア人捕囚たち
シャーロット号の再来
7 ヅーフ・ハルマ
8 国禁を破った葛飾北斎
9 シーボルト台風
流刑人・馬場為八郎
みちのくの熱気球
【付記】「風船上げ」と
「オランダばた」 ほか
はじめて「漢方処方」を学ぶ人に最適!
◆総論では「陰陽論」「五行説」「気血水」など、漢方を学ぶ上で必ず知っておきたい基本理論をやさしく解説。
◆各論では最重要処方の60処方を厳選。最も基本的な「必修処方」を30、頻繁に用いる「繁用処方」を30、合わせて60処方で漢方の重要処方のすべてがわかる。
基礎から応用まで,単位操作に重点をおいて,丁寧にわかりやすく解説した教科書,および若手技術者,研究者のための参考書。とくに装置,応用例は実際的に解説し,豊富な例題と各章末の演習問題でより理解を深められるよう構成した。#br#
1章 化学工学の基礎
1.1 単位と次元
1.2 気体の状態方程式
1.3 収 支
1.4 燃焼計算
演習問題
2章 流 動
2.1 流体の流れ
2.2 円管内の流れ
2.3 流体の輸送
2.4 圧力および流速,流量の測定
2.5 流体輸送機器の種類と選定
演習問題
3章 伝熱・蒸発
3.1 基本的な伝熱機構
3.2 伝導伝熱
3.3 対流伝熱
3.4 放射伝熱
3.5 熱交換器
3.6 燃焼炉設備
3.7 蒸発装置
演習問題
4章 蒸 留
4.1 気液平衡
4.2 単蒸留とフラッシュ蒸留
4.3 回分精留と連続精留
4.4 蒸留塔の設計
4.5 特殊蒸留
4.6 蒸留装置
演習問題
5章 ガス吸収・膜分離
5.1 気液平衡
5.2 吸収装置
5.3 吸収速度
5.4 吸収装置の設計
5.5 膜分離の基礎
5.6 気体分離
5.7 透 析
5.8 限外濾過・逆浸透
5.9 電気透析
演習問題
6章 抽出・吸着
6.1 抽 出
6.2 吸 着
演習問題
7章 調湿・乾燥
7.1 調湿の基礎
7.2 湿度図表とその使用法
7.3 調湿装置
7.4 調湿装置の容量計算
7.5 乾燥の基礎
7.6 乾燥装置の分類と操作方式
7.7 乾燥装置の基本設計
7.8 装置容量の計算
演習問題
8章 粉粒体操作
8.1 粒子の性質
8.2 粉粒体層の性質
8.3 粒子・流体系の性質
8.4 粒子の生成
8.5 分 級
8.6 集 塵
演習問題
9章 固液分離
9.1 沈降分離
9.2 濾 過
9.3 晶 析
演習問題
10章 攪拌・混合
10.1 攪拌槽の構成
10.2 流動特性
10.3 攪拌所要動力
10.4 混合性能
10.5 スケールアップ
10.6 攪拌槽伝熱
10.7 気液系の攪拌
10.8 固液系の攪拌
10.9 液液系の攪拌
演習問題
11章 プロセス制御
11.1 プロセス制御とは
11.2 制御ループの構成
11.3 ブロック線図による解析
11.4 ON/OFF制御とPID制御
11.5 伝達関数による動特性の解析
11.6 伝達関数と過渡応答
11.7 システムの安定性,振動性と伝達関数の極
11.8 伝達関数と周波数応答
11.9 閉ループ系の安定判別:ナイキストの安定判別法
11.10 基本要素のステップ応答と周波数応答
11.11 内部モデル制御
11.12 モデル予想制御による大規模システムの制御
演習問題
12章 反応工学
12.1 化学反応の量論と反応速度
12.2 反応速度式
12.3 反応器の分類と特徴
12.4 回分反応器
12.5 連続攪拌槽型反応器
12.6 流通管型反応器
12.7 反応器の比較
12.8 反応速度式の決定
12.9 バイオテクノロジー
12.10 酵素利用プロセス
12.11 微生物反応速度論
演習問題
演習問題解答
付 録
索 引
【考え得る全ての問がここにある!手にしてすぐ使える痒い所に手が届く編集!!】
◆プラスチック成型品の材料、設計、成形、二次加工に関わる全ての技術者のための必須の書!
◆プラスチック製品設計、製造、品質保証に関わる技術者方々を対象に業務上の不具合、悩み、疑問等にすぐ答えが見つけられる便利な全編Q&A形式!
◆著者の長年の実務経験、セミナー講師経験を基に、多くのエンジニアが悩むポイントを全て押さえたQと的確なA、併せて関連A、参考資料(脚注)も掲載!
【主な目次】
1. 射出成形
2. アドバンスド射出成形
3. 二次加工
4. プラスチック材料
5. 強度特性と設計・成形
1. 射出成形
1.1 射出成形の概念
1.2 射出成形機
1.3 金型
1.4 材料の成形特性
1.5 射出成形の実務
1.6 成形工程と成形特性
1.7 樹脂流路の設計
1.8 成形品の設計
1.9 成形に適した金型設計
1.10 成形収縮と製品寸法
1.11 成形不良と対策
1.12 残留ひずみとアニール処理
1.13 ウェルドライン
2. アドバンスド射出成形
2.1 射出圧縮成形法,射出プレス法
2.2 ガスアシスト射出成形法,ガスプレス射出成形法
2.3 ウォータアシスト射出成形法
2.4 低発泡射出成形法
2.5 超臨界流体微細発泡成形法
2.6 型温急加熱冷却成形法
2.7 型内塗装射出成形法
2.8 加飾射出成形法
2.9 多色・多材質成形法,サンドイッチ成形法
2.10 中空体射出成形
2.11 型内接着射出成形
2.12 長繊維強化射出成形法,連続繊維強化熱可塑性シートハイブリッド射出成形法
3. 二次加工
3.1 二次加工の概念
3.2 接着
3.3 溶着
3.4 塗装
3.5 印刷,その他加飾法
3.6 メタライジング
3.7 機械加工
4. プラスチック材料
4.1 ポリマーとプラスチック
4.2 熱可塑性プラスチック(以下,プラスチックという)の種類
4.3 汎用プラスチック
4.4 汎用エンプラ
4.5 スーパーエンプラ
4.6 その他のプラスチック
4.7 成形材料の作り方
4.8 成形材料の配合剤
4.9 複合材料
4.10 材料の物性
4.10.1 物理性質
4.10.2 耐熱性
4.10.3 寸法安定性
4.10.4 表面硬さ,耐擦傷性
4.10.5 耐摩擦摩耗性
4.10.6 燃焼性
4.10.7 耐薬品性
4.10.8 光線透過性
4.10.9 ガス透過性
4.10.10 電気的性質
4.10.11 材料物性の見方,留意点
5.強度特性と設計・成形
5.1 強度と破壊
5.2 強度特性
5.3 ストレスクラックとケミカルクラック
5.4 劣化
5.5 強度設計
5.6 成形時の強度低下
5.7 強度不具合の原因究明法
5.8 強度不具合例と対策
機械設計の基本である、均質等方性材料および異方性材料の弾性変形問題、熱応力、さらに弾性変形から塑性変形への移行を力学的に取り扱う方法を習得できる。近年、利用が拡大している複合材料について詳しく解説。例題・問題を解きつつ読み進むことで、読者を確かな理解に導く。複雑な計算を伴う例題にはWeb上に計算プログラムを用意した。
1章 化学とは何か -科学のなかの化学ー
2章 ミクロの世界をさぐる -原子の構造ー
3章 エネルギーの階段をのぼる -元素の素顔ー
4章 原子が手をむすべば -化学結合と分子ー
5章 ミクロの世界をマクロの目で -化学熱力学の考え方ー
6章 物質の素顔をさぐる -気体・液体・固体の性質ー
7章 平衡に近い系,遠い系 -溶液,酸・塩基,酸化・還元ー
8章 障壁を越えれば -化学反応と速度ー
参考図書/索引
日本熱処理技術協会は、1960年に創設され、「限りある資源を大切に、材料を活かして地球環境に優しい熱処理」「熱処理する立場から熱処理品を使う立場までを考えた熱処理」を念頭に、機械部品の熱処理の基礎・応用から最先端までの研究・調査・教育・国際交流などの活動を行っています。「熱処理ガイドブック」は、この理念をもとに各種セミナーで幅広く利用されてきました。今後もご愛用頂くために、時代の変化や改正された規格を考慮して細部を見直しました。ぜひご活用下さい。
●豊富なイラストや図表・写真を用いて,物理療法に必要とされる知識について,コンパクトに,わかりやすく,興味の持てる内容でまとめたテキスト.
●理学療法士の国家試験出題基準に対応しており,必須知識を厳選してポイントを絞って解説.
●講義のテキストとして使いやすい全15章構成.実習でも活用しやすいよう工夫された内容.
●初学者はもちろん新人セラピストにもお勧めの一冊!
第1章 総論
第2章 温熱療法(1) ホットパック療法・パラフィン浴療法(表在温熱療法)
第3章 温熱療法(2)エネルギー変換療法
第4章 温熱療法(3)超音波療法
第5章 寒冷療法
第6章 光線療法: 紫外線療法・赤外線療法・レーザー療法
第7章 水治療法
第8章 電気刺激療法(1)電気刺激の基礎・測定
第9章 電気刺激療法(2)知覚神経刺激
第10章 電気刺激療法(3)運動神経・筋刺激療法
第11章 電気刺激療法(4)組織刺激
第12章 牽引療法(持続法・間欠法)
第13章 マッサージ療法
第14章 安全管理
第15章 疾患別物理療法
汎用有限要素法解析ソフトウェアAnsysをわかりやすく解説!
本書は、汎用有限要素法解析ソフトウェア「Ansys」(アンシス)使った工学解析の実際を、ソフトの使い方を含め、わかりやすく解説したものです。
構造、モード(振動)、連成解析など、「Ansys」のもつ多種・多機能という特性を1冊にまとめ、初めての人でも容易に習得できるよう図説しています。
今回の改訂では、前版2005年発行『有限要素法解析ソフトANSYS工学解析入門(第2版)』を継承・発展させた内容とし、2編の解析の実際は[WorkBench]上での解析法および解析結果の評価を、実験や理論と比較して解説し、2編の各章末に[演習課題]+[解答]を掲載。
大学・高専の教科書として、また技術者の操作マニュアルとして好適です。
西洋近代の草創期、ヨーロッパを中心に多大な影響力を揮ったイギリス・ロマン派の詩人バイロン。そのバイロンを近代日本がいかに受容してきたのかー。「近代」という問題に鋭敏な意識を持っていた文学者・思想家たちの「バイロン熱」のありようを通して、近代日本の精神史を描く。
電力変換回路(パワー段)で使用する電子部品(コンデンサ,コイル,半導体デバイス)の機能・性能・信頼性を扱い,パワー段においてスイッチ機能を果たす半導体デバイス,受動素子のコンデンサとコイル(トランス)を取り上げる。