「はりねずみのルーチカ」シリーズ10冊目は、トゥーリのかくされた過去のお話です。
ある春の夜、フェリエの桜の森で夜桜パーティーが開かれます。
花見でみんながにぎわうなか、トゥーリが、一本の古くて大きな桜の木の下にだけ、誰もすわっていないことに気がつきます。
その理由をルーチカたちにたずねると、その桜の木の下にうめられているという、ある宝の石の伝説を聞かされます。
フェリエの国には、実は大切な宝の石が三つかくされていて、そのひとつひとつが、フェリエの国の平和と豊かさを
守ってくれているという伝説があること。そしてもしも、その石がなくなってしまったら、
フェリエの国にわざわいがおこるかもしれないことを。
そんなとき、夜桜パーティーの余興として、手品を見せてくれるという旅人の手品師がやってきて……。
太っちょねずみと細っちょねずみが、いろんなことをくらべっこ。おおきいーちいさい、たかいーひくい、はやいーおそい…はじめは太っちょが優勢なのですが、ページをめくると、思わぬハプニングが起こって形勢逆転! ユーモアたっぷりの楽しい絵本です。
風船とはりねずみが出会ったら…パンッ! おばけと壁が出会ったら…スーゥ。人気絵本作家、新井洋行が「何か」と「何か」が出会ったときに起こる化学反応をユーモアたっぷりに描いた絵本。オノマトペも楽しく学べます。
突然モナを訪ねてきたネズミのストロベリーさんは、モナのお母さんとおそろいのペンダントをさげていました。ストロベリーさんが語るモナの家族の秘密とは……? いっぽう、森のはずれの丘で起きた山火事が、勢いをましてホテルに迫ってきます! モナたちホテルのスタッフも避難することになりましたが、ハートウッドさんはひとりホテルを守ろうと奮闘し……ハートウッドさんとホテルの運命は!? 感動のシリーズ最終巻。
恋する男女の駆け込み寺は、江戸を騒がす大泥棒だった!? 昼は遊び人の次郎吉、夜は義賊の“鼠”。懸命に生きる町人の幸せを守るため、今宵も江戸を駆け巡る。活劇と人情に胸震わす、シリーズ第11弾。
ある日、ひとりぼっちのねずみくんが、はくさいぼうやにであった。「わーい、ぼく、いま、うまれたよ! ぼくのともだちになってくれる?」--はくさいぼうやがはなしてくれたおひさまのひかり、かぜのにおい……。はなしをきくたび、ねずみくんは、むねがほっこりした。もう、ちっともさびしくなかったーー。
ヤクザ組織に殺し屋として育てられた少女・ねずみと、どこにでもいる普通の青年・あお君。二人は恋に落ち、幸せな生活を送っていたが、組織はそれを許さなかった。あお君が生き残るためにねずみが出した条件。それは「あお君を殺し屋に育て上げること」--。特訓を重ねた二人。ついに殺しを実行する「その日」を迎える‥‥。愛のために、人を殺す。あまりに残酷な初恋の物語。
フィギュアスケートのチャンピオンのねずみのリンは、山のスケートリンクにでかける途中、木の根っこにつまずいてしまい、せっかくの衣装を破いてしまいました! でも、大丈夫! 山のどうぶつたちがやってきて……。
おじいさんちの「ちびねずみ」は、なげとばされてもなげとばされても、ちょうじゃさんちの「でかねずみ」にむかっていきました…。
はいいろねずみのフレイシェは、じぶんのからだのいろがきらい。だって、くもりぞらとおんなじくら〜いはいいろだから。そこで、たのしくなるようにあかるいいろをぬってみましたが…。オランダから、やってきた、読んだあと、いまの自分をだきしめたくなる絵本です。
うそつききつねくんに だまされて、
おおあわての ねずみくん。
ところが、うそだと わかった ねずみくんが
とった こうどうはーー?
うそを つくと、どうなっちゃうのかな?
園や親子で読んでほしい絵本です。
読んであげるならおよそ6才くらいから。
学校では同級生からいじめられ、家に帰れば両親から虐待される。
──辛い日々を過ごす少年・井上達也。
それでも新聞配達のバイトを懸命にこなし、周囲の優しい人達に見守られひたむきに生きてきた。
そんなある日、彼の前に弁護士を名乗る一人の女性が訪ねてきて……!?
人生一変!ちっちゃかわいい少年のシンデレラボーイストーリー!
あるところに2匹の悪いねずみがいました。どれほど悪いかというと、きれいなお家に忍びこみ、ごちそうを盗み食いしようとするのです。いただきます! でも固くて食べられません。そこは人形の家なのでした。怒ったねずみたちは、作り物の料理を壊しますが…
森の病院のはりねずみ先生のもとには、毎日いろいろな患者さんがやってきます。受付係は、はりねずみ先生を慕う白鳥さん。さて、今日はどんな患者さんがやってくるのでしょうか。体も心も治す、ちいさなはりねずみ先生のおおきな優しさを描いたお話。温もり溢れる絵も存分に味わってください。親子で何度でも読み返したくなる一冊です。
むかしあるところに赤いレンガのきれいな人形の家がありました。この家の主人はルシンダとジェインというふたりの人形でしたが、ふたりが外にでかけたすきに、2ひきのねずみが家に入り込みます。ねずみの夫婦、トム・サムとハンカ・マンカはごちそうを食べようとしますが、全部作り物で食べられません。怒ったねずみたちは、家じゅうを荒らして、ゆりかごや食器を持って行ってしまいます……。
今回のお話の主人公は、『フロプシーのこどもたち』で、小うさぎたちを助け出した、のねずみです。穴のなかにすむチュウチュウおくさんはとてもきれいずきでしたが、家には呼んでもいないお客さんが次々とやってきてしまいます。マルハナバチと、カエルのジャクソンさんに家じゅうをめちゃくちゃにされたチュウチュウおくさんは、2週間かけて家じゅうをきれいにします……。