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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2024年 6月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年05月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】月が照らす宇宙のミライ
    今年1月に、日本の無人探査機「SLIM」が月面への着陸に成功しましたが、最近はほかにも月に関するニュースがよく取り上げられています。約半世紀ぶりに人類が月面着陸をめざす「アルテミス計画」とはなにか。各国がしのぎを削る月開発競争や、月開発が進んだ2050年はどんな世界になっているのかなどについて、立命館大学宇宙地球探査研究センター長の佐伯和人先生が解説。月と人類の歴史や、入試でも頻出の「月食」「日食」の仕組みも詳しく紹介しています。

    【ニュースが知りたい】
    ●米ロ大統領選挙で、世界はどうなる?
    今号は、11月に行われるアメリカ大統領選挙と、3月にあったロシアの大統領選挙のニュースを深掘り。「米ロ大統領選で世界はどうなる?」と題し、選挙の結果が国際社会にどんな影響を与えるか、わかりやすく説明します。アメリカ大統領選挙では、「『もしトラ』なら(=もしもトランプ氏が大統領になったら)世界は大きく変わる」といわれています。アメリカのバイデン大統領とトランプ前大統領の違いを、インフォグラフィックをまじえてわかりやすく伝えます。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ●米軍オスプレイ、事故後の飛行再開大丈夫?
    鹿児島県沖で昨年11月に起きた、アメリカ軍の輸送機オスプレイの墜落死亡事故。アメリカ軍はその後オスプレイの飛行を停止していましたが、日本国内での飛行を3月14日に再開しました。配備先の自治体などは事故原因の詳細が説明されていないとして再開に反発しています。このニュースを朝日新聞那覇総局の記者が解説します。

    ●日本銀行の「金利政策」は何のため?
    日本銀行(日銀)は3月、大きな政策転換をしました。11年にわたる大規模な「金融緩和」の政策を終えることを決めたのです。日本は長らく物価が上がらない「デフレ」の状態で、景気がよくならないために金融緩和策が取られていました。しかし今回、日銀はマイナス金利をやめるなど、金利を上げる政策にかじを切りました。金利とは何か、政策転換をしたのはなぜか、わかりやすく紹介します。

    【「文豪ストレイドッグス」で学ぶ 日本の文豪】
    実在した文豪と同じ名前のキャラクターが、「異能」を武器にバトルを繰り広げる人気のマンガ・アニメ「文豪ストレイドッグス」とのコラボ連載がスタート。第1回に登場するのは「中島敦」。「文豪ストレイドッグス」の主人公である中島敦のキャラクター解説に加え、33歳にして早世した実際の中島敦の意外な素顔や、異能力「月下獣」の元ネタになった、名作「山月記」についても解説しています。

    【スペシャル企画!朝霧カフカさんインタビュー】
    連載開始を記念し、「文豪ストレイドッグス」の原作者・朝霧カフカさんのインタビューを掲載! マンガ連載開始から11年、いまやコミックス24巻、テレビアニメ第5シーズンと大人気の「文豪ストレイドッグス」について、朝霧さんに、作品に込めた思いや、物語作りのきっかけとなった子ども時代について聞きました。作品の誕生秘話や、「なぜ中島敦を主人公にしたのか?」といった質問にも答えてもらいました。

    【学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル】
    QuizKnockからのクイズに挑戦する連載、今月号はジュニアエラ初登場の鶴崎修功さんが出題! クイズに挑戦する読者のみんなへのメッセージも。3問のクイズの回答を編集部に応募して全問正解すると、一段ずつランクアップしていきます。

    【桃太郎電鉄で行く!47都道府県<福井県>】
    「桃太郎電鉄」シリーズの仲間たちと一緒に、47都道府県の都市、名産、歴史人物などを楽しく紹介する本連載。今号は「福井県」をピックアップ。福井県といえば、敦賀に北陸新幹線が延伸したばかり。新種の恐竜の多くが発見された恐竜王国としても有名です。「都道府県クイズ」や「都道府県ランキング」で、地理や歴史など、社会科分野の知識が身につきます。

    【中学受験通信 複数資料の読み取り問題】
    中学受験の最新情報をピックアップする新連載「中学受験通信」。各校で出題された「社会」の問題を分析し、最新の問題傾向と対策を、文教大学講師の早川明夫先生が解説します。今回は、多くの学校で出題された「複数資料の読み取り問題」を、例題をもとにみていきます。「統計資料読み取りのチェックポイント」は必見です!


    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●ニュースの瞬間
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●ニュースが知りたい
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●旬のたべもの カンタンレシピ ブルーベリーのチーズケーキ ★新連載!★
    ●なりたい!が見つかる お仕事図鑑 グローバルなお仕事
    ●小島よしおの ボクといっしょに考えよう
    ●子ども地球ナビ バングラデシュの男の子
    ●のぞき見探偵が行く!! LNG基地
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/ジュニアエラ大喜利
    ●歴史人物SNS 日野富子
    ●サイエンスジュニアエラ 走って逃げる!?カタツムリ 
    ●ニュースのニューシ問題 教科書の内容からの入試問題
    ●コリゴリ博士と読む4月のニュース
    ●インフォメーション おすすめ本/イベント/プレゼント
  • AERA(アエラ)増刊 AERA Money 2024 春夏号 2024年 6/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥1100
    • 2024年05月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 新NISAで失敗しない&「正解」がわかる!
    「新NISA2000人アンケート」の結果も大発表!

     前号はおかげさまで完売&増刷となりました「AERA Money」の最新号2024「春夏」です! 今号は、ついに始まった新NISAでリアルに役立つ大特集を組んでいます。

     既に始めた人・これから始める人2000人にアンケートを行い、金融庁および専門家への取材記事もたっぷり載せた「新NISAコレが正解」スペシャル版としてお届けします。

     特大インタビューはテレビやセミナーで大人気の優待投資家・桐谷広人さん、脳科学者の茂木健一郎さん。ふだんメディアに出ないレジェンド投資家cisさん(資産270億円)と100億円投資家テスタさんの対談も見逃せません!


    【第1特集の内容は?】

     巻頭特集は「はじめての新NISAの『正解』」。新NISAで毎月いくら投資してる? 今、何を買っている? どの金融機関でやっている? 既に新NISAを始めた人・これから始める人、2000人へのアンケート結果を大発表。

     アンケートに回答してくださった2000人からは「新NISAでいまだにわからないこと、不安」も多く寄せられました。その中でも多かった疑問点を専門家、金融庁に取材し解決しています。

     たとえば「暴落時はどこまで下がる?」「まとまったお金があっても、つみたてがいいの?」「新NISAのデメリットは?」「失敗談はないの?」

     さらには「新NISA、そのうち改悪されるのでは?」「日本から海外にお金が流出しているけど大丈夫なの?」「新NISAは国のはめ込みでは」……こういった直球の質問は金融庁にまっすぐ取材して答えてもらいました。

    【桐谷広人さん、茂木健一郎さん、cisさん×テスタさん。あの有名人が続々登場】

    巻頭にはテレビやセミナーなどでも超人気の優待投資家、桐谷広人さんの6ページインタビュー。

    「小学5年生でアインシュタインにハマった」と語る脳科学者、茂木健一郎さんのインタビューもおもしろい!

     メディア取材は基本的にお断りのレジェンド投資家・cisさん(資産270億円)と、100億円投資家・テスタさんの対談も実現!

     この貴重な対談のため、東京証券取引所が無償で撮影場所を提供してくださいました。東証アローズのチッカー=回る電光掲示板に表示された、東証さんの粋な演出にもご注目ください!(大感謝)

    【第2特集の内容は?】

    第2特集も、本誌でしか読めない、とっておき企画。新NISA開始の2024年1月から3月に「実際に買われた」投資信託、日本株のランキング特集です。

    主要ネット証券5社が完全協力、通常非公開の「新NISAの生データ」を提供してくださいました。そのデータを編集部で独自集計し、公開しています!

    【第3特集の内容は?】

    第3特集は「新NISAでお得な金融機関はココ」です。

    2024年3月に、金融庁が「クレジットカード決済による投資信託つみたて投資」の内閣府令を改正しました。これにより、これまで月5万円までだった上限が10万円に引き上げられました。

    改正を受けて、主要ネット証券5社の「クレジットカードつみたて・付与ポイント」はどう変わったか?

    改正後にもらえるポイントを、どこよりも詳しくシミュレーション。金額別・クレジットカード別に、一番得なネット証券がわかります!

     毎号好評の、【本誌でしか読めない、新NISAつみたて投資枠の売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に網羅。全274本をランキング形式で掲載しています。

     さらに、eMAXIS SlimやSBI・Vなど低コストで人気の投資信託の「1万円×20年つみたて試算」もぜひ。驚くべき試算結果が見られます。

    【連載も絶好調】
     大人気の経済評論家・勝間和代さんや、会社員億り人・橘ハルさんの連載も充実! 

    巻末には「読者プレゼント企画」で新NISAや資産運用に関する新刊を9冊、集めました。ぜひご覧ください!

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