家事・育児もお任せあれ、主夫にしてウルトラサラリーマン!父親として育児休業を取得した著者が、その奮戦から育児や家事の知恵、夫婦間コミュニケーション、仕事との両立はもとより、キャリアアップのための勉強などについて語る。夫はもちろん「兼業主婦」にも役立つ。男女共同参画・少子化社会を先取りする一冊。
結婚以来、宇宙飛行士の妻を支え、育児と介護に追われ続けた…。自分の夢をいったんガマンして「主夫」になった。そんな元管制官が明かす“宇宙一家”の物語。
料理・洗濯・掃除・近所付き合い…には、会社仕事に負けない価値と面白さがある。「会社人間」のあなたも、「定年後」のあなたも、肩の力を抜いて、家事をおもしろがって生きてみませんか。40歳にして兼業主夫の著者がホンネで語る「葛藤と快感」の日々。
洗濯・掃除・ご近所づきあい…。男にとって主夫の仕事はわからないことだらけ。家事のマル秘テクから妻との接し方まで、この一冊でイッキにわかる。
専業主夫ツレのプチ・ベジタリアンレシピ大紹介!ねぎとじゃがいもの田舎風スープ、スペイン風オムレツ、ほうれん草のキッシュ、厚揚げとクワイのあんかけごはんなどなど全37レシピ。
家事・子育てに奮闘中の現役主夫が綴った、愛と努力と喜びのエッセイ。
夫は新聞記者、妻はテレビ局記者。ある日突然、双子を授かって家事・育児の未知の世界へパパは向かった。
レパートリーが10倍になる!簡単・手抜き、でも「本格派」っぽくしかもヘルシー。兼業主夫ならではの知恵・ノウハウを大公開。
ママが外で働いて、パパがうちで家事と育児をするなんて、そんなこと、うまくいくのかしら…。あいつが聞いたらどんな顔をするだろう?両親が〈男女逆転生活?〉をはじめて、恋するサッカー少女ネールの心はゆれる。家のゴタゴタ、大失敗や裏切りのショックをのりこえて、一番大切なものを見つめはじめる少女の姿をユーモラスに描く、現代ドイツ児童文学の傑作。
我が家の料理番は“お父さん”である。世間どはこういうお父さんを「主夫」と呼んでいるらしい。ただ、小生の場合、主夫といっても専業主夫ということでなく、漫画家という本業を持つ、兼業主夫なのである。我が家の料理番となって早や10年数、その間、失敗作もあれば、思わぬ美味に仕上がったものも多々。そんな料料のいくつかを全国の主婦並びに同志、主夫の皆様にご紹介してみようと思ったものである。