カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 761 から 780 件目(100 頁中 39 頁目) RSS

  • 言語聴覚障害学
    • 石合純夫
    • 新興医学出版社
    • ¥5280
    • 2001年09月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 言語聴覚士のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学
    • 夏目 長門
    • 医学書院
    • ¥4620
    • 2006年04月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語聴覚士国家試験に必須の知識を盛り込んだテキストブック 言語聴覚士を目指す学生にとって必須の知識となる臨床歯科医学・口腔外科学領域について、国家試験出題基準に沿った内容で、丁寧かつわかりやすい解説を施した。臨床現場で接する関連の障害も念頭に置き、難関といわれる言語聴覚士国家試験受験に必要不可欠な知識を得ることはもちろん、将来実地で必ず役に立つ基礎知識を豊富に盛り込んでいる。用語解説集として歯科用語も400語以上を収録。
  • 非言語知能情報学入門
    • 鈴木昇一
    • 東京図書出版(文京区)
    • ¥3080
    • 2009年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 非言語情報同士を多段階連想的に認識する知能とは?情報学の最先端へ。
  • 言語処理学事典
    • 言語処理学会
    • 共立出版
    • ¥38500
    • 2009年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 言語処理学会「創設15周年」の記念事業として学会の総力を挙げて編纂!
     現在、自然言語処理技術の発展と応用システムの実用化およびweb利用の普及があいまって、自然言語処理の真の普及期が始まっている。
     言語処理学会は2009年に学会創設15周年を迎え、本『言語処理学事典』はその記念事業として学会の総力を挙げて編纂した。
     第1部:言語資源、第2部:基礎技術、第3部:統合技術・応用システム、第4部:言語科学の基礎、第5部:言語科学の展開という5つの大項目に分類し、その下に中項目、小項目を位置づけし体系化した。関係者必携の宝典。

    編集顧問に長尾 真(国立国会図書館長)、田中穂積(北陸先端科学技術大学院大学)の両先生を迎え、わが国における自然言語処理の第一線で活躍中の研究者124名が、総力を挙げて執筆した。
    最先端の理論や技術、最近盛んに活用されている応用分野の紹介、また幅広い隣接分野における最新の研究成果など271項目を網羅した。
    第2部の「基礎技術」と第3部の「統合技術・応用システム」は、第1部の「言語資源」を活用して実用性を発揮する。今後さらに幅広い分野で活用される。
    今後、自然言語処理技術に人間の言語機能に近づく高度な能力を求めるには、第1部の「言語資源」および第4部の「言語科学の基礎」を基盤として、第5部の「言語科学の展開」の知見が重要な役割を担う。新しい技術的な転換が期待される。
    序文

    編集委員・執筆者一覧

    総説
    言語処理の歴史
    言語処理概観:古代から現代へ
    当面する自然言語処理の課題

    第1部 言語資源
    1.1 文字の符号化
    1.2 コーパス
    1.3 辞書
    1.4 オントロジー

    第2部 基礎技術
    2.1 言語モデル
    2.2 品詞と形態素解析
    2.3 形式文法
    2.4 構文解析
    2.5 意味解析
    2.6 談話と文脈処理
    2.7 生成
    2.8 言い換え
    2.9 機械学習
    2.10 知識獲得

    第3部 統合技術・応用システム
    3.1 機械翻訳
    3.2 情報検索
    3.3 文書処理
    3.4 情報抽出
    3.5 情報分析
    3.6 音声・マルチモーダル情報処理
    3.7 教育支援における言語処理
    3.8 障害者支援
    3.9 さまざまな分野での言語処理

    第4部 言語科学の基礎
    4.1 言語哲学
    4.2 論理学
    4.3 音声・音韻論
    4.4 形態論・レキシコン
    4.5 統語論の基礎
    4.6 意味論の基礎

    第5部 言語科学の展開
    5.1 生成文法
    5.2 認知言語学
    5.3 言語心理学
    5.4 言語の脳科学
    5.5 言語類型論
    5.6 言語進化
    5.7 コーパス言語学

    コラム
    索引
    和英索引
    英和索引
    人名索引
  • 言語病理学・聴能学研究法
    • フランクリン・H・シルヴァ-マン/伊藤元信
    • 協同医書出版社
    • ¥6600
    • 1983年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中間言語の音声学
    • 島岡丘
    • 小学館集英社プロダクション
    • ¥3204
    • 1994年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【POD】ディアロゴスの現象学 : 対話的言語行為の構造と原理
    • 宮原勇
    • 晃洋書房
    • ¥2750
    • 2016年02月09日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代ドイツの言語コミュニケーション哲学における最新の議論を検討し、フッサール現象学のみならず、ガダマーの哲学的解釈学をも射程に入れて、言語コミュニケーションの構造と原理を解明。啓蒙的理性主義を基盤としたハーバーマスとアーペルのディスクルス(討議)倫理やコミュニケーション哲学の限界を論じ、その突破の方向性を示す。
  • 言語聴覚療法管理学
    • 内山 量史/高野 麻美/白波瀬 元道
    • 建帛社
    • ¥3410
    • 2025年10月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「言語聴覚療法管理学」テキストの最新版!
    言語聴覚士法制定以来,言語聴覚士は医療・介護・福祉・教育と活躍の場を広げている。従来「きこえ」「ことば」「高次脳機能」「摂食嚥下」を中心とした知識と技術の習得が重視されてきたが,超高齢社会の進展や地域包括ケアシステムの深化に伴い,多職種と協働し,組織の一員として機能するための「マネジメント」の視点も求められるようになった。管理学を学ぶ意義は明確である。

    管理学は単なる組織運営の理論にとどまらず,対象者・家族に最適な支援を届けるため,チームをまとめ,資源を調整し,安全で質の高い臨床を保証するしくみを理解し活用するための学問である。さらに,キャリアを築き,専門職として成長するうえで大切なセルフマネジメントやリーダーシップも学ぶ。

    本書では,管理学の基礎概念に始まり,組織運営とチームマネジメント,多職種連携におけるコミュニケーション,セルフマネジメント,そして臨床業務の計画・実行・評価に至るまで,現場で直面する課題を体系的に学ぶことができる。

    国家試験合格のために! 日々の業務を振り返り新たな視点を得る手がかりにも!
  • 言語聴覚士の音響学入門 2訂版
    • 吉田友敬
    • 海文堂出版
    • ¥2860
    • 2020年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • リハビリ専門職などを目指す学生向けのコンパクトな音響学の教科書。多くの文科系出身者が高校で物理を履修せず、数学においても微積分の基本的知識を持ち合わせないという状況を前提に、高度な数学をまったく使わず、なおかつ音声・聴覚分野の立ち入った部分までを解説。本文で扱うさまざまなサンプル音はネット上にアップロードされており、自由に聴くことができる。
  • 学習・言語心理学
    • 楠見 孝
    • 遠見書房
    • ¥2860
    • 2019年09月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 「学習・言語心理学」は,「学習心理学」と「言語心理学」の2つを併せた科目である。本書では,学習と言語に関する認知心理学の重要な事項を幅広く取り上げ,専門家養成のための専門科目としての内容と水準をもつようにし,最新の研究成果も含めた。「学習心理学」と「言語心理学」を統合的に捉えた最良のテキスト。
    第1章 学習・言語心理学とは
    楠見 孝
    第2章 学習の基礎
    嶋崎恒雄
    第3章 技能学習と熟達化
    楠見 孝
    第4章 社会的学習
    渡辺弥生
    第5章 問題解決と学習の転移
    鈴木宏昭
    第6章 動機づけ
    後藤崇志
    第7章 言語の習得
    小林春美
    第8章 非言語的・前言語的コミュニケーション
    西尾 新
    第9章 言語使用と知識
    久野雅樹
    第10章 言語理解と産出
    猪原敬介
    第11章 言語と推論
    服部雅史
    第12章 言語,思考,文化
    今井むつみ
  • 言語聴覚士のための基礎知識 小児科学・発達障害学 第3版
    • 宮尾 益知
    • 医学書院
    • ¥4180
    • 2019年10月15日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語聴覚士をめざす学生のための専門基礎科目教科書「言語聴覚士のための基礎知識」シリーズの一冊.3版では言語聴覚士に必要な医学知識の充実を図ったことが特長。さらにSTが臨床で携わる障害児の知識、専門科目「言語発達障害学」への橋渡しとなる基礎的解説もこれまでどおり収載。診療現場、STによる臨床風景の紹介も好評。
  • 言語聴覚士のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学 第2版
    • 夏目 長門
    • 医学書院
    • ¥4620
    • 2016年12月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 主に言語聴覚士養成施設で学ぶ学生に向けたテキストの10年ぶりの改訂。言語聴覚士が知っておくべき臨床歯科医学、口腔外科学に関する知識を、最新の言語聴覚士国家試験出題基準の「臨床歯科医学」の内容を網羅する形でしっかりと学ぶことができる。初版から好評いただいた巻末の「歯科医学用語解説」欄は内容を全面的に見直した。また第2版から2色刷となり、さらに読みやすい紙面となっている。
  • 言語聴覚士のための機能性構音障害学
    • 白坂康俊/熊田政信
    • 医歯薬出版
    • ¥4400
    • 2012年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●機能性構音障害は,器質的な問題がないので,理論的には,正しい構音動作の誘導で完全に治癒するもので,治癒するか否かの責任はすべて言語聴覚士の技量に委ねられる.しかし,短期間の訓練で完全に治癒する場合がある一方で,訓練に長期を要し,完全な治癒に至らない場合も少なくない.本書では,後者の一群を「特異な構音障害」と位置づけ,経験に基づく評価と訓練方法について可能な限り詳細に記述した今までにないテキストである.
    ●機能性構音障害の臨床では,言語聴覚士の音声や構音運動についての知識とその誘導の技術が明確に問われ,全くごまかしが効かない.臨床においてはもちろん,言語聴覚士の養成においても,発話への基本的なアプローチの原点である機能性構音障害への対応の助けとなる一冊.運動障害の特徴にそっての手技の応用,鼻咽腔閉鎖不全等への対処を踏まえての手技の実施,言語発達の内容にあった発話指導などを具体的に記載し,実践で役立つテキストとなった.
    ●言語聴覚士養成校のテキストとしてはもちろん,臨床の言語聴覚士,特別支援学校や特別支援学級などで発話の障害をもつ子どもに関わる教師の方々にもおおいに役立つ.
    第1章 機能性構音障害の定義(白坂康俊)
    第2章 機能性構音障害の基礎(熊田政信)
    第3章 機能性構音障害の臨床の流れ(白坂康俊)
    第4章 検査・評価(白坂康俊)
    第5章 機能訓練(白坂康俊)
  • 学習・言語心理学(8)
    • 川畑 直人/大島 剛/郷式 徹/西垣 順子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2420
    • 2019年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 公認心理師のカリキュラムにおける科目「学習・言語心理学」では,「人の行動が変化する過程」と「言語の習得における機序」を学ぶこととされている。本書では,このカリキュラムに対応したテキストとして,成長の基盤としての学習過程と言語獲得の仕組み,およびその障害について解説する。学校,家庭,職場,地域社会などの現場で公認心理師としての役割を果たす上での土台となる基本的な知見を,わかりやすく伝える。
  • 最新言語聴覚学講座 臨床歯科医学・口腔外科学
    • 道 健一/高橋 浩二/代田 達夫/近津 大地/野原 幹司
    • 医歯薬出版
    • ¥4620
    • 2024年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語聴覚士を目指す学生のための新しいテキスト

    ●口腔・顎・顔面の形態、機能を理解しながら、各部位の疾患についても学べるように多くの図表を収載。
    ●口腔に現れる症状・障害の特徴を理解し、歯科医学的な治療の概念、対応法を学ぶことができ、言語聴覚士の臨床にも有用な1冊。
    ●令和5年4月版の「言語聴覚士国家試験出題基準」に準拠し、中枢性疾患による口腔機能障害、加齢による口腔機能障害の章も設けた。


    【目次】
    序章 歯科概論
    第1章 歯・口腔・顎・顔面の構造
    第2章 歯・口腔・顎・顔面の機能
    第3章 歯・口腔・顎・顔面の診察法
    第4章 歯・歯周組織の疾患および歯科医学的処置
    第5章 口腔・顎・顔面の疾患および歯科医学的処置
    第6章 口腔ケア
    第7章 口腔機能障害に対する歯科医学的対応
    第8章 口腔機能発達不全症に対する歯科医学的対応
    第9章 中枢性疾患(神経・筋疾患を含む)による口腔機能障害と歯科医学的対応
    第10章 加齢による口腔機能障害と歯科医学的対応

案内