特集:最強のロゴデザイン
トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。
企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。
登場アートディレクター・デザイナー
佐藤可士和(SAMURAI)、水野学(good design comany)、新村則人(garden)、田中良治(Semitransparent Design)、内田喜基(cosmos)、増田豊(SUN-AD)、minna、佐藤浩二(コージィデザイン)、池澤 樹(STUDEO)、久能真理、永井弘人(アトオシ)、DRAFT inc.
多くの読者から圧倒的な好評を得ている
大人気のデザイン特別講義
「確かな力を身に付けられる 学び、考え、作る授業」
開講です!
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
これからはじめる人に読んでほしい、
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現場のプロが教える真剣教室です。
【センス、経験、一切不要! 】
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デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。
しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、
読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
ーーー本文より一部抜粋
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 デザインをはじめる前に
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
Chapter 3 写真と画像
Chapter 4 配色の基本
Chapter 5 文字と書体
Chapter 6 文章のデザイン
Chapter 7 インフォグラフィック
Chapter 8 実践演習
グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。
デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる!
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デザインは、すべての人が必ず上達できます。
デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・
ーーー本文より
●本書の対象読者
・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人
・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人
・これからデザインを勉強しようとしている人
・デザイナー1年生
Chapter 1 - デザインをはじめる前に 〜 はじめに知っておくべき最重要ポイント 〜
Chapter 2 - レイアウトの基本ルール 〜 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 〜
Chapter 3 - 写真と画像 〜 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 〜
Chapter 4 - 配色の基本 〜 色には人の心を動かす力がある 〜
Chapter 5 - 文字と書体 〜 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 〜
Chapter 6 - 文章のデザイン 〜 読みやすい文章制作の基礎知識 〜
Chapter 7 - インフォグラフィック 〜 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 〜
Chapter 8 - 実践演習 〜 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 〜
\ デザインが有効な経営手段であることを、あなたは知っていますか? /
Apple、ダイソン、Panasonic、JAL、無印良品…
国内外の成長企業が実践する、新時代の経営手法「デザイン経営」を体系的に理解し、自社で導入するための指南書。
ここでいう「デザイン」とは、形や色などの見た目のことではありません。
デザイナーが行うアイデアの創出から具現化するまでのスキルを、ビジネスに応用した考え方、つまり「デザイン思考」のことです。
デザイン思考を用いて、問題発見と解決、ニーズの発掘、企業をイノベーション体質に変えられるのが「デザイン経営」なのです。
どんな業種でも、企業規模でも、デザインの専門知識がなくても誰でもチャレンジできます。
*デザイン思考を経営に応用することで、3年でV字回復を遂げ、デザイナーから社長になった筆者が、その実績と様々な成長企業の事例をもとに解説!
*「デザイン経営」は企業が生き残るための新常識! 経済産業省・特許庁が推進!
【デザイン経営のメリット】
「ブランド力」「イノベーション力」「企業競争力」「利益・成長力」の向上
↓
「ブランディング」によって、企業や商品の価値を視覚化して伝えられる!
価値が伝われば評価も上がる!
企業価値が上がると、顧客からも社員からも選ばれる企業になる!
「売上アップ」「ファン増加」「人材獲得」「離職率低下」が実現! 好循環が生まれる!
【第1章】デザインは新時代のビジネススキル
【第2章】デザイン思考で真の問題を発見し、解決へ導く
【第3章】デザインが浸透しやすい会社環境を作る
【第4章】ブランディングで価値を築き、選ばれる会社へ
【第5章】ブランドを育て、守り、進化させる8つのSTEP
【Summary】デザインはこれからの時代に立ち向かう力
【第1章】デザインは新時代のビジネススキル
【第2章】デザイン思考で真の問題を発見し、解決へ導く
【第3章】デザインが浸透しやすい会社環境を作る
【第4章】ブランディングで価値を築き、選ばれる会社へ
【第5章】ブランドを育て、守り、進化させる8つのSTEP
【Summary】デザインはこれからの時代に立ち向かう力
HTML&CSSの基本を学んだだけでは、
Webサイトは作れません!
就活、転職、副業、開業など、仕事としてのWebデザインが人気を集めています。Webデザイナーを目指す人が最初に学ぶのはHTML&CSSですが、コーディングの基本を学んだだけでは、Webサイトを制作する力は身につきません。納品レベルのWebサイトを1から作るためには、HTML&CSSに関する実践的な知識と、経験の積み重ねが必要になるからです。本書は、HTML&CSSの最初の学習を完了し、Webサイト制作を仕事にするレベルへと進みたい人のために、
実案件をもとに作成した練習サイトを使って制作方法をマスターし、
現場レベルのコーディング・スキルを身につけることのできる書籍
です。本来であれば制作会社に入って経験を積み上げることでしか身につけられない実制作のスキルを、独学で習得できます。オンラインでコーディング学習教材を提供するCodejump主催の小豆沢健が、多くの学習者をサポートしてきた制作ノウハウを提供。以下の3つのポイントに沿って練習サイトの制作を繰り返し学習することで、コーディング・スキルを高め、「Webサイト制作を仕事にする」ための実力が身につきます。
ポイント1実案件をもとに作成した練習サイト
実案件をもとに作成した練習サイトを、入門編から実践編まで計6種類用意しています。
ポイント2レイアウト構成をしっかり確認
これから作成する練習サイトのレイアウト構成を、しっかり予習してから学習を始められます。
ポイント3実務で定番の技術をピックアップ
実案件のWebサイト制作でよく使用する定番の技術をピックアップし、練習サイトに盛り込んでいます。
本書掲載の練習サイトは、ソースコード(.html、.css、.js)はもちろんのこと、123RF(jp.123rf.com)提供によるすべての画像をダウンロードできるので、本書購入後、今すぐ学習を始められます。Webサイト制作の実務を想定した、画期的なコーディング実践本の登場です!
●本書で学べる内容
フレックスボックス/ポジション/グリッドレイアウト/CSSアニメーション/JavaScript(jQuery)/ドロップダウンメニュー/ハンバーガーメニュー/アコーディオン/モーダルウィンドウ/パララックス/スライダー/シングルカラム/2カラム/タイル型/ブロークングリッド/LP(ランディングページ)
今よく使われていたり、よく見る表現を集め、「っぽく」なるデザインのポイントを集めました。見るだけで楽しい作例から活用できるポイントを探して、デザイン制作に活かそう。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析することで、デザインの練習にもつながります。
クライアントからの依頼時には「ターゲット」と「コンセプト」が提示されます。ターゲットや商品サービスのコンセプトは具体的でも、それを伝えるビジュアルに落とし込むには「イメージキーワード」が重要になります。そして提案デザインのバリエーションを広げるには、キーワードの深掘りだけでなく広がりも大切。クライアントとデザイナー/クライアントとクライアントのお客様のコミュニケーションを成立させるには、ことばをビジュアルに落とし込む作業は必須なのです。
本書は、デザイン発注時に頻出する、イメージが無限に広がる定番のことばをビジュアル化するのに役立つデザイン知識(ことばのアイデアツリーと配色、フォント選び)とデザイン見本(具体的なデザインパターン)を提供します。42のメイン頻出キーワードと182のサブキーワードを掛け合わせた“イメージキーワード辞典”として、デザインの“今すぐひらめきたい”に応えます。
Introduction
言葉からデザインをひき出すためのヒント
イメージを広げるアイデアツリーの使い方、教えます
PART 1 “らしさ”を訴求するデザインのひらめき IDENTITY
PART 2 高級感を伝えるデザインのひらめき EXPENSIVE
PART 3 親しみ感のあるデザインのひらめき FRIENDLY
PART 4 エコなデザインのひらめき SUSTAINABILITY
PART 5 感情を表現するデザインのひらめき EMOTIONAL
PART 6 時代感が伝わるデザインのひらめき GENERATION
コラム「Design基本ルール」
温度を感じる色、重さを感じる色
フォントファミリーとは
レイアウトスペースについて
グリッドレイアウトを活用する
シンメトリーレイアウトのポイント
カラートーンを意識する
カラー比率を意識する、3色以上を使う場合の比率
欧文フォントについて
文字の表現方法
膨張色と収縮色、進出色と後退色
逆三角形のレイアウト、ジャンプ率を高める
補色と反対色
余白による強調効果
人工的な配色にするには
二分割構図、トンネル構図
NHK Eテレ「デザインあneo」
2023〜2024年の放送から、人気コーナー「デザインの観察」「集合!」「デザインどっちでショー」
「ロボメカ男」など選りすぐりのコンテンツを収録した決定版!
★話題の展覧会「デザインあ展neo」は、2025年4月18日(金)から9月23日(火・祝)までTOKYO NODEで開催。
★気鋭のクリエイター、デザイナーによるユニークな映像世界。音楽は蓮沼執太、青葉市子、環ROYなど多彩なミュージシャンが参加。
「デザインあneo」とは
デザインっておもしろい!デザインって心地いい!
身の回りのデザインにこめられた、よりよく生きるための工夫や思考を斬新な映像と音楽で こどもたちに楽しく伝えます。
2011年の放送開始以来数々の国際映像賞を受賞してきた番組の、最新シリーズをお届けします。
<収録内容>
① デザインの観察(ペットボトルキャップ、トイレットペーパー、せんたくばさみ、ファスナー、せっけんのポンプ)
② 集合!(はっさく、のし、たんぽぽ、えのぐ、めざまし時計)
③ パラメーター(うつわ、車輪、はこ、回転)
④ うた(あ のテーマ、IN OUT、まえうしろうえしたよこ、つくるのうた、回転体、つい)
⑤ デザインどっちでショー(おせんべい、写真、ドア、デーブル)
⑥ トランスポーテーション(通勤)
⑦ もじグラフィー(めりめり、ぎゅ、じょりじょり、ぐぐぐ)
⑧ ロボメカ男(ミシン、ワイパー、ショベルのアーム、ふりこ時計)
⑨ るいとも(ワイングラス、ショートケーキ、信号)
⑩ アーキテクチュア(国立代々木競技場、Tanikawa House)
⑪ プロセス(像、サークル、迷路)
⑫ つくる(おぼん、ボタン、みそ、マッチ、リース)
⑬ ウツシカエル(アボカドとマトリョーシカ)
⑭ デザインの裏側(成分表示、フォント)
⑮ だし(ちきゅうぎ、ロードローラー)
⑯ おしらせします(ユニフォーム)
⑰ 図(間取り図、棒グラフ)
⑱ しくみオフライン(デジタル数字、かぎ)
<スタッフ>
総合指導:佐藤卓
映像監修:中村勇吾
音楽:蓮沼執太、青葉市子、環ROYほか
©2025 NHK
※収録内容は変更となる場合がございます。
オシャレさよりも、信頼感。引き継ぎデータで作ってる、ちょっとおかためな文書、広報紙、スライド、リーフレットやチラシ。そろそろアップデートしとかなくて、大丈夫?
特集:今さらけない デザインの基本2020
デザインには、知っておきたい基礎的な知識とルールがある。
本特集では、デザインの基本の流れから文字や文字組、プラスαのテクニックまでを段階を追って5章に分けて解説していく。
また、プロの立場から日本デザインセンターの色部義昭氏、書体設計士の鳥海修氏に手掛けられた仕事を実例に、デザインのノウハウを教えていただいた。
そこには、デザインに必要な要素が集約されている。
これらの要素は、デザインを学ぶ上で大きな道しるべとなるだろう。
■目次抜粋
特集:今さらけない デザインの基本2020
◇SPECIAL INTERVIEW 01
ブランドとユーザーの接点を設計し、より良い関係性を構築する
色部義昭
基本のルールをしっかりと理解すれば、もっと早くもっと正しく伝えることが可能になる。
[Chap 01]デザインのキホン
01 情報を整理する/02 基本的なデザインの作業工程/03 レイアウト前に知っておきたいこと
グラフィックデザインでは文字の要素が重要な意味を持つ。
[Chap 02]文字のキホンと文字のデザイン
01 書体選びのポイント/02 書体のキホン/03 文字組のキホン/04 文字のデザイン
◇SPECIAL INTERVIEW 02
タイポグラフィはグラフィックデザインの原点。
まずは書体の“物語”を感じてほしい。
鳥海 修
必要なデザインツールの依頼を想定して、制作の過程をシミュレーション。
[Chap 03]実践編
01 打ち合わせ/02 制作スケジュールを設定/03 ロゴ提案/04 ロゴのイメージカラーを決定/05 カラーコンビネーション/06 ビジュアル撮影/07 ツールの制作
レイアウトを構成する前に、基準になる考え方。
[Chap 04]レイアウトの基本テクニック
01 マスターしたいテクニック/02 バリエーションの検討/03 俯瞰して客観的に考える
【column】フォトグラファーとの仕事
●連載:佐藤可士和の視点とデザイン
他者を慮る力から生まれる、強く、しなやかな創造性
小山薫堂(放送作家・脚本家)× 佐藤可士和
写真の持つ魅力を最大編に引き出す、効果的な手法を説明する。
[Chap 05]写真を使った デザイン
01 写真の役割/02 キリヌキとトリミング/03 裁ち落としと角版/04 写真と文字
●Creator’s Value Special Edition
Photographer & Retoucher
クリエイターズ・バリュー特別企画に結集した35名のフォトグラファー&レタッチャーのワークスを紹介
ほか
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デザイン経営やサービスデザイン思考といった言葉を日常的に見聞きするようになり、ビジネスを大きく成長させるトリガーとしてのデザインに経営者をはじめとするビジネスパーソンが注目しています。
本書は、日々の仕事や経営でどのようにデザインを活かせば、商品がヒットし利益を生み出し、会社を成長させることができるのか、必要な知識や実践法をデザインコンサルティングファームを経営する著者が事例で解説します。
会社の理念を社内外に伝えるデザイン、商品の魅力を可視化するデザイン、イノベーションを目指すためのプロトタイプデザイン、ブランドを成長させるためのデザインなど、それぞれの領域についてどのように対処していけばよいかがわかります。
そして、個人としてのデザインスキルをどう磨き、それを組織の共通軸としてどう浸透させていくか、デザインに強い組織のつくり方も詳細に論じていきます。
第1部 経営をデザインから考える
第1章 デザインの力
1 デザインが経営にもたらす力
2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングとデザインの関係
3 デザインに強い組織の条件
4「表現のデザイン」と「経験のデザイン」
5 組織としてのデザインポリシー
6 デザインによる戦略の共有
7 スタートアップにおけるデザインの重要性
第2章 デザインを活かす4つの領域
1 第1の領域[企業理念]:思いを瞬時に伝える
2 第2の目的[事業開発]:新たな意味を考える
3 第3の目的[商品]:魅力を表現する
4 第4の目的[ブランディング]:ブランドを進化させ、記憶してもらう
第2部 組織としてのデザインマインド
第3章 デザインを依頼する担当者の仕事
1 デザイナーの選定と依頼の準備
2 デザイナーとのコミュニケーションの取り方
3 デザインの評価の仕方
4 デザインにおける依頼主の基本知識
第4章 デザインを検討するチームの仕事
1 チームで行うデザイン開発6つのチェックポイント
2 企業理念・事業開発・商品・ブランディングのデザイン開発
3 良い開発チームの条件
第5章 デザインに強い組織のしくみ
1 デザインポリシーの役割
2 デザイン開発のしくみ
3 デザイン力のある組織風土
終 章 これからのデザイン経営
1 デジタル化とデザインの力
2 デジタル化の波とデザイナーの役割
3 これからのデザイン経営に必要なこと
自分で作るスライドやチラシ・企画書などが、なんだか見映えがいまいちで、効果が上がらない、きちんと言いたいことが伝わっていないとお悩みの方は多いようです。その原因は、デザインのセンスがないことではなく、デザインの基本ルールを知らないことなのです。
本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば、Word やPowerPoint であっても、読みやすく伝わりやすい、そして見違えるほどかっこいい資料が作れるようになります。
初版と増補改訂版で合計15万部突破の本書が、さらにパワーアップ。ユニバーサルデザインに配慮したデザインルールも身に付けて、みんなに伝わる資料作りを目指しましょう。
■読者の方の声
・Before & After形式でわかりやすい
・「資料が伝わりにくい理由」と「どうすればいいか」がよくわかる
・図書館で借りたけど、手元に置きたくなって購入した
・もっと早く知りたかった
・すべての社会人や学生におすすめ
令和7年4月1日全面施行の改正建築基準法・改正建築物省エネ法や、関連する最新の告示・通達に完全対応!住宅設計者は必読。
海外では、ピニンファリナやジウジアーロなど、名だたるデザイナーが鉄道車両を手がけており、車両にはそのサインも入れられています。でも、日本の車両にはそういったものはまったく見られず、デザイナーがどんな仕事をしているかも、なかなか伝わってきません。
本書は、車両メーカーのデザイナーとして30年以上のキャリアを積み重ねた斯界の第一人者が、鉄道車両をデザインするという仕事を語ります。デザイナーは芸術家ではないので、自分の好きな絵を描いているわけではありません。車両というプロダクトを作りあげていくために、デザイナーがどんな役割を果たし、そしてデザイナーが関わることでプロダクトがどう変わるのかを、豊富な実例を通してご紹介します。
ふだん、何気なく見かけている車両が、なぜあんなカタチになったのか、なぜあんな色になったのか、本書を読めばその理由が分かります。デザインの読み方を知ることで、いままで見えなかった鉄道車両の魅力も「読める」ようになります。鉄道ファンのみならず、事業者やメーカーで鉄道車両に関わる方すべてが必読のデザインの教科書です。
はじめに
第1章 鉄道車両デザインの意味するもの
第2章 鉄道車両のデザイン
第3章 日本と海外の鉄道車両デザイン
第4章 鉄道車両デザインに求められるもの
第5章 魅力を創る
第6章 鉄道車両をデザインする
第7章 車両デザインの潮流
終章 まとめに代えて
付章 ドバイメトロ開発記
配色本として圧倒的な売上NO.1※
シリーズ累計40万部突破!全世界で売れている!
ずっと、売れている配色本の決定版が、
配色を追加し、豪華特典を付けて、リニューアル!
※2018〜2022年、配色本のシリーズ累計売上より算出
・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位
・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位
・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位
仕事や趣味にすぐ使える。
イメージを形にできる新しい配色の教科書。
欲しい配色がすぐに見つかる!
印象別/年代別/国別/色相別
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デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/ファッション/インテリア/塗り絵/趣味など
色を扱うすべての人が使える!
◎超豪華なダウンロード特典!!
色を使うクリエイターや、色が大好きな人のことを考えて作りました!
【特典1】Adobe Photoshopで使える『スウォッチ』
【特典2】Adobe Illustratorで使える『スウォッチ』
【特典3】CLIP STUDIO PAINTで使える『カラーセット』
【特典4】『ポケット配色アイデア手帖 完全版』
【特典5】Webデザインで使える『CSS』
◎特典の内容
【特典1】Photoshopには色に名前を付けて登録できる「スウォッチ」という機能があります。各テーマ配色ごとのCMYK・RGBのスウォッチを用意していますのでボタン1つで色を指定できます。これからは色数値を手入力する必要はありません。ボタン1つで色が指定できます!
【特典2】Illustratorにもスウォッチ機能があります。CMYK・RGBのスウォッチを用意しています。
【特典3】CLIP STUDIO PAINTにも色に名前を付けて登録できる機能「カラーセット」があります。各テーマの配色を用意しています。
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◎この本のポイント
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抽象的な依頼を受けて困惑する、打ち合わせやメールが苦手、自信のあったデザインがNGに、プレゼンの手応えがないーあなたのデザインが修正地獄になる原因はスキルでもセンスでもなく、言語化能力にあるのかも?クライアントが依頼時に使った言葉を使って説明する。「色」は好き嫌いが出やすいので、感性+知識で語る。客観的根拠+自分の言葉が、クライアントの心を動かす。クライアントの真意を引き出すため、選択形式で質問する。捨て案を入れるのは、絶対にやめたほうがいい。
Webデザインの現場で配色を考えるとき、「どんなイメージで」「どんな組み合わせにするか」の配色のコンセプトとイメージを決めることはとても大切です。
本書では「目的別で配色のアイデアを得られる」をテーマに、業種ごとにWebで使いやすい配色パターンを多数掲載!
トップページのデザインアからスマホ版までアイデアが満載です。
RGBカラーコードも掲載されているので、そのままマネするだけでおしゃれな配色がすぐできます。
新しい配色の引き出しが見つかり、Webデザインにもっと自信が持てるようになる1冊!
目で見て学べる!
実在する37サイトのワイヤーフレームとデザインを比較解説
・実在のWebサイトのワイヤーフレームをたっぷり掲載!
・成果につながるサイト作りのコツがわかる
・困ったときに役立つ! 世界観やイメージ作りの参考にも
Webサイトの「ワイヤーフレーム」と「デザイン」の実例を
たっぷり掲載した「見本帳」です。
ワイヤーフレームからデザインに落とし込む際のポイントや、
サイト全体のイメージ作り、ちょっとした遊び心まで、
なぜ、このデザインになったのかを丁寧に解説しています。
こんな人におすすめ!
・たくさんの実例を見たい人
・デザインのアイデアをインプットしたい人
・Webデザイン制作の考え方を学びたい人
・Webデザイナーとしてステップアップしたい人
CONTENTS
1 Formal きちんと感
2 Casual カジュアル・ポップ
3 Elegant 上品・上質
4 Simple シンプル
5 Luxury 高級感・華やか
6 Cheerful にぎやか・可愛い
7 Japanesque 和風・和風モダン
8 Peaceful 安心感