国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)における
学校図書館の役割について述べる研究書の日本語版がついに出版!
日本の状況に関する補足情報や最新情報を加筆し、
IBDPプログラムやカリキュラムを支援する図書館員の方の実務にさらに役立つ内容に。
本書における研究と実践を組み合わせて新しい課題に取り組むチャレンジングな探究学習は、
国際バカロレア関係者や学校図書館関係者はもちろんのこと、教育課程や教育方法、
学校マネジメントの担当者、実務家、研究者にとってもきわめて重要な情報を提供する。
日本語版のための序文
監訳者による序文
IB用語集
第1章 はじめに
第2章 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)とIB
第3章 IBDP科目のマトリックスとコアの特徴
第4章 課題論文
第5章 IBの学習者像と学問的誠実性
第6章 IBDPの生徒は学校図書館をどのように使うのか
第7章 IBDPにおける教員,管理職および学校図書館員の役割
第8章 利用者に焦点を当てた学校図書館
第9章 IBDP校の図書館と図書館員の役割
付録
1 :学校図書館向けのTOK資料
2 :ヘルプシートと図書館ウェブサイトのための図書館の情報の例
3 :グループ 1 を支援するために図書館がつくったブックリストの一例
4 :IBDPに関する情報リテラシー関連の調査研究
5 :エッセイ,EE,要約の書き方に関する図書
6 :学校図書館のIBDP EE寄贈に関する方針例
引用・参照文献一覧
日本語版解説
索 引
怪談収集家の山岸さんから「日頃のお礼に」と遊園地に誘われた浩介。クラスメイトの園田さん、慎之介、吉岡さんと共に向かった先は「人が消える」という噂の遊園地!! 奇妙なピエロに見張られながら、めぐる園内には、行く先々で恐怖体験が待ちかまえていた! 山岸さんが探しているという祠の謎にも迫る!
正直、ままならないことだらけの図書館業務。
でも、まあまあ楽しい毎日です。
みさと町立図書館分館に勤める遥は、33歳独身の実家暮らし。
本の貸借トラブル&クレーム対処をはじめ、
家庭内の愚痴聞きや遺失物捜索など色々ある図書館業務は、ままならないことが多い。
でも小さな町の図書館分館では、訪れる人たちの生活が感じられる。理解もできる。
だから、ここではちょっと優しくなれるのだ。
いなかの図書館を舞台に描かれる、
小さな町のハートフル・ストーリー。
[装画] loundraw
評価は組織をどう変えるのかーー。公的機関で一般的となった業績評価は、組織や人々に何をもたらしているのか。公共図書館を対象とした質的・量的分析をもとに、「評価影響」の理論をもちいて評価の実態を明らかにし、評価の有効性を向上させる方策を提示する。
まえがき
第1章 序論
1.1 研究の背景
1.2 研究の目的
1.3 研究の方法
1.4 先行研究
1.5 図書館評価の現状
1.6 用語の定義
1.7 本研究の構成
第2章 行政評価と図書館評価の比較
2.1 本章の目的と方法
2.2 行政評価の方法
2.3 海外における図書館評価の方法
2.4 日本における図書館評価の方法
2.5 評価用語の整理
2.6 本章のまとめ
第3章 図書館評価モデルの作成
3.1 本章の目的と方法
3.2 評価利用の理論
3.3 評価影響の理論
3.4 非利用と正当化利用の理論
3.5 業績情報の利用の理論
3.6 図書館評価の有効性や利用に関する研究
3.7 図書館評価モデルの作成
3.8 本章のまとめ
第4章 図書館評価の有効性に関する質的分析
4.1 本章の目的と方法
4.2 調査の概要とデータ
4.3 評価影響の発現状況
4.4 評価影響の発現経路
4.5 評価影響の発現に影響する要因
4.6 指定管理者制度のもとでの評価
4.7 図書館評価モデルの精緻化と考察
4.8 本章のまとめ
第5章 図書館評価の有効性に関する量的分析
5.1 本章の目的と方法
5.2 調査の概要とデータ
5.3 有効性の発現状況
5.4 有効性の発現経路
5.5 考察
5.6 本章のまとめ
第6章 図書館評価の有効性に影響する要因
6.1 本章の目的と方法
6.2 影響要因の候補
6.3 データ
6.4 組織レベルの分析結果
6.5 職員レベルの分析結果
6.6 考察
6.7 本章のまとめ
第7章 図書館評価の有効性向上のためのツール
7.1 本章の目的と方法
7.2 有効性向上ツールの作成
7.3 ツールの試行と修正
7.4 考察
7.5 本章のまとめ
第8章 結論
8.1 研究の総括
8.2 図書館評価の有効性
8.3 有効性を向上させる方策
8.4 今後の研究上の課題
8.5 結び
付録
付録1 インタビュー調査・事例概要
付録2 アンケート調査票
付録3 パス解析結果(改善ルート)
付録4 影響要因と質問の対応表
付録5 回帰分析結果(組織レベル)
付録6 回帰分析結果(職員レベル)
付録7 影響要因の分析結果一覧
参考文献
初出一覧
あとがき
索引
道徳副読本販売数で高いシェアを誇りながら惜しまれつつ発行休止となった道徳副読本『1〜6年生の道徳』。不朽の名作や児童・教師人気上位作品を収録し、好評を博した道徳物語集の第2弾・高学年版。
「バトル・ブレイブスvs.肉食オオカマキリ」の図書館版。
戦国時代は、日本中に書籍が浸透し、京都の文化が地方へ伝播していった重要な時代。
図書館が存在しない時代に、さながら図書館のような役割や機能が垣間見える、守護・戦国大名らと京都の公家や学者、連歌師との書籍を通じた交流から分析した意欲作。
第一編 武家・公家の文庫と西洋図書館の日本伝来
第一章 戦国時代とは
第二章 足利将軍家の書籍蒐集
第三章 大内氏歴代の文芸趣味と殿中文庫
第四章 西国・東国・北国諸大名の書籍蒐集
第五章 応仁の乱後の公家文庫 ほか
第二編 戦国最大の図書館・足利学校
第一章 足利学校の創建年
第二章 室町幕府と鎌倉公方足利持氏の対立
第三章 足利学校の教育
第四章 戦国時代の足利学校と戦国武将の保護 ほか
第三編 情報センターとしての公家と連歌師
第一章 三条西実隆
第二章 三条西実隆が行った書籍の貸与
第三章 三条西実隆が行った書籍の借用
第四章 三条西実隆が行った書籍の書写・校合
第五章 三条西実隆が行った書籍貸借・売却の仲介
第六章 三条西実隆が行ったレファレンス ほか
アメリカ図書館協会(ALA)の『知的自由マニュアル』第10版(『図書館の原則 改訂5版』 2022年1月刊)の姉妹版です。『知的自由マニュアル』掲載のALA公式文書の歴史と展開について,より深く学びたい読者に本書をおすすめします。『知的自由マニュアル』第10版とともに本書をご活用ください。
第1部 知的自由と図書館
第2部 知的自由に関する中核文書の歴史
第3部 解説文,指針,その他の声明の歴史
付:現行の『図書館の権利宣言』解説文の変遷と翻訳一覧
図書館情報学の概念・用語を体系的に解説した基本テキスト。図書館を取り巻く近年の変化に対応し、最新動向を分かりやすく詳説する。
図書館情報学を初めて学ぶ人や、実務に携わる人のための基本書。情報の概念、本や新聞・放送、インターネット、ウェブ等の情報メディア、情報を組織化し検索する仕組みについて解説。第二版は特に情報メディアの項目を拡充し、最近の学術コミュニケーションの動向も記述するなど、図書館情報学をアップデートした内容構成に改訂する。
はしがき
1章 図書館情報学とは
1.1 図書館情報学
1.2 情報とは
1.3 情報システムと社会,情報政策
1.4 情報の制度
1.5 図書館情報学の研究
1.6 図書館情報学の教育機関
2章 情報メディア
2.1 情報メディアとは
2.2 本
2.3 パブリックコミュニケーション
2.4 メディアとしてのウェブ
2.5 情報メディアの保存
2.6 学術コミュニケーション
3章 情報の組織化と検索
3.1 情報検索の事例
3.2 情報資源の組織化
3.3 情報検索の技術
3.4 情報検索の歴史と社会的影響
4章 情報の利用
4.1 情報行動
4.2 メディアの利用
4.3 研究者の情報探索,入手,利用
4.4 読書
5章 図書館
5.1 図書館の役割と機能
5.2 図書館の業務と管理
5.3 図書館の種類と特徴的なサービス
索引
第二次世界大戦で戦火を交えた英国と日本。その不幸な出来事の結果として英国の近代日本語コレクションは戦後急速に成長し、英国図書館、ロンドン大学東洋アフリカ学院図書館、ケンブリッジ大学図書館そしてオックスフォード大学ボードリアン日本研究図書館が所蔵する四大日本語コレクションが築かれることとなる。
敵国語としての日本語教育や敵国財産として接収された日本語書籍などの遺産によって支えられたその発展を、戦争とのかかわりから読み解く。
序章 英国の日本語コレクション
第一章 『日英必戦論』とその英訳本『Japan Must Fight Britain』
第二章 ベッドフォード日本語学校と東洋アフリカ学院
第三章 ベルリン日本大使館の図書館資料を追跡する
第四章 接収された日本語書籍の行方と東洋アフリカ学院
第五章 接収資料ーケンブリッジ大学とダラム大学の場合
終章 スカーブラ交付金による大発展
あとがき
参考文献
索引
壮大な叙事詩から、年代記、英雄とヒロイン、冒険物語、恋愛譚、勇者と悪漢、魔法の世界まで、中世ヨーロッパの40の物語を、大英図書館収蔵品の中でも最も豪華な中世の写本により紹介する。フルカラー図版250点。