『あなたは絶対!運がいい』『宇宙につながると夢はかなう』等、累計500万部突破のベストセラー作家によ
る大人気の日記シリーズ待望の第18弾。明るく前向きな気持ちで毎日を生き生きと楽しく綴った読者に元
気を与える一冊。読み返すたびに心に響くホホコワールド。好評のカラーグラビアページも充実!
ちょっととぼけたおばあさんが主人公。可愛がっている猫とめ牛とろばを連れ、古い家をあとにして、新しい家を探しはじめます。すてきな家が見つかったと思いきや、一緒に暮らす動物たちにここじゃないと言われたおばあさん。動物たちが希望する家を探して、ひっこし、ひっこし、またひっこし! そして最後に見つけたすてきな家は、なんと元々おばあさんたちが住んでいた家だったという楽しいお話。今作で作家神沢利子が訳を担当。
五年生の七子が引っ越してきた家は、坂木町にある古い一戸建て。夜中に、部屋でだれかが話している声が聞こえたり、ふしぎなことが…。そんなある日、七子は、クラスメイトの鳥羽が、公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。話し相手は、なんとかさ立てのツボ。この町では、ものについている魂「ものだま」の声が聞こえるらしい…。七子のまわりで起こるふしぎなできごとを、「ものだま探偵」鳥羽は解決できるのか!?小学校中・高学年〜
コミックエッセイを代表するタイトル『ダーリンは外国人』、6年ぶりの新刊です。ベルリンに引越ししたいきさつや暮らしぶりをオールカラーでレポートします。
◎「快楽サービスもおまかせ下さい!」引越し屋の青年がお客の美女と桃色体験!
26歳の中野圭介は実家の運送屋を手伝うことになり、彼のアイデアで引越し業も始めた。
そんなある日、女子大生・奈央の引越しを請け負うが、転居先に事故物件の疑いがあり、
怯えた彼女から一晩泊まってほしいと頼まれる。そして、同じ布団で寝るうちに淫猥なム
ードになり、二人は身体を重ねて快楽を味わう。以後も、バツイチ美熟女など訳ありの女
たちからの依頼が続き、満たされていない彼女らは圭介を甘く誘ってくるのだった…!
引越しドライバーの青年に訪れるタナボタ快感の連鎖、誘惑エロスの快作!
パパ、ママを強力バックアップ。引っ越しをスムーズに、らくらく済ませるヒントがぎっしり。
Windows 10のパソコン引越しに最適!メール、ブラウザ、静止画、動画、音楽、iTunes等のデータを簡単に引越しできます。パソコンに不慣れな方も「おまかせ引越し」機能を使えば1クリックで引越しが完了。さらに「インターネット接続」が不要な為、サポートの終了したWindowsからの引越も安心。また中断&再開機能(リジューム機能)を搭載しているので、LANケーブルが抜けたり、無線LANの接続が切れてしまった時でも、作業を途中から再開できます。Office2019対応。LANクロスケーブル同梱です。
春の風に浮かれて野原にやってきたかえる。きらきらと窓の光るくすのきだんちを見つけて、たずねてみますが…。新しい仲間に対する住人たちの優しく温かい思いやりが心にしみるお話。
月刊保育絵本から生まれた大人気シリーズの第2弾。
違うことを認め合う住人たちの、優しく温かい思いやりが心にしみるシリーズ。
ちいさいけれど、すてきないえ。そこには4にんと1ぴきのかぞくがすんでいました。そして…。5歳から。
親の都合でオーストラリアに引越し、現地の小学校に通うことになった真人。言語の壁を乗り越え逞しく成長するが──。『さようなら、オレンジ』から2年。注目を集める新人作家の、新作長編!
今日とうさんがお引越しをした。三人だった家がこれから、かあさんと私、二人になる。二人が別れるのは私のせいやないって、とうさんもかあさんも言うたけど、私のせいやないのに私に関係ある。あんまりや。両親の離婚にゆれる11歳の少女の心模様と成長を生き生きと描いて共感を呼んだ問題作、待望の文庫化。
雨野雲雀です! 狭霧ちゃんとは従妹です! よろしくお願いします!
コガラシと付き合う為、誅魔の里からゆらぎ荘に引越してきた雲雀。温泉での歓迎会や、ハロウィンパーティーを楽しんでいたが、住人達の巨乳ぶりに自信を失くしていく。悩みながらも、雲雀のタワワプランが始まり…。
親の「片づけ心」の動かし方、教えます!
いま話題の「親の家の片づけ」は、40代以上の人たちの深刻なテーマ。
「実家に帰るとモノがあふれていて、うんざり」
「いくら『片づけて』と言っても、いっこうに片づける気配がない」
「何十年もしまいっぱなしなのに、もったいないと言って、捨ててくれない」
「地震がきたら、あの荷物の山が崩れ落ちてくるのではないかと心配」など、子どもたちにとって、大モンダイです。
これを解決するには、
まず、「片づけたくない」「片づけられない」という親の気持ちを
いかにして動かすか、がポイント。
本書では、アート引越しセンターの片づけサポート部門
『エプロンサービス』の年間8000件以上の実績から導き出した、
★親の「片づけ心」を動かす心得★ を大公開!
さらに、
★シニアでも実践できる片づけのヒント★
★親のやる気をさらにプッシュするサポート法★
★片づけサービス利用の一部始終★
をリアルな実例とともに、ご紹介します。
巻末の
★老親の「片づけ心」を動かす会話集★ も必読!
散らかり方も片づけ方も100人100様ですが、
親の気持ちをいかにのせるか…の心得は同じ。
約20年、さまざまな家庭の片づけを請け負ってきた
アート引越センター・エプロンサービスだからこその
テクニックの数々を惜しみなく伝授します!
【第1章 アート引越センター直伝
老親の片づけたくない・片づけられない心を動かす子どもの心得】
心得その1 「捨てる」はNGワード 「減らす」に言い替える
心得その2 親が大切にしているモノを把握する
心得その3 家の中にある危険性をきっかけにする
心得その4 親の「なんとかしたい」という気持ちを引き出す
心得その5 老親だけで片づけを開始・完了するのは無理と理解する
心得その6 第三者のアドバイスを効果的に利用する
心得その7 片づけの目標を明確にしてやる気を出してもらう
心得その8 親の心身が疲れないペースですすめる
心得その9 「孫の手」も借りる
【第2章 若いころと比べて気力や体力がなくても大丈夫
「親」世代でも実践できる片づけのヒント 】
●食器類
●調理器具
●調味料・常備食品
●衣類
●日用品・思い出の品など
【第3章 収納用品の買い物・組み立ては親だけでは無理です!
「子ども」のサポートで、もっと便利に片づく!】
●押し入れをもっと使いやすく
●家具の配置替え
●100円グッズの収納アイデア
【第4章どうにもこうにも自分たちでは無理な場合の…
片づけサービス利用作戦】
●実例1 片づける気のない母の意識を変えるきっかけとして、娘が依頼した
鈴木佳子さん(仮名・70歳)宅の場合
●実例2 父が他界。気力を失った母の気持ちを変えるために、娘が依頼した
久保田幸子さん(仮名・71歳)の場合
●実例3 足を悪くした老親が引越前のサポートとして、自ら依頼した
秋本治さん(仮名・81歳)宅の場合
◆ アート引っ越しセンター「エプロンサービス」とは?
【巻末情報】
1 老親の“片づけ心”を動かす会話集
2 親が高齢者専用施設に入ったら…
3 親が他界したら…
家探しからはじまり、引っ越し業者の選定、うちでの不用品マーケット、荷造り。どの作業も大変だったけど、ものすごく新鮮で、おもしろかった。いちいちそこにドラマが生まれ、ひと悶着がおきて。
敷金は全額取り戻せるし、家賃も値切れる!デフレ時代の新しい賃貸のコツ。
引越取扱件数、売上高業界No.1!夫婦ふたりで始めた小さな運送会社は、いかにして「日本一の引越会社」に成長したのか?卓越したイノベーションによって、ベンチャー企業から大企業へと成長し、ついには既存の大企業を凌駕した、引越業界のジャパニーズドリーム。
失敗しないお部屋探しのコツとスムーズで快適な引っ越しテクニック。