医師や薬に頼らず生きる! 病気も新型コロナも、プロテインとメガビタミンで完全予防。今日から始める免疫力向上メソッド。質的栄養失調を改善すれば、疲れ知らず、不調知らずに。ベストセラー著者新刊!
3分で腰や膝の痛みを改善
高齢化社会においてはただ長生きするだけでなく、いかに生活の質を落とさずに生活できるかが大きな問題だ。そんな中、注目されているのが「健康寿命」である。この健康寿命を伸ばすには、定期的な運動によって、筋肉や関節、骨の運動機能を維持することが重要だ。
本書では、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎氏の指導のもと、3分あれば簡単にできるストレッチを、腰、首、肩、膝など体の部位毎に紹介する。
趣味が「筋トレ」だというグラビアアイドル・風吹ケイさんの写真で分かりやすく解説するとともに、動画が観られるQRコードも掲載。動きを確認しながら実践できるので、誰でも気軽に始めることができる。
現在、70代の女性の6〜7人に1人は100歳まで生きると推定されています。まさに「人生100年時代」の到来です。とはいえ、元気で自立して暮らせる「健康寿命」は、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、意外に短いのが現状です。晩年を生き生きと元気に、素敵に過ごせるかどうか。
はじめに
第1章 まず、数値にがんじがらめの健康観を捨てる
時代によって死生観は変わる
使い続けていれば頭も足腰もしっかりする
とりあえず動き続けることが大事
和田健康法というものの正体〜老人観の変化
「老い」とは何か?
老いを受け入れる決断力
「今の幸せ」を取るのか「3年の長生き」を取るのか
第2章 諸悪の根源・ストレスをどう手放すか
欧米と日本の医療と宗教観の違い
コロナ禍における宗教の役割とは?
ストレスへの対処法
日本人の死因トップ「ガン」とストレスの関係
第3章 社会や、周囲から求められる自分像を手放す
第二の人生で本当の自己を見つける
自己肯定感の重要性
第4章 固定観念から自由になり前頭葉を鍛える
通過儀礼の重要性
釈迦の「凡夫の悟り」とは?
科学は実験してみないと答えがわからない
高齢者が陰謀論にはまりやすい理由
第5章AIが 既存の組織や社会通念を変え、医療を変える
AIに勝てない部分は譲るしかない
AIはドラスティックな革命を起こす可能性がある
オンライン診療の恐ろしさ
感染症の防止には病気にかかる側の条件も重要
医学の進歩を信じて、とりあえず今死なないようにする
第6章 お金は貯めなければならない、自分が頑張ればいい、という気持ちから自由になる
体の声に従うということ
世間に何らかの影響力を与えたいというのは夢の一つ
社会に貢献するという考え方が日本人には希薄
お金は使っていくことが重要
葬儀の簡略化が進んでいる
補 章 島田直伝 捨てることで長寿になる秘訣とは?
呼吸法が長寿に寄与している可能性
達成感に頼るのは禁物
葬式は遺族に任せる
おわりに
人生100年時代を健康に&楽しく生き抜く4つのポイントは「血液」「筋力」「骨」「腸」。本書では「血液」をサラサラにする、「筋力」をアップする、「骨」を丈夫にする、「腸」をスッキリさせる、手軽でおいしいレシピをたっぷり紹介! 毎日の食事で健康になりたい人へ。
※本書は、2022〜2024年刊行のムック『腸から免疫力アップ!』『血液をサラサラに!』『たんぱく質で筋力アップ!』『何歳からでも骨は育つ!』を再構成したものです。
疲れ、イライラ、冷え性、むくみ……
すべての不調は、「食べ方」を変えれば治る!
私たちの体には「自然治癒力」が備わっています。
ちょっと体調が悪くても、自然治癒力がきちんと働けば、回復します。
そうした体の働きを保つには、やはり「毎日の食事」が重要です。
といっても、「何を食べればいいか」は人それぞれ。
貧血や冷え性、むくみに悩んでいる人は、いわば「栄養不足」の状態。
肉や魚中心の「栄養食」で、パワーを蓄えることが重要です。
逆に、イライラやほてり、高血圧に悩んでいる人は「脂質過剰」の状態。
野菜中心の「デトックス食」で、体内の毒を排出することが重要なのです。
「いまの自分には、どんな食べ方が必要か?」
本書でそのコツをつかみ、自然治癒力の高い体をつくりましょう!
NY在住・新進気鋭の専門医が、
最新の知見を駆使し、健康情報の真偽を問う。
健康常識をアップデートせよ
白髪の原因はストレス?
腸内細菌が認知機能を高める?
痛風にプリン体制限は有効?
高血圧の薬は一生飲み続けてOK?
ウォーキングは1日何歩までがベスト?
次世代エイジングケア
NMNサプリの正体とは?
若者の大腸がんが急増している本当の理由とは?
乳酸菌は風邪予防になる?
断食で長生きが可能となる?
グルコサミンは変形性膝関節症の痛みを改善する?
ビタミンDで骨は強くなる?
音楽が健康に及ぼす影響とは? ……etc.
松葉は万能!日本人に最もゆかりの深い松の中に自然治癒力を高め、健康長寿を授けてくれるエキスがふんだんに入っている!
頭痛、ニキビ、そばかす、しみ、肩こり、
多汗症、生理不順、便秘、むくみ
……その不調、まずは、温めてみませんか?
たった一枚巻いておくだけ!
簡単にできる体を温める方法が腹巻きです。
自らキャラクターメイキングを行ない異世界の新種族へ転生し、無双の槍使いとなったシュウヤ。相棒の黒猫風の神獣・ロロとともに気ままな旅を楽しむうち、彼は異世界で初めての大都市「城塞都市ヘカトレイル」に足を踏み入れる!シュウヤはそこで、新たな異世界美女・エルフ騎士のキッシュと仲良くなったり、ギルドに登録して美人魔法使い・クナと魔迷宮へ挑んだりと、冒険者生活をたっぷり満喫することに!「小説家になろう」で3,000万PV突破の人気アクションファンタジー、第二弾!
多忙な人でもすぐ作れる「手間なしレンチンレシピ」が集合。
★高たんぱく低糖質のレシピがほとんど→ダイエットを考えている人、ボディメイクをしたい方は特におすすめ。
★全メニューにカロリー&3大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)を記載→栄養バランスを調整しやすい。
★容器に入れてチンして完成→ 再現性も高く、洗い物の手間もなし。
★定番の鶏むねや鮭を使った料理から、豆腐、トマトの野菜類、ガパオライス、カレーライスなどごはんものまで、飽きがこないようにバラエティ豊かな簡単レシピを100品紹介→時短料理のレパートリーが増えます。
・肉レシピ35品
・魚レシピ35品
・卵・野菜類30品
仕事終わりでも即作れて、
美味しい高たんぱく質メニューが食べられる一冊です!
あなたはこれまで、過去に1年以上、いや半年でも続いた健康習慣がありますか?流行りの健康法を試してはやめる。体力をつける体力がない。筋力を鍛える筋力がない。そんなあなたへおくる、かんたんさを極めたメソッドが「ひざたたき」です!
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まだ信じているんですか? その健康法。
世界では毎日何千もの論文が新しく発表されています。
医学的根拠は日々更新されているのです。
そこで、年間500本以上の論文を読破する論文オタクであると同時に
1万人以上の臨床経験を持ち現場に立ち続ける
今の実態を知り尽くす現役の医師である著者が、
今あなたに本当に必要な情報を、正しくそしてわかりやすくお伝えします。
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著者は東京大学大学院 医学系研究科 博士課程修了で、
学生時代から公衆衛生学を専攻し、社会疫学、医療経済学およびデータサイエンス
を専門とし続けている医学博士でもあります。
元々膨大であった医学的知見を、今もなお増やし続けています。
現在は、東京大学の研究員として活躍中。
さらに、小さな娘の母親の顔を持ち、
本当に安心できる健康法にも留意しています。
また、医学専門領域出身で現役の医師にして1万人以上の臨床経験を持つため、
「論文を写す」「論文に書いてあることをそのまま伝える」にとどまらず
「複数の論文を踏まえたうえで、ベストな提案を導く」レベルまでできます。
ところで本書のタイトルは「身体を壊す健康法」となっていますが、
全部が全部、身体を壊す健康法を紹介したものではありません。
今や最も信頼できるエビデンス(医学的根拠)からは信じにくいものの、
まだそれが正しいと思って実践しているケースが多い健康法を紹介し、
そこにメスを入れて、実際は何が今現在正しいとされているのかを解明したく、
このようなタイトルを付けました。
本当に身体を壊してしまう健康法もあれば、
身体を壊すだと大げさかもしれないけど、
あまりにもずっと続けたり極端に行なったりしてしまうことで(偏った食事をしてしまうなどで)、
本当に身体を壊してしまうこともあります。
本書を通じて1人でも多くの方が、健康ライフを無理なく継続できることを願ってやみません。
例えば、こちらを疑ってください。
・ケガしたらまずは消毒
・ひじきは鉄分豊富
・がんは遺伝
・糖質制限でやせる
・半身浴が健康にいい
・風邪にはビタミンC
・低血圧だから朝が弱い
・運動すると代謝が上がる
・冷え性対策に靴下
・少しの酒は体にいい
・たくさん歩くとよい
・かかとのカサカサには保湿
能力開発の先駆け!! 七田式 Produce
年齢問わず取り組める新感覚ドリル
脳の健康寿命を延ばす!大人の知力ドリルシリーズ
知恵は
「知識力」「柔軟性」「判断力」「認識力」などの能力を伸ばせるように構成しています。
最初は楽勝 サクサク!だけど…
進めば 進むほどだんだん脳が ジリジリ!熱くなる!
脳力開発のノウハウが満載
七田式脳力開発は、高齢者施設等で採用されています。
後天的にも十分開発可能な右脳を 活性化させることで、
脳全体の機能を向上させ、本来の力を呼び覚まします。
400%学習プログラムを 大人向けに応用!
類題を4回繰り返すと脳に定着する400%学習で、記憶や理解の質を高めます。
これを大人向けに応用した発展類題を随所に散りばめて編成しました。
毎日2ページ30日間!15ジャンルから出題!
読解
異種発見(図形)
間違い探し
同種発見
組み合わせ(積み木)
図形分解
常識問題
語彙
座標
規則性発見
順序推理
言葉遊び
置き換え
切断面
計算
飽きにくく、一人でも多世代でも楽しめる構成
さまざまな形式の問題で、飽きにくく新鮮な気持ちで取り組めます。
頭をひとひねりする内容 なので、ご家族でのコミュニケーションツール としてもお使いいただけます。
【サイズ・ページ数】
B5版・60ページ+解答・取り組み度確認チャートつき
圧倒的スケールの”災害編”、佳境!
生活保護CW・義経えみるが勤める東京東部一帯は台風により水没。
救助した笹原香の不可解な言動に困惑するえみる。
さらに、公務員として携わる避難所運営は困難の連続で…!?
圧倒的スケールで描かれる“災害編”、急展開!!
累計125万部(紙+電子)突破!
“生活保護”ケースワーカー奮闘劇、待望の最新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
「週刊スピリッツ」誌上でも大きな反響を呼んでいる”災害編”、遂に単行本で登場!
丁寧な取材によって描かれた、壮大なスケールと張り詰める緊迫感は本シリーズでも最大級となっています。そんな極限状態の中でえみる他、登場キャラクター達は何を思い、何を成すのか。そして万が一、この災害が現実のものとなった時、あなたはどうしますかーー?
自然災害が多い日本の、生活保護の実態に迫る唯一無二の本格社会派コミックを是非ご一読ください!
「地中海食」で健康長寿を手に入れる!
医師、薬剤師、管理栄養士が厳選する22のレシピ。
「人生100年時代」に向け、ギリシャやイタリア、スペインの伝統食として注目される「地中海食」。ハーバード大学の研究でも注目される地中海食を、日常生活に取り入れやすいようアレンジ。飽きない美味しさと良質な栄養バランスで、医者いらずの生活を始めましょう!
はじめに
地中海食が、健康で長生きにつながる食事法と言われるワケ
地中海食でよく使う5つの食材
毎日食べたい!地中海食の前菜
心と体がよろこぶ!メインは地中海食で
手軽で美味しい!地中海風おつまみ
今や最も手軽な健康法として注目されているウォーキング。がんや高血圧、認知症など、身体的・精神的疾患や体調の改善につながることが、さまざまな研究によって明らかにされています。
このようにメリットに目を向けられがちなウォーキングですが、誤った情報をもとにしたり自己流で行ったりすると、ケガにつながったり体調を壊したりする恐れが多いのも事実です。
とくに、60〜70代といった高齢の方には、注意点も多くあります。例えば、巷でよくいわれている「1日1万歩歩く」ということ。若年層・中年層には有効かもしれませんが、高齢者にとっては体に大きな負荷がかかり、事故やケガのもとになってしまいます。さらに、歩き方一つをとってみても、正しく行うか否かで効果はまったく変わってきます。
本書は、ユーチューブの介護予防ジャンルでトップのフォロワー数を抱える著者によって、高齢者の健康を目的にした正しいウォーキング法を解説しています。
正しい歩き方や姿勢はもちろん、最適な靴・季節に応じた服装の選び方など、始める際に知っておくべきことがもれなくわかります。
また、ウォーキングの前後に必ず行ってほしいウォーミングアップやクールダウンの方法、歩いている最中に足がつった、腰や膝を痛めたときの応急処置法も写真でわかりやすく解説します。さらに、膝や腰に痛みを抱えている、脊柱管狭窄症に罹っている方でも安心な姿勢・歩き方までわかります。
そして、天候不順で外を歩けないというときに自宅ででき、外で行うのと同じ効果が得られる「おうちウォーキング」についても多くの紙面を割いて収録しています。
本書を通じて、健康を目的としたウォーキングのすべてがわかります。これといった運動や健康対策をしていない人、これまでなんとなくウォーキングをやってきている人から、腰や膝に難があって歩くのがきついといった人にまで効く1冊です。
ストレスの9割が「期待」から生まれる
自律神経が整うコミュニケーションと健康法
自律神経は、呼吸、血流や内臓の働きをコントロールしています。ゆえに、ストレスなどで自律神経が乱れると、便秘、下痢、生理不順、動悸といった症状のほか、集中力の低下や感情の不安定化などの不調をきたすのです。
そして、自律神経を乱すストレスの9割は、他人に「期待」してしまう心から生まれると自律神経研究の第一人者である著者は言います。近年「働き方改革」が普及しても不調を訴える人が減らないのは、そこにコミュニケーションがあるからだ、と。
本書では、自律神経を乱す原因となる他人への「期待の捨て方」から、自律神経のメカニズム、整えるうえでもっとも効果的な呼吸法を解説。また、日頃から意識したい整える習慣や、仕事の中で実践できる手軽な健康法なども紹介します。
自律神経の第一人者による“整える極意”
□五感を癒やして呼吸を深める
□不調なときほど深く呼吸する
□まずは就寝前に「1対2の呼吸」
□ゆっくり呼吸で腸内環境が良好に
□散歩はゆっくり、リズミカルに
□貧乏ゆすりでストレスを逃す
□不安の95パーセントは起きないと知っておく ほか
第1章 なぜ「期待」してしまうのか?
第2章 期待による「自律神経」の乱れ
第3章「呼吸」から変える
第4章 期待しない「習慣」
第5章「仕事」の中で整える