本書は、人々に慈しまれ、愛されて今に受け継がれてきたハーブの数々を、祝祭典やキリスト教の行事のなかに探ります。
イギリスのグループの活躍がこのところめざましいがABCもそのひとつ。アレンジがポップスの真髄をよく把えているという点ではトップであろう。ファンキーなリズムを完全にショー・ビジネスに消化し切っている。
この国の新しい“食の情景”生産〜食卓の情景を見つめたフォトエッセイ。
全曲、放送と同じオリジナル歌手にて収録! 初CD化曲も!
レコード会社5社(キングレコード、日本コロムビア、ソニー、ビクター、ポニーキャニオン)共同企画CD第二弾。
2011年に発売しました放送50年記念盤は、レコード会社5社による初の共同企画ということと全曲、
放送と同じオリジナル歌手にて収録されたということが、大変好評を得ました。
2016年4月に55年を迎えるタイミングで再び、放送と同じオリジナル歌手によるCDをレコード会社5社の共同企画第二弾として企画・発売します。
今回は、CDの選曲に一般ユーザーの2,000通を超えるリクエストを反映。
今までCDになっていない曲や50年記念盤に収録されていない名曲などが収録されます。その他、各社が「みんなのうた」と関わった音源も収録!
<収録内容>
※★はCD初収録音源
01. 石川セリ 「遠い海の記憶」
02.広谷順子「道」
03.カリフラワー「大安吉日」
04.矢野顕子「わたしのにゃんこ」
05.アグネス・チャン「ロバ ちょっとすねた」★
06.中島義実「星うらないキラキラ」★
07.若松朋、東京放送児童合唱団「おにいちゃんになっちゃった」
08.藤本房子「われないタマゴ」
09.工藤順子「キャベツUFO 」
10.シュガー「カメレオン」★
11.研ナオコ「赤いサラファン」★
12.菊地真美、東京放送児童合唱団「めいわく団地」★
13.工藤順子「トタン屋根のワルツ」★
14.シュガー「こぶたのしっぽ」★
15.とみたいちろう「ぼくのバレンタインデー」
16.工藤順子「風のオルガン」★
17.東京放送児童合唱団シニア「ゆらん ゆろん」★
18.三好鉄生、東京放送児童合唱団「カボチャのおじさん」★
19.ゆうゆ「ドッテン・チャールストン」★
20.忌野清志郎「ぼくの目は猫の目」
21.辛島美登里「菜種時雨 〜natane shigure〜」
22.イノトモ「わたげのお散歩」
23.城南海「夢待列車」
24.吉田山田「日々」
25.ダイアモンド☆ユカイ「ムクロジの木」
「バレンタインデーを誕生させた男」の経営手法が注目されている。「家族的」「IT化」「少数精鋭主義」…。二代目として創業の教えを引き継ぎ発展させた原社長の経営語録。
'70年4月に発表された初のソロ・アルバム。ポール自身がすべての楽器をプレイして作り上げた“手作り”のアルバム。(4)や(12)はポールらしい佳曲だが、インストの(3)や(9)は単なるお遊び。このアルバムの発表がビートルズの解散を決定的なものにした。
本書はいわゆる薄っぺらな面白・雑学の本とは違い、かといって専門書のようにペダンチックでもない、真に私たち一般人にとって親しみやすく楽しい、誰もがもっている好奇心を満たす知識の宝庫といえるものではないかと思っています。
今こそ手書きであなたの思い、伝えてみませんか。季節や場面に寄り添いながら、大切な人へ気持ちを届けるための、ちょっとしたヒント、教えます。
タイ、バンコク、2月…。少年は、はるかなる水の国へ旅立つ。
日頃、何気なく接し、感じ、見ているさり気ない出来事、この本ではそんな身近なテーマを四季折々の流れの中で50選び出し、それぞれのテーマごとに一つのプラグラムと対応させて分かりやすく説明しています。“こんなことが”“こんなふうに”パソコンでできたらいいなァ。そんな内容をパソコンで最もポピュラーなプログラム言語BASICで表現してあります。そこでは、パソコンディスプレィに美しい絵が現れたり、むずかしそうな計算をしてくれたり、思っていることが本当にできてしまう。そんな楽しさを気軽に体験して頂けるはずです。