○採用の最新ツール、「HWIS」(ハローワークインターネットサービス)を使いこなせ!
○ベストセラー『すごい求人票』の著者が、すぐに採用実績を出せる最高のノウハウを徹底解説!
家を建てるときは、必ず設計図を作ります。まずは、お施主さんの想いを建築家がヒアリングし、ラフプランを作るところから始めます。そして、できあがった設計図に従い、監督が現場を仕切り、職人さんが建てる流れで、欲しい家が建つわけです。
では、設計図を書かずに家を建てはじめたら、どうなるでしょう。 「完成までのお楽しみ」「あとは野となれ、山となれ」でゴーサインを出す能天気な方はいないはずです。
同じことが採用でも言えますが、なぜか設計図なしで求人票を作る方が出てきます。 そして、そういう方は決まってこう言います。
「応募がない。来ても欲しい人がいない。採れてもすぐに辞める」
ですが、お察しのとおり、採用に失敗する原因は「設計図の不備」なのです。
もちろん、設計図があるなら施工不良(不備箇所)を正せばいいし、ないなら新たに作り、それに合わせて改修(作り直し)すればいいだけです。
ですから、採用で最初にやるべきは、「採用の設計図を作ること」です。そして、作り方には簡単なコツがあります。
どんな企業でも期初の事業計画で、「これだけ利益が欲しい。そのための売上はいくら?人員体制をどうするか?」と売上利益計画を立てるはずです。ここで終わってしまう、その場しのぎの採用に走る企業もありますが、もうひと手間だけ加えます。
「どの職種で人員を増すか?欲しい人材は?どうやって応募者を集めるか?」と、簡単な採用計画を立てます。 ここまでできれば、あとは求人票のフォーマットに従って埋めていくだけで、「採用の設計図」ができあがります。
といっても、「採用の設計図」は建物の設計図と同様、一件一件がオリジナル、かつ構成要素が複雑です。 つまり、ハローワークのマニュアルを参考にし、ネット記事や市販本から情報を拾うだけでは作りきれません。
そこで、「具体的な要素はなにか」、「どうやって作るのか」、さらに「誰か作ってくれる人がいるのか」という疑問にお応えするために、本書では「すごい求人シート(ゼロ円求人コンサルタント仕様)」を紹介することにしました。
採用現場で実践を重ねたプロが選りすぐった情報を、最新システムに合せて改良を重ねたノウハウですから、採用に関する心配事(不安)は、この「すごい求人シート」が一挙に解決します。
読者のみなさんが採用で失敗しないため、また少しでも早く採れる求人票を公開するためにも、まずはひな形の「求人シート」を手に入れ、自社の「採用の設計図」作りからお試しください。
Twitterに主に生息している「にゃるら」。あなたもTwitterばかりしていると「にゃるら」になってしまうかもしれないよ……。
一番大きな字で解説しています。手順を一切省略していません。専門用語もゼロから解説しています。
世界20か国以上で翻訳!
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』シリーズ第3弾が登場!
親子でインターネットを楽しむ絵本
今回のテーマは『インターネットってなに?』。楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう!
【あらすじ】
「ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?」
本書はフィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった知育絵本です。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5〜8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、仲間たちインターネットを探検する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなにかを学んでいきます。
リンダが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。子どもたちにとって、インターネットは当然の環境になりつつあります。インターネットのしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを「一緒に」作り出していく、初めの一歩になる絵本です。
ウェブアプリケーション開発技術学習の定番書、待望の第3版!
本書は、ウェブの基礎となるプロトコルHTTPと、その関連技術を解説する学習書の改訂版です。第3版では、初学者向けの導入となる「ブラウザは何をしているのか?」、近年のウェブアプリケーションのプラットフォーム化を踏まえた新章を追加するなど、より充実した内容に改訂。ウェブのエンジニアとして最低限知っておきたいHTTPに関する知識を、歴史的な経緯を踏まえて解説する書籍です。
子どもたちの「居場所」としてのゲーム・インターネットの世界について、最新の調査データや研究、そして臨床事例を交えて解説する。
目次より
はじめに
子どもたちの「居場所」としてのインターネット・ゲームの世界
第1部 インターネットの世界と子どもたち
1. 子どもたちとソーシャルメディア(SNSなど)
2. 子どもたちと動画共有サイト、ライブ配信
3. 子どもたちと小説投稿サイト
第2部 ゲームの世界と子どもたち
4. ゲームやオンラインゲームの世界
5. ゲームやオンラインゲームをやり過ぎてしまうとき
6. インターネットやゲームに関する適切な心理教育のために
第3部 発達障害・不登校の子どもたちとインターネット・ゲームの世界
7. 発達障害の子どもとインターネットやゲームの世界
8. 不登校の子どもとインターネットやゲームの世界
おわりに
9. 子どもたちの「居場所」が広がっていくために
あとがき
引用・参照文献
従来の人権規定や刑法、競争法(独占禁止法)や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか? プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか/なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察する。
◎ 問いから始める平易な叙述で、「情報のビジネス化」とも言うべき現代社会の基本的特徴をつかむ。
◎ インターネット・ガバナンス、電子商取引、個人データ保護、デジタル経済における競争法などについての最先端の議論も紹介。
【目次】
はじめに
01 インターネットの自由が危ない?
02 ネット・ショッピングのトラブルは誰の責任か?
03 個人情報は世界中どこでも保護されるか?
04 個人情報保護は基本的人権か?
05 忘れられる権利と表現の自由はどちらが上か?
06 個人情報保護か? テロ対策の監視か?
07 EUの個人情報保護法は日本にまで及ぶか?
08 個人データはネット時代の「通貨」か?
09 人工知能のカルテルは罪になるか?
10 ビッグデータを活用した競争は「卑怯」か?
索 引
編者・執筆者紹介
具体事例を基に事件解決に必要な法的論点を徹底解説!!
◆具体事例を基に事件解決に必要な法的論点を掲げ、理論・判例・対応方法を解説!
◆損害賠償請求事件、知的財産関係事件、消費者訴訟、刑事事件等さまざまな類型を取り上げ、適用法令・条文、重要判例、実務対応を丁寧に詳解!
◆ネットストーカー・リベンジポルノ、違法ダウンロード、プロバイダに対する責任追及、ロマンス詐欺、不正送金、仮想通貨、AIにかかわる事件まで判例の少ない最先端の事例を紹介!
◆弁護士・裁判官等に紛争解決までのロードマップを示し、実務の指針を示す実践的手引書!
序 章 インターネット関係事件と相手方の特定
第1章 名誉毀損事件1--削除請求
第2章 名誉毀損事件2--損害賠償請求事件
第3章 人格権に基づく逮捕記事の削除請求
第4章 動画撮影・投稿と肖像権侵害
第5章 風評被害・業務妨害事件
第6章 リベンジポルノ・ネットストーカー事件
第7章 著作権侵害事件1--権利侵害・削除対応
第8章 著作権侵害事件2--損害賠償請求
第9章 動画販売・違法ダウンロード・ファイル共有
第10章 知的財産権侵害事件
第11章 プロバイダ(情報媒介者)に対する責任追及
第12章 プラットフォーマーをめぐる法律関係
第13章 システム・サイト開発をめぐるトラブル
第14章 SNS 型投資・ロマンス詐欺被害事件
第15章 不正アクセス禁止法違反、不正指令電磁的記録に関する罪
第16章 わいせつ図画頒布・児童ポルノ等事件
第17章 不正送金(電子計算機使用詐欺)をめぐる事件
第18章 NFT
第19章 AIとリーガルテック
ネットいじめなどに代表されるように、現在SNSなどのコミュニティサイトでは、多くの人権侵害にあたる表現がみられます。本書では、ネット人権侵害の現状と実際を知らせ盲目的なネット利用に警鐘を鳴らすとともに、その対策の端緒ともなるネットパトロールの実践を紹介し、ネット人権侵害対策の糸口を探ってゆきます。
インターネットを介して遭遇するヒトや出来事に対して、インタビューや実験・検証をおこない、人々がインターネットで織り成す「文化」を考察する学問。そこに、「世の中を良くしたい」「誰かを救いたい」といった、一切の正義感は存在しない。研究者の好奇心と欲望のまま、パクツイ野郎を騙して呼び出し、SNSを駆使してヤレる女を探す。パソコン・スマホの画面の「向こう側」の世界ーその人類最後の秘境で見つけた、新しい価値観、新しい経済、新しい人間関係を明らかにしていく。
序(埴淵知哉)
地域と統計,地理学/〈調査困難時代〉の到来/インターネット調査の普及と地理情報/本書の目的/本書の構成
第I部 従来型調査の諸問題
第1章 社会調査の回収率低下とその地域差(埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖)
1 統計的社会調査と回収率
2 データと分析方法:JGSS回収状況データ
3 回収状況の概要と変化
4 回収状況の規定要因
5 地理的な調査環境の研究課題
第2章 国勢調査における「不詳」の増加(小池司朗・山内昌和)
1 国勢調査における「不詳」の問題
2 回収状況と「不詳」の発生状況
3 5年前の居住地の不詳割合
4 「不詳」増加の影響と今後の展望
第3章 小地域でみる国勢調査「不詳」の分布(埴淵知哉・中谷友樹・村中亮夫・花岡和聖)
1 悉皆調査の有用性と小地域レベルの「不詳」問題
2 データと分析方法:2010 年国勢調査小地域集計
3 不詳率の地理的分布と関連要因
4 地域分析への影響と対処法
5 「不詳」問題のモニタリングと今後の課題
第4章 個人情報保護と新たなデータ収集法(村中亮夫・埴淵知哉・竹森雅泰)
1 社会調査と個人情報保護
2 法制度・倫理規定の整備と社会調査への影響
3 社会調査データの新たな収集方法
4 多様な調査法の利用に向けて
第II部 インターネット調査の諸問題
第5章 インターネット調査の学術利用:その現状と論点(埴淵知哉・村中亮夫)
1 インターネット調査の広がりと評価の変遷
2 調査における「誤差」をめぐる枠組み
3 代表性の問題
4 測定精度の問題
5 新たな調査方法としての可能性
第6章 郵送調査との比較:代表性の問題(村中亮夫・中谷友樹)
1 インターネット調査と仮想市場評価法
2 二種類の調査方法
3 回収データの概要
4 データ収集方法がWTP に与える影響
5 仮想市場評価法への利用可能性と課題
第7章 「不良回答」の処理:測定精度の問題(埴淵知哉・村中亮夫・安藤雅登)
1 インターネット調査における「不良回答」問題
2 調査の概要と標本の特徴
3 「不良回答」の特徴と分析結果への影響
4 研究利用に向けての留意点
第8章 住所情報の収集:地理情報の問題(埴淵知哉・村中亮夫)
1 地域調査としてインターネット調査が抱える欠点
2 分析に用いたデータの概要
3 住所情報提供の諾否と関連要因
4 個人および地域レベルの分析に対する調査法の違いの影響
5 住所情報の収集と地域分析の可能性
コラム1 レア・サンプル対象の調査(埴淵知哉)
コラム2 睡眠と騒音の疫学研究の場合(埴淵知哉)
コラム3 住所情報のジオコーディング(埴淵知哉)
IT・インターネット関連ビジネスの法務を網羅
新たな問題に対応するために設問を追加。改正民法に対応!令和2年改正法もフォロー!
第1章 ソーシャルメディア
第2章 音楽映像配信サービス
第3章 オンラインゲーム・アプリ
第4章 eコマース
第5章 オークション・フリマサイト
第6章 フィンテック
第7章 Webマーケティング
第8章 クラウド
第9章 AI・IoT
第10章 ロボット・ドローン
第11章 プラットフォーム・シェアリングエコノミー
第12章 個人情報保護・情報セキュリティ
第13章 インターネットと国際紛争
第14章 インターネットと刑事法
Webプログラミングをはじめる時、いちばん最初に読む本です。HTMLからCSS、Javascript、そして話題のAjaxまで。絶対にわかっておきたい「Webサイトの基本としくみ」が確実に学べます。
生活や仕事に必須なICT知識を身につけることを目的としたインターネット検定.com Master BASIC 第5版の公式テキスト。インターネットを楽しく安全に利用するために必要な基礎知識を学習することができます。
第1章 インターネットの利用
身近なインターネットサービス/社会で利用されるインターネット
第2章 ハードウェアとソフトウェア
パソコンの仕組みと接続デバイス/OSとアプリケーションソフト/プログラミングの基本/データの利活用/AIの概要
第3章 インターネットの接続
インターネットの構成/インターネットの接続/クラウドコンピューティング
第4章 セキュリティ
セキュリティ関連の基礎技術/インターネット利用におけるセキュリティリスクとその対応
第5章 情報の取り扱いとインターネット利用に関する法律
情報の特性と取り扱い/インターネットに関連する法律
インターネットが普及し、待ったなしで求められている教育が「情報モラル」です。炎上、なりすまし、拡散、誹謗中傷など、さまざまな問題があります。この情報モラルは、一般的なモラル(倫理や道徳)を基盤として、PCやインターネットに関する「技術」と、社会のルールである「法律」を両輪として、合わせて学んでいくことがポイントです。本書は、児童生徒の身近な題材を用い、モラル、技術、法律、情報、健康をテーマとして取り上げ、「情報モラル」をわかりやすく解説し、理解できるようになっています。インターネット・メール・セキュリティ編では、インターネットやメールのしくみや特徴、便利なサービスや危険、セキュリティなどについて触れています。
3-1 インターネットって何?
3-2 インターネット上のやり取りはどんなしくみなの?
3-3 インターネットの情報はどこからくるの?
3-4 URLはどんな役割なの?
3-5 インターネットにはどんな風につながっているの?
3-6 LANって何?
3-7 Wi-Fiってどんなもの?
3-8 4G(LTE)とWi-Fiって何が違うの?
3-9 メールはどんなしくみで相手に届くの?
3-10 メールを書くとき、出すときのルールは何?
3-11 インターネットで気をつけることってどんなこと?
3-12 コンピュータウィルスにはどんな種類があるの?
3-13 コンピュータウィルスにはどうやって対処すればよいの?
3-14 ファイアウォールって何?
3-15 インターネットを使った詐欺ってどんなものがあるの?
3-16 ネット依存ってどんなこと?
IoT、仮想通貨・ICO、FinTech、AIビジネス、裁判手続のIT化。インターネット関連の最新の法律問題に対応!!仮想通貨の取引で注意すべき点は?FinTechビジネスの留意点は?AIの開発や利用に関する契約はどうなる?ITビジネス・法律問題を扱う実務家必携の書籍!
クイズに答えて、インターネット対策!
ネットのトラブルから自分を守るために、知っておきたい使い方や注意点を、クイズ形式で紹介! 問題を解くことで、正しいネットの知識を身につけられます。3巻『ゲーム・音楽・動画』は、ゲームの課金トラブル、違法アップロード・ダウンロードなどをテーマにして解説。現実におこる、まきこまれやすいトラブルを問題にしているため、すぐに役立ちます。マンガやイラストを豊富に掲載! オールカラー・総ルビなので、やさしくネットの知識が学べます。
はじめに
この本の見方
マンガ【プロローグ】ネットは楽しいだけじゃない?
問題1 アプリストアでダウンロードしたゲーム。これって安全なんだよね?
問題2 街に出てあそぶ位置情報ゲーム。気をつけないとおこることは?
問題3 無料ダウンロードできるオンラインゲームがある! でも本当に無料なの?
問題4 オンラインゲームの有料アイテムがほしい! どうする?
コラム オンラインゲームの落とし穴
問題5 無料のWi-Fiスポットを発見! これを使ってゲームをしてもいい?
問題6 オンラインゲームで友だちをつくりたい! なかよくなるには?
コラム オンラインゲームでやってしまいがちな失敗
問題7 アカウントを貸したらレベル上げをしてくれるって! お願いしてもいい?
問題8 好きな曲をスマホで聴きたい! どの音楽アプリからダウンロードしよう?
問題9 お父さんが買ったCDの曲をスマホに移してた! これっていいの?
問題10 音楽を聴くならサブスクがお得なんだって。サブスクってどんなもの?
コラム いろいろなサブスクリプションサービス
問題11 みんなに見せたいテレビ番組。録画して動画サイトにアップしてもいい?
問題12 無料で映画をダウンロードし放題のサイトを発見! 利用してもいい?
問題13 違法アップロード動画を見つけた! 管理者に削除してもらえるかな?
問題14 小学生でもフリマアプリで物を売ったり買ったりできるのかな?
問題15 最近よく聞くスマホ中毒。かかっている可能性があるのはどんな人?
コラム スマホ中毒がひどくなると…
問題16 タブレットのせいで成績が下がったとしかられた! どうすればいい?
マンガ【エピローグ】ネットであそびも勉強も!
コラム おとなといっしょに読もう!
パソコン、携帯電話、ゲーム機、家電…。インターネットは、どのようにして世界中の情報端末を接続しているのでしょうか。コンピュータ通信のしくみを定めた「プロトコル」の基礎から、デジタルデータが実際にどのように回線の中を通って行くのかまでを徹底図解。現在のインターネットの全容が本書1冊で把握できます。
顔文字、絵文字、アスキーアート、
スラング、ミーム……
気鋭の〈インターネット言語学者〉が
軽妙な語り口で紡ぐ、
言葉とコミュニケーションの現在地!
本書は気鋭の〈インターネット言語学者〉が鋭い分析をユーモラスに語った、デジタル時代の新たな言語学への情熱あふれたガイドブックである。
大文字の“LOL”が小文字の“lol”になる過程でどう定義や意味が変化したか、日本で生まれた絵文字がなぜ世界で市民権を得たのか、年代によって句読点の使い方が違うのはなぜか、オンライン上での会話で語尾を伸ばすのはどうしてか(「はい〜」「よろしくー」)……など、SNSやチャットなどで使われる、一見無秩序でカオティックな言葉の中にあるパターンや一定のルールをひも解き、人間の言語全般についての理解を深めていく。
また、手紙や印刷機、電話といったインターネット以前のメディアが言葉に与えた影響、方言などの共同体特有の言語とネットワークの関係、スペルチェックなどのソフトウェアがもたらす言葉の変容など、進化しつづけるテクノロジーと言語の変化との関連をさまざまな角度から紹介。
言語は人類にとって最も壮大なオープンソース・プロジェクトであり、インターネットはその言語に急速かつ興味深い方法で変化をもたらしている。オンラインコミュニティ上でおこなわれる会話は、次々に新しいスラングや専門用語を生み出し、目まぐるしいスピードで広まっていく。「弱いつながり」を多く生み出すことで言語の変化を早め、それがハッシュタグや面白動画がバズる現象にもつながっていると著者は述べる。
言葉とコミュニケーションの変容を見つめ、言語が持つしなやかな強さと柔軟さ、そしてなによりも言葉というものの面白さと興味深さを実感できる、革新的で希望にあふれた一冊!
ニューヨーク・タイムズほか米メディア各社が絶賛!
マカロックほど親しみやすい作家はいない。聡明で、気さくで、
おまけに彼女自身が誰よりも言語学の大ファンなのが伝わってくる。
ーー『ニューヨーク・タイムズ』
絵文字という謎の言語から、動物のミームの魅力まで、
あらゆる話題を深掘りし、デジタル時代の言語の進化をひもといている。
ーー『エスクァイア』
本書を読めば、インターネット上の粗野な言語が、たちまち目をみはる
ものに、そしてバグではなく価値ある仕様に思えてくるにちがいない。
ーー『ニューヨーク・タイムズ』
ユーモアとネコのミームがふんだんに詰まった魅力的な作品。会話の分析
から、今のわたしたちが知るメールの進化まで、幅広い話題の数々が、
…
第1章 カジュアルな書き言葉
第2章 言語と社会
第3章 インターネット人
第4章 口調のタイポグラフィ
第5章 絵文字とその他のインターネット・ジャスチャー
第6章 会話はどう変化するか
第7章 ミームとインターネット文化
第8章 新しい比喩