大ヒットノベルの図書館版が登場!
ショートストーリー連作の形で綴られる、人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の物語。
(こちらは図書館用の堅牢製本ハードカバー書籍です。内容は電撃文庫版『キノの旅』と同一ですので、ご注意ください。)
謎の敵Zが東京の空の玄関口に恐竜たちを送りこんできた!獰猛なティラノサウルスの仲間たちが空港で、街で、大暴れ!恐竜のことならなんでも知っているバトル・ブレイブスの3人は無事に全てを捕獲できるのか?動物と人間、究極のバトルが始まる!動物のデータファイルも充実!!!
お墓の前に忘れられていた一冊の本。『灰色の本』と題されたその本を手にとったときから、夏美は怪談の世界にまきこまれていくーー。
「この世」と「あの世」のはざまに留まっている人は、灰色の存在になるらしい。ほら、あなたのそばにも灰色の人が……!
アメリカ図書館研究に重要な示唆を与える社会的,政治的問題を取り出し,喫緊の問題に対する図書館界の立場の表明を取り巻く議論と帰趨を追求した1冊です。
第1章 「図書館と知的自由」
第2章 明示的な積極面と黙示的な消極面:『図書館の権利宣言』(1948年)
第3章 雇用のための要件か思想の自由への侵害か:忠誠プログラムに関する決議(1948,1949,1950年)
第4章 原則の遵守と公務員や市民としての義務との確執:『ラベリング声明』(1951年)と共産主義プロパガンダ
第5章 「地方」の問題なのか「全国」の問題なのか:人種隔離と『図書館の権利宣言』(1961年)
第6章 中立性と唱導性をめぐる激論:ヴェトナム反戦決議(1969-1971年)
第7章 今後の研究に向けて
この『物語の森へ』は、2012年3月に刊行した、『絵本の庭へ』につづく「児童図書館基本蔵書目録」の第2巻です。戦後から今日までに日本で出版された内外の児童文学(創作物語、昔話、神話、詩など)から、子どもたちと物語を読んできた経験をもとに、約15年かけて選びました。子どもたちに手渡し続けたい作品1600冊余りを収載しています。
各作品の面白さや特徴が簡潔に伝わる内容紹介文をつけました。また、子どもがその作品をどのように受けとめるか、どんな子に向くかといった点にも言及しています。歴史的な背景や再刊・新装版などの出版履歴も掲載。児童文学の基礎知識が得られる小事典としても活用できます。
さまざまなテーマやキーワードから本を探せる詳細な件名索引も充実、ながめていると展示やブックトークのアイデアがうかぶはずです。
図書館や文庫、学校などでの本選びや読書指導に幅広くご活用いただけます。もちろん、ご家庭での読書にもご利用ください。
はじめに(張替惠子)/このリストの使い方/フィクション(創作物語)○幼児〜小学校初級○小学校中級〜上級○小学校上級〜中高生/昔話・神話・古典文学○昔話○神話・古典文学/詩/索引○書名索引○人名索引○件名索引○件名総索引/当館児童室分類表/引用文献
図書館の物語を求め、多くの国や時代を横断する中で、思いがけない〈本と読者の世界〉が出現した。この一冊によって、〈図書館〉はこれまでになかった輝きを放つことになるだろう。異色の図書館論、待望の復刊。
1 図書館大会の風景
2 ある図書館長の死
3 悪魔とよばれた図書館長
4 コミックのなかの図書館
5 発禁本図書館
6 亡命者と図書館
7 CIE図書館
8 山中共古と図書館
9 燃える図書館
10 円本と図書館
11 古本屋、限定本、図書館
12 大橋図書館
13 江戸時代の文庫
14 貸本屋と図書館
15 図書館員と批評家
16 菊池寛と図書館
17 私立図書館の時代
18 永井荷風と南葵文庫
19 砂漠の図書館
20 贈与としての図書館
21 財閥と図書館
22 ネモ船長と図書室
23 死者のための図書館
24 戦争と図書館
25 地震と図書館
26 図書館長とアメリカ社会学
27 SFと図書館
28 アニメーションのなかの図書館
29 図書館での暗殺計画
30 ハードボイルドと図書館
31 出版社と図書館
32 現代風俗の場所としての図書館
33 図書館の出版物 1
34 図書館の出版物 2
35 悪魔学と図書館
36 黒死館と図書室
37 探偵小説のなかの図書室
38 『嘔吐』と図書館
39 小学校と図書室
40 写真のなかの文学館
41 不思議図書館と幻想図書館の司書
42 図書館で書かれた小説
43 古書目録と図書館
44 移民の町の図書館
45 ホラー小説と図書館
46 実用書と図書館
47 図書館員の生涯を賭けた一冊
48 植民地と図書館
49 詩人と図書館
50 盲学校と点字図書館
51 松本清張と図書館
52 大きな図書館から小さな図書館へ
53 対談・昭和二〇年代生まれの回想ーー『古本屋散策』刊行を記念して
旧版・あとがき
新版・あとがき
初出誌
本書は司書教諭講習科目の「学校経営と学校図書館(2単位)」と「学習指導と学校図書館(2単位)」のねらいと内容に基づいた、司書教諭養成のためのテキストです。実際の学校現場での司書教諭の職務遂行に役立つように、かつ、学校図書館学さらには図書館情報学を学ぼうとする際のとりかかりが得られるように、要点を絞ってコンパクトにまとめました。
本書のねらいは、司書教諭を目指す方々が実際に学校現場に出たときに、一歩先を見て学校経営に参画し、教師の学習活動と児童生徒の主体的学習を支援することができるように導くことです。そこで、現場で実際に行われている会計処理や注目が集まっている評価、また、今後ますます学校現場で導入が進む電子資料についても説明しています。
本書が、近い将来、司書教諭として活躍なさるだろう皆さんへの応援メッセージになれば幸いです。
第1章 学校経営と学校図書館
1.1 学校図書館の意義と目的および理念
1.2 学校図書館の歴史と発展
1.3 教育行政と学校図書館
1.4 学校図書館の経営および機能と司書教諭の職務
1.5 学校経営と学校内組織
1.6 学校図書館と情報メディア
1.7 学校図書館を取り巻く環境整備
1.8 学校図書館の教科支援
1.9 学校図書館の評価
1.10 司書教諭の自己評価
1.11 学校図書館のICT化への展望
第2章 学習指導と学校図書館
2.1 学校図書館における学習指導
2.2 教育課程と学校図書館
2.3 発達段階に応じた学校図書館メディア
2.4 学校図書館メディア活用能力の育成
2.5 教科学習における学校図書館の活用
2.6 学習指導における学校図書館メディアの活用
2.7 新聞を活用した調べ学習授業演習
2.8 総合的な学習
2.9 学校図書館のレファレンスサービス
2.10 特別な支援を必要とする児童生徒への支援
2.11 今後の学校図書館における学習指導の課題と展望
異世界に迷い込み、王立魔法図書館の司書「錠前」になった美月。候補者と肌を合わせる「鍵選びの儀式」の結果、書庫を開架できる運命の男性「鍵」となったのは騎士のイサックだった。二人は地方にある図書館の分館に赴きそれぞれの場所で「錠前を開ける儀式」を行うことになるが、イサックの故郷で美月の体に異変が起きる。『王立魔法図書館の「錠前」に転職することになりまして』後日譚。
街では『マリガド』という小説が話題になっていた。
青年・マリガドが権力階級を片っ端から切り殺していくという内容で
その痛快さに若者を中心として一大ブームとなっていた。
しかしその残虐な表現からマリガド否定派が出版停止を求め、中央図書館が審議をすることとなった。
この件が世間に騒がれていることでシオ達見習いは多くの悲劇を生んだ『黒の書』と対峙することに──。
オランダ王国ローレンティン妃殿下が
本や物語の楽しさを
子どもたちに伝えたいと願い
人気作家とともに著した
ふしぎな雰囲気のファンタジー!
だれもいないお城に
ふしぎな図書館がある…
「お話の図書館」に足をふみ入れた
ひとりぼっちの女の子ステレの冒険!
オランダのおとぎ話のテーマパーク
「エフテリング」では、
このお話をもとにしたアトラクションを展開中!
挿絵は、ファンタジーの挿絵の第一人者、
『アーヤと魔女』の佐竹美保。
おじいちゃんと二人きりでくらしている女の子
ステレは、本やお話が大好き。
ある日おじいちゃんから、
「だれもいないお城に、ふしぎな図書館がある」と
聞いたステレは、一人でさがしに行くことに。
ろうかにずらりとならぶドアのうち、
どれが図書館のドアなのでしょう?
何度かまちがったドアをあけてしまい、
こわい思いをしたあと、
ようやく「お話の図書館」に入ると…
いちばん奥のかべに、1枚の絵がありました。
絵の題名は、
「お話のたきぎをあつめる人」です。
図書館で、夢のような楽しい時間をすごすうち、
ステレは、村の広場で、ほかの子どもたちに、
図書館で読んだお話をかたるようになります。
ところが、物語をにくんでいる魔女が、
ステレにのろいを送りつけてきて…?
1 見すてられたお城
2 まちがったドア
3 生きている小枝
4 ささやく声
5 広場の光
6 のろいのことば
7 魔法の枝
8 もえるお話
9 お話のたきぎをあつめる人
この本ができるまで
訳者あとがき
もののけって、妖怪とかお化けのことなんだけど、そういうのって、もう絶滅したって思ってる?そりゃそうよねぇ、夜だってこんなに明るくちゃ、“闇の力”も隠れる場所がないわよねぇ?…でもね、ちゃあんといるのよ。今も。あら、信じないの?だったら貸してあげるわよ、あなたにぴったりのもののけちゃんがいるの…。
ついに児童会長・虎山真吾登場!
“王のカギ”を手にするのは誰!?
一大決戦が始まる──!
古い地図の暗号をヒントに、三十年前に封印された“王のカギ”のかくし場所に気がついた雄天と虎山。夕陽の丘小学校を支配することができるというカギをめぐって、児童会役員メンバーたちと、トリプル・ゼロ+新聞クラブチームの一大決戦が始まった。数々の難所、トラップをクリアしてたどり着いたのは、洞窟の奥深く……間違えたら死ぬかもしれない、命がけの真剣勝負、大興奮のシリーズ第6弾!。
<もくじ>
ミッション1 落書き暗号と、親子対決
ミッション2 ──希望をつかめ! いざ、死の洞窟へ!
●コラム●
有明雄天からの挑戦状 問題編/解答・解説編
レッド・ゼロの算数講座
神之内宙の算数講座
あとがき
図書館やアーカイブズ、博物館といった機関を、デジタル社会・多文化社会における物理的・複合的な「公共空間」として位置づけ、それぞれの機能と役割を考察する。欧州諸国を例に取り上げ、これら機関に関してどのような政策が採られているか、また現状や関係者の認識、課題等について具体的に分析する。
1 はじめに 物理的な場所とバーチャルな空間:デジタル時代における図書館、アーカイブズ、博物館
第I部 政策
2 LAM機関:サービスと利用についての立法と統計の国際比較
3 デジタライゼーション(業務デジタル化)要請:LAM政策における技術の神聖化
4 諸制度はデジタル化へ向かう
5 LAM部門におけるデジタライゼーション(業務デジタル化)のためのノルウェーの国家政策:その要請と実施
6 ヴィシェグラード諸国におけるデジタル化の組織と資金調達
7 ノルウェー文化政策における制度的収斂と分散:中央政府のLAM組織1999–2019
第2部 職業
8 LAM専門職員と公共圏:図書館司書、アーキビスト、学芸員は公共圏における各機関の役割をどのように認識しているのか
9 図書館、アーカイブズ、博物館における利用者の参加と関与に関する認識と意味
10 「いいね!」「シェア」「コメント」公共図書館や美術館によるフェイスブックの利用:ノルウェー・トロムソの事例研究
11 書架の間を読む:人生と仕事から見る図書館
第3部 利用者
12 デジタル時代におけるLAM機関の利用
13 ドイツにおける図書館と民主主義: 一般人と専門職との認識の対比
14 公共図書館での民主的な共生、小さな公共、そして参加による解放
15 いる、学ぶ、活動する:子どもたちの宮殿? 利用者の視点から見たトゥイーンズ・ライブラリー
16 ノルウェーにおける図書館とサーミの人びと─同化と抵抗
17 ウィキ作業の喜び:デジタル環境における職人意識、フロー、自己外在化