群馬県では、学校・教員の多忙を改善するため、学校現場の教職員と市町村・県の教育委員会が連携し、外部の経営コンサルタントの支援を受けて、学校現場でできる取組、教育委員会でできる取組を、平成17年度から実施してきた。本書では、その取組を紹介している。
本書は、リネハンの弁証法的行動療法とともに、パーソナリティ障害をはじめとする人格の問題にアプローチする最良の方法の一つであり、理論的な入口の広さから多くの心理臨床家、精神科医、心理学者などに読んでもらいたい1冊である。
シミュレータの効果的な活用法、指導のポイントをわかりやすく紹介。新人看護師の実践力の向上に!看護学生の教育効果のアップに。
TOKYO FMで放送の松本人志、高須光聖のトーク番組『放送室』のCDボックス第9集(全10巻)。今回は2003年4月から6月にかけての第81〜90回を収録。「松ちゃん消防隊員で〜す」「高須ちゃん救急隊員で〜す…」といった気の抜けた挨拶から、ゆるゆる滑り出す四方山話。相変わらずいい意味でいい加減。だらだら聴いていると和む。ちなみに85回では映画プロジェクト(『大日本人』)の始動が話題に。なお今回明らかになったボックス・セット全巻購入特典は、番組の公開録音『放送室in武道館』を収録したDVDだ。
大学法人会計は、企業会計と比較して極めて特徴ある会計方法を有している。とくに私立の大学法人と国公立の大学法人では、設立の趣旨並びに国や地方公共団体の対応の相違もさることながら、会計方法の重要なところにおいて大きな隔たりがあるために、比較可能性が欠落している。同一の大学事業を行っている限り、同一の会計基準を策定し、それに準拠して会計を行うべきである。さもないと大学法人が作成する財務に関する資料の有用性がなく、管理会計の視点からの利用価値が阻害されてしまうのである。
「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」から7年。小学校英語から大学英語まで、「戦略構想」が学校英語教育に及ぼした影響は大きい。現状と問題点を分析し、今後の英語教育のあり方についてさまざまな角度から提言を行う。
『三字経』は、約900年以上前の中国宋代から伝わる幼児・児童が文字を覚えるための教科書であり、道徳や教養を育むための啓蒙書。人と接するときに備えるべき「仁義礼」、そして社会を生き抜く「智信」など人間力の基礎の大事さを説く古典を、現代を生きる大人のために解読した。
小さなビル清掃の会社から、売上190億円超の企業を築いた経営者の経験・哲学・勘所に学ぶ、従業員のやる気を鼓舞し、組織を発表させる方法。
金融危機後の世界経済は?欧米からアジアへのパワーシフト。貧困・食糧問題・気候変動…21世紀のグローバルな課題を英語で読み解く。
“企業研修・社員研修のスペシャリスト”が「社員の方へのテキストに!」とまとめました。あなたの会社が大きく変わる。あなたが抱える3つの悩み「数字」「人」「仕事の質」その解決法が、ここにある。
1種マスターコースの直近3回分の論述式問題を含む全試験問題を収録。公式テキストに従って分類したうえで詳細な解説を付した、直前対策、理解度確認に最適の過去問題集。
なぜ日本だけデフレなのか?賃金・物価はどこまで下がり続ける?デフレがわかれば日本経済がわかる。