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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 761 から 780 件目(100 頁中 39 頁目) RSS

  • 夢を実現する数学的思考のすべて
    • 苫米地英人
    • ビジネス社
    • ¥1100
    • 2019年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ビジネス、お金、人生の問題に100%役立つ!!数学嫌いの文科系の人間にも、人生で最高のツールが手に入る。数学とは問題を見つけ出すものである。誰も気が付かない問題を見つけ出して、一瞬にうちに解くーこれはビジネスでも同じで、結果が見えていることこそが数学的な思考なのだ。
  • ことばの宇宙への旅立ち(3)
    • 大津由紀雄
    • ひつじ書房
    • ¥1760
    • 2010年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 好奇心が旺盛なこと、ほかの人が言ったり、書いたりしていることを鵜呑みにしないこと、筋の通った考え方を貫こうとしていること。じつは、そのすべてがある一つのことに結びついていくのです。自分のあたまで考えるためのヒントが満載。
  • ことばが世界をひらく
    • 横瀬 和治
    • 学而図書
    • ¥2420
    • 2022年09月02日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 人は、「ことば」に支えられて自己の世界を築き上げ、開かれた世界を知るー。日本・米国・カナダ・オーストラリアでリテラシー教育に携わり、朝日新聞GLOBE特集「天才の育て方」でも話題となった言語学者が、人間の「ことば」と「学び」の本質を説く。母語の豊かな使い手となり、第二言語として英語を学ぶことの真の価値と、その習得のために必要な条件とは。
  • 日本語は「空気」が決める
    • 石黒圭
    • 光文社
    • ¥924
    • 2013年05月17日頃
    • 在庫あり
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    • 3.78(19)
  • なぜ、方言はうらやましがられたり、馬鹿にされたりするのか。『となりのトトロ』のサツキとカンタの会話から、何が分かるのか。あの人はなぜ自分のことを「オレ」と言ったり「ぼく」と言ったりするのか。ママと呼んでいたのがかあさん、おふくろ、母親、と変化するのはなぜか。状況に合った敬語が使えるようになるにはどうしたらよいのか…。学校では教わらない、でも、一番「伝わる」日本語とは…?「生きた言葉」と、環境(社会)との関係を科学するー「ことばの社会学」の入門書。
  • ことばの分析から学ぶ科学的思考法
    • 畠山雄二
    • 大修館書店
    • ¥1760
    • 2012年11月
    • 在庫あり
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    • 3.0(3)
  • 東京工業大学と東京農工大学で大人気の講義を一挙公開。論理から理論へ。脳内文法のモデルづくりから物の考え方を学ぶ。
  • 言葉は身振りから進化した
    • マイケル・C.コーバリス/大久保街亜
    • 勁草書房
    • ¥4070
    • 2008年12月
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 刺激に満ちた大胆な仮説を、心理学・言語学・動物行動学などの豊富な研究事例をもとに、軽快な語り口で説く。
  • 世界言語への視座
    • 松本克己
    • 三省堂
    • ¥4620
    • 2006年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 格組織、語順、主語、数詞、流音タイプ、母音調和、キョウダイ名などの広汎なデータを基に、歴史言語学と言語類型論の成果を縦横に駆使して構築された「世界諸言語の一大パノラマ」。
  • 「正しさ」への問い新装版
    • 野呂香代子/山下仁
    • 三元社(文京区)
    • ¥3080
    • 2009年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「ことば」をとりまく、無批判に受容されている価値観や、いわゆる権威に保証された規準・規範を今一度疑ってみること。そこから見えてくるものは、何か!そもそも「正しさ」とは、政治的・経済的・文化的な利害関係が交錯する社会のなかでつくられたものにすぎない。「正しい」日本語、「正しい」敬語、「正しい」ことばづかい、といった、その「正しさ」のからくりに迫る試み。
  • 言葉と主体
    • エミール・バンヴェニスト/阿部 宏/前島 和也/川島 浩一郎
    • 岩波書店
    • ¥8140
    • 2022年01月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ことばの宇宙への旅立ち
    • 大津由紀雄
    • ひつじ書房
    • ¥1650
    • 2008年02月
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • ことばはおそらくみなさんがいま想像しているよりも、もっと奥が深く、それについて知るということはとても楽しいことなのです。「ことばって、いったい、なんなんだろう?どんな働きをするんだろう?」「言語学者って、どんなことをやっているんだろう?」「どんなことがきっかけでことばに興味を持つようになったんだろう?」「言語学をするにはどんな心がまえが必要なんだろう?」-この本は、みなさんの、そんな疑問に6人の言語学者が答えます。
  • 言葉を復元する
    • 吉田和彦
    • 三省堂
    • ¥2640
    • 1996年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 20世紀言語科学の礎となった比較言語学に、今また大きな関心が寄せられている。最新の知見をもりこんで生き生きと描きだす比較言語学の新世界。
  • 言語とこころ
    • 重野純
    • 新曜社
    • ¥3080
    • 2010年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 心を開かせることばがあり、関係を壊すことばがある。言語とこころの関係の不思議に迫る心理言語学の多彩な世界を歴訪し探検する、入門ガイド。
  • ことばの「やさしさ」とは何か
    • 義永美央子/山下仁
    • 三元社(文京区)
    • ¥3080
    • 2015年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は「やさしさ」を共通のキーワードにしながら、日本語教育、医療のことば、ろう教育、言語景観、震災と原発などのさまざまな事象にアプローチしている。言語や社会現象を研究の対象とするものが、それぞれの実践や思索、具体的な調査に基づいて、「やさしさ」という、古くて新しい価値を再評価し、対話の可能性を提供する。
  • 英日翻訳の技術
    • 鍋島 弘治朗/ブルックス マイケル
    • くろしお出版
    • ¥1980
    • 2020年06月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 英日翻訳の基礎となる技術を身につけながら、言語と文化について理解を深めることができる翻訳の入門書。
  • イン/ポライトネス研究の新たな地平
    • 大塚生子/柳田亮吾/山下仁
    • 三元社
    • ¥3850
    • 2023年10月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • イン/ポライトネス研究は新たなステージへ。政治、AI、ソーシャルメディア、マウンティングなど「協調」と「非協調」、「ポライト」と「インポライト」のスペクトラムを捉える。本書は、複雑化、多様化する社会の幅広いコミュニケーションへと視野を広げ、イン/ポライトネス研究の地平を開くことを目的とする。
  • 上田万年再考
    • 長田 俊樹
    • ひつじ書房
    • ¥5720
    • 2023年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 上田万年は(中略)西洋言語学を日本に導入した人という評価は変わらない。その評価はどこまで正しいのか。そこが本書の出発点である。(中略)長田(2003)で「上田万年はどうみてもアマである」(本書271頁参照)と宣言したので、その検証もすべきだ。さいわいにも新村出筆録・柴田武校訂(1975)『シリーズ名講義ノート・上田万年言語学』というテキストがある。それを丁寧にみていけば上田の西洋言語学理解がわかるはずだ。また、このテキストに取り組んだ人はまだいない。こうしてできあがったのが本書である。

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