質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
2024年7月に開催されたOJ年次ミーティングの抄録集。22作目となる今回のテーマは、インプラント周囲組織マネジメント。「外科術式のこだわり」と「longevityの実現」と銘打たれたシンポジウムでの、木原敏裕氏や鈴木真名氏、船登彰芳氏をはじめ、硬・軟組織マネジメントの技術で名高い著名臨床家たちの講演を収録した。ハイレベルな臨床家たちによる現在のインプラント治療の最先端の技術と、明日の臨床に役立つ情報の双方が学べる充実の一冊である。
ノンフィクション作家と歯科医師との対話を通して、口腔ケアの大切さを患者さんに訴える。口腔ケアの正しい知識と方法を患者さんが身につければ、大きな病気を防ぐことができ、健康寿命を伸ばすことができる。歯科医院側は、患者さんの不安や疑問を知り、患者さんとの信頼関係を作っていくコミュニケーションアイテムのひとつとしてご活用できる書籍。待合室に置きたい1冊であり、歯科医療関係者の新人に読んでもらいたい書籍。
1 歯医者さんと上手なおつきあい
2 毎日のデンタルケア
3 入れ歯(義歯)とのつきあい方
4 歯科と医科との連携
5 歯科に通って美人になろう
6 歯磨きでいつまでも元気に
「舌がヒリヒリ」「味覚がおかしい」「口臭がある」などの患者からの訴えに悩んだことはないだろうか。従来、「舌痛症は心身症」とされ、「味覚異常には亜鉛」「口臭には歯周治療」などの画一的対応がされがちだった。しかし現在、これらの症状は解明されつつあり、コントロールできるようになってきている。本書では基礎医学や臨床の事実に基づき、舌痛症や味覚異常などの「口腔難治性疾患」の発症機序や診断・対処のポイントを整理し、わかりやすい図で解説。患者を苦しみから救う助けとなる1冊だ。
他医院で治療を失敗した患者の再根管治療を多く手がける筆者が、その失敗の原因、リカバリー成功のポイントはなんだったのかを解き明かす! 陥入根管、大きな根尖部病変、水酸化カルシウムが効かない症例、根管外感染などの治療困難歯の克服のために、実践臨床例やイラストなどを提示して「なぜ根管治療が失敗したのか?」「どうすれば根管治療を成功させられるか?」の視点から、新技術で変革を成し遂げている根管治療を分析・解説。
CHAPTER 1 治療失敗の3大原因
CHAPTER 2 根管治療は感染症との闘い
CHAPTER 3 根管治療を失敗させないポイントと機器
CHAPTER 4 難治症例の根管治療
CHAPTER 5 エンドサージェリー(根尖切除術)
CHAPTER 6 再生歯内療法
CHAPTER 7 自家歯牙移植法と意図的再植法
歯科医院の人財教育のエキスパートである著者が、新人スタッフから、入職1年目、入職3年以上、中途採用者、5年以上(チーフ候補)、チーフと段階別に人財開発のポイント・コツ・留意点を詳解。スタッフの定着率が低い現状から、新人スタッフにページをさき、教育・サポート体制をつくり、スタッフの人財化と定着化をはかるノウハウを集約し、本書のキーワード「見本を示す」「伝える」「見守る」を軸に、36の秘訣を展開している。
第1章 新人スタッフをどう育てていくか? 第2章 入職1年以上のスタッフの育て方
第3章 入職3年以上のスタッフへの育成と期待 第4章 中途採用スタッフの育成と留意点
第5章 入職5年以上のスタッフへの期待と留意点 第6章 チーフの仕事とチーフに期待されるもの
前歯部インプラント審美治療時に役立つディシジョンツリーを提案し、それに対応した22症例を取り上げて詳説している。解説時には治療戦略や経過だけでなく、症例のポイントや理論背景となる論文も提示しており、審美領域におけるインプラントの治療計画を立てる際に役立つヒントが満載。著者のこれまでの臨床経験が反映されており、インプラント治療の初心者だけでなくエキスパートにも役立つ指南書である。
Chapter1 ディシジョンツリーの提案とその理論背景
Chapter2 これから抜歯を行う部位への治療戦略
Chapter3 既存の欠損部位への治療戦略
Chapter4 連続した多数歯欠損への治療戦略
Chapter5 合併症への対応とインプラント以外の代替案
ひと夏の最後の恋よ…。魅力あふれるイラストと明るく切ないポエム「短歌」が奏でる素敵な夢のハーモニー…。
わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。
歯科衛生士として臨床に立つと、「これで合ってる?」と迷う瞬間の連続です。本書では、臨床で必須のインスツルメンテーションを、スッキリ納得できる解説でまとめました。プロービング、探知、超音波スケーラー、シャープニング、SRPまで、現場でつまずきがちな「なぜ?」「どうやって?」をていねいに解説。新人もベテランも「今さら聞けない疑問」が解決できる、臨床力アップの必読書です。
最高の音で楽しむために!
インプラントを手掛ける矯正医は少ない。そして矯正を手掛けるインプラントロジストも少ない。しかし、矯正とインプラントを掛け合わせることで、より複雑な症例に対応できるようになり、自身の臨床レベルを大幅に引き上げることができる。本書は、開業医でありながら矯正とインプラントの両方を得意とする丹野 努氏に、矯正×インプラントの臨床を余すことなく解説してもらっている。
第1章 インプラント治療の基本
第2章 矯正治療の基本
第3章 矯正治療と修復・補綴治療の併用
第4章 矯正治療と歯周病治療についての考察
第5章 矯正治療とインプラント治療の併用
第6章 矯正的組織造成法
本書は、現在注目を集める認定資格「BOCTMプロバイダー」の統括責任者である著者が執筆・編集を担当。口腔ケアを取り巻く現状や課題、ベーシックオーラルケア(BOC)の必要性を解説。また、BOC認定資格講座の講師である多職種13名の講演の一部を収録し、BOCプロバイダー14名の取り組みも掲載。一次救命処置(BLS)で救える命があるのと同様に、「ベーシックオーラルケアで救える命がある」と提唱する著者がそのあり方に迫る。
第1章 ベーシックオーラルケア(BOC)とは
第2 章 多職種×ベーシックオーラルケア
第3 章 BOC プロバイダーの取り組み
2025年に創刊50周年を迎えた「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。
一般臨床家(GP)自身がLOT(限局矯正)を行うメリットについて、斯界の気鋭歯科医師が症例を通して解説。ワイヤーや矯正用アンカースクリュー、インプラントを用いた圧下、傾斜歯のアップライト、挺出といった少数歯のLOTから、病的歯牙移動(PTM)に対する多数歯のLOTまでを学ぶことができる。各論文の最後には「この症例に最適なオススメ矯正器具」も掲載。GPがLOTを始める際の格好の入門書といえる。
PART 1 LOTの現在の位置づけ
PART 2 少数歯のLOT
PART 3 多数歯のLOT
本書は、審美修復の実践に励む若手歯科医師が実際に遭遇した臨床上の疑問に、気鋭の歯科医師9名・歯科技工士1名が答えるQ&A集。「ホワイトニング」「コンポジットレジン」「ラミネートベニア」「支台築造」「クラウン・ブリッジ」「歯科技工士との連携」の6テーマに分けて、簡潔しかしツボを押さえた解説文と、微に入り細にわたる豊富な臨床写真で、天然歯修復を審美的に仕上げるノウハウが満載。今日の疑問が必ずここにある!
CHAPTER1 ホワイトニング編
CHAPTER2 コンポジットレジン修復編
CHAPTER3 ラミネートベニア編
CHAPTER4 支台築造編
CHAPTER5 クラウン・ブリッジ修復編
CHAPTER6 歯科技工士との連携:修復編
日常臨床の中でどうすれば患者に喜んでもらえるパーシャルデンチャー治療が実現できるのか? 本書は、診断編、治療編、メインテンス編に掲載されている合計47のポイントを通して、初診で来院した患者をメインテナンスにまで導く治療の進行過程を解説する。教科書や症例集とは異なり、「失敗しないためには何に気をつけるべきか」の具体例を挙げて、「なるほど、そういうことだったのか」と読者が理解できる内容となっている。
第1部 診断編:Diagnostic Edition1〜8
第2部 治療編:Treatment Edition1〜30
第3部 メインテナンス編:Maintenance Edition1〜9