子どもから大人まで人気の「いちにち」シリーズ! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせでも大人気です。
だじゃれって、おもしろいな〜。どうしていいたくなるんだろう? よーし、ぼくもいちにちだじゃれになってみよう!
ネコが……ねころぶ。このだじゃれ、かわいいかも。
はえが……はえーーーーー!! このだじゃれ、きもちいいかも!
ふとんが……ふっとんだーー! このだじゃれ、いきおいありすぎー!
ほかにも、イルカは……いるか? カレーは……カレーー!! カーテンには……かてん!! トイレに……いっトイレ〜!! カバの……カバン! コンブが……よろこんぶー! などのだじゃれになってみた。
だじゃれってたのしいな〜! よーし、じぶんだけのだじゃれもかんがえてみよう。
「いちにちだじゃれたいそう」付き。
本書は、世界史の5000年余りの大きな流れをつかむための本である。初心者でもとことん読みやすいように書かれているので、大人の学び直しのテキストとしても、大学受験の勉強をはじめる前の手引書としても、有益である。
世界史の授業では「あれもこれも」と詰め込みすぎるため、うんざりした人も多いのではなかろうか。これに対し本書は、つぎの方針で書かれている。
(1)こまかい年号や名詞にとらわれない。
(2)各時代におおいに繁栄した「中心」といえるようなメジャーな国をおさえることに徹する。「中心」とは、たとえば古代ギリシア、ローマ帝国、秦・漢などの中国のおもな王朝、イスラムの帝国、ルネサンス以降のヨーロッパ(とくにイギリス)、そしてアメリカといった国・地域。
(3)これらの「中心」の移り変わりを追いかけていくと、世界史の大きな流れがみえてくる。
そして、「新しい繁栄の中心」は従来の「中心」の「となり」に移るという、いわば「となり・となり」の関係にあるとし、この視点で世界史をみわたすと、一つのつながった物語になるというのである。
『一気にわかる世界史』を改題の上、大幅に加筆・修正してわかりやすさ・読みやすさを追求した文庫版。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が、「世界史の本質をつかめる素晴らしい作品。『中心』の変遷から世界史を動的にとらえる秋田史観は、面白く、役に立つ」と絶賛している。
探偵、容疑者、トリック、犯行動機……、すべての事件の影に「馬」があり!
田舎の乗馬クラブで起こった殺人事件。容疑者は、なんと馬のロック。
本当にロックの犯行なのか腑に落ちない牧場の娘・陽子(マキバ子)に、突然、飼育している元競走馬のルイスが話しかけてきて、なんと事件の推理を始め出したーー。
小さな田舎町で起こる不可解な事件の数々に、元競走馬と女子高生のコンビが挑む連作ミステリ。
恋愛や結婚、進路やキャリア、挫折や別れ、病気や大切な人の喪失……。▼さまざまな年代の女性たちが、それぞれに迷い悩みを抱えながらも、誰かと出会うことで、何かを見つけることで、今までは「すべて」だと思っていた世界から、自分の殻を破り、人生の再スタートを切るーー。▼寄り道したり、つまずいたりしながらも、独立していく女性たちの姿を鮮やかに描いた、24の心温まる短篇集。▼顔をあげ、風を感じてごらん、世界はやさしく豊かだ。▼『インディペンデンス・デイ』を改題。(解説:瀧井朝世)
祇園に集う人々の歓びと哀しみを紡いできた「人情物語」、感動のシリーズ最終巻!
京都の花街・祇園にひっそりとある甘味処「もも吉庵」。
元芸妓の女将もも吉が営むこの店は、一見さんお断り、メニューは「麩もちぜんざい」のみ、という一風変わった趣向の店。
そんな店の彼女に、悩みを聞いてくれる、解決してくれる、という評判が人伝(ひとづて)に広まり、今日もさまざまな人たちが訪れる。
「幸せになる資格がない」と過去を悔いる女性、ケンカばかりで心が離れた夫婦、亡き母を思い気丈に生きる少女……。
彼らへのもも吉の言葉は、時に厳しくも、あたたかな光となって各々の人生に新たな指針を与えるーー。
京都の四季と風物を背景に、花街を行き交う人々の人生模様を描いてきた連作短編集、掉尾を飾る完結巻。
文庫オリジナル。
老けない人の「腸」のひみつ(仮)
きみを守ることが罪なのかーー。
攫われた巫女エスタの捜索を、従者リルとともに続ける騎士団長レルファン。
その間も、王宮では王位継承者を狙った毒殺事件が相次ぎ、レルファンはその対応にも追われていた。摑んでは消える解決への糸口。
やがて二つの事件が交錯し、王国の歴史と神話に秘められた暗部が明らかになっていく。
大いなる陰謀に巻き込まれた、レルファンとエスタの運命は……。
深い余韻を残す王宮ロマンス、万感の終幕 。
文庫書き下ろし。
ヤマト建国、壬申の乱といった歴史の転換点で重要な役割を担い、
天皇家にも絶大な影響力を誇っていた東海地方の豪族、尾張氏。
古代史における重要人物にもかかわらず、その正体を知る者はほとんどいない。
なぜなら、尾張氏は最古の歴史書『日本書紀』から消されたからだーー。
『日本書紀』は不正確な記述が多いとされているが、考古学が発展した今、
『日本書紀』の記述では説明がつかなかった「古代史の謎」の多くが、解明されつつある。
それでも、尾張氏の存在は謎に包まれたままだ。
もしも、尾張氏の正体と謎めく行動の真意が明らかになれば、古代史の謎はほぼ解けたも同然。
本書は、そんな古代史の謎を解く「最後のピース」である尾張氏の実像に迫ることで、
正史として残されなかった歴史の可能性を模索する。
いったい、尾張氏とは何者で、本当は何をしてきたのか?
時の権力者が『日本書紀』から消したかった、不都合な真実とは?
歴史のミッシングリンクがつながる時、
教科書では知ることのできなかった「もう一つの古代史」が浮かび上がってくるーー。
「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。
公園のすべりだいが、変な形になっちゃった! すーーーーべりだいに、すべりだいーーーーーに、するするべりべりだい〜ん! すべりパイや、なが〜いすべりだい、さらには、空からすべりだいがふってきて……? こんなすべりだい、あったらいいな!
声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
「曇って こんなにおもしろい!」--空の探検家 武田康男先生監修、小さな子どもから楽しめる雲の魅力がつまった1冊。
きょうの そらの くもは、どんな くもでしょう。
大雨をふらせたり、雷をおこしたりする「にゅうどうぐも」。
綿のようなふわふわの形をしている「わたぐも」。
飛行機がとおったあとにうまれる「ひこうきぐも」。
魚のうろこのような形をした「うろこぐも」。
もわもわと青空をかくす「おぼろぐも」。
しとしとと雨をふらせる「あまぐも」。
羊がたくさん集まっているようにみえる「ひつじぐも」。
山でうまれて土を少し湿らせて、てっぺんまでいくと消えてしまう「きりぐも」。
山の上を強い風がふく、レンズのような形をした「レンズぐも」……。
精緻に描かれた美しいイラストとテンポの良い文章で、雲の変化の様子や種類が一目でわかります。
空を見上げるのが楽しくなって、親子の会話が弾む絵本!
おふろがわいた、ゆがわいた。パンツをぬいで、さあはいろう。でも、まいにちまいにちおんなじおふろ。たまにはちがうおふろにはいりたい。たとえば、ながいおふろはどうだろう? はしまでいってもどってくれば、すっかりからだもあったまる。めいろのおふろはたのしそう。でも、まよっちゃったらのぼせるよ。シーソーぶろ、プリンぶろに、にんじゃぶろ……こんなおふろもあったらいいな。ひこうきずきのにいちゃんは、そらとぶおふろのパイロット。そらとぶおふろで、よぞらへむかってテイクオフ。あれあれ、おふろのせんが、ぬけてるぞ! このままじゃ、おふろがついらくしちゃう。おふろのせんをぬすんだ「アフロ」をさがして! 主人公の男の子がユニークなおふろを考えだして、空の旅へとでかけます。▼『しごとば』『続・しごとば』で大人気の鈴木のりたけ氏が描く、奇想天外なおふろの絵本。緻密なイラストで、細部の描画が楽しめます。
美食に目がない警視庁所属の警部・久留米斗真(通称・グルメ警部)と、そのお抱え運転手で大食い女子の燕カエデ。色気より食い気な二人が、何と合コンパーティーに参加することに。そこで出会った女性から、結婚詐欺師に騙されたと相談を受けたグルメ警部の舌と推理が導き出す真相とは……? 老舗鰻屋のタレの行方、ランチ会メンバーのセレブ妻失踪事件など、今回も謎とグルメがとまらない! 大人気飯テロ×ミステリー第三弾!
【特集】時にミステリアスなのも魅力!? とにかくかわいい「猫小説」【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか
1923年に完成した帝国ホテル二代目本館、通称「ライト館」。“世界一美しいホテル”“東洋の宝石”として絶賛された名建築だが、完成までの道のりは、想像を絶するものだったーー。二十世紀を代表する米国人建築家、フランク・ロイド・ライトによる飽くなきこだわり、現場との対立、難航する作業、襲い来る天災……。次々と困難が立ちはだかったが、男たちは諦めなかった。ライト館の建築に懸けた者たちの熱い闘いを描いた、著者渾身の長編小説!
キー局各社で特番が制作され、メディアで共鳴を呼んだ「みいちゃん」親子のノンフィクション。
同じ年収、同じ家族構成でも、いっぽうは金持ち老後、もういっぽうはビンボー老後ーー。この「差」はどこにあるのでしょう? それは、金持ち老後を送るために、今できることをしているかどうか、だけ!
この本では、「家計」「脳科学」「片づけ」「占い」「そうじ」など、さまざまなジャンルのスペシャリストが、あなたの幸せな未来のためにとっておきのアドバイスをしてくれます。
たとえば、『「金持ち老後vs.ビンボー老後」の分かれ目って?』(荻原博子)、 『「金持ち脳」に変える習慣』(苫米地英人)、『ガッチリ貯める!家計の“黄金比率”』(横山光昭)……などなど。
「小さなことから少しずつ」でいいのです。さあ、明るい金持ち老後に向けて、一歩踏み出してみませんか?
連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルとして話題!
日本研究者で、名作『怪談』の著者・小泉八雲と、その妻となる没落士族の娘・セツの生涯は、こんなにも感動的だった!
これは、苦しみに耐え抜いてきた二人が起こした奇跡の物語である。
「2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、小泉八雲の妻・セツをモデルとした物語である。(中略)これからはじまるセツとハーンの物語に描かれていくように、二人は苦難を重ねてきた。だが、二人ともどんな苦難に見舞われようと、時には泣き、時には絶望し、時には世を恨みながらもーー涙を拭い、未来を信じ、いつも前を見つめて、立ち向かっていった。そんな姿は、誰かが見ていて、何かに繫がり、悲しみも苦しみも、幸せに「化ける」のだとーー。これからはじまるセツとハーンの物語は、そう教えてくれる」(本書「序章」より)
【目次】
序 章 悲しみも苦しみも、いつか、きっと幸せに化ける
第一章 セツの前半生ーー上級士族の娘からの没落
第二章 ラフカディオ・ハーンの前半生ーー流浪の果てに
第三章 二人で奏でた時
第四章 ハーン亡き後のセツ
第五章 語り継がれる夫婦の物語
シリーズ累計発行部数200万部突破!
日本中に元気と笑顔を届けたあの「日めくり」が
史上“最熱”の言葉とともに帰ってきた!
「できない」が「できる!」に変われば、新しい自分になれる。
だから僕は、まいにち、新・修造!
君もできる。君ならできる!
松岡修造がありったけの想いを込めた31のメッセージで
「できない」を「できる!」に変えたい人を全力応援!
「目指せ、自分チャンピオン!」
「君にもできる! 金メダルスマイル」
「ハゼのようになってごらん」
「ネガポジさんにおめでとう!」
「いつも心はシンデレラ」
写真はすべて120%本気の撮り下ろし&オールカラー!
修造日めくり史上初の、31日すべて異なる衣装にチャレンジ!
巻末のスペシャルページには
全身全霊をかけて創造した『修造漢字』を掲載!
さらに、身近なものにペタンと貼れば、
いつでもどこでも松岡修造が応援してくれる
特別付録「修造直筆 できる!シール」付き!
自分を応援するアイテムとしてはもちろん、
大切な人、がんばる人を応援するプレゼントにも最適です!
【特集】未体験の恐怖 令和の新感覚ホラー小説 【連載小説】中山七里「武闘刑事」/和田はつ子「汚名 伊東玄朴伝」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか