一手間で「わかりやすく」「センスよく」最短ルートで完成度を高める100のコツ。情報、情緒。デザインの仕上げは、2つの「情」をチューニングするだけ!
特集:最強のロゴデザイン
トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。
企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。
登場アートディレクター・デザイナー
佐藤可士和(SAMURAI)、水野学(good design comany)、新村則人(garden)、田中良治(Semitransparent Design)、内田喜基(cosmos)、増田豊(SUN-AD)、minna、佐藤浩二(コージィデザイン)、池澤 樹(STUDEO)、久能真理、永井弘人(アトオシ)、DRAFT inc.
デザインにおいて色使いは視覚的な魅力だけでなく、ブランドの認識や価値をかたちづくる重要なファクターだ。最適な配色を選択することで、表現の深さや説得力が格段に上がる。特にWebやスマホのインターフェイス(UI、UX)において、ユーザー体験やブランド認知にも大きな影響を与える。また、色づかいは、視認性とも大きな関係があり、広告やブランドロゴ、Webサイトにおいて統一感を持たせるなど、配色には十分な計画と配慮が必要となる。今号の特集では、従来のグラフィックデザインはもちろん、デジタルインターフェイスまで、トップクリエイターの色づかいのテクニックを紹介していく。
■CONTENTS
生活空間の中で「色」を捉え、
一貫したブランドイメージを構築する
佐藤可士和(SAMURAI)
頭に描くカラーパレットを具現化するために、
多彩なプロフェッショナルとともに創り上げる
吉田ユニ
「偶然性のある配色」を楽しみながら、
デジタルと感性の間でバランスを探る
木村浩康(Rhizomatiks / Flowplateaux)
光の反射や手触りまで含めた色の見え方を
どこまで想像できるかが大切
内田喜基(cosmos)
ものごとのつながりを考えて、
その関係性の中に色のあり様を探る
三澤 遥(NIPPON DESIGN CENTER / Misawa Design Institute)
理性と感性を行き来し、
情報と情感を届ける色のデザイン
矢後直規(SIX)
色彩のルールをハックし、
独自の色彩世界を構築する
佐々木 俊(AYOND)
色は、コンテンツを素早く正確に
伝えるための「機能」
枌谷 力(baigie)
夏の美術学校特集2025
Professional CREATORS GALLERY
クリエイターズ・バリュー クリエイター37組の仕事
Creator in the Spotlight
伊藤 岳(ANREAL STUDIO)
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生活空間の中で「色」を捉え、
一貫したブランドイメージを構築する
佐藤可士和(SAMURAI)
頭に描くカラーパレットを具現化するために、
多彩なプロフェッショナルとともに創り上げる
吉田ユニ
「偶然性のある配色」を楽しみながら、
デジタルと感性の間でバランスを探る
木村浩康(Rhizomatiks / Flowplateaux)
光の反射や手触りまで含めた色の見え方を
どこまで想像できるかが大切
内田喜基(cosmos)
ものごとのつながりを考えて、
その関係性の中に色のあり様を探る
三澤 遥(NIPPON DESIGN CENTER / Misawa Design Institute)
理性と感性を行き来し、
情報と情感を届ける色のデザイン
矢後直規(SIX)
色彩のルールをハックし、
独自の色彩世界を構築する
佐々木 俊(AYOND)
色は、コンテンツを素早く正確に
伝えるための「機能」
枌谷 力(baigie)
夏の美術学校特集2025
Professional CREATORS GALLERY
クリエイターズ・バリュー クリエイター37組の仕事
Creator in the Spotlight
伊藤 岳(ANREAL STUDIO)
リトルプレスも、チラシも、ポスターも、企画書も、プレゼン資料も。
「デザイン」次第でもっと伝わる、もっと楽しい!
どんな仕事にも必ず役に立つ、
デザインの教科書の大定番、新章も加わって再登場!
学校教育には「美術」の科目はあるものの、「デザイン」を学ぶことはほとんどありません。
ですが、私たちの生活はデザインに囲まれており、あらゆるものがさまざまな目的で「デザイン」されています。
そして社会に出てみれば、企画書やプレゼン資料、ポスターなど、デザインスキルを求められる機会が意外とたくさんあります。
本書では、学校では教えてくれない「デザインの基本」を、やさしい文章と写真で徹底解説。
文字の組み方、色の使い方、写真やイラストの使い方、レイアウトの組み方から、
用紙や印刷の基礎知識・リトルプレスの作り方まで、
プロのデザイナーはもちろん、デザインスキルを身に付けたいすべての人、必見のデザイン入門書です。
【目次】
Introduction デザインをもっと身近に
Chapter1 文字と書体の基本
Chapter2 文字組みの基本
Chapter3 色の使い方
Chapter4 写真とのつき合い方
Chapter5 イラストの使い方
Chapter6 レイアウトの組み方
Chapter7 ダイアグラム、インフォグラフィック
Chapter8 紙と印刷の基礎知識
PRINT DIY 自分で印刷してみる1-世界を魅了したリソグラフ
自分で印刷してみる2-活版印刷の魅力/製本や箱の制作はプロに任せるという選択も
Appendix これだけは覚えておきたい用語解説
【著者プロフィール】
細山田デザイン事務所
東京・渋谷区富ヶ谷にあるデザイン事務所。
料理やライフスタイルの本、児童書から専門書まで様々な書籍や雑誌を中心にデザインしている。
2022年現在担当している雑誌は、『dancyu』(プレジデント社)、『GOETHE』(幻冬舎)など多数。
著書に『感覚よりも段取り力が大事! 一生役立つ「伝わる」デザインの考え方』(ナツメ社)がある。
活版とリソグラフのスタジオ『Letterpress Letters』も運営している。
知識ゼロからWebサイト制作を学ぶなら、この1冊ではじめよう。HTML/CSSの基本をやさしく解説。4つのサイトをつくりながら楽しく学べる。重要パートは動画による解説つき。
クライアントからの依頼時には「ターゲット」と「コンセプト」が提示されます。ターゲットや商品サービスのコンセプトは具体的でも、それを伝えるビジュアルに落とし込むには「イメージキーワード」が重要になります。そして提案デザインのバリエーションを広げるには、キーワードの深掘りだけでなく広がりも大切。クライアントとデザイナー/クライアントとクライアントのお客様のコミュニケーションを成立させるには、ことばをビジュアルに落とし込む作業は必須なのです。
本書は、デザイン発注時に頻出する、イメージが無限に広がる定番のことばをビジュアル化するのに役立つデザイン知識(ことばのアイデアツリーと配色、フォント選び)とデザイン見本(具体的なデザインパターン)を提供します。42のメイン頻出キーワードと182のサブキーワードを掛け合わせた“イメージキーワード辞典”として、デザインの“今すぐひらめきたい”に応えます。
Introduction
言葉からデザインをひき出すためのヒント
イメージを広げるアイデアツリーの使い方、教えます
PART 1 “らしさ”を訴求するデザインのひらめき IDENTITY
PART 2 高級感を伝えるデザインのひらめき EXPENSIVE
PART 3 親しみ感のあるデザインのひらめき FRIENDLY
PART 4 エコなデザインのひらめき SUSTAINABILITY
PART 5 感情を表現するデザインのひらめき EMOTIONAL
PART 6 時代感が伝わるデザインのひらめき GENERATION
コラム「Design基本ルール」
温度を感じる色、重さを感じる色
フォントファミリーとは
レイアウトスペースについて
グリッドレイアウトを活用する
シンメトリーレイアウトのポイント
カラートーンを意識する
カラー比率を意識する、3色以上を使う場合の比率
欧文フォントについて
文字の表現方法
膨張色と収縮色、進出色と後退色
逆三角形のレイアウト、ジャンプ率を高める
補色と反対色
余白による強調効果
人工的な配色にするには
二分割構図、トンネル構図
世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は
この1冊で完璧に得られる
Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、
BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に
携わってきた百戦錬磨の著者陣が
日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、
プロダクトマネジメントの決定版。
あらゆるモノがIT化する現代では、
プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。
事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、
カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。
何をどこまでおさえればいいのか?
本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。
プロダクトマネジメントに欠かせない
知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため
●新事業・新サービス開発
●既存事業テコ入れ
●DX
●起業
●スタートアップ
にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては
必読の完全保存版である。
【目次概要】
Part1 プロダクトの成功
Part2 プロダクトを育てる
Part3 ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
Part4 プロダクトの置かれた状況を理解する
Part5 プロダクトマネージャーと組織の成長
Part6 プロダクトマネージャーに必要な基礎知識
本書は、資料を作成するシーンの「あるある」なお悩みや目的別に、見やすい資料を作るためのデザイン作例とノウハウを紹介しているデザイン図鑑です。誌面では、作例をビフォー・アフターで掲載しながら、見づらい例/見やすい例のポイントを解説。誰でもマネしやすくなっています。資料作成を効率化するパワポテクニックや配色早見表など、便利な内容も盛りだくさん!◆DL特典◆作例パワポデータ/配色早見表パワポデータ/ショートカットキーチートシート(PDF) ※作例パワポデータには写真やイラストなどは含まれておりません
もう迷わない! はじめてのトンマナ設計。
トーン&マナー、略して「トンマナ」とは
デザインにおいて、ブランドのイメージを一貫して保つための
「調子」と「作法」を定めるルールのこと。
とはいえ、具体的にどうすればいいのか?
本書では、トンマナの考え方・作り方・運用方法を
ていねいに解説。
トンマナ設計がきちんとできれば
「迷わない」「ブレない」デザインワークが叶います。
トンマナを整えることで、表現に一貫性が生まれ、
誰に、何を、どう伝えたいのかが明確になります。
そのため、誰がデザインしてもブランドや情報の印象が統一され、
きちんと伝わるようになり、
作り手も見る人も迷いが減ります。
本書は、1 冊を通じて
トンマナとデザイン運用の基礎を学べる実践的な内容です。
ブランドづくりやSNS 発信など、
ノンデザイナーにも役立つ実用的な知識を提供します。
CONTENTS
00 トーン&マナーとは
01 ブランドの顔:ロゴマーク
02 印象を左右する:配色
03 情報を伝える:フォントと文章
04 世界観を作る:装飾
05 空気感を伝える:写真
06 総合演習
世界観とストーリーをこだわりのデザインと製本に凝縮した珠玉の本&ZINE・84冊を「包む・隠す・折る・切る・壊す」5つのカテゴリーで掲載。製本の歴史からクリエーターへのインタビューまで、本づくりのすべてが詰まった一冊。
はじめに/起源をたどれ!/創作探求!/デザインの声を聞く/図解の索引/制作者の索引
UIデザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持ってUIをデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので、実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので、WebサービスのUIデザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。
リサ・ラーソンの2025年のカレンダー。フレームいっぱいにデザインされたキャラクターがにぎやかな、壁掛けタイプです。日付部分はシンプルなデザインなので予定も書き込みやすく、ちょっとしたメモを残せるスペースがあるのも人気のヒミツ。たくさんのキャラクターとともに2026年を楽しみましょう。カレンダーとして使い終わったら、アート部分を切り取って額装するのもおすすめです。
あらゆるデザインにおいて、「文字」はなくてはならない要素だ。PCやスマートフォンのオンスクリーン上など、多様なメディアへ対応することが不可欠な現代、さらにデジタルフォントの選択肢が飛躍的に増え、ますます「文字デザイン」の自由度が高まっている。コミュニケーションが加速している潮流の中、アートディレクターやデザイナーは、あらゆるメディアにおいて人を惹きつける美しいフォントと文字組みのバランスを探り、個性を際立たせるために試行錯誤を続けている。
「文字デザイン」は、まさにデザイナーの力量が問われる部分だ。本特集では、文字に精通したトップアートディレクター、デザイナーを厳選。それぞれの視点から、文字とデザインの関係を紐解いてみた。
■目次
●佐藤可士和(SAMURAI)目的に応じて文字を自在に操り、ブランドにふさわしいイメージを構築する
●水野 学(good design company)ブランドの歴史をたどり、文字の奥深さに向き合う
●SPECIAL TALK 知識の蓄積と言語化の力で、文字デザインの価値を最大化する 今市達也 × 水野 学
[ブランディングデザインと文字]●内田喜基 (cosmos)クライアントの想いを「文字化」する
[本と文字]●山田和寛 (nipponia)文字は、著者に代わり発する“声”。その雰囲気と内容にいかに寄り添うか
[パッケージデザインと文字]●赤井佑輔 (paragram)文字が持つ特性を最大限活用し、「わかりやすさ」と「違和感」を共存させるパッケージ
[グラフィック、タイプデザイナーの視点]●今市達也 (MIMIGURI)フォントは発信者の人格を体現する動的ツール。デザインを通して、使う価値や楽しさを伝えたい
■各社一押しの新書体
・モリサワ:Morisawa Fonts × minna 角田真祐子・長谷川哲士 ・フォントワークス ・タイププロジェクト ・モトヤ
Professional CREATORS GALLERY クリエイターズ・バリュー クリエイター30組の仕事
Creator in the Spotlight:明里圭修(CRATER Inc.)
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●佐藤可士和(SAMURAI)目的に応じて文字を自在に操り、ブランドにふさわしいイメージを構築する
●水野 学(good design company)ブランドの歴史をたどり、文字の奥深さに向き合う
●SPECIAL TALK 知識の蓄積と言語化の力で、文字デザインの価値を最大化する 今市達也 × 水野 学
[ブランディングデザインと文字]●内田喜基 (cosmos)クライアントの想いを「文字化」する
[本と文字]●山田和寛 (nipponia)文字は、著者に代わり発する“声”。その雰囲気と内容にいかに寄り添うか
[パッケージデザインと文字]●赤井佑輔 (paragram)文字が持つ特性を最大限活用し、「わかりやすさ」と「違和感」を共存させるパッケージ
[グラフィック、タイプデザイナーの視点]●今市達也 (MIMIGURI)フォントは発信者の人格を体現する動的ツール。デザインを通して、使う価値や楽しさを伝えたい
■各社一押しの新書体
・モリサワ:Morisawa Fonts × minna 角田真祐子・長谷川哲士 ・フォントワークス ・タイププロジェクト ・モトヤ
Professional CREATORS GALLERY クリエイターズ・バリュー クリエイター30組の仕事
Creator in the Spotlight:明里圭修(CRATER Inc.)
世界的ゴルフクラブ設計家であり、クラブメーカー「フォーティーン」の創設者である竹林隆光氏は、昭和から平成にかけ数々の歴史的クラブ、世界的なヒット作を設計した、ゴルフ業界・クラブ業界で有名な人物。
竹林隆光氏の足跡をたどる本書はゴルフファンに必見!
パワポ芸人・トヨマネ(@toyomane)として、
趣味のPowerPoint(パワポ)で作成したスライドがTwitterで大きな反響を呼び、
1年間で5万人以上のフォロワーを集めている著者が、
「見た人が納得して、行動を起こしてくれるスライド資料」を作る方法を公開!
頭の中をビジュアル化して、相手に行動を起こしてもらうための武器となるパワポですが、
著者がこのパワポ一本でバズりまくり、多くの「いいね」を獲得できる秘密は、
「秒で伝わるわかりやすさ」にあります。
でも、実際にスライドを作っていると、うまくいかないことってありますよね。
・文字がいっぱいに… / ・なんかカッコ悪い…
・ゴチャゴチャする… / ・作るのに時間がかかる…
・ぜんぜん伝わらない… / ・プレゼンが弱い…
心配ありません。パワポのこんなお悩みも、本書でぜんぶまとめて解決します。
本書では、昔話を題材にした面白いスライドを楽しく眺めているうちに、
いつの間にか、シンプルで、わかりやすいスライドを作るコツが身に付くのです。
第1章 なぜスライドを作るのか
第2章 メッセージを作る
第3章 デザインに落とす
第4章 プレゼンする
第5章 サボる
第6章 ケーススタディ
便利なテンプレートのダウンロードURL付!!
(目次)
第1章 なぜスライドを作るのか
第2章 メッセージを作る
第3章 デザインに落とす
第4章 プレゼンする
第5章 サボる
第6章 ケーススタディ
フォントと文字の基本と応用が学べるデザイン教本。
今よく使われていたり、よく見る表現を集め、「っぽく」なるデザインのポイントを集めました。見るだけで楽しい作例から活用できるポイントを探して、デザイン制作に活かそう。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析することで、デザインの練習にもつながります。
誰でも今スグ実践できる、「ほんのひと手間」で資料が変身!スライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」待望の書籍化!
多くの読者から圧倒的な好評を得ている
大人気のデザイン特別講義
「確かな力を身に付けられる 学び、考え、作る授業」
開講です!
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
とことん丁寧な本格入門書が遂に刊行!
現場のプロが教える真剣教室です。
【センス、経験、一切不要! 】
ーーーーーー
デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。
しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、
読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
ーーー本文より一部抜粋
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 デザインをはじめる前に
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
Chapter 3 写真と画像
Chapter 4 配色の基本
Chapter 5 文字と書体
Chapter 6 文章のデザイン
Chapter 7 インフォグラフィック
Chapter 8 実践演習
どんな未来を生きたいですか?:〈私〉のビジョンから〈私たち〉のビジョンへ
人口減少高齢化社会の持続可能な地域の未来を
4つの先進地域のフィールドワークを通して考える
トランジション時代のデザインガイド
公共性とビジネスの両立をめざす“セミパブリック”領域で新しい社会インフラの実現をこころざすNTTコミュニケーションズ・KOELデザインスタジオのビジョンデザインの考えかたと使いかた。