「ガロ」の編集者だった著者がつげ作品の舞台となった風景をさがして東北の秘湯から漁港の路地裏までを訪ね歩く。砂煙のまいあがる会津西街道で見つけたワラ屋根のある景色や、老人たちとともに時間がとまった上州・湯宿温泉、赤線の雰囲気を残す東京下町など、貧困旅行を追体験する。失われた日本の風景のなかに、つげ義春の桃源郷が見えてくる!つげ義春との対談も収録。図版満載。
中世の西洋医療では動植物を薬として珍重した。
それはときに珍奇で、ときに現代にも通じる科学的な正確さを見せる。
修道院を中心に読み継がれた写本の一部を解説した本書。
本中世の植物画集「スローン写本」の妖しく美しい図画とともに、この神秘の薬草医療の秘密を読み解く貴重な一冊が新装版になって甦る。
序章:「中世装飾写本で巡る薬の旅」 第1章 『Tractatus de Herbis(薬草誌)』(スローン写本4016)/第2章 医師、病気、医療行為/第3章 修道院の薬草療法/第4章 サレルノ医学の時代:スペインと南イタリア/第5章 宮廷、大学、都市:医療活動の新たな枠組み/終わりに/関連資料
<「神戸」の主な内容>
異国情緒が漂う港町の優雅
夜景、レトロな建築、洋食&スイーツ
最新版では贅沢朝ごはん、カフェに注目
北野、ベイエリア、旧居留地、南京町、三宮・元町、栄町通・海岸通、六甲山、有馬温泉の「歩く・観る」「買う」「泊まる」の最新情報をアップデイトした’21-’22年版。ホテルやエッグベネディクト、フレンチトーストの専門店で楽しむ「とっておきの朝ご飯」、植物を身近に感じながらカフェタイムを過ごせる「ボタニカルカフェ」のページなどを新設、グルメ情報をさらに充実させました。また、神戸ポートミュージアム誕生に向けたベイエリアの再開発の動きもニュースで報じます。巻頭では「光輝く神戸の夜景」を特集。さんざめく港町・神戸の夜景絵巻を、摩耶山掬星台、六甲ガーデンテラス、神戸布引ハーブ園など、とっておきのスポットからプレビュー。続いては「心華やぐ港町へ」をテーマに、北は六甲の山々、南は穏やかな大阪湾に挟まれ、異国へと開かれた独特な文化と街並を紹介。異人館、神戸港メリケンパーク、レトロ建築など見どころがたくさん。六甲山の絶景山ホテル、有馬温泉のゆるり散策もご案内します。「食べる」は、異国情緒溢れる街で楽しむイタリアンとフレンチ、海辺の夜景レストラン、南京町でテイクアウトの食べ歩き、高級中華、極上のステーキ、老舗店の洋食、ご当地メニューのそばめし、明石焼きからスイーツ&パンまで。歴史特集は「ミナト神戸の歴史航路」。港町の始まり、源平合戦の古戦場としての神戸などタイムトラベルとリアルな旅が絶妙にリンクしていきます。切りはなせる詳細な別冊地図で安心ナビゲート。トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、開花情報、イベント開催などが一望。
ルーティンから抜け出して自由に生きる!憧れの国の息を呑むような絶景に、ほぐれていく心。大手旅行代理店を辞めた元バリキャリ女子が、これまでの生き方を変えるために企画した、すべての悩みから解放される旅。ひょんなことから同行することになった疎遠な妹との交流を通じて見えてきた、「自分の原点」とはー。
[改訂]好評のハレ旅シリーズから「台北」最新版が登場! 絶対食べたい小籠包や人気のジューススタンド、夜市で食い倒れて、MIT雑貨を手に入れる。そんな台湾でしたい100のことを情報満載でご紹介。取り外せて便利な街歩き地図と、電子書籍付き。
本誌長期連載「また旅。」が単行本になりました。
著者の岡本仁さんが日本各地で見つけた風景、名建築や食べもの、地域の人々との交流など、4世紀96号〜5世紀30号に掲載した旅先より全25編を収録しています。
旅のおともに、ぜひお手元でお楽しみください。
十勝へ/伊勢へ/つくばへ/庄内へ/久留米へ/沖縄へ/美瑛と美唄/宮崎へ/徳島へ/益子へ/別府へ/志布志へ/房総へ/函館へ/琵琶湖半周/萩、山口へ/多治見、岐阜へ/オホーツクへ/仙台へ/弘前へ/姫路へ
番外編 もってこ〜い もってこい
番外編 アントニン&ノエミ・レーモンド
番外編 掛井五郎さんの彫刻
初出一覧
あとがき
大好評の塗り絵第三弾! ミモザの街、古の桜と青い都、緑の文明、ジャングルと鳥の楽園、紅リンゴと白雪の城下町など、小さな生き物と季節感あふれる新作の空想の街24点をたっぷり収録。
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誰でも美しく、自分らしい絵が描ける──
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大人の塗り絵は、誰でも美しい絵が描ける新しい趣味です。
あらかじめ下絵となる線画が描いてあることで、絵が苦手な人でも塗るだけで完成度の高い作品が仕上がります。
また、塗り絵をすることで脳の血流が良くなり、集中力アップ、認知症予防の効果があるとされています。
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工夫次第で自分らしいオリジナル作品になるのも魅力のひとつ。
原画に忠実に仕上げるのもよし、大胆なアレンジを加えるのもよし。あなたの色に染められます。
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お手本付きだから誰でも上達できる!
塗り絵の線画だけで自由に塗るタイプの塗り絵もありますが、河出書房新社「大人の塗り絵」シリーズは、カラー原画と塗り方ミニレッスンが付いています(一部、付いていない商品もございます)。
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原画があるので初心者の方は取りかかりやすく、またアレンジした作品に仕上げる時も色づかいの参考になります。
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「絵心がないから……」「不器用だから……」と尻込みしている方にこそ、「大人の塗り絵」はおすすめです。
塗り絵はやり方とコツさえ分かれば、誰でも上手に、素敵な作品ができあがります。
まるで異世界に訪れたかのような気持ちになれる、特別な喫茶店、カフェを、東京を中心に神奈川埼玉も含め75紹介します。
おとぎ話の世界に迷い込んだような素敵な内装や、ヨーロッパの街角のカフェを思わせるような雰囲気、自分だけの隠れ家のような空間……そんな特別なコンセプトを持ったお店には、そこでしか過ごせない時間があります。
次の休みには、どこへ行こう?
そんなことを想像しながら、ぜひページをめくり、旅をしてください。
CHAPTER1 おとぎ話の世界へ
CHAPTER2 ヨーロッパ旅情を味わう
CHAPTER3 隠れ家でじぶんの時間を
CHAPTER4 喫茶×〇〇で特別な体験を
CHAPTER5 レトロ&ノスタルジーに浸る
CHAPTER6 本棚と音楽 文化に囲まれて
いつか憎き人類を滅ぼすその日まで━━!
元・最凶の魔女が世界を巡る冒険ファンタジー開幕!
魔王様との再会を果たすべく魔王城跡へと出発したエレナ一行は、リゾートアイランドに立ち寄ることに! パートナーになったばかりのエレナとタロに強引に襲い掛かるハネムーンイベントの数々! 二人の仲はより親密に──、と思われたが美人女騎士団長の登場で一波乱!? 青い海、真っ白なビーチ、サンセットに遊覧飛行! 魔王様との意外な再会も果たし、第2巻もエレナの旅する世界は、喜びに満ちている!
トキメキも癒やしもバッグに詰め込んで……
まだ知らない味と君に出会う旅!
グルメ×絶景×旅の人生満喫本!
会社員の梶倉日和は初めてひとりで行った熱海で旅の魅力に取りつかれ、
行動範囲を広げると同時に心も大きく成長した。
年始、旅を通して恋人になった蓮斗と鎌倉へ出かけることに。
行列は話していればあっという間、ごはんは分け合えていろいろな味が食べられる。
ひとりでもふたりでも旅は楽しいことに気付かされるのだった。
秋のよく晴れた日、父の還暦祝いを兼ね家族で四万温泉へ向かう。
しかし大人4人を満足させる旅は至難の業。宿探しから難航してーー。
恋人と食べ歩きで鎌倉、博多!
友人と行き当たりばったり盛岡!
家族で父の遠層祝いに四万温泉!
大人気シリーズ「ひとり旅日和」の番外編が登場!
恋人と、友人と、家族と、誰かと行くからこそ味わえる旅もある!
第一話 鎌倉 本格ソーセージとビール
第二話 博多 揚げたて天ぷらと長浜ラーメン
第三話 盛岡 冷麺食べ歩き
第四話 四万温泉 上州牛とおっきりこみ
日本各地、文字通り津津浦浦を歩きに歩いた宮本常一の傑作『忘れられた日本人』。その舞台十箇所を、ぎりぎりの費用で二度三度ていねいにたどり直し、宮本が会った人、その縁者に取材し続けた旅の記録。若き民俗学徒が脚で拓いた、宮本民俗学を今に引き継ぐ、青春の記念碑。
昭和44年…放浪中の画家・東望葵は旅先の名物に舌鼓を打ちながら、
出会う人々の人情に触れ、作品を描き上げていく。旅情グルメコミック!
「話す」以外でも英語力は上がるーー
英語は「書く」が一番記憶に残る。
★台湾で31刷りを記録!
書いて英語を覚える本、
ついに日本上陸!
★台湾で英語を教え、
自身も「書いて」中国語を覚えた
ネイティブが語学習得のエッセンス・凝縮。
書くたび、英語が着実に身につく
すごすぎる英語本!
(本書の内容)
本書は英語を直接書いて覚える
【書き込み式】の英語習得本です。
「書く」はインプットとアウトプットが同時に起きる
語学習得に最適の方法です!
「海外留学試験のゴッドファーザー」が
ネイティブが本当によく使う大事な表現を厳選。
書き写すたび、
重要フレーズ・単語・熟語
が自然と覚えられます。
*ネイティブ音声付き
(本書の特徴)
1ペタンと開く「書きやすい」特別造本。
2書く・聞く・読むの3コンボで
多感覚を刺激、英語定着率◎。
31日10分・1話書き写す。
ゴールが明確で習慣化しやすい。
4人生で役立つ話を英文で。
勉強していない感覚で英語に浸れて、継続しやすい。
(本書の使い方)
11日1話、
左ページに書かれた英文を、
右ページのノートに書き写します。
2英文を読み、音声を聞き、声に出しながら英文を書き写すと
英語がより染みこみます。
バックパッカーのレジェンドとして知られる著者が、70歳になったのを機に自らの旅人生を振り返った一冊。
30代半ばに旅行作家としてデビューした著者は、30年以上にわたってバックパッカースタイルの旅を続けてきた。果たしてその選択は正しかったのか。転機となった旅や出来事を振り返りながら、その答え合わせを試みる──70歳になったカリスマ・バックパッカーの現在地を照射するとともに、バックパッカー旅への思いと覚悟を綴った自伝的エッセイ集。
第一章 二十七歳、僕はバックパッカーになった。
第二章 バングラデシュで小学校を開校する。
第三章 『歩くバンコク』を創刊する。
第四章 アジア人の人生に翻弄されていく。
第五章 安い航空券の先に待っていた悪魔のマイレージ。
第六章 七十歳、バックパッカーの旅は続く。
食べて歩いてまた食べて
バックパックひとつ、イスラムひとり旅
フィルムカメラで撮影した、人びととおいしいごはん
「わたしが日本で暮らすあいだにもいろんな土地でそれぞれの暮らしや日常が連綿と続いている。その不思議さと愛おしさ」
はじめに
1 中国・西安
2 ポルトガル
3 ブルガリア
4 バングラデシュ
5 中国・カシュガル
6 クルディスタン・イラク
7 イラン
8 ウズベキスタン
9 タジキスタン
10 レバノン
11 シリア
12 ロシア・ダゲスタン共和国
13 アゼルバイジャン
14 ジョージア
おわりに
氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密ーー世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。
「想像力」という地図を携えて、いざイタリアの旅へ
イタロ・カルヴィーノ、チェーザレ・パヴェーゼ、ナタリーア・ギンズブルク、ウンベルト・エーコ、アントニオ・タブッキ、ウンベルト・サバ、ディーノ・ブッツァーティ、ジュンパ・ラヒリ、そして須賀敦子……イタリア文学の名作の数々を“街”という視点で編み直す。北はヴェネツィア、ミラノから、南はシチリア島まで。個性豊かなイタリアの各都市を訪ね、文学作品を手に歩くような視点で、作家たちが遺した声と足跡をたどる。
本書内に登場する作家たちとの親交も深いイタリア文学の泰斗による、斬新かつ詩情豊かな文学ガイド。
2022年4月〜6月にNHKラジオ第2「カルチャーラジオ 文学の世界」で放送された講座の、待望の書籍化!
1. 旅立ちにあたってーー《見えない都市》とヴェネツィア
2. 故郷の風景──カルヴィーノとサンレモ
3. 作家たちの遭遇──パヴェーゼ、ギンズブルグとトリノ
4. 子どもと労働者の街トリノ──『クオーレ』と『マルコヴァルド』
5. 旅のはじまり、謎のはじまり──タブッキのジェノヴァ
6. 夢と物語と災厄──ピノッキオと『デカメロン』のフィレンツェ
7. 国境の街、混淆の文化──ズヴェーヴォとサバのトリエステ
8. 歴史からこぼれ落ちた島──ピランデッロと『山猫』のシチリア
9. 半島のなかの異郷──『キリストはエボリで止まった』と『フォンタマーラ』
10. 陽気と喧噪の裏側──フェッランテ、モランテとナポリ
11. 堆積する時間──モラヴィア、パゾリーニ、ラヒリとローマ
12. 生き急ぐ街──エーコ、ブッツァーティ、マンゾーニとミラノ
13. 水が刻む時、ふたたび《見えない都市》へ──ヴェネツィア
忘れられない旅の情景は、この自転車と一緒に。
小さくおりたたんで袋に入れて、旅先でサイクリング。
景色や天気、においや風と向き合って自転車に乗れば、
それは五感に響くわたしだけの旅になるー。
大ヒットとなった前作の入門書『おりたたみ自転車はじめました』に続く新作は、
エモーショナルな旅の記録!
ルートマップ、かばんのなかみ公開、旅の服装など、実用的なコンテンツも収録。
全ページオールカラーのコミックエッセイ、旅のお供にどうぞ。
■CONTENTS
電車に載せて、フェリーに載せて、飛行機でも!
日本全国どこでもサイクリング
香川・高松/冬の朝のうどん店
東京・西荻窪/フィルムカメラと温故知新
東京・多摩ニュータウン/理想の暮らしと橋の街
京都・下鴨/雨の京都 ひとり自転車修学旅行
長野・安曇野/温泉と紅葉 自転車二人いやし旅
熊本・小国〜大分・日田 中津/春の耶馬渓を下る
長野〜岐阜・乗鞍岳/あこがれの頂へ
岐阜・飛騨一宮/ほかほかご飯と旅の余韻 etc.
電車に載せて、フェリーに載せて、飛行機でも!
日本全国どこでもサイクリング
香川・高松/冬の朝のうどん店
東京・西荻窪/フィルムカメラと温故知新
東京・多摩ニュータウン/理想の暮らしと橋の街
京都・下鴨/雨の京都 ひとり自転車修学旅行
長野・安曇野/温泉と紅葉 自転車二人いやし旅
熊本・小国〜大分・日田 中津/春の耶馬渓を下る
長野〜岐阜・乗鞍岳/あこがれの頂へ
岐阜・飛騨一宮/ほかほかご飯と旅の余韻 etc.
『怪談』を著した小泉八雲が愛した水の都・松江。
水木しげるの描いた妖怪たちの楽園・境港。
八百万の神々が集うはじまりの聖地・出雲。
小泉八雲と妻セツが旅した場所を振り返り、異世界につながる不思議な旅に出かけよう!