恋に、仕事・勉強、女子力アップにいつも忙しい女子たち。
自分の欲望に敏感な女子だから、行きたい旅があります。
ちょっと仕事や勉強、家事で疲れてゆっくりしたい……。
日頃のたまったストレスを発散したい! 自分をもっと磨きたい!
いつもの生活に彩りが欲しい、etc……。
欲張りなあなたのいろんな「したい」に応える旅をピックアップしました。
あなたは今、どんな気分ですか?
好きなプランを選んでいざ、日常をリセットする旅へ。
気分に合わせた4つのテーマに分け、旅のプランをご紹介します。
<癒やし旅>
・Plan 1 沖縄
+αcolumn…極上リゾートホテル
・Plan 2 鶴岡
・発散旅+more鶴岡…北前船文化
・Plan 3 箱根
・Plan 4 新潟・十日町
・Plan 5 宮島
愉しい伊豆・箱根を発見する旅へ!
<発散旅>
・Plan 6 高知・四万十
気まぐれ女子の、日本ワインが好きになるよくばり旅
・Plan 7 山梨
・Plan 8 長野
・Plan 9 茨城
・Plan 10 房総
・発散旅+more東京…低カロリー・低糖質スイーツ
<磨き旅>
・Plan 11 札幌
・女子旅行×星野リゾート
・Plan 12 伊勢
+αcolumn…名物・伊勢うどん
・Plan 13 会津若松
・Plan 14 群馬・四万温泉
・Plan 15 東京
・Plan 16 鎌倉
<彩り旅>
・Plan 17 常滑
・Plan 18 小豆島
・Plan 19 熊本
+αcolumn…熊本タウン名物グルメ
・女子旅リゾートで息抜き&パワーチャージ
哲学は「真理」の探究だが、20世紀哲学は、人文・文化・歴史科学とともに、「真理」に先立つ「意味」の次元を開闢した。ソシュール(「言語」)とハイデガー(「真理」)の間から広がり、フランス20世紀思想史の中軸を貫き、これからのグローバル・デモクラシーの普遍的媒介項となる「意味」の地平。すでに始まっている「意味」批判の思惟をも包摂しつつ、この「第四の地平」の開削に着手する。
児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。
「ごんごろ鐘」のラスト400字の巽聖歌による改変をフィーチャーした画期的な新美南吉論、『だれも知らない小さな国』の原風景を探る佐藤さとる論、『龍の子太郎』の母親の献身的発想の批判を扱う松谷みよ子論。第3巻では、これら三本の長尺の論を中心に、『おかあさんの木』、『木かげの家の小人たち』、『くらやみの谷の小人たち』、『モグラ原っぱのなかまたち』、『長くつ下のピッピ』、『目をさませトラゴロウ』、『ワルのぽけっと』、『もぐりの公紋さ』、『ぼくら三人にせ金づくり』、「怪人二十面相」シリーズ、「おまかせ探偵局」シリーズ、『ふたつの家のちえ子』、『くまの子ウーフ』、『ぼくらは海へ』、『八郎』、『銀河鉄道の夜』、『ねしょんべんものがたり』、「ちびまる子ちゃん」、『ちょんまげ手まり歌』、『はれときどきぶた』、『砂田弘評論集成』、<自由民主党の「おおきなかぶ」批判>などの幅広い作品や評論等にふれ、小論29編を展開。
本書では、指にかけた輪ゴムが入れ替わるマジックや、パターンボードに輪ゴムを引っかけて作る輪ゴムアート、ゴム飛びなどの輪ゴムを使ったあそびや、熱の力で回る輪ゴムエンジン、輪ゴムの力で走る車、跳ね回る輪ゴムヨーヨーなどの輪ゴムを使った工作の作り方を紹介します。ほとんどのあそびや工作は家にある材料を使っているため、思い立ったらすぐにあそぶことができます。
はじめに
第1章 トコトコ歩くペンギン紙コップ
[1-1] 必要なもの
[1-2] 歩くペンギンを作ろう
[1-3] 遊んでみよう
第2章 ペットボトルのゴム巻き車
[2-1] 必要なもの
[2-2] ゴム巻き車を作ろう
[2-3] 走らせてみよう
第3章 簡単に作れるスマートボール
[3-1] 必要なもの
[3-2] スマートボールを作ろう
[3-3] 各部分の寸法
第4章 のこのこ動くドンブリのカメ
[4-1] 必要なもの
[4-2] ドンブリのカメを作ろう
[4-3] ドンブリのカメで遊ぼう
第5章 手作りマジックハンド
[5-1] 必要なもの
[5-2] マジックハンドを作ろう
[5-3] マジックハンドの使い方
第6章 牛乳パックヨーヨー
[6-1] 必要なもの
[6-2] 牛乳パックのヨーヨーを作ろう
[6-3] 牛乳パックヨーヨーで遊ぼう
第7章 ゴム跳び・ゴム段
[7-1] ゴム跳び・ゴム段の遊び方
[7-2] ゴム跳び・ゴム段の跳び方
第8章 飛び出すお年玉
[8-1] 飛び出すお年玉とは
[8-2] 必要なもの
[8-3] 飛び出すお年玉の準備
[8-4] 遊んでみよう
第9章 簡単にできる「ゴムモーター実験」
[9-1] ゴムモーターとは?
[9-2] 必要なもの
[9-3] ゴムモーター実験をやってみよう
第10章 パンチングボードで輪ゴムアート
[10-1] 必要なもの
[10-2] ピンつきの板を作る
[10-3] 輪ゴムアートを作ろう
第11章 輪ゴムでマジック
[11-1] 必要なもの
[11-2] マジックをやってみよう
さくいん
近年、スマートフォンやゲームの普及によって、子どもたちが外で遊ぶ時間は少しずつ減っています。放課後や休日も室内で過ごすことが増え、身近な草花にふれる機会や、昔ながらの草遊びを知る人も少なくなっているように感じられます。けれども一歩外に出てみれば、道ばたや公園、空き地や河原には、遊びの材料があふれています。名もない雑草や季節の花、落ち葉や木の実は、子どもたちの好奇心をやさしく刺激し、「やってみたい」「さわってみたい」という気持ちを自然に引き出してくれる存在です。
編んだり、結んだり、ひっかけたり、折ったりーー草花はそれだけで立派な遊び道具になります。特別な準備や高価な材料は必要ありません。身の回りにある自然を使ってすぐに始められる草遊びは、年齢や性別を問わず楽しめる、自由度の高いあそびです。また、親子で同じ目線に立ち、「どうやったらうまくいくかな」と一緒に考える時間は、何より豊かなコミュニケーションのひとときになります。自然の中で過ごす体験は、感性や観察力、工夫する力を育ててくれる大切な学びの場でもあるのです。
本書では、タンポポやどんぐりで作る人形、シロツメクサのアクセサリーなど、見た目もかわいらしい工作から、水に流して競争する草舟や、力加減と駆け引きが楽しい草相撲の遊び方まで、幅広い草花あそびを紹介しています。さらに、ヨシ笛の吹き方やクルミのヨットを作る方法など、少しじっくり取り組める体験も掲載しました。作って終わりではなく、作ったあとに遊べるものや、繰り返し楽しめるアイデアも豊富に取り上げています。男女を問わず、それぞれの興味や発想に合わせて楽しめる内容です。
春には若草や花を使ったあそび、夏には水辺や青葉を活かしたあそび、秋にはどんぐりや落ち葉の工作、冬には枯れ草や実を使った工夫など、四季それぞれの魅力を感じられる構成にしました。一年を通して自然の変化に目を向けながら、季節の移ろいを体いっぱいで味わうことができます。
本書を通して、「こんな遊び方があるんだ」と新しい発見をしてもらえたらうれしく思います。そして、少しでも多くの方が子どもとともに外へ出て、自然の中で過ごす時間を楽しむきっかけになれば幸いです。草や外遊びに興味を持つ人が増え、子どもたちの世界がのびやかに広がっていくことを、心から願っています。
なぜ、彼らは破産してしまったのか?
借金、浪費、ギャンブル──
それだけが理由ではない!
本書では、破産へと追い込まれた人々のエピソードと破産についてのアドバイスを紹介。
例えば、
・推し活で破産する
・ママ友に見栄を張って破産寸前
・二世帯住宅になったら破産した
・不倫がきっかけで破産する
・ネコを飼って破産しかける
など……。
「普通に生活しているだけだったのに……」
「こんなはずじゃなかったのに……」
破産は決して他人事ではない!
検索、連絡、SNS、ゲーム、買い物……タップ1つで手軽にインターネットにつながり、さまざまなサービスを利用できるスマートフォンは、今や現代社会に欠かせないライフラインの1つとなっています。友だちとの連絡や情報収集はもちろん、動画視聴や音楽、ゲーム、オンラインショッピングなど、スマホ1台でできることは年々増え続けています。学校生活や友人関係、趣味や娯楽に至るまで、スマホが果たす役割はますます大きくなり、特に中高生にとっては、生活の一部として欠かせない存在になっていると言っても過言ではありません。
しかし、その便利さの裏側には、見過ごすことのできないリスクも潜んでいます。誰とでも簡単につながれるからこそ、SNS上での誹謗中傷やトラブルに巻き込まれたり、軽い気持ちで書き込んだ言葉が思わぬ受け取り方をされて、知らないうちに自分が加害者になってしまったりするケースも少なくありません。また、「楽にお金が稼げる」といった甘い言葉に誘われる闇バイトや求人広告詐欺、オンラインゲーム内でのやり取りをきっかけにしたトラブル、巧妙化するネット詐欺など、中高生を狙った犯罪も増えています。
本書では、こうしたスマホの「負の側面」から自分自身を守るために必要な知識や考え方を、中高生にも理解しやすい言葉で丁寧に解説します。
SNSで誹謗中傷を受けたときに取るべき行動や、証拠の残し方、相談先の選び方を具体的に紹介するとともに、逆に自分が他人を傷つけないために心がけたい投稿のルールや考え方も取り上げます。さらに、闇バイトの種類や特徴、犯罪に利用されやすい手口、オンラインゲームやチャットで起こりがちなトラブルの実例、ネット上にあふれる詐欺の見分け方などを通して、犯罪に「巻き込まれない」「加担しない」ための判断力を養います。
スマホデビューを迎えた中高生はもちろん、その利用を見守る保護者にとっても、子どもとスマホの付き合い方を考えるきっかけとなり、安心・安全なインターネット利用を支える指針となる一冊です。
ルールやマナーを知ることで、インターネットはより便利で心強い味方になります。正しい知識を身につけ、自分で考えて行動する力を育てることが、これからのデジタル社会を生きる中高生にとって大きな支えとなるでしょう。
患者さんだけでなく、職場の上司や先輩、同僚とのコミュニケーション場面で必要な心構えからテクニックまでを、精神科看護で使用しているコミュニケーション技術をもとに解説。エッセンスをコンパクトに解説しているので、1項目1分で理解できる!
水木しげるを支えた夫人が紡ぐ、
ベストセラーエッセイの決定版
ドラマ化され、一大ブームを巻き起こした感動のベストセラーに、水木しげる逝去までのエピソードを追加。
貧乏だった新婚時代、「ゲゲゲの鬼太郎」のヒットで多忙を極めた喜びと苦悩の日々、そして突然の別れ。
水木を支えた夫人が夫の素顔と自身の人生への思いを率直に綴る。
続編『「その後」のゲゲゲの女房』の内容を一部収録した、増補新装版!
解説/荒俣 宏
これは面白い!93歳で未だ健筆を振るう著者のエッセイ!あるときは若き日の思い出、あるときは少年時代の交流、あるときは芸術と音楽の世界へ。日常の何気ない世界の安らぎの一時……。来し方を振り返りながら、気ままに夢を語り、同時に混迷の現代をチクリと刺す一風変わったエッセイ集!
演説会
前衛絵画
遺失物
ほら吹き少年
シャボン玉
帽子
ネクタイ
革命
地下鉄
チェリスト
世襲制
美術展
泣く子と地頭
鳥たち
喫茶店
墓地
歩く
歴史と伝説
三人姉妹
あとがき
ドロドロとした独特の見た目や、手のひらにまとわりつくような感触の面白さが特徴のオモチャ「スライム」。
触るだけでひんやりと気持ちよく、伸ばしたり丸めたりと、シンプルながらも自由自在に形を変えられるため、子どもたちの間で根強い人気を誇っています。しかし、どんなに楽しいスライムでも、毎回同じ材料・同じ色・同じ感触では、遊びの幅がどうしても限られてしまいます。「いつもと違うスライムを作ってみたい」「もっと不思議なスライムを触ってみたい」と思っているお子さんも多いのではないでしょうか。
本書では、そんな好奇心旺盛な子どもたちに向けて、少し変わったスライムの作り方や、遊び方のアイデアをたっぷり紹介します。たとえば、まるで本物の金属のように輝くメタリックスライムは、見た瞬間に「おおっ」と声が出るようなインパクト抜群の仕上がりです。また、雲のようにふわふわで軽い触り心地が楽しめるクラウドスライムは、思わずずっと触っていたくな心地よさです。水晶のようにキラキラ光るクリスタルスライムは眺めるだけでも楽しめます。さらに、つまんだり握ったりするたびに小さな音が鳴り、耳でも遊べるパチパチスライムなど、子どもの五感を刺激するユニークなスライムを幅広く取り上げています。
作り方の工程は写真つきで丁寧に説明しており、材料も市販の洗濯のりやコンタクトレンズ洗浄液など、身近なお店でそろえられるものばかり。初めての方でも安心してチャレンジできる内容になっています。また、スライムづくりに欠かせないホウ砂水の基本的な作り方や、分量の調整でどう質感が変化するかといった豆知識も紹介し、自由にアレンジしたくなるヒントが満載です。
さらに、保護者の方に向けて、安全に遊ぶためのポイントや、もし服や絨毯にスライムがついてしまったときの対処法も解説しています。楽しく遊びながら、後片づけの不安も解消できるよう配慮しました。
この一冊で、スライム遊びがもっとクリエイティブに、もっとワクワクするものへと変わるはずです。ぜひ親子で一緒に、新感覚のスライムづくりに挑戦してみてください。
はじめに
第1章 カラフルスライムを作ろう!
[1-1] スライムの簡単な作り方
[1-2] メタリックスライムを作ろう!
[1-3] 手作りユニコーンスライムの作り方
第2章 触って聞いて楽しいスライムを作ろう!
[2-1] ふわふわなクラウドスライムを作ろう!
[2-2] クリスタルスライムの作り方
[2-3] 音を楽しむ!?パチパチスライム
第3章 スライムで遊ぼう!
[3-1] スライムがトロトロのチーズに変身!?
[3-2] 砂時計の砂をスライムに!
第4章 スライムで困ったときは
[4-1] 服についたスライムの取り方
[4-2] カーペットについたスライムの取り方
[4-3] スライムが手につかないようにする方法
[4-4] 固くなったスライムをやわらかくする方法
[4-5] スライムの捨て方
ふろく ホウ砂水の作り方
意外と分かりにくいホウ砂水の割合
ホウ砂水の材料
ホウ砂水の作り方
この割合がいい理由
さくいん
工作は、いつの時代の子どもにとっても、思いついたアイデアを自由に形にできる、もっとも身近で楽しい遊びのひとつです。紙や段ボール、ストロー、輪ゴムなど、家の中にある簡単な材料を使って、自分の手で一つの作品を完成させる時間は、創造力を大きく刺激してくれます。作り上げたときの達成感や、「自分で作った」という誇らしい気持ちは、既製品では味わえない特別なものです。
しかし、たくさん作っているうちに、よくある定番の工作は作り尽くしてしまい、「次は何を作ればいいんだろう」と手が止まってしまうことも少なくありません。そんなときこそ、少し視点を変えて、ちょっと不思議で、仕組みの分からないような“仕掛け工作”に挑戦するチャンスです。見た目は普通なのに、触ったり動かしたりすると予想外の動きを見せる工作は、作る過程も遊ぶ瞬間も驚きに満ちていて、子どもたちの好奇心を強く引きつけてくれます。
本書では、ヘビが勢いよく飛び出すびっくり箱、息を吹くと音が鳴る紙コップ、刺すとスッと引っ込むオモチャのナイフなど、ユニークな仕掛けを持つびっくりおもちゃを紹介しています。材料から作り方の手順まで、分かりやすく丁寧に説明しているため、工作に自信のない子どもでも安心して取り組めます。
「どうしてこうなるの?」という疑問が自然と生まれ、遊びながら考える力や観察する力を伸ばすことにもつながるでしょう。
もちろん、見本どおりに作るだけでも十分に楽しめますが、本書の魅力は、紹介された仕掛けを“自分なりにアレンジできる”点にもあります。たとえば、びっくり箱の中身を別のキャラクターに変えてみたり、音の出る仕組みを応用して新しい楽器風のおもちゃを作ってみたりと、発展させ方は無限大です。自分だけのオリジナル作品が完成したときの喜びは、また次の作品への意欲へとつながり、工作という遊びがより深く、豊かなものになるでしょう。小学校低学年から高学年まで、幅広い年代が楽しめる内容になっており、子どもたちに新しい工作の世界を開く一冊です。
C言語は50年以上の歴史があり,組み込み機器を開発する上では現在でも主力のプログラミング言語です.バグの許されない分野でも多く使われることから,作成したプログラムに対して高い信頼性が要求されます.
そんなC言語ですが,移植性が低いという問題があります.誕生当初は移植性が高いとの触れ込みでしたが,その利用用途が拡大するにつれ,疑問の声が聞かれるようになりました.これはC言語のあいまいな言語仕様によるものです.
C言語のあいまいな言語仕様の一例を以下に示します.
char a;
a = 200;
if( a == 200 )
char型の変数に200を代入していますが,このプログラムを実行すると,マイコンや処理系(コンパイラ)によって結果が真になったり偽になったりします.詳しくは本書で解説しますが,この原因はchar型の符号の有無が言語仕様で決まっていないためです.このプログラムは,今の環境でたまたま真になっていても,移植したら偽になって正常に動作しなくなる可能性があります.
そこで本書では,C言語文法の何があいまいであり,それを使用するとどのような問題が発生するのか,それをちゃんと理解していただくことを目的とし,文法のあいまいな部分を通りながら,さまざまなマイコン処理系で移植性の高いソフトウェアが開発できることを目指します.
本書の内容を理解すると,C言語の文法理解度,組み込みにおける移植性と効率向上に対する知識はプロの域に達します.
それではビックリするようなC言語文法のあいまいさを思う存分,お楽しみください.
突然ですが、みなさんは「箱」をどう処分していますか?
ティッシュの箱やお菓子の箱など、空き箱は普通に生活しているだけでどんどん溜まっていきます。
加えて昨今はネット通販を利用する機会が多くなったこともあって、宅配便のダンボール箱の比率も多くなってきています。
こういった箱類はもったいないからと使い道を考えてみても、入れ物代わりにするくらいしか使い道がなく、捨てるか押し入れの肥やしになりがちです。
特にダンボール箱は燃やすゴミとして処分できない自治体も多く、捨てそびれて押し入れの中で山積みされている家庭も多いことでしょう。
しかし、これらはあくまでも箱を「そのまま使う」ものと見たときの話です。
「何かを作る」ための材料と見れば、空き箱は素晴らしい素材に変身します。
お金をかけずに手に入りますし、とても身近にある材料なので何度も作って改良できます。もし作ったものが壊れても、作り直すのも簡単です。
本書では、そういった空き箱をリサイクルして作る楽しい工作を紹介。
パクパク人形やダンボール鉄砲、手作りおみくじのようなオモチャから、スツールのような少し役に立つ工作まで、さまざまな作品の作り方を解説します。
また、ガラポン抽選器(福引などで使う、回転させて玉を出す抽選器)の章では、玉が必ず1個ずつ出てくる仕組みについても分かりやすく説明しています。
非常に簡単なものから手ごたえがあるものまで揃っているので、子どもたちも飽きずに楽しめることでしょう。
はじめに
ダウンロード
■口がパクパク動く獅子舞人形
[1-1] 口が開閉する獅子舞人形
[1-2] 獅子舞を作ろう
[1-3] 獅子舞を飾りつける
■ティッシュ箱で作る手作りイス
[2-1] 使う材料
[2-2] ティッシュ箱のイスの作り方
[2-3] 絵を貼りつけてアレンジ
■ダンボールゴム鉄砲を作ってみよう
[3-1] 必要な材料
[3-2] 図面の用意
[3-3] 図面をダンボールに仮貼りする
[3-4] パーツのカット
[3-5] パーツの準備
[3-6] パーツの組み立て
[3-7] 輪ゴムのかけ方
■お菓子の空き箱でティッシュボックスを作ろう
[4-1] 材料と道具
[4-2] ティッシュボックスを作ろう
[4-3] 飾りつけよう
[4-4] ティッシュを出せるようにしよう
[4-5] おばけにアレンジするには
■勝手に戻ってくる!?不思議な転がるおもちゃ
[5-1] お菓子の容器で動くおもちゃを作ろう
[5-2] 転がるおもちゃの作り方
[5-3] 転がるおもちゃのできあがり
■お菓子の空き箱で手作りおみくじ
[6-1] 手作りのおみくじ
[6-2] 手作りおみくじの遊び方
[6-3] おみくじの作り方
■「ガラポン抽選器」を作ってみよう
[7-1] 必要な材料
[7-2] 図面のダウンロードと印刷
[7-3] 図面をダンボールに仮貼りする
[7-4] パーツをカットする
[7-5] パーツを準備する
[7-6] 組み立て
[7-7] 玉が出てくる仕組み
索引
地上にある穴、水中にある穴。
人間があけた穴、いきものがあけた穴。
深い穴、浅い穴。ちっちゃな穴、巨大な穴。
謎めいた穴、ありふれた穴…。
まわりをぐるりと見まわしてみよう。
どんな穴がみつかるかな?
身のまわりに何気なくある穴…そこには、さまざまな理由や役割、歴史があるのです!
そんなさまざまな穴の雑学を楽しく紹介します。
*穴ってこんなにいろいろあるんだ! 30種類の穴が登場!
*言葉にも「あな」がいっぱい! 穴を使った言葉も紹介!
*東京書籍:小学2年生国語(下)「あなのやくわり」の発展学習にも!
ひな祭りや子どもの日、母の日など、春には一年の中でも特に多くの行事が集まっています。寒さがやわらぎ、外の景色が少しずつ色づいていくこの季節は、子どもにとっても大人にとっても、自然と気持ちが明るくなり、心が弾むイベントの多い時期です。近年では、海外の行事であるイースターも少しずつ日本の暮らしに根づき、ウサギやタマゴをモチーフにした飾りやお菓子を見かける機会も増えてきました。春はまさに、さまざまな文化や行事を楽しめる、にぎやかで楽しい季節といえるでしょう。
本書では、そんな春のイベントをより身近に、そしてより思い出深いものにするための工作レシピを紹介しています。ただ作って終わりではなく、完成したあとも遊べることを大切にした工作を中心に掲載しているのが特徴です。たとえば、ゴムの力を使ってぴょんぴょんと元気よく飛び跳ねるイースターバニーは、動きの面白さに思わず夢中になってしまう工作です。ひし餅をイメージしたタワーは、積み上げたり並べ替えたりしながら遊べて、工夫次第でさまざまな遊び方が楽しめます。また、糸を引くとスルスルと登っていくミニこいのぼりや、軽やかに羽ばたくチョウチョのおもちゃなど、動きのある工作も多数紹介しています。
さらに本書では、遊ぶだけでなく、飾って楽しめる工作にも注目しています。ひな祭りを彩るひな人形や、端午の節句にちなんだ金太郎人形、母の日に「ありがとう」の気持ちを伝えるカーネーションなど、部屋に飾ることで季節の行事を感じられる作品も収録しました。自分の手で作った飾りを目にすることで、行事への関心が自然と深まり、家族との会話のきっかけにもなります。
作る楽しさ、遊ぶ楽しさ、そして飾って味わう楽しさ。本書は、そのすべてを通して、春ならではの行事や季節の雰囲気を身近に感じられる工作レシピ集です。工作をきっかけに、春のイベントがより特別な思い出として心に残る一冊となることでしょう。
また、本書に掲載している工作は、特別な道具やむずかしい材料を使わず、身近な紙やヒモ、輪ゴムで作れるものを中心にしています。そのため、はじめて工作に挑戦する子どもでも安心して取り組むことができます。親子でいっしょに作ったり、友だち同士で見せ合ったりすることで、楽しさがさらに広がるでしょう。春のひとときを、手作りの工作とともにゆったり楽しめる一冊です。
「楽器を作る」と聞くと、「なんだかむずかしそう」「特別な道具がないとできないのでは?」と思う人も多いかもしれません。しかし、心配はいりません。プロがコンサートで使うような立派な楽器を作るわけではありません。
ここで紹介するのは、音が出ればそれで楽しい“おもちゃの楽器”です。身近にあるもので工夫すれば、ビックリするほどかんたんに作ることができます。
本書では、楽器を4つのグループに分けて紹介しています。「叩く楽器」「振り回す楽器」「吹く楽器」「弾く楽器」です。それぞれの仲間から身近なもので作れるユニークな楽器の例を取りあげています。
たとえば「叩く楽器」では、石を並べて棒でたたいて音を出す石琴や、すのこを利用して作る木琴があります。どちらも特別な材料はいらず、家にあるものや拾った石で作れます。見た目はシンプルですが、思った以上に澄んだ音やおもしろい音が出て、遊んでいるうちに夢中になってしまうでしょう。
「振り回す楽器」には、マラカスがあります。入れ物にビーズや小石、短く切ったストローなどを入れると、シャカシャカと楽しい音を出す楽器になります。中身を変えるだけで音の感じが変わるので、何種類も作って音を比べるのもおすすめです。また、紙コップを使えば、カエルの鳴き声のようなユーモラスな音を出す楽器も作れます。友だちと一緒に鳴らせば、楽しく遊べるでしょう。
「吹く楽器」では、ストローやペットボトルを使った笛や、声を変化させるカズーが登場します。ストローを切ったり、ペットボトルに工夫して穴を開けたりするだけで、意外と本物の楽器に近い音が出ます。カズーは口にくわえたまま声を出すとアヒルの鳴き声のように変化する笛で、自分の声が不思議に変わるのを体験できます。
「弾く楽器」では、ダンボールやティッシュの空き箱にゴムやテグスの弦を張った簡単なギターやバイオリンを紹介します。弦の太さや張り方を工夫すると、音の高さが変わるので、音階を作ることもできます。
こうした工作に使うのは、普段ならゴミとして捨ててしまうような材料ばかりです。だからこそ、ただ捨てるのではなく「どんな音が出るかな?」と考えてみると、ものの見方が変わってきます。
作ったあとには、友だちや家族と一緒に演奏会ごっこをしてみるのもいいでしょう。音を合わせてリズムを刻んだり、それぞれが好きな音を出したりするだけでも、とても楽しい時間になります。楽器を自分の手で作って音を鳴らす体験は、音楽の楽しさや仲間と協力する喜びを教えてくれるはずです。
本書は、音の世界に気軽にふれられる一冊です。自由研究や工作の時間にもぴったりなので、ぜひ身近な材料で、自分だけの楽器を作ってみてください。
川や海、池など、水遊びができる場所は意外と多いです。
街の中に住んでいても、公園の池や噴水で楽しそうに遊ぶ子どもたちを見かけることがあります。
水辺にはワクワクするような楽しいことが、たくさん広がっているのです。
本書では、水遊びをもっと楽しくするための「水辺の工作」を紹介します。
たとえば、葉っぱの舟を水に浮かべたり、タンポポの茎で作る水車を回したりするのも面白いでしょう。
ペットボトルで作る水鉄砲は簡単に作れるので、子どもが友だちや家族と一緒に遊ぶのにピッタリです。
また、水辺で拾ったもので作る工作も楽しいです。
たとえば、キレイな貝殻で作る小物入れや、川で拾った石に絵を描(か)くストーンアートなど、自然のものを使った工作を紹介します。
オリジナルの素敵な作品を作れば、大切な思い出にもなります。
水辺の工作は、自然とふれあいながら楽しめるのが良いところです。
自ら作ったもので遊ぶ面白さを感じながら、水遊びの思い出をもっと増やしてみませんか?
この本を読んで、新しい遊びのアイデアを見つけて、子どもと一緒に楽しい時間をすごしてください。
はじめに 3
第1章 水遊びの工作
[1-1] ペットボトルで簡単水鉄砲 8
[1-2] 牛乳パックの水中めがね 14
[1-3] 可愛いふわふわスポンジ人形 19
[1-4] ゴムの力で動く船 28
第2章 草の工作
[2-1] 簡単に作れる笹舟 38
[2-2] タンポポの茎でミニ水車 45
第3章 石や砂の工作
[3-1] 石ころアートの作り方 50
[3-2] 石ころアートのかたつむりの作り方! 54
[3-3] アクリル絵具と砂で作るカラーサンド 57
第4章 貝殻やシーグラスの工作
[4-1] 漂着物で作る箱水族館 68
[4-2] モザイクタイル風貝殻小物入れ 82
[4-3] 貝殻とシーグラスを使った木製キーフック 89
[4-4] 貝殻で手作りキャンドル 98
ふろく 保護者の方へービーチコーミングとはー
[ふろく1] ビーチコーミングのすすめ 123
[ふろく2] 何もとれなくても 124
[ふろく3] ビーチコーミングの注意点 125
[ふろく4] 貝殻の洗浄方法など 128
[ふろく5] 自由研究のヒントー観察するー 129
[ふろく6] 自由研究のヒントー工作ー 137
[ふろく7] 自由研究のヒントーSDGsについて考えるー 140
さくいん 142