スカンジナビアエンドは、世界で最も成功率が高い。難しいテクニックはなくとも、平均点以上の結果をだせるため、開業歯科医に向いた治療方法。エンドの問題は、細菌の感染がなければ発症しないため、治療のゴールは感染の除去と感染の予防になる。エンドを極めるのに魔法はない。小さなことを1つずつクリアしていくのみ。文字だけではわかりにくいところはビデオ映像でみられるようになっている。歯内療法を成功に導くバイブル。
第1章 エンドにかかわわる診断
第2章 エンドにかかわわる臨床
マイクロスコープに特化した本邦唯一の別冊の第12弾。新企画「The Case Presentation」では外科手術や歯内療法へのマイクロスコープ活用法の提案、「DH座談会」では3名の歯科衛生士がマイクロスコープ診療におけるワンオぺレーション対策を技術面・時間面の工夫とともに紹介、「大会長賞受賞記念」では遠隔手術指導システムを解説した。さらに、多分野での臨床応用、学会誌「MICRO」翻訳論文、最新の製品紹介など、“あなた”のためのヒントが満載。
PART 1 New Topics
PART 2 マイクロスコープUp-to-Date
PART 3 マイクロユーザーによるケースプレゼンテーション
PART 4 Products Information & Case Presentation
歯内療法の難しさは誰もが認めることで、難症例といわれるケースの場合、「診断の誤り」「根管形態」「人為的な要因」「病態」の4つがその原因として考えられる。本書はそれぞれの問題点につき事例を示しながら紹介。成功例はもちろん、失敗例に学ぶ著者のコメントも随所に取り入れ、イラストや臨床写真を交えながら解説している。読者が知りたい情報、また患者や術者の負担軽減にもつながる解決策を提示し、臨床に役立つ内容とした。
CHAPTER 1 エンドの難症例とは
CHAPTER 2 診断の誤りに起因するもの
CHAPTER 3 根管形態に起因するもの
CHAPTER 4 人為的な要因に起因するもの
CHAPTER 5 病態に起因するもの
CHAPTER 6 経過観察の重要性
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊6年目を迎え、ますます強力な著者陣に執筆を依頼。日本人による、日本人のための繊細な手技と治療結果を世界へ発信していく。また、本年は歯科技工士による単著論文も掲載し、内容の幅を広げている。そして、例年好評の翻訳論文も掲載。歯科医療の目的のひとつである審美性の獲得について特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
酸蝕症に対するMIアプローチ
包括的歯科治療により審美的、機能的改善が認められた一症例
機能と歯周組織への調和を考慮した全顎的な審美修復
残存支台歯にインプラント支台を混在させたオーバーデンチャーにより審美性・機能性を回復した症例
審美的なボーンアンカードブリッジ
歯科技工士の観点から考える辺縁歯肉のコントロール
ジルコニアとその斬新な組成物:臨床家は何を知っておかねばならないか?
本書は、インプラント販売企業23社の協力を得て、各社が扱うオススメ製品の紹介欄と、それらを著名な臨床家たちが実際に用いた臨床欄から成る「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」で構成されている。また、巻頭には「保険適用のインプラント治療 広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際」と題した特集を掲載し、インプラント治療の臨床と知識という両方向のレベルアップを図ることができる1冊となっている。
巻頭特集 保険適用のインプラント治療広範囲顎骨支持型装置・補綴の実際
Product Information & Clinical Report
掲載製品薬事承認番号一覧
広告協力企業一覧
歯周病に侵された「人間」という巨大生命体の口のなかでは、何が起こっているのか。多種多様な細菌の集合体である口腔内のバイオフィルム(プラーク)。そのなかで細菌たちが協力し合い、食べて、増えて、外敵と戦うようすは、さながらひとつの国家のようだ。本書は、バイオフィルムをひとつの「国」に、そこで暮らす細菌たちを「国民」にたとえて歯周病のメカニズムを解説する。バイオフィルム公国の繁栄の先に待つものとは── ?
第1章 細菌たちの住むところ
第2章 口のなかの愉快な面々
第3章 ジンジバリス家の人々
第4章 嵐の前の静けさ
第5章 歯周ポケットのなかの戦争
「アスリートはむし歯、酸蝕症、歯周病になりやすい?! 」「パフォーマンスアップに矯正治療が有効!」「歯をケガしたときは?」など、スポーツを楽しみつつ歯の健康も守るためのノウハウをマンガでわかりやすく解説しました。体育会系の部活で頑張っている中高生や大学生とその保護者、ランニングやジムで鍛えているかたへの歯科指導に!
佐藤信夫氏(浅田真央さん元コーチ)、苅部俊二氏(リオ五輪リレー銀メダル指導者)推薦!
PART1 アスリートの歯を取り巻く環境は過酷!?むし歯 歯周病 酸蝕症
PART2 知ると知らないでは大違い!歯並び くいしばり歯やあごのケガ
PART3 歯とお口の健康がパフォーマンスに影響?各競技別に歯科からアドバイス!
おわりに シニアスポーツのすすめ健康な歯で生涯アスリート!
歯科大学で学ぶほとんどの内容は国家試験対策といっても過言ではなく、歯科医師として必要な知識や技術は、卒業後の研修会やセミナーなど生涯研修で学んでいることが現状である。そのため、いざ開業して個人事業主になった際に経営やマネジメントに悩む歯科医師は多い。本書は、歯科界を生き抜くために必要な情報が簡潔にまとまっており、特に将来開業を考えている若手歯科医師のキャリアを導く指南書としてオススメの一冊である。
Chapter1 ステップアップ編
Chapter2 マネジメント編
Chapter3 リーダーシップ編
欧州をはじめ、世界的に著名な補綴・インプラント医の夫妻が著した歯科用デジタル写真撮影の解説書。なぜ、歯科臨床写真が必要なのか? という問いかけにはじまり、必要な機材や、診療室での具体的な使用法について詳説。また、口腔内写真、顔貌写真、修復治療での写真、矯正治療での写真、歯周治療での写真など、状況に応じた撮影テクニックが明快に示されている。審美性と規格性を両立する、歯科臨床写真の最新指南書。
01 ハイクオリティーな歯科写真の基本原理
02 デジタル歯科用写真の使用機材
03 シンプルに高品質な写真を撮影するための臨床プロトコル
04 さまざまな特殊ケースに応じた撮影シーケンスとセッティング
05 光の方向と質─臨床との関連性
06 トラブルシューティング
07 歯科におけるウルトラマクロ撮影
08 DSD─デジタルスマイルデザイン
09 歯科写真撮影専用に設計された装置
歯科医師にとってもっとも重要と考えられる重症偶発症に対する救命処置から始まり、歯科医院で遭遇する可能性の高い偶発症やその予防法について解説。歯科医師にはちょっと抵抗があるような心電図などを含む循環や呼吸の生理についても平易に説明がされている。切り取って使えるAEDを用いた心肺蘇生法ポスター付き。
2019年英語版PRDに掲載された論文のなかから、11名の著名編集委員が精査した「ペリオ」「補綴」「外科」「インプラント」「新材料・テクニック」分野の注目10論文を全文翻訳掲載。今号は2018年に改訂されたペリオの新分類の影響により、軟組織マネジメント関連の論文が多数を占めたことが特徴。さらに国内の臨床家3名にも特集「歯周外科術式2020」内で、歯冠長延長術、乳頭再建術、根面被覆術について解説いただいた。
PRD掲載論文Highlight
【PRD発】歯周外科術式 2020
2020 Periodontal surgery
海外学会レポート 参加レポート
読んでおきたい海外書籍紹介
大学紹介
掲載製品リスト(アルファベット順)
製品のトレンドと今後の展望
歯科医師の多くは、自分が何を知らないかをわかっていない。だから、自分の可能性に気づくこともなく、「ありきたりで、ふつう」の歯科医師として診療を続けている。予測性の高い歯科治療を成功させることで得られる満足感や報酬に手が届かない歯科医院が、なぜこれほどまでに多いのか?本書は、公平・中立な態度に欠けるほど「歯に衣着せぬ」表現で、その理由を明らかにしている。またすべての章が、「完璧な」検診や包括的な治療計画立案、患者とのコミュニケーション、特別な患者ケアのための診療管理など、客観的基準による数千例の長期観察所見に基づいて執筆された、臨床歯科医向けの真のマニュアルとなっている。
本書は欠損状態を「少数歯」「数歯」「多数歯」の3つに分け、さらに基本症例と参考症例の計17ケースについて、咬合・補綴系かペリオ系か、積極的な介入か保存的な介入かの4つのカテゴリーで症例分けをし、それぞれ診査・診断、治療およびその後の経過について動画を交えながら解説した。軟組織と硬組織のマネージメントについても別項目を設け、長期予後を見越した設計やメインテナンスも加味した総合的なアプローチを紹介している。
CHAPTER1少数歯欠損の治療戦略天然歯を守るために
CHAPTER2数歯欠損の治療戦略固定性補綴
CHAPTER3治療効果アップテクニック
CHAPTER4多数歯欠損の治療戦略
CHAPTER5治療効果アップテクニック
CHAPTER6多数歯欠損の治療戦略
合併症のトラブルシューティングシリーズ第一弾! 本書は、インプラント治療におけるトラブルを機械・構造的合併症に絞り込み、インプラント体、アバットメントスクリュー、アバットメント、上部構造スクリューそれぞれの破折について解説。特筆すべきは、他院から来院した患者の”これだけ見れば100%判別可能!インプラントレスキューのための16項目”は既存の判別法を超越している。他院からのインプラント難民に頭を悩ませている歯科医師必見!
1章 インプラントの基本構造とは?
2章 トラブルはどのパーツで起こっているのか?
3章 自院でのトラブルシューティング症例集
4章 インプラントシステム判別のポイント
5章 他院でのトラブルシューティング症例集
6章 システムの互換性を考える
インプラントメーカーシステム完全判別一覧
本書は審美領域の単独歯欠損に焦点を当て、各患者が有するリスクプロファイルの評価をはじめとして、理想となる三次元的なインプラント埋入、有効性が実証された補綴的マネージメントまでの全プロセスを解説する。また、患者のケーススタディを活用し、さまざまな観点について記述がされている。詳細な例示により、不明瞭な部分を明らかにできるようになっている。審美領域のインプラント治療における考えられる合併症については、すべてこの最初の巻で分析する。