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PHP の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 741 から 760 件目(100 頁中 38 頁目) RSS

  • フェラーリと鉄瓶
    • 奥山清行
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(26)
  • 自動車、インテリア、都市計画…あらゆるジャンルで活躍する日本人デザイナー奥山清行が語る「最高の価値」の生み出し方。
  • ヒラリーとライス
    • 岸本裕紀子
    • PHP研究所
    • ¥792
    • 2006年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(26)
  • 次代のアメリカを担う二人の女性ーコンドリーザ・ライス国務長官とヒラリー・ロダム・クリントン上院議員。ともの初の女性大統領候補となる可能性もささやかれている。しかし、その知名度に反して、素顔は意外に知られていない。生い立ち、人間関係の築き方、ファッション、仕事や自己PRのスタイル、政治信条と業績…。働く女性の立場を理解する著者ならではの視点で二人を徹底比較、その魅力に迫る。タイプの異なる生き方を通して、女性のキャリア構築やアメリカという国のあり方までもが見えてくる好著。
  • 「ありがとう」の魔法力
    • 佳川奈未
    • PHP研究所
    • ¥523
    • 2007年09月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(26)
  • 「ありがとう」をたくさん言う人、何事にも感謝の気持ちを持つ人には、さらに「ありがとう」と感謝したくなるような、嬉しいことが起こります。なぜなら、言葉には“言霊”があり、「ありがとう」には、いい現象を引き寄せる良質なエネルギーがあるからです。心の中に“感謝”があるかないか、たったそれだけのことで運命は大きく変わります。「ありがとう」が持つ奇跡の力を解説。
  • 團十郎の歌舞伎案内
    • 市川団十郎(12世)
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.32(26)
  • 歌舞伎の誕生から四百年、初代から十一代目までの團十郎の生き様をたどると、日本人ならではの感性が発見できる。荒事の力強さ、女形の甘美さ、物語の繊細さードラマより、映画より、演劇より、一流の歌舞伎はこんなにおもしろい!江戸歌舞伎最高位の名跡を継ぐ役者が、みずからその魅力を紹介。「踊りと舞はどう違うのか」「『勧進帳』の富樫はいつ義経を見破るのか」など、演者にしかわからない体の動き、心の機微もエピソードとともに明らかに。江戸人の遊び心にまみえれば、退屈な人生がもっと豊かになる。
  • 思い出探偵
    • 鏑木蓮
    • PHP研究所
    • ¥1980
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(26)
  • 小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴…わずかな手がかりから「思い出探偵社」の仕事は始まる。もう一度会いたい人があなたにはいますか?乱歩賞作家によるハートフルストーリー。
  • ソウルメイト
    • 飯田史彦
    • PHP研究所
    • ¥1078
    • 2009年05月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.31(26)
  • 出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人……。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか? その人は、今どこにいるのでしょうか? スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。
  • あしたのための「銀行学」入門
    • 大庫直樹
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2009年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(26)
  • 「銀行の貸し渋りは問題です」と言われているが、「何が問題なのか」、「なぜ起きているのか」を理解している人はそれほど多くない。また、「ALM収益とは何か」と聞いてすぐに答えられる人は何人いるだろうか。経済生活を支える金融システム。しかし、その核となる銀行について知らないことは驚くほど多い。そのしくみを知ることは私たちの経済生活の礎となるはずだ。あしたのための「銀行学」を学び、正しい判断力を養える一冊。
  • 型破りのコーチング
    • 平尾誠二/金井寿宏
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2010年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(26)
  • はたして基礎は重要なのかー有無を言わさず型にはめたがる日本的指導法。しかしそれでは一線を越えた創造力ある人材が育つはずもない。職場の息苦しさはどうすれば解消できるのか?日本ラグビー界の牽引者が語る現場の理論を、企業研修でも人気の経営学者が解読。見えてきたのはコーチングの常識を覆す教訓の数々。「指示待ち部下は上司がつくりだしている」「自分の教え方の前に相手の聞く力を高める」「やる気は裏切りから生まれる」…。「やらなければならない」から「やれる」「やりたい」へと人を導く法。
  • あなたにありがとう。
    • 松浦弥太郎
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2010年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(26)
  • コミュニケーションのほんとうの目的は相手に自分の愛情を伝えること。「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆業と、忙しい日々のなかで活躍を続ける著者が、自身の経験から見つけた人間関係を大切にはぐくむヒント。
  • 発信力の鍛え方
    • 藤代裕之
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2011年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(26)
  • ツイッター、ブログ、フェイスブック、ミクシィ…。アカウントは持っているけれど、気付けばプライベートばかりで利用して、ビジネスに全然活用できていない、という人は多いのではないだろうか?本書では「個人が不特定多数の人々に思いを伝え、つながることができるメディア」としてのソーシャルメディアを最大限活用すべく、情報の収集から発信までのノウハウを徹底的に解説。アルファブロガーのナマの技術が満載。
  • なぜ大企業が突然つぶれるのか
    • 夏野剛
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2012年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.31(26)
  • 「なぜ、日本の製造業は危機に陥ったのか」「なぜ、アップルは巨額の利益を叩き出すのか」-その問いに答えるカギは「複雑系」という概念にある。ITビジネスの最前線で活躍する著者が新時代の潮流を読み解き、個人・企業・政府のもつべき戦略を語る。
  • ゼロ戦と日本刀
    • 百田尚樹/渡部昇一
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2013年12月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(26)
  • 日本はあの戦争に勝つチャンスが何度もあった。日本人の記憶と魂に触れる『永遠の0』の世界。
  • テレビが伝えない憲法の話
    • 木村草太
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2014年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(26)
  • そもそも憲法9条、96条は改正できるのか?集団的自衛権から非嫡子相続まで。憲法論議を正しく楽しむための一冊。
  • 本所おけら長屋(三)
    • 畠山健二
    • PHP研究所
    • ¥682
    • 2014年09月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(26)
  • 2013年7月の1巻目刊行以来、「心から泣いて笑った」「今まで出会った小説でナンバー1です」と読者の大反響を得ている『本所おけら長屋』シリーズ。江戸落語や下町漫才の台本で鍛え抜かれた技をひっさげ、著者は文庫書下ろし時代小説の「オンリー1」に躍り出た。絶妙な会話のテンポと抜群のストーリー運びは、誰にも真似できない独壇場だ。▼江戸の本所亀沢町にある「おけら長屋」は、貧乏人の吹き溜まり。しかし、江戸っ子ならではのお節介と人情に、お騒がせコンビ万造・松吉の暴走も絡んで笑いが絶えない。第3弾となる本作では、笑って泣ける「落語テイスト」にいよいよ磨きがかかった。▼大家・徳兵衛の知られざる過去に発し、二組の父娘の複雑な情愛と絆を描いた長講「てておや」をはじめ、読みだしたら止まらない計5篇を収録。▼30年来の親友・百田尚樹氏をして、帯文に「もう、たまらん!」と書かしめた。佳作ぞろいの第3巻、ご期待あれ!▼文庫書き下ろし。
  • 桜舞う
    • あさの あつこ
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2015年02月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.54(26)
  • お願い、助けてーー亡くなったはずの友が必死に訴える。胸騒ぎを感じたおいちは……。大人気の青春「時代」ミステリーシリーズ第二弾!
  • ヴィヴィアンの読書会
    • 七尾与史
    • PHP研究所
    • ¥704
    • 2015年11月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.86(26)
  • 「皆さんの生命にタイムリミットを設けさせていただきました」-人気作家ヴィヴィアンすみれの死から一年、染谷公太郎は彼女を偲ぶ読書会に招待された。しかし開始早々、出された紅茶に毒が入っており、死にたくなければヴィヴィアンを殺した真犯人を突き止めるよう告げられる。参加者は自称人気俳優や女装したファンなど怪しい人物ばかり。はたして誰が、どうやって彼女を殺したのか。
  • おいしそうなしろくま
    • 柴田ケイコ
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2017年01月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(26)
  • ぼくは、おいしいものをたべるのがだ〜いすき。みんなから「くいしんぼうのしろくま」っていわれている。すききらいはもちろんないよ。

     ある日、ぼくはおもったんだ。「たべものの中にはいってみたら、どんな感じかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。

     ごはんの中って、ふわふわしてあったかいだろうなぁ。みんなは、どんなごはんのおともがすき? ぼくがいちばんすきなのは、うめぼし!

     からだとこころをぽかぽかにしてくれるみそしる。きみのおうちでは、どんな具がはいっているかな? ぼくはなめこととうふがおきにいり。

     つるつるもちもちうどんもいいなぁ。じゅわっとあじがしみこんだあげもだいすき。おおきくてふわっふわなあげを、おふとんにしてみたいなぁ。

     きみはどのすしねたがすき? ぼくはやっぱりまぐろだね。しゃりはすくなめ、ねたはおおきめ。ぺろ〜んとしゃりにのってみたいな!

     想像力をかきたてるユーモア絵本!
  • 魔女ののろいアメ
    • 草野 あきこ/ひがし ちから
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2018年10月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(26)
  • おねえちゃんなんか、だいきらい!おねえちゃんの悪口を10こいいながら、おそろしいのろいアメをつくりますが…。小学校低学年から。
  • 「好き」を「お金」に変える心理学
    • メンタリストDaigo
    • PHP研究所
    • ¥748
    • 2019年03月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.04(26)
  • 好きなことを選ぶ→それにお金を集中して使う→収入が増えていくこれがお金の「無限ループ」。
    このサイクルを回すことができれば、お金の悩みから解放された自由な生き方を手に入れることができる!
    「お金は使わなければ、ただの紙切れ」「貯金は成功のチャンスを遠ざける」「稼ぐだけでは幸せになれない」……使えば使うほどお金が生まれる“無限ループ”のつくり方を本書で大公開!
    「無限ループ」を回す4つのステップや、好きなことをマネタイズさせる方法を紹介。無限にお金を生み出し、自由に生きるために大切な17の新常識を解説する。
    メンタリストDaiGo流「お金の教科書」決定版。大好評だった単行本待望の文庫化!
  • 大分断
    • エマニュエル・トッド/大野 舞
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2020年07月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.59(26)
  • 【欧州最大の知性が日本読者のために語り下ろした待望の最新刊】
    これまで、ソ連崩壊からトランプ大統領の誕生まで数多くの「予言」を的中させてきたエマニュエル・トッド。
    著者は本書で「現代における教育はもはや、社会的階級を再生産し、格差を拡大させるものになってしまった」と断言する。
    かつては平等の象徴であった教育だが、今や高等教育の階層化がエリートと大衆の分断・対立を招き、民主主義の機能不全とポピュリズムを生んでいる。
    本書では、教育格差を軸として、先進各国で起きている分断の本質を家族構造が能力主義・民主主義に及ぼす影響や地政学的要素を鑑みながら、鮮やかに読み解いていく。
    日本の未来、そして変質する世界の行方は。
    欧州最大の知性が日本の読者のために語り下ろした、これからの世界情勢を知るために必読の1冊。

    ※本書は累計46万部突破「世界の知性」シリーズ中の1作です。


    ◆目次より抜粋◆

    【第1章 教育が格差をもたらした】
    ・教育が社会を階級化し、分断を進めている
    ・マルクスの階級社会の再来か
    ・混迷するエリート層
    ほか

    【第2章 「能力主義」という矛盾】
    ・識字率の上昇がもたらした歴史のうねり
    ・世界的に学力が低下している?
    ・能力主義が階級の再生産をもたらす
    ほか

    【第3章 教育の階層化と民主主義の崩壊】
    ・「集団エリート」という新たな現象
    ・社会的分断と家族構造は関係している
    ・日本型民主主義は教育格差を広げない
    ほか

    【第4章 日本の課題と教育格差】
    ・日本における「能力主義」
    ・なぜ日本ではポピュリズムが力を持たないか
    ・グローバル化は日本を縮小させる
    ほか

    【第5章 グローバリゼーションの未来】
    ・教育の階層化と自由貿易の関係
    ・疲弊した大衆は保護主義を支持した
    ・グローバリゼーションは終わるが”世界化“は終わらない
    ほか

    【第6章 ポスト民主主義に突入したヨーロッパ】
    ・ブレグジットの未来、欧州崩壊の予兆
    ・ドイツが築き上げた「ドイツ帝国」という経済システム
    ・フランス社会の階級化がもたらした反移民・テロ問題
    ほか

    【第7章 アメリカ社会の変質と冷戦後の世界】
    ・文化的ゲットーの出現
    ・自由貿易の弊害がアメリカ人の気質を変えた
    ・パンデミックが露わにした民主主義の危機
    ほか

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