セガ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 61 から 80 件目(100 頁中 4 頁目)
- 1/24 ニッサン フェアレディ Z432 “パトカー” 【20711】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
警視庁パトロールカーをキット化!
赤色灯と、Z432ノーマル用のシート&燃料タンク部品をセットします。
ボディパーツカラーはホワイト。
※キットは実車と仕様が一部異なります。
デカール(マーキング)
警視庁 仕様車
オマケ:栃木県警 仕様車【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):17.2
- 1/48 『超時空要塞マクロス』 VF-1A バルキリー “ロービジビリティ” 【65871】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ロービジ マーキング機を1/48でキット化!
現用機風のロービジ オリジナルマーキング機を製作可能な内容です。
コーションマークは「003」用のグレー、「001」用の黒をセット。
パッケージイラストは天神英貴 氏が担当。
機体のパーツカラーはグレー。
デカール(マーキング)
統合軍 所属機「003」
統合軍 所属機「001」
(C)1982 BIGWEST【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):30.8×29.65
- 1/24 ニッサン 240RS (BS110) (1983) 【HC62】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
角張ったオーバーフェンダーが特徴的な、ホモロゲーションモデルを再現!
ニッサン 240RS(BS110)は1983年に登場した、ラリー仕様のホモロゲーションモデル(グループB)です。
3代目シルビア(S110型)の後期型をベースに開発され、約200台が生産されました。
キットは実車取材を基に、外装から内装まで多数の部品を新規に開発。
ボディパーツはサイドウインカー付近の形状が変更された後期型になります。
ボンネットのルーバーからチラリと見える様にエンジンの一部も部品化。
リアウインドウは電熱線の無いタイプをセット。
メタルインレット、窓の塗り分けシールが付属。
ボディパーツカラーはホワイト。
追加プラ部品
ボンネット
フロント/リアバンパー
ボディリアパネル
リアクォーターパネル
オーバーフェンダー
サイドウインカー
テールライト鏡面
ブレーキランプ
リアウインドウ
エンジンヘッド
ストラットタワーバー
ハンドル
ダッシュボード(左ハンドル)
フロントシート
リアシート【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):18.2
- 1/350 日本海軍 戦艦 長門 “昭和十六年 開戦時” 【Z24】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
戦艦「長門」は、大正8年(1919年)11月9日進水式が執り行われ、大正9年(1920年)11月25日、八八艦隊計画の一番艦として竣工し、竣工当時、世界最大の41センチ主砲を装備、最大速度は26.7ノット(最終公試時)を記録し、世界最強最速の戦艦でした。
連合艦隊旗艦を長く務め、日本の海軍力を誇示するため広報活動に重用され、「長門と陸奥は日本の誇り」と呼ばれ、戦前から戦中の日本で最も国民に親しまれた戦艦と言われています。
約3万メートルの長大な射程を誇る41センチ主砲を搭載するため、主砲指揮所、観測所、戦闘艦橋などを高い位置にする必要があり、そのため複雑で独特な形状の艦橋となっています。
中心に大きな柱があり、6本の支柱が支える構造は、櫓檣(ろしょう)と呼ばれ「長門」完成後、欧米列強海軍注目の的となりました。
高い艦橋のために艦橋に指揮官用エレベーターを取り付けた最初の戦艦です。
また櫓檣上部には、日本で初めて基線長10メートルの大型測距儀が装備されました。
昭和9年(1934年)4月、呉海軍工廠で近代化大改装工事に着手。
砲戦距離を増大するため、主砲の仰角を30度から43度に引き上げ、45口径八九式41センチ連装砲に換装。
防御は、水中防御に重点がおかれ舷側には巨大なバルジを装備。
対魚雷防御と同時に重量増による喫水増加を防ぎました。
21基あったボイラーは全て重油専焼缶となり、そのうち4基が大型だったため、合計10基のボイラーによりさらに2千馬力増を実現、8万2千馬力となり、そのため2本あった煙突は1本にまとめられ、永年国民に親しまれた誘導煙突は姿を消しました。
艦尾延長とバルジ増強で重量は約6千5百トン増加しましたが、速力はなお25ノットで航行することが出来ました。
こうして「長門」は、公試排水量4万3千5百80トンの近代化した全く新しい戦艦として、昭和11年(1936年)1月31日に生まれ変わり、ほぼこの姿で開戦を迎えました。
組立図は3部構成
◇組立説明図 ◇別冊 実艦解説書(モノクロ16ページ)
◇別冊 塗装指示書兼張り線指示書【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):11×64.3
- 1/24 バイヨ スープラ ターボ A70 “1989 JTC” 【20519】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
1989年JTCに出場したトヨタ チーム トムスのマシンを再現!
ボディパーツカラーはブルー。
窓の塗り分けシールが付属。
デカール(マーキング)
1989年全日本ツーリングカー選手権 出場車 トヨタ チーム トムス Car No.36 ドライバー:関谷 正徳/小河 等
1989年全日本ツーリングカー選手権 出場車 トヨタ チーム トムス Car No.37 ドライバー:P. バリッラ/黒沢 琢弥【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):7.9×19.3
- 1/35 『Ma.K (マシーネンクリーガー)』 シュトラール軍無人ホバー戦車 「P.K.H.103 ナッツロッカー」 【MK04】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本機はシュトラール国防軍が対AFS用に開発した無人大型ホバー戦車です。
敵AFSからの中間赤外線レーザー攻撃に耐える、特殊耐熱セラミック装甲を持 ち、砲塔には2門の6cmレーザーカノンを搭載した強靭な移動砲台です。
敵AFS(通称:ピーナッツ)を多数撃破し、戦果をあげたことにより、敵味方から 「ナッツロッカー」の名称で呼ばれるようになりました。
キットはオリジナルモデルを忠実に 1/35スケールで再現します。
底面ホバー部は横山 宏 氏監修による最新設定を立体化。
原型製作は脊戸 真樹 氏が担当。
砲塔は旋回可能。砲塔側面の回転式レーザー可動式。
ホバー右側面のハッチは別パーツ化してあり、内部の給油口も再現。
スモークディスチャー ジャーがオプションで付属します。
さらに、同スケールの「グスタフ」と、その発展型「メルジーネ」が付属!
左腕はマニピュレーターとエクサイマー高出力 レーザーガンの選択が可能。
ノイパンツァーファウスト&パンツァーシュレックを選択式でセット。
グスタフはキャノピーがクリアー成形、搭乗用パイロット部 品付き。
お馴染みの塗装カードも付属します。【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):17.8×30.8
- 1/48 F-4EJ改 スーパー ファントム /ワンピース キャノピー 【PT7】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
F-4EJ改はF-4EJファントムIIから発展した航空自衛隊の戦闘機です。
昭和43年にF-86Fの後継機として採用が決定し、昭和44年度から配備が始まったF-4EJも導入後20年以上が経過したため、機体の延命と能力の向上を計るため、昭和55年から研究開発を行ってきました。
この結果昭和57年2月にF-4EJ改としての改修計画を公表しました。
この改修は主に戦闘能力の向上、機体寿命の延命対策であるASIP検査方式の採用などです。
戦闘能力の向上については、まず火器管制レーダーをF-16に使用しているウェスチングハウスAN/APG-66をF-4EJ向けに改造したAN/APG-66Jを搭載しました。このレーダーはミグ25の函館強行着陸の反省点から採用に踏み切ったレーダーで、小型のパルス・ドップラー・レーダーで海上を低高度で飛行している航空機を上空から索敵するのに向いています。
これにともない、搭載機上コンピュータをそれまでのアナログ式からデジタル式のコンピュータに変更しました。
これにより兵装システムの統合化が可能となり国産のASM-1対艦ミサイルの運用も可能となりました。
航法装置もアナログからデジタルに変更されています。
慣性航法装置がデジタル化されたことにより航法精度が格段に向上し、目標地点を3箇所までマークできるターゲット・マーク機能も持っています。
この他自機の防衛手段として、レーダー警戒装置を能力向上型に改修し、コクピットのCRT画面に詳しいデータが表示されます。
また、パイロットの操作手順を簡素化するための処置として操縦桿とスロットルレバーに手を置いたままで各種操作ができるHOTAS概念も採用されています。これらの改修にともない、情報処理されたデータを新たにヘッド・アップ・ディスプレイを採用し、パイロットが正面を向いたままデータの判読ができるようになっています。
F-4EJ改は機体の延命策としてASIP機体管理方式を採用しました。
これは機体個々の飛行実績データをコンピュータにより管理、各機体の疲労度を個別に管理できるシステムです。
このASIP方式により1機あたり約2,000時間の延命が可能になります。
要撃戦闘が主な任務のF-4EJ改ですが対地攻撃もF-4EJに比べると格段の向上をしているため、今後支援戦闘機のF-1が退役するため、F-4EJ改の1個飛行隊が支援戦闘任務につく予定です。
(キット発売当時の情報です)【対象年齢】:
- 1/72 『エースコンバット』 震電II “ケイ・ナガセ カラー” 【64702】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
PS3/Xbox 360「エースコンバット アサルト・ホライゾン」に登場した河森 正治 氏デザインのダウンロード機体、「震電II」の3rdカラーである“ケイ・ナガセ専用機体カラー”をキット化。
本機は、航空機小説「エースコンバット イカロス・イン・ザ・スカイ」(アスキー・メディアワークス刊)でも活躍した機体です!
黒い機体には、試験機の様な雰囲気でパネルラインに沿った細かな塗り分けが施され、尾翼にはナガセ所属部隊の「羽の生えた髑髏」マークが描かれています。
キットの成形色は機体色のダークグレーです。
展示用スタンドが付属します。
ACE COMBAT(TM)Series & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.【対象年齢】:
- 1/72 『ウルトラマン』 ジェットビートル 【UM2】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
科学特捜隊の専用機として開発されたジェットビートルは、空対空、空対地における戦闘攻撃、さらに兵員輸送、移動作戦室などあらゆる作戦行動を目的に開発された万能機です。
科学特捜隊本部にはジェットビートル専用の離着陸デッキがあり、デッキ内部にはビートルが収納され、リフトハンガーに乗せられて発進ポジションへ向かいます。
機体下面に3基のロケットブースターを持つことで垂直離着陸、空中リフト性能を合わせ持ち、機体後部には2基の推進用ジェットエンジンを装備しています。
標準装備として対怪獣攻撃用ミサイルを主翼両端に各1基ずつ持ち、固定武装としてカナード翼端にレーザー砲を搭載しています。
キットはジェットビートルの魅力を余すことなく再現。
ハセガワならではの航空機表現も盛り込みつつ製品化いたします。
総パーツ数は52点、組み立てやすい パーツ構成となっています。
翼端のミサイルはバリエーションを選択可能。
発進時に装着される3本の脚は選択式。飛行状態での展示用ベースが付属します。
(C)円谷プロ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):25.3×18.3
- 1/48 三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 52型/52型 甲 【JT70】 (プラモデル)
- 2024年08月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
緒戦の快進撃を続けた零戦21型も、昭和18年になると次々と登場するアメリカ陸海軍の新鋭戦闘機に対して速度、火力の面で劣る様になりました。
そこで、32型、22型に続いて開発されたのが52型で、翼幅を21型、22型の12mから11mに短縮し、カウリングを再設計して推力式単排気管を装備するなど速度の向上を図り、この結果最大速度は565km/hと22型より25km/hの優速となりました。
また、翼内の20mm機銃をベルト給弾式の99式2号4型20mm機銃に換え、急降下制限速度を上げるための主翼外板を厚くした52型甲が生産されましたが、海軍の要求はさらに続き、機首部分の7.7mm機銃の右側を13mm機銃に強化した52型乙、乙型の両主翼の20mm機銃外側に13mm機銃を追加した52型丙と、52型シリーズは中島と三菱で約約6,000機が生産され、太平洋戦争が終わるまで戦い続けました。【対象年齢】: