民主主義踏みにじる野田政権、許されざる三つの過ち。
どうしたら本物の経済状況を見抜けるのか?巷には全く出ていない「自己防衛専門」、まさに「自衛隊」の発想に基づき、どう「魔の手」から逃れていくか、を心から考えて書いた本。特別ゲスト対談・池上彰、榊原英資、押切もえ。
消費増税を凍結せよ!代替財源はある!減税と積極財政でデフレ脱却。内閣官房参与が描く日本再生のシナリオ。
DIME1月号の特別付録は、
スタンド一体型簡易スマホジンバル!
レジャー、スポーツ、イベント、
パーティー、いろんなシーンで大活躍。
3軸を使ってブレをゼロにする
本格的なジンバルとは異なる簡易版ですが、
素手で持って撮影するより、
圧倒的にブレが少なくスマホで
動画や静止画を撮ることが可能です。
スマホをがっちり固定できるだけでなく、
パーツを分解すると動画鑑賞用のスタンドや、
GoProやデジカメで定点撮影できるスタンドと
しても重宝する便利なアイテムです。
バッグに忍ばせておけば、いろんなシーンで
活躍すること間違いなし!
使い方はあなた次第!
秋の行楽、年末年始のパーティーや旅行で
使えるスグレモノをぜひ、GETしてください。
さらに今号は、我々の暮らしを変える
近未来のプロダクトを余すところなく
紹介する超新星ガジェットの大特集に、
2019年のヒット商品を総まとめ。
さらに今年の「DIMEトレンド大賞」も
発表します。
この秋、じっくり読みたいコンテンツが
満載のDIME12月号、ぜひお買い求めください。
■特別付録
スタンド一体型簡易スマホジンバル
■別冊付録
大人の逸品冬号
■第1特集
5年先のトレンドがまるわかり!
暮らしが変わる超新星ガジェット100
■第2特集
改元売れ、猛暑売れ、ラグビー売れ、
増税売れ……コレが売れた!
令和最初のベストヒット大集合
■第3特集
今年の冬は〝素材〟に注目!
デキる男のアウター選び 勝利の方程式
■特別企画
発表!2019 第32回 小学館DIMEトレンド大賞
■LIFE HACKS
スタートアップで働くという選択肢
■BUSINESS HACKS
社名の語源図鑑
■SPECIAL INTERVIEW
神田松之丞
■TRAVEL HACKS
ミニチュア写真家・田中達也が
ニッポンをご案内!
MINIATURE TRIP IN JAPAN
旅の見どころ
■家電HACKS
週末は男子厨房に入るべし!
日本一おいしい病院レストラン発
調理家電のいいとこどりクッキング
■TREND WATCHING
・人間拡張技術で暮らしはどこまで
便利になる?
・最新機能性ノンアル飲料飲みくらべ
・夜ヨーグルトで大腸活が新しい!!
<OTHER CONTENTS>
・小山薫堂のscenes
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・日産『GT-R』vsポルシェ『911 カレラ4S』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る
飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
仕組みやルールに振り回されず、逆に活用してオトクに暮らす。会話形式で楽しく、やさしくお金や税金の知識が自然に身につく!
会社員の戸川香奈は、ボーナスの手取り額の低さに愕然。でも、今の日本の財政状況を考えれば仕方がないか…。納得しかける香奈だったが、経済アナリスト・森永卓郎は「君もザイム真理教の信者だ」と断言。増税などによる国民負担の増加もやむなしというムードは「財政均衡」を絶対教義とする財務省の画策と洗脳によるもの。森永は、「このままでは借金で日本が危ない」と繰り返す財務省の欺瞞と計略をことごとく暴き出す!
会社を作る節税の知恵から、相続税法の穴を突く資産温存のウルトラC、海外での税金対策まで、金持ちたちのアノ手コノ手を解説。
日銀と財務省の愚策、凡策を糺し、危機下の日本を救う政策を第一人者が緊急提言。
沈むヨーロッパ、崖っぷちのアメリカ、そして日本の独り勝ちが始まる。
本当に怖いのは恐慌型デフレだ!新自由主義=グローバリズムは経済社会にとって悪である。
これから金融市場は、変動率(ボラティリティ)を操作されてゆく。いい加減に気付け!日本が自由主義経済とか市場原理の国だというのはウソだ。今や株式、債券(金利)、ドル円(為替)、金(ゴールド)も、すべて統制されている。投資家は政府による市場操作(操り)を見抜くことで儲けるべきだ。
1時間でわかる格差社会の増税論。
消費税増税、経済音痴の政治家、誤解だらけのマスコミ…リフレの敵とはなんだったのか?元日銀副総裁が語る本音。実録!日本経済の転換点。
「消費税」見直しこそ、日本の未来をバラ色にする最終手段!元内閣官房参与と気鋭の公認会計士がこれからの解決策を明かす!
大増税に社会保険料の大幅アップetc.2008年までに、家計が生き延びる「すべ」を伝授。
フロート制への移行からゼロ金利政策、量的緩和までー。政策決定・通貨外交の最前線で長く活躍した著者による、日本経済30年の「エピソード分析」。
税制は一国の価値観を表す。どういう国を作りたいかという為政者の意志が表れる。消費税は、言われるような「公平」な税金ではない。もともと明らかに大企業優遇の税制だ。だが、今回の消費増税論議では、その不公平さにさらに拍車がかかってきた。かつてあったような所得減税とのセットという「アメ」すらなく、大企業を優遇するための財源を作るために、ひたすら弱い者から絞り取るという構造が、以前にも増してあけすけになってきた。生産性の低い人間は市場から退場せよ、「貧乏人は死ね」と言わんばかりの強者の論理。消費増税で、この国の勤労者の生活は間違いなく、徹底的に破壊される。
国民はいつも牛丼で、自分は2日に1度おいしい高級肉ですか?こんなことに税金使っておいて、ほんとに増税するんですか?5年後の日本が見える本。
感情論では経済は衰退する。いまこそ合理的な選択を。この逆境を新しい日本をつくる機会に変えよう。
デフレ不況、財政破綻、官民癒着、東電問題…危機克服のための「高橋」経済学。