気温 の検索結果 新刊 順 約 1900 件中 761 から 780 件目(95 頁中 39 頁目)
- いま地球には不気味な変化が起きている
- クライメート・セントラル/仙名紀
- 柏書房
- ¥1760
- 2013年05月
- 在庫あり
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- 4.0(2)
巨大台風、竜巻、猛暑、ゲリラ豪雨、爆弾低気圧…科学の最前線でわかってきたこと、まだわからないことを、ていねいに整理整頓。気候大変動時代を冷静に生き抜くための基礎知識が身につく、最新最良のハンドブック。
- 究極の杉山式音読プログラム(初級コース)
- 2013年04月
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- 4.5(2)
スピーキング+リスニング+文法・語彙力+リーディング、ひとつの英文で4つの力を同時に習得。ワンランク上の音読メソッド。
- 歴女・鉄男と訪ねる門司と海峡
- 2013年03月11日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
明治22年、門司港が特別輸出港に指定されると、一大貿易港として繁栄した町・門司。出光佐三や佐藤栄作、林芙美子、松本清張らが駆け抜けた桟橋通り、華やかな内本町界隈の賑わい。金融・商社が建ち並ぶ本町の通り。鈴木商店が経営する先進的な大里の工場群。活気に満ちた海岸通りの倉庫群。当時の面影を残すレトロ門司探訪の旅へ出発。
- 購買のプロキオン
- 2013年03月
- 在庫あり
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- 5.0(1)
- 城崎温泉
- 2013年03月
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- 3.0(3)
- 邪馬台国殺人紀行
- 2013年02月
- 在庫あり
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- 3.18(13)
美人歴史学者の静香、ひとみ、東子の女子三人は、吉野ヶ里遺跡の古代墓で、知人の考古学者の死体を発見。しかも死体近くには邪馬台国の所在を示す金印もあった。未知の殺人犯と、日本史上の一大論争の二つの謎に遭遇した三人は、安楽椅子探偵の手法をもって犯人を推理する。事件終盤、露天風呂でひらめいた真相とはー。トラベル歴史ミステリー三編を収録。
- マルキオン思想の多元論的構造
- 2013年02月
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2世紀のローマで、マルキオンは旧約と新約の神の分離を説き、旧約は救済に関係ないとして新約だけの正典を作成。しかし、これを契機として聖書が正典化されていくこととなった。本書はマルキオンをはじめ、プトレマイオスやヌメニオスという多神論的な潮流を分析する日本初の論考。
- 赤痢初期音源集
- 2013年01月30日
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- 【輸入盤】交響曲第7番、劇音楽『エグモント』より マズア&イスラエル・フィル、ロストルフ=ザミール(2012)
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Helicon Ipo
- ¥2629
- 2013年01月29日
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巨匠マズア&イスラエル・フィル
期待のベートーヴェン・プログラム
2012年ライヴ、交響曲第7番&劇音楽『エグモント』
ドイツを代表する巨匠指揮者クルト・マズアが、85歳を迎える2012年に終身名誉客演指揮者を務めるイスラエル・フィルを指揮して、ベートーヴェンの交響曲第7番と劇音楽『エグモント』を演奏したコンサートの模様をライヴ収録したアルバムが登場します。
【マズアのベートーヴェン】
マズアによるベートーヴェンの交響曲といえば、まず思い起こされるのが1970年から96年までカペルマイスターを務めたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と完成させたふたつの全集録音でしょう。マズアがカペルマイスターに就任して間もない時期の1972年から73年にかけてドレスデンのルカ教会で行った1回目のセッション録音と、さらに同ポストの仕上げ段階を迎えた1987年から93年にかけてライプツィヒの新ゲヴァントハウスで行った2回目のセッション録音とは、いずれもゲヴァントハウス時代の重要な業績として高い評価を獲得していました。
このほかにもマズアは、音楽監督在任中(1991〜2002)のニューヨーク・フィルを指揮して、1992年に第5番のセッション録音や、1999年のジルヴェスター・コンサートにおける第9番のライヴ録音を行っていましたし、2002年11月には音楽監督に就任後のフランス国立管を指揮して第2番と第6番を演奏したシャンゼリゼ劇場でのライヴ録音を発表していたことからも、マズアにとってベートーヴェンが重要なレパートリーであることがよくわかります。
【マズア指揮のベートーヴェンの第7番と『エグモント』】
マズア指揮によるベートーヴェンの第7番は、上記のゲヴァントハウス管とのふたつの全集中の録音が、1972年11月と1990年11月に行われていたので、第1回目の録音から29年、前作から11年ぶり、このたびのイスラエル・フィルとの演奏はマズアにとって3種目の内容ということになります。
いっぽう、マズアは『エグモント』について、1973年にゲヴァントハウス管を指揮して序曲をセッション録音していたほか、1992年にニューヨーク・フィルを指揮して序曲を含む全曲をセッション録音していました。ここでは第8曲メロドラマを除いた、全9曲での演奏となっています。
なお、会場のスモラルツ・オーディトリアムは、テルアビブ大学内にあるホール(座席数1200)。1957年の開設より半世紀を経て改修工事中の本拠マン・オーディトリアム(座席数2760)との音響条件の違いも興味深いところです。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ベートーヴェン:劇付随音楽『エグモント』 op.84より
序曲
第1曲:クレールヒェンの歌『太鼓をうならせよ』
第2曲:間奏曲第1番
第3曲:間奏曲第2番
第4曲:クレールヒェンの歌『喜びにあふれ、また悲しみに沈む』
第5曲:間奏曲第3番
第6曲:間奏曲第4番
第7曲:クレールヒェンの死
第9曲:戦いのシンフォニー
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
シャロン・ロストルフ=ザミール(ソプラノ)
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音時期:2012年3月31日
録音場所:テルアビブ大学、スモラルツ・オーディトリアム
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
=マズアによるベートーヴェン:交響曲第7番 トラック・タイム=
・イスラエル・フィル(2012年) I.12:26+II.8:32+III.9:06+IV.8:46=TT.38:50
・ゲヴァントハウス管(1990年) I.14:04+II.8:33+III.9:16+IV.7:53=TT.39:46
・ゲヴァントハウス管(1972年) I.12:03+II.8:35+III.8:44+IV.6:41=TT.36:03
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- ルナ
- 2013年01月
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