ゲームや小説などで名前は聞いたことのあるギリシャ神話の神々が、神話内で本当はどういう行いをしたのかを楽しく紹介。
本来は長く、前後関係も複雑なギリシャ神話の内容から、神々が感情むき出しで本能のままに動く人間臭い行いをピックアップし、「おそまつな事件簿」としてとりまとめた1冊。1話4ページ完結。全45話。
二年生で学習する漢字160文字を、「学校でよくつかわれる漢字」、「うごきをあらわす漢字」などで分類しました。一つ一つの文字の象形文字から現在の形までの変化を示し、「どうしてこんな形しているんだろう?」に答えます。
革新・成長・分配の三幅対を飾り、
幸福になる「神話」にとりつかれた現代人。
そこから解き放たれる視座を、「ひらく」は真摯に志向します。
最新刊 第❻号は、現代のために「日本近代」を再考!
すべての読書人のもとへ──充実の一冊です。
[特集]
日本近代の思想
[特集対談]
「近代」と「日本人」の情念
筒井清忠 佐伯啓思
[特集論考]
佐伯啓思 日本近代、ふたつのディレンマ
末木文美士 さまよえる霊魂 近代の中の来世と霊魂
新保祐司 河上徹太郎の主題による変奏曲
上野 誠 偉大なる対話者、鈴木大拙東洋的「一」と日本的霊性と
小倉紀蔵 併合植民地の近代日本思想 明治仏教と朝鮮の関係を事例として
先崎彰容 宗助はなぜ参禅したのか 日本近代における『門』
古田 亮 小杉放菴 近代の風に吹かれて
星山京子 平田国学 「和魂」と「異端」のパワー
西出勇志 祈りの中の深謀と熱誠 葦津珍彦をめぐる私的断想
澤村修治 翳 乃木希典論
[特別連載]
平川祐弘 日本近代の歴史思想 第㊀回 私的回想
父さん母さんありがとう。ぼくのおもうままに描かせてくれて。だれもが「ちがうよ、ヘンだよ」っていってたのが、いまはみんなステキになったよ。
西欧近代は、私たちに光をもたらしたのか?ホッブズ、ルソー、ウェーバーなど、近代を決定づけた西欧思想を問い直し、現代文明の本質と危うさに真っ向から迫る。自由、平等、民主主義、市場経済…西欧近代が築き上げてきた輝かしい「文明」は、しかし同時に空虚なニヒリズムを生み出した。信ずべき確かな価値を見失った人類は、これからどこへ向かうのか。
政治・教育・家族への「信頼」が崩壊の危機に瀕する現代日本。米国から導入し、信奉し続けた「民主主義」とは大いなる神話だったのか。昨今の社会状況をテキストに戦後デモクラシーの“虚妄”を浮き彫りにする。
日本人の愛国的心情が投錨するところは何処か。著者はこの問いかけを正面に据え、従来の保守派の位置から踏みだしつつ困難な領域へと思索の歩みを始める。西田哲学等に日本精神の系譜を求め辿る行路を記し、「日本」の独自性を見極めようとした記念碑的著作。
本書では、4つの「入出力設計」(画面/帳票/DB/外部連携)と2つの「機能設計」(オンライン/バッチ)を定義・整理し、これら設計に焦点を当て、作業手順に沿いながら具体的解説を進めます。
さらに、これら設計の前作業や、次行程のアーキテクチャ設計までを視野に入れ、体系的に理解できるように解説。
新人からベテラン、担当エンジニアから管理者まで、
システム設計に携わるすべての人が知っておくべき内容を網羅しました。
本改訂版では、2013年5月に発刊して4年を経て、システム設計を取り巻く環境や、システム設計の立ち位置が変化したため、それに対応した内容の改訂を実施します。
本文全体の見直しと、以下の観点を中心にした項目の追記やリライトを実施します。
・サービスデスク
・インシデント管理(問題管理、変更管理、構成管理)
・サービスレベル管理
・運用管理項目
・定期的なオペレーション
・非定型オペレーション
・API設計について
■第1章 設計の謎
●1.1 設計の謎
●1.2 設計の範囲・定義
●1.3 よい設計
●1.4 課題・未決事項
●1.5 本書の構成
■第2章 設計へのインプット
●2.1 本章の全体像
●2.2 業務要件
●2.2 機能要件
●2.3 データ要件
●2.4 外部連携要件
●2.5 システムの状態遷移
●2.6 非機能要件
■第3章 設計する前にやるべきこと
●3.1 全体設計・システム構成
●3.2 アーキテクチャ方針
●3.3 標準
●3.4 共通
■第4章 アプリケーション設計としてやるべきもの?
●4.1 アプリケーションの複雑さ
●4.2 機能の粒度
●4.3 入出力設計
●4.4 処理詳細設計
●4.5 整合性確認
■第5章 アーキテクチャ設計としてやるべきこと
●5.1 アーキテクチャ
●5.2 システムアーキテクチャ
●5.3 アプリケーションアーキテクチャ
●5.4 アーキテクチャ設計上のポイント
■第6章 本書で得た知識を現場で活用するために
●6.1 詳細設計工程
●6.2 アジャイル開発との関係
■付録
●A1 演習の回答例
●A2 参考図書
それはきっと恋ではなく、それは間違いなく愛だった。
クラス一の美少女・朝比奈亜梨沙がある日作ってきたマズそうな弁当に、高校生・牧誠也は一目惚れした。
「朝比奈さんの弁当が食べたいから付き合って欲しい」。
彼のそんな告白にバカにされたと思った亜梨沙は怒って誠也をフるが、彼の諦めない純真さと、悩みに寄り添う優しさに次第に惹かれていく。しかしある時亜梨沙は、誠也の人には言えない秘密を見かけてしまいーー。
二人の仲はどこへ進むのか、そして誠也が亜梨沙の弁当に惹かれる理由とは。
切なくて、苦くて、愛しくて、美しい。青春物語開幕。
何を信じたらよいか、何を信じるべきか。景気回復、東京五輪など楽観的ムードが漂う中、日本人の精神に何が起きているのか。「アベノミクス」という虚構、「憲法」という誤謬、「復興」という矯飾、「天皇家」への警鐘…大震災後の出来事から表出する国家のメルトダウン。民意や国民主権という幻想の下、幸福を一途に追求してきた日本に今、民主主義の断末魔が聴こえる。稀代の思想家が真理を隠す「偽善の仮面」を剥ぐ。
新自由主義、ナショナリズムからマスメディア、環境問題まで、現代社会を読み解くために不可欠の15のキーワード。
対人恐怖症の名探偵(?)・柔井公太郎が、ドS美人心理士の不知火彩音にビシバシ小突かれながら今日もオドオド謎を解く!でも、持ち込まれるのは「奈良の大仏を立って歩かせて欲しい」「大阪通天閣の象徴・ビリケン像の暗号を解いて欲しい」など、変な事件ばかり。柔井は持ち前のへたれ目へたれ鼻へたれ耳を駆使して、珍事件を解決できるか?
資本主義をもうやめてみたら…。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「“価格破壊”と“消費者絶対主義”の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」…稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。
現在われわれが日常的に使っている文字「漢字」は、その源流を古代中国の「甲骨文字」に持つ。その字形や意味は、驚くべきことに現代日本の漢字とつながっており、その原初の姿を尋ねることで、自分たちの文字により豊かに接することができるのだ。本書では、甲骨文字にも多く原形が見られ、日本語の基礎ともなっている教育漢字三百余字を収録。漢字文化を愛する人の必携書。