800年の物語が再び動き出すーー
墨香銅臭(モーシャントンシウ)(代表作「魔道祖師」)が描く、美しく壮大な中華ファンタジーのアニメ化第2シリーズ!
仙楽国の皇太子として生まれた謝憐(シエ・リェン)は、人々を救うことを夢見て飛昇し神官となるも、禁忌を犯して二度も天界から追放されてしまう。
そして800年。三度目の飛昇を果たした謝憐は人間界で“三郎”と名乗る少年と出会う。
博識で物怖じしない不思議な少年・三郎(サンラン)の正体は、鬼界の王と恐れられ天界と敵対する鬼、“花城(ホワチョン)”。
謝憐はその正体に気付くも、ともに過ごすうちに彼との絆を深めていくのだった…。
半月関での事件を解決し、三郎が謝憐のもとを去ってから暫く経ったある日。
帝君・君吾(ジュンウー)によって天界に召喚された謝憐は、ある神官が救援を求めているという情報を聞き、死者の領域である鬼界に足を踏み入れるーー
<収録内容>
本編ディスク2枚組:1-6話収録 (ノーカットオリジナル版)
<キャスト>
謝憐(シエ・リェン):神谷浩史
三郎(サンラン:福山潤
霊文(リンウェン):日笠陽子
南風(ナンフォン)/風信(フォンシン):古川慎
扶揺(フーヤオ)/慕情(ムーチン):小林千晃
君吾(ジュンウー):子安武人
師青玄 (シー・チンシュエン)(女) :川澄綾子
師青玄 (シー・チンシュエン)(男):島崎信長
郎千秋(ラン・チエンチウ):山下大輝
裴茗(ペイ・ミン):諏訪部順一
裴宿(ペイ・シュウ):増田俊樹
<スタッフ>
原作:墨香銅臭
アニメーション制作:天官賜福製作委員会
音響監督:劉?含/リュウ・チェンハン
音楽:楊秉音/ヤン・ビンイン
日本版製作:株式会社アニプレックス
動画改編自晋江文学城作家墨香銅臭同名小説©天官賜福製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
誕生日の夜、コルテスと名乗る黒髪の男性にひと目で惹かれ、純潔を捧げたエリン。だが翌朝、彼は消えていた。1年後、養父が亡くなり無一文になったエリンのもとに、コルテスが現れ、裕福なスペインの銀行家だと明かす。黒髪に黒い目、そして瞳には金色の斑点ー彼が消えたあと、必死に産み育ててきた息子ハリーと同じ。「あなたの子よ」溢れる想いとともに告げたエリンの言葉を、コルテスは信じないばかりか、彼女を金目当てと決めつけた。だが後日、DNA鑑定でハリーが我が子だと知るや彼は言った。「1000万ポンドで、息子の監護権を買いたい」
古生物学は40億年に及ぶ地球環境や生命進化の歴史を明らかにする学問。化石や地層に刻まれた情報からだけでなく、現在の生物を観察したり、数理モデルを駆使したり、さまざまなアプローチで研究に挑む。知られざる古生物学の研究現場を見てみよう。
中国・雅安で暮らすシャンシャンのフォトブック第2弾ができました!
今号の第一特集では、まだまだ知らない絶景を求め関東・東北エリアを徹底取材!
「こんな場所があるの!?」と驚くこと間違いなしのスクープをぜひご覧あれ。
また、今が気持ちいい新緑露天や、あれもこれも気になるグルメ特集も旅の目的に!
今年の初夏も、いい旅を。
《特集》
◆\スクープ!/まだ知らない関東・東北があった!
いざ、未体験の絶景ドライブへ
◆\すべて日帰りOK!/秘湯も解禁!
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◆名物串おやつ、個性派バーガー、限定ソフト…ALLテイクアウト!
お手軽!道の駅グルメ82連発
・ALLオーシャンビュー!海辺の絶品ランチ
・たまらんっ!至福のバイキング温泉宿
・雨の日が絵になる観光地
・話題沸騰の東京ディズニーリゾート?へ
・ジブリパーク「魔女の谷」の楽しみかた
・【とじこみ付録】軽井沢・上高地・北アルプス 初夏の新緑絶景Trip
・【とじこみ付録】箱根・熱海・湯河原・中伊豆 初夏の人気観光地は“気まま”旅で楽しむ!
しばしばインド最大の哲学者とよばれるヒンドゥー教の哲学者シャンカラ(700-750)の教説集。「生と死というワニが出没する輪廻の大海」から脱する道はただ一つ、我が内なる本来の自己アートマンが宇宙の根本原理ブラフマンと同一であるという真理を悟ることにあると説く。表題は「千の詩節からなる教説」の意。本邦初訳。
汽車がトンネルをくぐり鉄橋を渡り、雨にぬれ雪をかぶり、月に照らされ太陽にかがやく長い長い旅、そして砂嵐の平原へ、そこを走りぬけ、けわしい山をジグザグに越えてようやく目的地の明るい西海岸に到着する。アメリカの西部開拓時代のイメージにあふれた絵本。
あしをあらって体をあらって、かみの毛あらってピカピカホカホカ…みんなで楽しくおふろにはいろう。0・1・2才児のためのえほん。
本書のテーマは近代、特に20世紀初頭から1930年代までの中国において、西洋音楽がどのように受容され、発展していったかということである。本論の中心となるのは、1927年に上海に創立された中国初の音楽学校、国立音楽院(現在の上海音楽学院)と、それをめぐる人々である。辛亥革命から五四期、そして動乱の30年代へと大きく揺れ動いた中国が、西洋音楽という異文化をどのように受けとめたのか、こめたのか。こ史の問題であるのみならず、近代中国にとって西洋文化とは何だったのかを考察する手がかりとなる。