天才テニス・プレイヤーの越前リョーマと、ツワモノ、個性派、美形揃いな青春学園中等部テニス部の仲間たちがおくるテニス三昧な毎日を描いた、新感覚スポ根アニメ。テレビ東京他にて放送中。
【巻頭エッセイ】
猛暑の中の「田中一村」展/綱澤 満昭
【講演録】
戦前日本の女性運動の系譜/今井 小の実
【論考】
沖縄と標準語ー柳 宗悦の姿勢/綱澤 満昭
「鬼」のはなしーその(一)酒呑童子/丘山 満州男
大越史記全書の趙越王記事を読む/渡瀬 茂
播州赤穂郡における村方騒動ー天保期以降の村方騒動を中心として/竹本 敬市
表現することで獲得していく女性の権利ー碧川かたの生き方と雑誌『女権』を軸に
和田 典子
【連載】-学校教育と人権5
近世の身分はどのように教えられているか/和田 幸司
テレビ東京系にて放映の人気アニメ『テニスの王子様』のDVD第31巻。ダブルス2つを落として追い詰められた青学。乾と柳の幼馴染み対決が繰り広げられる!
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
『このミステリーがすごい!』大賞
出身作家36名が競演!
3分で仰天するショート・ミステリー集
なるほど!
まさか、そんな!?
ラスト1行で世界が一変・納得・すっきり!!
(あらすじ)
ドラマ「主婦たちの完全犯罪」に触発され企てた殺人計画は、誰にもバレないはずだったが…… (倉井眉介「味方のいない完全犯罪」)。
田中が死ぬたびにタイムリープが発生!? 果たして俺はこのループから抜け出せるか (三日市零「田中突然死回避計画」)。
その他、誰も出した覚えのない特許使用許可の謎や、互いに相手を出し抜こうとする双子の姉妹の話など、ショート・ミステリー全36編収録。
季節の行事から出題するなぞなぞシリーズ。月ごとに上旬、中旬、下旬の3つで分け、行事のなぞなぞを出題、ページをめくって解答とともに行事を解説する。3巻では、クリスマス、書き初め、卒業式などを取り上げる。さらに、記念日を取り上げる「今日はなんの日なぞなぞ」、季節の「七十二侯なぞなぞ」なども紹介。前向きな言葉を取り上げる「メッセージなぞなぞ」も。コラムでは、4コママンガで出題するなぞなぞも掲載。
凡 例
主な登場人物
地 図
アメリカ合衆国
南部連合の一一州
ジョージア州
第一巻のあらすじ
第二部
第八章
第九章
第一〇章
第一一章
第一二章
第一三章
第一四章
第一五章
第一六章
訳者解説㈡ マミー現象とアセクシュアリティ(非性化)
『風と共に去りぬ』関連略年表(ジョージア州と南北戦争)
注
なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!
プリキュアシリーズ15周年の記念作品となるプリキュアたちの物語が待望のBlu-ray&DVD化!
■シンプルで感情移入しやすい王道のストーリー
なぜ戦うのかをわかりやすく。赤ちゃんのため、友のため、世界のため。そしてひとたび戦えば圧倒的に強い。
そんなスーパーヒーローとしてのプリキュアを描いていきます。
■15周年というアニバーサリーイヤーを盛り上げるべくテレビ本編に歴代のプリキュアを登場させます。
■記念イベント、露出、タイアップなど大々的に展開。
サブターゲットとして15年前女児だった18歳〜24歳の女性も狙っていきます。
毎年2月1日をプリキュアの日と制定し、2ヶ月毎にプロモーションの山を作ります。
<収録内容>
3話収録/第37話〜第39話
ベルリン、日本、トルコに残るブルーノ・タウトの全ての建築作品を眺め
ながら、タウトと二人の伴侶の関係、同じく建築家であった実弟マックス
・タウトのことなど、これまでに知られていない事柄を紹介し、誤解され
ている事実をただし、その波乱に満ちた生涯を辿る。オールカラーのブル
ーノ・タウトの決定版。
「心の原風景」である赤城山麓、粕川の地で、40年にわたって、自然のなかで遊びを中心に教育・保育を実践した言葉の数々を集録。カラー口絵付き。
口絵
第一部 【実践編】木の実幼稚園が育むものーー折々の言葉
第二部 【理論編】保育と環境
第三部 【連載コラム】子育て・森の幼稚園で
金子仁年譜
あとがき(金子恵子、金子礁)
本書では、山の幸を多くの人が楽しめるよう、その魅力と薬効や機能性、加工、保存、料理の方法を紹介した。なかでも、これから利用が広がると思われる「有望山の幸」39種については、それぞれの特徴や分布・自生地、効用、食べ方などの利用方法を紹介した。また、その他76種については一覧表にまとめた。
<br><br><br>
ぴょこたんは、おつかいをしながら、やおやさん、パンやさんたちとお店の品物に関係ある楽しいなぞなぞをします。
木の実の乾燥・備蓄、それを割った石器や「あく抜き」、初期の木製甑の使い方など、縄紋時代以降の人びとは食べ物をどのように処理し、利用してきたのか。出土遺物が形成された背景を、これまでの考古学が研究対象にしてこなかった全国各地に残る民俗事例を参照して追究する。生活道具をテーマにした姉妹篇とともに、「民俗考古学」の地平を広げる。
まえがき/食料の乾燥処理、備蓄(クリの乾燥、備蓄〈縄紋時代例と現代例を結ぶ「搗栗」/クリに針で糸を通し、下げて乾燥させる文化/1万3000年前の人が作った搗栗ー再現実験から/クリの「いが剥き」〉以下細目略/「どんぐり」の乾燥、備蓄/トチの乾燥、備蓄/炉上の乾燥空間利用)/木の実を搗いた「搗き台石」(縄紋時代の石臼/「搗き台石」の諸態様/旧石器人が残した小さなサークルー旧石器時代にもあった「搗き台石」)/硬い木の実や種を割った石器(民俗事例に見るクルミの利用/硬い木の実を割った鉄器以前の石器)/「あく」抜き技術の開発史ー試論(4種に分類される民俗事例の「あく抜き」技術/「あく抜き」技術の起源探究)/甑以後のこと(甑の終焉/さな蒸し)/民俗考古学的研究方法/あとがき/引用文献