独立・起業ブームのなか「情報がありすぎて何をどう考えて、何から始めればいいのか?」迷いを持つ人も多い。
本書は、フリーランス歴28年の著者が伝える、スゴくなくても、資格がなくても何歳からでも始められる働き方。
どんな仕事がフリーでできるのかといった入門から、自分の強みの見つけ方、強みを売れる商品に変える方法、オファーを呼び込む情報発信の仕方、商品が売れないときの対処法まで、今日から取り組める方法が満載。
また、育児・介護など人生の「ハードル」を「価値」に換え、「今ある能力」「できる範囲」で長く働き続けるための考え方・ノウハウも伝授する。
序 章 そもそも、フリーランスって?
第1章 何から始めたらいいの?
【準備】
第2章 オリジナルを尖らせるには?
【商品】
第3章 価値を伝えて頼まれるには?
【情報発信】
第4章 次の場所へ行きたい
【セカンドステージ】
第5章 育児・介護と仕事は両立できる?
【ライフイベント】
韓国社会における高学歴女性の専業主婦化は何を意味するのか。個人の合理的選択が家父長制と階層の再生産につながる構造を描き出す。
1990年代以降の韓国における社会経済的な変化の下で、ジェンダー規範と当事者の意識・行動が相互作用しながら、高学歴専業主婦という選択が成立した過程を分析。社会構造の変動と女性たちが置かれた状況の変化とともに、韓国の女性たちの選択肢はどのように構造化され、配分されてきたのかを明らかにする。
序 章 「高学歴専業主婦」という現象
1 問題意識と研究目的
2 研究内容と研究方法
3 本書の構成
4 用語の整理
第1部 韓国における社会構造の変化──家族と女性
第1章 韓国の社会変動と女性の労働
1 産業化初期の女性の労働と韓国の近代家族
2 民主化前後の韓国社会と女性の賃金労働者化
3 雇用環境の大転換と職業的階層分化
4 少子高齢化、未婚化・晩婚化
5 小括
第2章 韓国の女性・家族政策の変遷
1 産業化初期の家族政策と労働の統制
2 女性の「労働権」という視点──「男女雇用平等法」の導入と発展
3 ワーク・ライフ・バランスの視点の導入
4 少子化対策としての両立支援政策と労働市場の柔軟化政策
5 養育の再家族化と家族イデオロギー
6 小括
第2部 韓国における主婦の変容と「専業主婦」
第3章 家庭内における女性の地位と役割──一九六〇〜二〇一八年の新聞記事分析から
1 家族関係と女性の役割
2 対象選定と分析方法
3 再生産領域と女性──「家父長」との関係を中心に
4 小括
第4章 働く主婦へのまなざし──主婦の労働をめぐる言説とその歴史的経路
1 韓国における主婦と再生産労働
2 研究方法と対象選定
3 一九六〇〜一九八〇年代──「主婦化」における特徴
4 一九九〇年代以降──市場労働/再生産労働の意味づけの変容と「専業主婦」
5 小括
第5章 教育する母
1 韓国における母親の「子どもの教育」
2 対象選定と分析方法
3 子どもの教育における役割の変化──「母親の成功物語」化
4 教育する母──高学歴専業主婦の「自分らしさの探求」
5 小括
第3部 専業主婦という選択と家父長制
第6章 「専業主婦」という選択と社会構造
1 「高学歴専業教育マム」という地位
2 経済的不平等の拡散と階層ごとの主婦の型
3 小括
終 章 構造化される選択──ミクロとマクロの視点から
1 専業主婦という選択
2 家父長制と構造化される選択
3 本書の意義と課題
あとがき
参考文献
人名索引
事項索引
現代は女性が生きていく上での選択肢が増えて、価値観も多様化している。結婚・出産・子育てが、実は最強のキャリアパス。
子育てをしながら生活費を稼がなくてはいけない状況下でFXと出会い成功した著者、野口健幸。
FXを通じて出会った仲間達と日本で初めてとなる非営利でFX教育を行う「一般社団法人 日本FX教育機構」を2014年3月に立ち上げ、現在、代表理事をつとめる。
タケルベーシックルールRセミナーの参加者の90%以上がこのセミナーに満足と回答。
FX初心者でも自己資金を2倍達成した者が多数おり、最高齢では69歳の女性がいる。
本書では、著者が生み出した「タケルベーシックルールR」の紹介をはじめ、タケルベーシックルールRを実践した7人のFXトレーダーのリアル体験記を記載。
あなたも本書「FXで幸せになる、超カンタン、これだけ!」で人生を切り開く自分に出会いましょう。
「成功する子シリーズ」で人気の予防医療・栄養コンサルタント・細川モモさん、産後うつ研究の第一人者・立花良之先生のダブル監修で実現した「これ1冊読めば産後うつのすべてがわかる」決定版の1冊。産後うつの現状、症状、治療法、周りの家族のサポート法など、産後うつに関して知りたいことがすべてを網羅されています。産後うつと一言で言っても症状は人それぞれのため、巻末に8つのケーススタディーマンガと監修の先生のアドバイスも掲載。マンガは雑誌や書籍をはじめ、さまざまな媒体で活躍しているあらいぴろよさん。
42歳・専業主婦の主人公が、自分の輝きを取り戻して1億円プレイヤーになるまでの物語。
超入門!!企業・副業を最短で最高の結果に導く全ノウハウ大公開。
自分の価値を知るだけで、ビジネスは成功する。
アガサの探偵事務所に舞いこんでくるのはぱっとしないペットの捜索依頼ばかりで、経営は早くも赤字寸前。そんなとき、羽振りのいい会社経営者から妻の浮気調査の依頼が入ってきた。ところがこの妻が一筋縄ではいかない人物で!?
元サラリーマン主夫が家事や育児の大変さをサラリーマンにたとえたマンガで展開するコミックエッセイ。あなたの会社にもしこんな部下(子ども)が会社にいたら? 想像をはるかに超える主フ業のヤバい現場がリアルに体感できる1冊です。「そんな状況ありえないでしょ!?」と思うかもしれませんが、「あるんです!」。
修理の手順と併せ、アフターケア(修理)を商品と共に販売する町の電気屋さんの奮闘ぶりを紹介する。
東京郊外に住むひとりの主婦が、自分の小さな家庭の中から外に向けて一歩踏み出した。学校給食に素性のわかる野菜を納入することから始まり、石垣島白保などの自然保護運動に関わる中で出会った多くの人々や、パートナー・娘たちとの愉快な奮闘記。初版刊行時、大反響を呼びながら長らく品切れとなっていたが、時代が本書の内容に追いついて来た期を捉えての増補改訂版。有機農法をはじめる著者、早期退職して趣味の能を職業としたパートナー、農業の道へ進む子どもをはじめ、AIが台頭する時代だからこそ新鮮に映る登場人物の生き方が眩しい。
目的意識を持てば、子育ても家事も、一大プロジェクト。子育ては自分が成長するための宝の山! 良いことも良くないことも、それは自分にとっての転機と考え、少しだけ自分を変えてみる。専業主婦から人事コンサルタントとして起業した筆者から、「自分が豊かと思える人生を送る」ための、メッセージとエピソード集。
大きなサイズと豊富な写真でわかりやすい、あやとり本の決定版。「はしご」「ほうき」「ゴム」など幼い頃に遊んだ懐かしい日本の伝統あやとりと、二人あやとりや、連続あやとり、トリックあやとり、「耳の大きな犬」、「ダンスハウスで踊る人々」など世界各地の文化を伝える珍しいあやとりなど、八十数作を掲載しています。●改訂版に際して、さらに「スカイタワー」「マスク」など新しいあやとり18点をプラス。入門、初級、中級、上級と、レベル別に解説しているので、簡単なあやとりから、かなり難しいあやとりまで掲載。子どもの知識欲を刺激し育脳にぴったり。指先を複雑に動かすので大人の脳活にも最適。本は開きやすいPUR製本なので両手にひもをかけていてもとりやすいものも魅力です。著者は国際あやとり協会創設者の野口廣先生のご遺志を引き継いだ野口とも先生と、あやとり協会の会員があやとりの魅力を伝えてくださいます。
かつては400店舗あったが、現在は20数店舗まで減少して「絶滅危惧種」と言われているハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」。
しかし2018年に藤崎氏が社長に就任して以来、「丸ごとカニバーガー」など話題商品を連発し、勢いを取り戻している。
彼女は39歳まで専業主婦でありながら、その後、109のショップの店長となり、売上を倍増。
さらに新橋の居酒屋の女将となり、予約困難な人気店に育て上げるなど、異例の経歴の持ち主だった。彼女の破天荒すぎる人生がテレビ朝日「激レアさんを連れてきた」で紹介され話題になっている。
「普通の主婦」でも、いや「普通の主婦」だからこそ、社長になっても輝ける。
波乱万丈の人生と、そのなかで培ってきた仕事術を1冊にまとめ、日本中の女性、そしてコロナで苦しむ飲食業界に勇気を与える本にしたい。
ドムドムハンバーガーは「絶滅危惧種」と言われるほど小さくなったチェーンだが、このところ人気が復活している。
浅草花やしきや市原ぞうの国に開店した新店舗が人気爆発。
マスクやバッグなどの小物物販も人気で、ビームスやロフトからもコラボの話が舞い込んでいる。
その人気の立役者である藤崎社長も注目されており、「激レアさん」以外にも、「週刊女性」「エコノミスト」「日経トップリーダー」などで特集が組まれている。
なぜ彼女の手がける店は人気になるのか? その秘密に迫る。
世の中には「100%シュフの人」もいなければ、逆に、「100%シュフじゃない人」もいないんです。イクメン家事メンが当たり前の時代を生きる全夫婦必読。
▼▼発売直後から大反響!!!▼▼
「笑えて泣けてためになる」「激しい共感の連続!うなずきすぎて首がもげそうになった」「夫婦で一緒に読みたい」「夫に読ませたら、家事の精度が上がった」「改めてお母さんにありがとうと伝えたい」など、共感の声、殺到!今いちばん夫婦で一緒に読んでほしい一冊。
家事と育児ってこんな大変なのに無給なの?
私は……主婦の給料、5億円ほしーー!!!
日々仕事をしながら家事と育児に翻弄される
アラサー主婦・鳥谷丁子さんが描く
悲壮と爆笑が入りまじる、
報われない主婦の奮闘コミックエッセイ!
全編オールカラー&加筆修正して書籍化!
Twitterで人気を博した「たのしい育児教室」「出産レポート」など
書籍限定の描きおろし作品も40P以上収録。
日々仕事や家事、育児を必死で頑張っている
すべての主婦さんやお母さんたちの背中を押してくれる一冊です!
●目次
第1章 主婦の給料、5億円ほしーー!!! 〜報われない主婦の妄想編〜
第2章 ボディビルの大会みたいに褒めてほしーー!!! 〜報われない主婦の現実編〜
第3章 私の1日、動画を撮って夫に見てほしーー!!! 〜夫婦のすれ違い解消編〜
第4章 思い切りバカになって育児を乗り切りたい!!! 〜家族3人、波乱の日常編〜
第5章 報われなくても…人生楽しく生きたい!!! 〜主婦になって気づいたこと編〜
●プロローグ
●第1章 主婦の給料、5億円ほしーー!!! 〜報われない主婦の妄想編〜
●第2章 ボディビルの大会みたいに褒めてほしーー!!! 〜報われない主婦の現実編〜
●第3章 私の1日、動画を撮って夫に見てほしーー!!! 〜夫婦のすれ違い解消編〜
●第4章 思い切りバカになって育児を乗り切りたい!!! 〜家族3人、波乱の日常編〜
●第5章 報われなくても…人生楽しく生きたい!!! 〜主婦になって気づいたこと編〜
●エピローグ
試験合格、独立開業…成功を引き寄せ人生を変えるヒケツ、「コペ転」の法則について教えます。
起業の大変さ、楽しさ、その立ち上げ方。短大卒の一介の専業ママが、「たった一度の人生。こんな毎日でいいのか」と試行錯誤しながら、起業して得た奇跡のノーハウ。
「夫のために、介護施設をつくる! 」
一人の主婦が決意し、15年かけて実現した、
入居者の幸せを追求する施設とは
食事は施設で手づくり
添い寝で眠れない人の心に寄り添う
介護施設ではタブー視される晩酌も許可
業界の非常識が、
入居者の笑顔と長生きにつながる
介護業界は現在、介護を必要とする高齢者の増加、介護職員の人手不足や待遇への不満、
施設不足による介護難民の発生など、さまざまな問題を抱えています。
多くの施設が「業務優先の一律なケア」に偏り、
入居者はもちろんスタッフの満足度も下げていると考えた著者は、
「誰もが自分の家で過ごすように暮らせる」理想の介護施設をつくることを
決意しました。
「薬は減らせばいい」
「認知症でもどうってことない」
「塩分は気にせず好きな物を食べればいい」
主婦、薬剤師、ケアマネージャーなど、さまざまな顔をもつ著者の、
型破りながら入居者に寄り添った介護施設はやがて注目を集め、人気を博していきます。
本書では、著者の視点から介護施設経営の歩みと理念をつづるとともに、
本当に必要とされる介護、あるべき介護施設の姿について論じます。
資格なし、コネなし、資金なしから始める「成功の100倍返し」とは?あなたを縛っている“見えない鎖”を断ち切ろう。たった15のルールで一発逆転!
日常なくして政治なし。協同組合の歴史に「家事労働と政治参加」
「暮らしの改善とジェンダー平等」との関わりを読みとる意欲作!
「丁寧な暮らし」とは、日常生活の細部にこだわり手間をかけるライフスタイルを指す。日本と同じくスウェーデンでも、しばらく前からこれが流行している。日本では「北欧的」な暮らし方がモデルとして参照されることが多いが、スウェーデンでお手本とされているのは1950年代の専業主婦だ。レトロな暮らし方を好む女性たちがSNSで手作りのお菓子やインテリアなどを披露し、仲間を見つけて交流を楽しんでいる。
今でこそスウェーデンはジェンダー平等の先進国と目されているが、20世紀半ばまでの女性の社会的位置づけは日本とさほど変わらず、むしろ女性の就業率は日本より低かった。特に1930年代から50年代は「専業主婦の時代」と呼ばれ、ピーク時には既婚女性の九割が専業主婦だった。当時のライフスタイルが今また脚光を浴びているということは、何を意味するのか。ジェンダー平等への挑戦の歴史のなかで、「専業主婦の時代」はどのように位置づけられるのだろうか。
実は、20世紀初頭に女性の権利拡大を目指して闘っていた活動家たちは、無名の主婦たちとともに家事の刷新にも力を注いでいた。暮らしの改善を願った女性たちの階級を越えた意思の連なりが「専業主婦の時代」を生み出し、そしてその終焉をも招き、さらに、ジェンダー平等のための制度改革を導いたのである。
タイトルにある「スヴェンスカ・ヘム」とは、女性参政権運動の主導者が結成した消費協同組合の名称で、「スウェーデンの家」という意味だ。家事を支援するために食料品店を経営していたこの協同組合は、女性の政治参加と家事労働をつなぐ結節点として象徴的な意味を持っている。スヴェンスカ・ヘムの女性たちの挑戦は、いかにして実を結んだのか。女性たちが生きた日常生活の経験から、ジェンダー平等への道のりを読み解く。(おおた・みゆき)