中小企業だからできた、人を育てる具体例がいっぱい。挨拶運動からCIまで。
電話相談室「子ども100番」には、子どもたちが、親にも先生にも相談できない性の悩みを訴えてくる。性器の悩み、妊娠の不安、自慰の心配など、あとをたたない子どもたちの悲鳴。過去14年間、20万件を超える相談に応じてきた著者が、子どもたちのナマの声をもとに、あるべき性教育の姿を語る。
現代世界に渦巻くあらゆる現象を日本語・英語の味な名文で描く。入学試験・就職試験問題にもよく引用される「天声人語」。社会常識を深め、表現力語学力を養う、実力養成に必読の一冊。1993年1〜3月分収録。英文&訳注付。
ビジネスチャンスを拡げる「個別指導塾」経営の徹底研究。小学校の補習から大学受験まで、生徒一人ひとりの能力を引き出す「明光義塾」経営の魅力。
運動の中枢としての小脳の謎はほぼ解けた。次は、いよいよ大脳を解明する番だ。脳科学の現在と将来を見通し、意識、思考・記憶の謎に挑む。
“街のかけこみ寺”-アップル・ドアのメンバーである産婦人科医、看護婦、養護教諭、カウンセラーたちが、性の正しい知識や生命のたいせつさ、すばらしさを伝える。
本書では、最新の研究をもとにエイズに関する正しい知識をわかりやすくまとめました。病院、保健所、看護学校はもとより、官公庁、企業や大学、高校、中学、専門学校等のエイズ教育にも幅広くご活用頂けます。
本書は、四つのキーワード、すなわち、グローバル化・ハイテク化・高度情報化・高齢化を視点に、日本経済の成長パターンが、エネルギー危機・円高革命を経験してどのように変わったかを実証的に分析したものであり、いわば新しい視点に立った日本経済論である。
“就学前教育”の拡充など、アメリカの教育改革の具体像を学校現場からレポート。それは日本の学校教育のあるべき姿をも、多角的に照らし出す。
現代っ子たちに性の大切さをどう教えるか-講演会に引っ張りだこの著者が、エイズなどの社会的な問題にも触れつつ、現場の悩みにやさしく答える待望の書。